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2006年1月31日 (火)

肩こりと心中

肩こり stiff neck , stiff shoulders
心中  double suicide 

欧米諸国には、肩こりと心中(英語の単語はある)は殆どなかったし、今も少ないそうです。
どうしてなのでしょうか、不思議です。

肩こりに関しては、あちらの人々はすごく姿勢が良くて歩いている姿は美しく颯爽としています。
かたや日本人は概して姿勢が悪く歩き方も美しくありません。だからなのでしょうか。
私も気がつくと背中が丸くなっています。今はいいけれども、これがもっと年がいくと固まって丸くなってしまうのです。本心から真面目に気をつけようと思います。

心中は日本でも、古代・中世に確認されていないそうです。
流行したのは戦国乱世が終息した後の、生命の危機がなくなった泰平の世になってからです。
泰平になって増えてきた諸々の困った現象、数えても山のように浮かんできますが、仕方ないことかもしれません。
だからといって、決して戦争とか災害に遭いたくないですから。

takosu nasigorenn1 nasigorenn2 昨晩は南国チャーハンシリーズ②バリ島編「ナシゴレン」を作ってみました。少し辛い エスニックな味でした。

ちなみに①は沖縄編「タコス風チャーハン」  ③はインド編「カレーチャーハン」です。

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2006年1月30日 (月)

茅ヶ崎

昨日は茅ヶ崎の実家に行って来ました。中学生の時から住んだ町です。
茅ヶ崎といえば、加山雄三の雄三通り、サザン通り、野口宇宙飛行士が有名です。
が古くは大岡越前の守の13代の菩提寺・浄見寺があって、大岡祭が4月にあります。
浜降り祭というのが7月にあって、これは海の中に神輿が入っていくお祭りです。

その昔結核が多かった頃、海岸に南湖院があって、北村透谷や国木田独歩、平塚らいてうの夫君などが療養していて、今、国木田独歩と平塚らいてふの碑があります。
また、小津安二郎が映画のシナリオを書いた茅ヶ崎館も存在し、美術では小山敬三、萬鉄五郎が住んでいたので、茅ヶ崎美術館に作品があります。音楽では山田耕作が一頃住んでいて、昨日は今年生誕120年記念で「赤とんぼ」の記念碑が建ったようです。

茅ヶ崎の海岸に足を伸ばしてみました。海岸のところに卒業した中学校があります。
いろいろ思い出したのに、風が強く吹くと砂嵐がひどくて授業がなくなって大喜びで帰宅したこと。
もう1つはこの間クラス会があって初めて気がついたのですが、なんとクラス60人だったんです。教室に60も机がどうやって入っていたのか記憶にありません。
そして担任、採点も、内申書書くのも大変だったでしょう。今は30~40人くらいですから。亡き先生、偉い!

海岸に着いて富士山撮影と思ったら残念ながら霞んでいて撮れませんでした。もう少し平塚寄りには、静岡県の吉原と共に有名な広重の絵に書かれた、左富士の名所があるそうです。
丁度遊んでいたワンちゃん、アメリカンコッカースパニエルとボクサーが写真を撮らせてといったらポーズをとってくれました。お利口な犬たちでした。ボクサーの鉢巻は何でしょう。

inu1 inu2 enosima 3枚目は8キロ先の江ノ島

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2006年1月28日 (土)

図書館にて

昼の光を浴びていると春を感じ、日が随分北に沈むようになりました。
椋鳥と尾長の合唱が聞こえてきて、見上げていたら、危うく鴉の糞を浴びるところでした。
よく鳥の糞が服に付くと、ウン(運)が落ちたとか運がついたというが、私は運がついたと解釈することにしています。

sumi
図書館の本箱の隅にこんなものがさりげなく置いてあるのに気がつきました。
入れ物の中に匂い消しの備長炭が入れてあって、その上にアジサイと名前の分からないドライフラワーが載っていました。
職員のどなたかの心配りでしょうか。
アイデア、組み合わせに、いたく感動してしまいました。家でも各部屋に隠して置いてあるのですが、ちょっと真似してみましょう。
日頃、私たちは人のやさしい気配り、心配りによってとても嬉しい気持ちにさせられます。
では自分は気配りがあるほうかと問われれば、50点にもならないでしょう。自分が心地よく感ずることは、人にもしてあげて喜んでもらえるようにしたら、少しは愛される年寄りになるでしょう。心がけます。

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2006年1月27日 (金)

