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2005年10月26日 (水)

特別展 国宝 燕子花図

kakitubata 友人と根津美術館で開催されている特別展 国宝 「燕子花図」ー光琳 元禄の偉才ーへ行ってきました。光琳の作品が44点も集められています。国宝 燕子花図は4年半の修復を終えてお目見えしました。修復に関してはテレビでも放映されて外国の油絵もそうだけれども大変な苦労を重ねて行われるようです。ホルバインの「大使たち」などもその作業が1500時間にも及んだとか。燕子の色が思ったよりもブルーが濃かったですね。当時貴重な青をふんだんに使えた光琳の満足な顔が浮かんだりしました。国宝「八橋蒔絵硯箱」も有名でなかなかに見ごたえのあるものでした。落款や掛け軸もいろいろあり、乾山と作った陶磁も素敵でした。外に出て庭園を一周、紅葉がまだ色づいていないのが残念でした。

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コメント

はじめまして。
「特別展 国宝 燕子花図」を拝見して、光琳を詠った拙い短歌にTBさせていただきます。
よろしければお立ち寄りください。

投稿: 謎野 | 2005年11月 3日 (木) 22:21

コメントありがとうございました。
素晴らしい歌ですね。あとでまたじっくり読ませていただきます。
新幹線の中の冊子10月、11月と続き物で琳派のことが載っているそうで友人がコピーを送ってくれることになっています。もう少し勉強してみます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2005年11月 4日 (金) 08:34

tonaさん、こんばんは。

ぼくの短歌は始めて9か月のド素人短歌に過ぎません。
ですから、燕子花図を見て短歌を詠ったのはもちろん初めてです。
たしかに、印象・感動の記憶という点ではこれまでとちがっているかもしれませんね。
ありがとうございました。

釜山・慶州に行かれたそうですね。
なつかしいです。

投稿: 謎野 | 2005年11月 4日 (金) 22:36

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» 051103 日々歌う [雪の朝ぼくは突然歌いたくなった]
峰高き巨匠におはす光琳と宗達あるを折り節想ふ 光琳の燕子花(カキツバタ)をば青山に訪ね眺めし至福いくたび 仄暗き粗末な部屋にカキツバタ凛々として咲き乱れけり やうやくにカキツバタの図一望す奥行き広き新館成りて 修復の四年の経ちてカキツバタいかに咲けるやけふ観に行かむ                 * 緑なす葉群れ鮮やか深き蒼花カキツバタ咲き匂ひける 閉館の迫ればつひにカキツバタ人影去り... [続きを読む]

受信: 2005年11月 3日 (木) 22:23

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