本『秘境駅に行こう!』

bara 肩書きが秘境駅訪問家:牛島隆信著『秘境駅へ行こう』を読んでみました。
作者はサラリーマン生活をしながら、秘境駅探検とJRの全線完乗をめざしているとのこと。
秘境駅とは何ぞや・・・作者等が命名したもの。交通の要衝であり、本来、人々が集まるはずの「駅」なのに、まわりには、あって数軒、殆ど民家が全くないどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない。したがって乗降客が殆ど皆無、列車の本数が少ないうえに通過が多い・・・そんなとんでもない駅が全国には何百とあるそうです。作者は300以上制覇している。
テレビで「鉄道全線乗り尽くしの旅」をやっていたけれども、秘境駅がもしかして写っていたのですね。

そして読んでみると、筆者はこのような駅に、駅寝と称して漆黒の闇の中に1人寝たり、犬に襲われたり、遭難しそうになったり、極度の疲労と空腹を味わったりしている。
普通の人が考えることに、何でこんな思いまでして行って、何もないところで次の列車を何時間も待って何が楽しいのだろうと。
でも筆者に言わせると、全部制覇するという目的の他に、野生の香りを感じ、満天の星を眺め、横を渓流が流れていたり、明治時代の駅舎があったりでますますのめり込んでいったそうである。

ずっと昔から思っていたのですが、車、飛行機、舟、鉄道、カメラ、釣り、1人登山など殆ど男の人が没頭していました。冒険家、探検家もそうです。(今はそんなことはなく、女性も男性の得意としたあらゆる分野で趣味を満喫しています)
そして、趣味として、お金がかかっても、家庭を持っても、子どもが出来ても、とことん没頭しやりとおし、極めてしまうのが男の人なんです。
たまには1人で人気のない山に登ったり、夜行に乗ったり一人旅等してみたくても女1人は危険なのです。
ですから、男の方をどんなにか羨ましく思ったことでしょう。今は私も体力、気力の衰えで行動範囲も狭くなったので、現状に満足ですが。

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2006年1月26日 (木)

ポーラ美術館の印象派コレクション展

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夫と娘のいつもの3人連れで「渋谷で出会う ポーラ美術館の印象派コレクション展」に行ってきました。
場所は渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムでここはいつもすいているのがいい。
2002年、箱根仙石原に開館したポーラ美術館のコレクション9500点の中から、印象派22作家の名画80点が紹介されました。
オーナー、故鈴木常司の40年間にわたるコレクションだそうです。
どんな人でどのような資産家なのかはわかりませんが、日本最大級のコレクションを誇っているそうです。

昨年からすっかり印象派が気になり、気に入って本だけでなく、いくつか美術館に足を運びました。

印象派前派即ち「写実主義派」クールベ、コロー(ミレー、ルソーはなかった)
印象派 マネ、ドガ(4枚中2枚は踊り子の絵)
     ルノワール11枚・・[レースの帽子の少女]が素晴らしい
     モネ16枚もありました。[ジヴェルニーの積みわら][ルーアン大聖堂][睡蓮][バラ色のボート]・・良かったですね。
点描派のシスレー、ピサロ、スーラ、シニャック 点の集まりがこんな感動的な絵になるなんて!
後期印象派 セザンヌ9枚[アルルカン][静物][プロヴァンスの風景]
        ゴッホ、ゴーガン(タヒチの絵がありました)
世紀末 ロートレック、ルドン、ボナール(独特のやわらかな暖色の絵)
この時期の美術の流れが分かるように配置されていて心楽しい展覧会でした。

昼食は目の前にあるブラジル料理の『TUCANO’S』でバイキング+ひなどりのロースト+ビーフリブ+ガーリックビーフの食事を戴きました。
ブラジル料理なんて初めてですから、肉ドカンで大味かと思いきや、美味しかったんです。値段も1人1280円だし。男子大学生の食べること、あれは元をとっていますね。店は儲からないで、夜の客にかけていると思われました。

buraziru1 buraziru2 buraziru3 buraziru4 buraziru5

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2006年1月25日 (水)

初めて見たナギイカダ

tekomanntebenusuta pirosutegiabenusuta

22日の朝日新聞に「お待たせ ピンクのラッパ」という記事が載りました。

  

   調布市の都立神代植物公園の温室で、ニューギニア原産の華麗な花、
   テコマンテ・ベヌスタが初めて咲き=写真=、来場者の目を楽しま
   せている。
   テコマンテ・ベヌスタはノウゼンカズラ科の大型のつる植物。
   5~6センチのラッパ状の濃いピンク色の花が十輪ほどで1つの群
   をつくって咲く。
   同植物公園では、99年から栽培を始めた。今月になって初めて十群
   ほどがつぼみを付け、花を咲かせ始めた。花は2月中旬ごろまで
   楽しめそうだという。

先日丁度行き合わせて、このテコマンテ・ベヌスタを撮りました。立派なカメラを抱えた人が数人撮影していたところに、横からもぐりこんで撮りました。新聞に掲載される前から、世の中の人は良く知っているなあ。
名前も覚えようとすれば、何とか覚えられそうな可愛い名前です。
すぐ隣には同じ形でオレンジ色のピロステギア・ベヌスタが仲良く咲いていました。

こちらはよそのお宅にあったユリ科のナギイカダです。ハナイカダと関係あるのか?
葉に特徴があり、赤い可愛い実がついていました。
この名前{植物園へようこそ!}で教えていただきました。ここでは半年で15位お世話になりました。本当にありがたいことです。
              baranomi       やっと見つけたバラの実、初めてで嬉しかったです。        wakaranai                                                                                                      

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2006年1月24日 (火)

出会い

paburika 昨日の朝、麻雀の先生からピンチヒッターの依頼の電話が入りました。
咳のぶり返しでお断りしていたら、夫が「遊べば直るから行ってくれば」と言ったので出かけました。
面識のない人たちとのバトルでしたが、ついていて、9人中3位でありました。その賞品が大きな黄色のパプリカでした。

私には国内専用と国外専用の旅の友人がいます。5年前その友人とトルコに行ったとき、一回り上の二人に出会い、帰国してからも一緒に旅行したりしてお付き合いが続いています。
その一人が、コーラスと麻雀の先生です。昨年夏ごろから、月に1回4人で麻雀をするようになりました。最初は厳しい特訓で緊張して泣きたくなりましたよ。

知っている人にとんでもない所で出会うのは、どんな確立で起こるのでしょうか。
私の場合は少ないのかなあ。数えたみたら、
新幹線で職場の人に違う機会に2人、沖縄で1人。友人に駅で1人、車内で2人。萩で中学の先生に。
海外旅行で一緒だった人に国内で出会ったのが2人。
海外で職場の人に出会ったのが2人、1人は行く先々で会って、おまけにホテルまで一緒。
何秒かずれていたら決して出会わなかったでしょうに。出会ったときの、驚きと喜びは、なかなかのものでありました。これからもあるといいなあ。

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2006年1月22日 (日)

外国人力士に見るハングリー精神

itariannpaseri spagettei 寒い外で必死に冬を越すイタリアンパセリ

昼食の、イタリアンパセリを散らしたベーコンときのこスパゲッティー

大相撲初場所は、朝青龍の8連覇が消えて、優勝争いが面白くなってきました。
果たして栃東かそれとも白鵬が優勝か。
幕内には外国人力士が12人、モンゴルが7人、欧州が4人、韓国が1人で27%になります。
ここで驚くのが、インタビューでコメントする外国人力士の日本語の上手なこと!!
普通の日本人が変なイントネーションでしゃべっているよりよほど美しい日本語です。
日本に来てそんなに年数が経っていないでしょうに、どうしてこんなに上達したのでしょう。
彼らのハングリー精神は、それこそ並々ならぬものがあるのだと思います。
慣れない異国に来て、私たちでも入っていけない角界の習慣に飛び込み、泣けるような厳しい稽古を続けて、幕内まで登り詰める。
いろいろなハンディを乗り越える彼等にとっての、語学習得も努力なしには達成できないものでしょう。
日本ではもう過去のもの、殆ど失われていきつつある、このハングリー精神を彼らに感じて、相撲を見ている今場所です。

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2006年1月20日 (金)

パンパスグラス

pannpasugurasu 神代植物公園にパンパスグラスがまだ元気良く咲いていました。
アルゼンチン、ブラジル、チリのパンパスに生育している多年草で和名をシロガネヨシという。
高さは4m位ありました。白銀色の羽毛状の穂が青い空に美しく揺れていました。
活け花やドライフラワーの材料になるそうです。

ビデオで映画『ポーリーヌ』を見ました。ベルギー/フランス合作
舞台はベルギーのゲント郊外。この国は隣のオランダ同様、国を挙げて園芸に力を入れているそうで、スクリーン一杯に溢れる、色鮮やかな花の数々には目が釘づけになりました。
秘密の花園よりずっと迫力があります。この場面だけでも繰り返しつい、見てしまいます。

知的障害を持つ次女ポーリーヌを世話していた長女が急死したあとの、三女と四女とこの次女との関係を描いたヒューマン・コメディ。
世話が大変で引き取ったもののいろいろなことが起こって・・・
妹二人が困りながらも暖かく姉に接する場面にほろっとします。同居するか施設に入れるか、日本でも高齢者の問題で出会うことでもあります。どこの国の人も同じように考えたり悩んだりしているのです。
ほのぼのとしたものを残して映画が終わりました。

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2006年1月19日 (木)

手作りピザ

piza3 piza2

ピザを焼きました。
たまには、宅配のピザ屋さんのちらしにあるようなのを作ろうと思って捜したが、見当たりません。
そこでベーコンのとサラミソーセージの2種類を作ってみました。
たくさん載せるのが好きなのでごちゃごちゃいろいろ載せて。
トラブル続出。
レンジ用の皿を入れたままオーブン加熱で、レンジ用皿にひびが入ってしまう。
ドライイーストが賞費期限を9ヶ月も過ぎていたので少々膨らみが悪い。
チーズを載せないで途中まで焼いてしまう。
去年まではこんなに不注意ではなかったのに。
大きな事故を起こさなかったらよかったけれども、これからは緊張して事に当たらなければと深く深く胸に刻み込んだのでした。
高齢になるとガスも使えなくなるという話を聞くが、何だか前兆のようなミスが始まったのかもしれません。高齢者がちょっとおかしなこと、とんちんかんなことをすると咎めてしまうことがあったが、あまりせめてはいけないなと気がつきました。

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2006年1月18日 (水)

冬の神代植物公園

「新春のぼたん展」をやっているということで神代植物公園に行きました。

tane1 tane2 tane3

入口で今日は丁度「木の実の展示」をやっていました。この公園には4000種の植物があるそうでそのうち200種の木の実を、このように展示してました。 見ていてあきない。

botann5 botann1 botann2 冬ぼたんは上野東照宮のは、全部藁で覆われているのに、ここのは上部がテントで覆われている形式でした。こんなに寒いのに調整しているとはいえ、けなげに豪華に咲いていること。

hukitannpopo kinnka kinnkatya1 hukuzyusou ike

フキタンポポ、次の2枚がキンカチャで黄色のツバキ(中国原産)、野生の福寿草も展示されていました。

温室では熱帯睡蓮とベコニアとランの花盛り。蝋梅はほんの僅かなので期待はずれでした。

suirenn bekonia1 bekonia2

rann1 rann2 rann3 rann4roubai  冬のこの時期の神代植物園もなかなか見所があって、好きな人にはお薦めです。

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2006年1月17日 (火)

美女と醜女

久しぶりに編み物教室へ。
昨年は制作が不調で1年でたったの4枚。我ながら情けない。
解いては編み、解いては編み、糸もよれよれ。
途中で解くのも面倒になって誤魔化そうとしました。
全部出来上がってみて、見ると中心だったのですごく目立ちました。
価値がゼロ。心底後悔しました\<(-_-)>

ハリウッドスターの
ジュリア・ロバーツ(マグノリアの花たち、ノッティングヒルの恋人など)
キャメロン・ディアス(チャーリーズ・エンジェルなど)
は今、編み物に嵌っているそうです。忙しい女優生活の中でよくやるなあ。
素晴らしい作品が次々出来上がっているに違いない。
ハリウッドの大スターになるような人は皆、並々ならぬ不屈の負けじ魂の持ち主だそうな。
記事で紹介されたのだから、私なんか足元にも及ばないに違いない。

jroberts

その、ジュリア・ロバーツの前に座って写真を撮ってしまいました。
といっても蝋人形のジュリア・ロバーツです。
アムステルダムにマダム・タッソーの蝋人形館があったのです。
いい記念にと撮ったのですが、これじゃ「美女と醜女」でありました。

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2006年1月16日 (月)

月光王と森鴎外「うたかたの記」

momizibazeranium 月光王こと第4代バイエルン王ルートヴィッヒ2世といえばノイシュヴァンシュタイン城(新白鳥城)を作った王様である。
この城はディズニーの白雪姫だかシンデレラ姫だかの城のモデルとなったもの。外観に比して薄暗い城内はワーグナーの楽劇に取材した壁画で埋め尽くされていて、思い出深い城である。
月光王の悲劇的な生涯はビスコンティ監督の映画「ルートヴィッヒーー神々の黄昏」で、広く知られている。
説明によると、18歳で即位した若き美貌の王は、ワーグナーのパトロンとなる一方で、城の建築に国費を注ぎ込む。次第に厭人癖をつのらせ、夢想に沈み込んでいった彼は、政務を顧みなかったために狂気を宣告され、不可解な死を遂げる。死の年40歳の王は不格好に太り、ただ焦点の定まらない夢見るような目つきだけが昔のままだったという。

森鴎外の『うたかたの記』を読んでいたら、びっくり、今でも謎のこの王様の死が書かれていたのである。
湖畔を医者と散歩していた王が、王の昔恋した女性の娘が舟に乗っていて、王はその顔を見て湖に入っていって溺れ、助けようとした医者まで溺れた。王を見た娘も気を失って落ちて死ぬ。というロマンティックな物語になっていたのである。
鴎外はドイツ留学の3年目の1886年(明治19年)6月13日に、月光王がウルム湖の水に溺れて亡くなったという報に接していた。このことが欧外の『独逸日記』に記されていたのである。
ただぼーっとその昔読んだ『うたかたの記』と、何の下調べもしないで見学したノイシュヴァンシュタイン城が今頃結びついたわけである。

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2006年1月15日 (日)

善福寺公園とこけし屋

kamo kamo4 kamo1 kamo2

07~08年は「国際極年」だそうで、1年も早く気象が敬意を表して、寒い冬を演出しているのでしょうか。国際極年とは南極、北極という厳しく広大な環境での研究には国際協力が欠かせず、世界にその重要性を広めていこうというものだそうです。

コハクチョウが来ているというニュースが数日前あったので、善福寺公園へ出かけてみました。
ところが1羽もいないではありませんか。今日が暖かなのでもっと寒いところへ移動してしまったのでしょうか。オナガとマガモの雌、ダイサギとアヒルのみ。井の頭公園だとキンクロハジロやホシハジロやカイツブリなどいろいろ見られるのですが。
このあたりは隣り合う東京女子大と共に桜の名所で、16年前にこの西荻に住んでいたので、懐かしいところです。

kokesi うなだれながらも、懐かしいついでに昼食をと『こけし屋』に寄りました。名ryouri 前が和風なのに、洋風料理とケーキの老舗でこの界隈では有名なお店です。店内にはあちこち、こけしが飾ってありますが、雑然としてインテリアとしては50点以下。
コース料理は高いがもう予約でいっぱいで、ランチ(豚肉の煮込みサラダ添え)1,050円也を食べました。中くらいの満足度で帰って参りました。

デジタルドッグトレーナーが発売されたという話しが出ていました。
8つの音声命令が録音できて、声に出さずに超音波で意志伝達、訓練できるとのこと。
公衆の面前で大声を出さなくてもOKだそうです。わんちゃんにとってはどんななのでしょう。一体どういう状況の人が買って、どのくらい売れるのでしょうか。その後が知りたい道具です。

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2006年1月14日 (土)

携帯電話

最近、携帯があって本当に助かったことがあります。
東京駅に着いて約束した電車に乗ろうと待っていたら、全然アナウンスも表示もされないので、係員に聞いたら、「今日は臨時運休です」と言われ、パニックになってあわてて1台前のに飛び乗りました。
途中から乗る人に、車内ではかけていけないといわれているのに、電話して事なきを得たということがありました。
もう1回は母から貰ったお古の靴を初めて履いて出かけました。そうしたら200メートルも行かないうちに、靴のかかとがみるみるうちに、ぼろぼろ欠けてなくなってしまいました。
さあ、大変。電車に乗り遅れたら困る。携帯で電話して自転車で靴を持ってきてもらって、遅刻しないで済んだので大助かり。
最初はメール機能もないのを使っていて(殆ど使わなかった)、バッグの中で漏れた煮豆のつゆに浸して壊したときは、「もういらないや」と言っていたのを、しぶしぶ買った2台目です。
そういえば、お花見のとき、夫(迷子の名人ですぐいなくなる)が迷子になって、娘夫婦が携帯で連絡しあって見つけ出したことがありました。
もう携帯は財布と同じ、手放せません。

mikann2 初めてマウスでお絵かき、お手本どおりなのだけれども難しい!

みかんに影を入れたのが

腐ったみかんになってしまいました ;(´o`;

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2006年1月13日 (金)

自然に出てきた植物

日野原重明さんがどこかで、呼吸は吸うより吐く方をしっかり長くやるのがよいと書いていました。不思議に思っていました。
ところが太極拳でも吸う方を4、吐く方を6くらいにせよと教えられました。
呼吸法の体操が4つあるのですが10秒?位息を吐き続け、そのあと同じ10秒位息をすい続けるの繰り返しです。これがとても続かなくてできないのです。
ヨガも気功も似ていると思われます。どうやらこの呼吸法が体にいいらしいので、早くできるようにこれから訓練です。

syuro 我が家には鳥のお陰で勝手に生えてきた植物が4種類あります。

これが和棕櫚(葉が折れ曲がっているので唐棕櫚ではないようだ)

mannryou1 mannryou2 mannryou3

次は万両で、最初の頃のは背が高くなった。その後毎年数本ずつ増え続ける。

nanntenn2nanntenn3 南天はもう捨てるほどあちこちに。

ryuunohige 龍の髭はたった1株が2.5m位まで広がった。

棕櫚を除いて、どこの家にもあるのでよっぽど強い植物です。

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2006年1月12日 (木)

福田平八郎 『漣』

運命のとは言わないけれども、何時までも忘れないであろう1枚の絵に出合いました。
[美の巨人]で紹介されていた福田平八郎の『漣』です。
小林薫の心地よいナレーションがこの1枚を次のように説明しています。

 画布の上をやわらかな風が渡る 
 爽やかな輝きを放っている
 群青の線がプラチナの絹地に引かれている
 長いもの 短いもの 適度な距離を保ちながら
 その端と端が触れあい 少し乱れて重なり
 混じり 結ばれ 溶け合い やがて1本の線となり
 別の線と触れあい 重なり 混じり 結ばれ 溶け合い
 単音のようにまばらだった画面は
 やがて群青と白金の和音を奏で始める
 ただそれだけの絵である

近寄って見ると当時(昭和7年)浴衣や手拭の模様と揶揄されたようにしか見えないが離れてみると湖の前にいるような水面に包まれているような気分になる絵です。
プラチナの画布に、たった一色で、ただの線を描いただけの絵なのに不思議です。

画家が・形にならない無限の形、色にならない無限の色、それはもう言葉の届かない世界、ならばこそ、そこに絵があるのではないか
   ・水ほど興味があり困難なものはない、単純そうで複雑で同一であって無限の境地がある
と水に感じて書いた絵です。
じっと見入ると本当に不思議な絵でいつか実物に会いに行きたいものです。

    小春日に 漣立つや バードバス ( 微風に美しい形の漣が立っていました)

basu 今日のお客さん 朝から昼ごろにかけて入れ替わり立ち替わり

雀 つぐみ 鶯 四十雀 ひよどり

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2006年1月11日 (水)

げんかつぎ食品

sennryou そろそろ受験シーズンが近づいてきました。
今年もまた[げんかつぎ食品や菓子]の発売が相次いでいる。

・紀文食品の「受験生応援かまぼこ」は(合格)の文字と桜の花、断面が絵馬の形で屋根に当たる部分に凹凸があり(滑り止め)の意味が込められているという念の入りようである。しかもDHA配合である。
・マルハの「合格ちくわ」・・昨年は普通のちくわの7倍の売れ行き
・「キットカット」(きっと勝つ)
・ロッテのめざせ合格!コアラのマーチ(コアラは寝ている間も木から落ちない)
・明治製菓のハイレモン→ハイレルモン
メーカーも頑張っているなあ。
これって、受験生が買うのか、それとも母親が買うのか、お菓子は受験生で、かまぼこなんかが母親か。
思い返せば、受験って結構神頼みで、うちも湯島天神で長い行列で1時間以上待って絵馬に合格祈願を託しましたっけ。お礼参りもした覚えがあります。
商売、商売で日本中で、考え、アイデア出して次々と新製品を生み出し、しのぎを削っている。皆大変なのである。

アメリカで家の中で捕まえたネズミを、焚き火に投げ込んだら、火のついたネズミが家にかけ戻って、そのせいで家屋が全焼しちゃったそうである。笑うに笑えない、気の毒な、普通ありえないような話しでびっくりです。
日本も冬乾燥しているけれども、1年中乾燥している国の恐ろしい面でもあります。

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2006年1月10日 (火)

赤外線治療器

omuronn 1昨年夏、脚の静脈瘤を摘出する手術を受けました。取り出した血管はマカロニみたいなものでした。
それはともかくとして、退院後、脚を庇うように生活していたら、突然ぎっくり腰になって通院するはめになりました。
レントゲンでは1箇所、もう椎間板のあたりが磨り減って修復不可能ということで、筋肉の痛みをとるため、電気治療に通いつめました。
しかしお金もばかにならないので、2ヶ月で元が取れるので、14800円で買ったのがこの「オムロン赤外線治療器」です。以来1年半続けていて効果が現れ始めました。
この腰痛の原因を考えてみるに、栄養問題の他に結婚以来の10回の引越しにあると思っています。10代ならともかく、若くもないのに重い荷物を随分扱いました。コツをつかんでいれば被害はもっと小さくて済んだでしょうに、やみくもに頑張ったのが敗因でした。
夫は結婚以前と合わせて23回、私は15回でまあ、よく引越しをしたこと。
この電気治療器と腰痛体操のお陰でどうやら、今年は庭仕事ができそうな感じです。
骨密度が同年輩の平均の95%というのも気がかりで、食事や運動に気をつけて、せめて100%に持っていくのが目標となりました。結構大変ですけれども。

keisatu1 DSCF1924 今日は1月10日で110番の日で、駅前で警官がパンフレットを配って、皆に呼びかけていたそうです。

#9110 電話相談窓口でいろいろの相談ができるようです。110番も119番も、今まで幸いなことに自分では1度もかけたことがありません。泥棒に入られたときは夫がかけました。もしかけることがあったらさぞあわてるでしょうね。

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2006年1月 9日 (月)

みかんジャムと門前甘酒

zyamu 毎日冷え込んで昼の渋谷の気温も5度を下回っています。
今日は成人の日で、毎年街に出て今年はどんなのがはやっているのか、成人の振袖を見るのを楽しみにしていますが、外出禁止の身で残念であります。

ちょびママさんが作られたみかんジャムを作ってみました。ケチって熊本のみかんを買ってきたら、愛媛のより甘さが足らなかったのでこれを使うことに。柚子がなかったのでカボスを代わりに使用。ちょびママさんがいちじくより美味しいとおっしゃるだけのことがあって、いい香りで美味しいです。ちょびママさんありがとうございました。

amazake

善光寺七名物の1つに「門前甘酒」があります。寒いことだし今日はこれをいただくことに。
生姜の絞り汁やレモン、洋酒を加えると一層風味が豊かになると書いてあったので、今まではあまり積極的に試さなかったけれども、レモンでやってみました。甘さが抑えられて確かに風味が増したような気がします。
善光寺七名物にはこの他に「八幡屋の七味唐辛子」「酒まんじゅう」「田楽」があるそうであるが、あと3つは調べてもわかりませんでした。今度善光寺に行ったときは、有名な七味唐辛子を買ってきましょう。

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2006年1月 8日 (日)

今年の目標

awanotobira 街を歩いていたら水族館のような、水泡をぶくぶくさせているドアに出会いました。ホテルの玄関でした。

向井万起男さんと千秋さん夫婦は、日本人夫婦の中でナンバーワン級の夫婦だと思います。
万起男さんの名前はご両親が1万回こけても起き上がるようにと願ってつけたとか。
愛妻「千秋チャン」も数字が入っている名前なので、2人で鶴と亀で大変めでたい、世の中にそんじょそこらにないカップルなんですね。
二人ともすごい秀才で、利口、健康で万起男氏の本を読んでいると、またその仲のよいこと、愛妻ぶりに感動してしまいます。何十年の結婚生活で合計1年にも満たない同居生活でも。だからいいという話もあるけれども。
自分の夢を実現していく千秋さんの勇気、心意気にも女性として尊敬してやまないものがあるけれども、万起男さんの何とも宇宙規模の度量には、日本の男性にもこんな人がいるのかと、とても気分がよくなります。
振り返って自分は小さなことにこだわりすぎで、人にどんなにか迷惑をかけているとことか。改善したらどんなに人間関係もスムーズになることでしょう。

どことかの市役所に「すぐやる課」ができてから久しい。市民に好評だそうだ。
そこで私の今年の目標を「面倒なことはどんどんすぐやる」「なるべくぐずぐずしてないで思い切って行動に出る」にしてみました。

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2006年1月 7日 (土)

シャコ葉サボテン

sabotenn シャコ葉サボテンのピンクがやっと満開になりました。花びらは白いけれども中心が濃いピンクなので全体で淡いピンクに見えます。

今年になって初めてよい天気となりました。
曇りで開かなかったパーシーカラーが全開してとてもうれしそうです。

近所で建て替えをしているんですが、このあたりは壊してすぐには立て替えられません。
この辺が奈良時代の国分寺跡の東端であるため、立て替えでも必ず遺跡調査を行うんだそうです。
それが1ヶ月かかります。今やっている最中なので逐一2階から覗いてみると、掘り返した跡に穴や溝が奈良の遺跡のようにできています。遺物は当然でしょうが何も出ていません。測量したり埋めたりまた掘ったり、何をしているのかさっぱりわかりませんが、1ヶ月(実質は3週間)かけて何か収獲があるんでしょうか。
昨秋武蔵国分寺跡内の倉庫が火事になり、消火活動のために水をかぶった資料類の修復作業がまだ延々と続いています。図面2万5千、台帳700余冊、書籍類3400冊の修復です。今隣で行われている調査もこの倉庫の資料になるのだと思われます。
ここから遠くポンペイに思いを馳せれば、あの広大な遺跡をよくあそこまで復元したものと舌を巻いてしまいます。
四国の大塚美術館ではポンペイの遺物を展示している割合が高くて、ここから展示を見ていったので、あとが駆け足になってしまって、もう1度来なくてはだめだと思ったのが去年春でした。

4月1日生まれが何故早生まれなのかやっとわかりました。
「年齢計算に関する法律」があるそうで誕生日の前日に1歳増えるからだそうだ。
1950年に「年齢のとなえ方に関する法律」が施行され、数え年でなく、満年齢を推奨し、国や自治体が使うようになったから。
でも死亡年齢・享年(行年)は数え年で、お墓にも刻んでもらいました。

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2006年1月 6日 (金)

本のタイトル

『不勉強が身にしみる』長山靖生著・・・凡庸な親が子供の教育に悩みながら、自分もまた勉強しなくてはと考え、しかもそもそも勉強とは何だったっけ・・・と国語・倫理・歴史・自然科学等広い分野にわたって思い悩むドキュメント。
このタイトルで私を含め何十%の人は「おお、自分も何回も身にしみちゃった」と反省して、今から追いつく人も居るけれども、私の身分では時既に遅しなんですね。
このようにタイトルだけで暫し感慨にふけさせてくれる本あり。

『バカは死んでもバカなのだ』赤塚不二夫対談集・・・タイトルに頷いてしまう本あり。

タイトルに笑わせられる本も多だ出版されている。
椎名誠著『インドでわしも考えた』は堀田善衛著『インドで考えたこと』のタイトルもじりだったので両方を比較読みしたこともある。

檀ふみ著『ありがとうございません』
      『どうもいたしません』
      『まだふみもみず』 
阿川佐和子『走ってころんでさあ大変』
       『ときどき起きてうたた寝し』
       『無意識過剰』
二人の共著『ああ言えばこう食う』
       『ああ言えばこう(嫁×)行く』
これらはタイトルだけでなく内容も面白かった。

何時の頃からか・・(何日でなおる)とか(1分間でこう変わる)とか(みるみる美しくなる)とか(瞬く間に大金持ち)等そんなわけないよと言いたくなるタイトル本も数多い。
本も売らなければならないのだからタイトルは大事なポイントの1つだろう。つける方も大変でしょう。

ハウツー本の中にはタイトルと目次の項目まではよかったが、買って読むと大したことなくてあくる日、古本屋へなんていうのも多い。
 mannzyuu1 mannzyuu2 mannzyuu3   

娘夫婦から三嶋大社の縁起餅ー福の種まく「福太郎」をもらった。このヨモギ餅は餡のからめ方が面白い。烏帽子の形なのである。

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2006年1月 5日 (木)

夫も一人で厨房に立つ

yuumesi 娘夫婦が旅行している宿から携帯でやれ「高足ガニの陶板焼き、ズワイの天ぷら、タラバの蒸し物」だ、
次に「鯛の兜煮、黒ムツの照り焼き、アンコウ鍋」だといって美味しそうな写真を送ってきたので、こちらは「うなぎ」だと携帯で送ったものです。
その時点でうなぎの尻尾が半分になっていたけれども。
うなぎと卵豆腐は完成品、里芋の煮つけとほうれんそうのお浸しと白菜の味噌汁、白菜漬けと大根の糠漬けは夫が作りました。
私と同時点でやめた1昨年の春はパンを焼いてトマトとチーズを切ることしかできませんでした。
あとは外食とコンビニ弁当が頼りでした。
私が起きられないときも「僕のことは何とかするから心配しないで」と言ったものです。(食べ物を与えてもらえない私が人の心配までしないわよ)
その方が今やメニューを考えてここまでになりました。元旦からずっと食事の世話をやいてくれています。
人間変われば変わるもので、緊急時にありがたいことです。感謝感激の至りなのであります。

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2006年1月 4日 (水)

アロエのジュース

西洋医学の化学合成による薬の威力はすごい。ほっといたらいつまででも下がらない熱をぐっと下げたんです。だから安易にすぐ下げようと呑むと、体が菌と戦わずして自然の治癒力までも奪ってしまうのでよくないと聞きました。
漢方はそうはいきません。現代に生活している身には気が遠くなるようなものです。aroe

アロエの花が25年前の祖先から初めて咲きました。しかも3つも。よく咲いたねと撫でてしまいました。

夫は腸が非常に弱い人でした。
25年前にアロエのジュースが胃腸にすごくいいと聞いて呑み始めました。
アロエ・人参・キャベツ・あれば松や竹の若葉・りんご・牛乳・きなこ・はちみつ
これを25年間も呑み続け今も続いています。
今思うに10年は効き目がなかったです。ところが漢方のすごいところです。出張でインドネシア、ベトナム、スリランカなどへ行ってもお腹を壊さず元気に帰ってきました。昔の夫からはとても考えられないことです。娘と私は「よくあんなまずそうなジュースを何杯も呑めるね」とあきれてたのですが。私も1昨年から1杯だけ参加していますが、効き目が現れる頃はあの世へなんても思ったりしました。

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2006年1月 2日 (月)

風邪

sikuramen お正月
喉の痛みに
9度の熱
ブログも開けず
活字も読めず   元旦

新年の挨拶もせず、駄句を並べています。
どうして元旦から高熱が出たのか、生涯で初めてです。
疲れても居ないのに、何か罰でも当たったのか、インフルエンザにかかったのかしら。
暫く天井を眺める日が続きそうです。

12年前の朝日川柳をいくつか
●じゃあねからさよならまでの長電話
●年寄りが増える増えると聞く辛さ
●目がさめていても目ざまし鳴るを待ち
●新婚の弁当しばらくのぞかれる
●健康法すすめた人はとうに飽き
●来年があるよと落ちた子に言われ
●よくなって看護婦(師)さんの生返事
●いびきかく人の寝つきの早さかな
●うちの子はスタートで撮るがまず無難

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