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2006年1月 6日 (金)

本のタイトル

『不勉強が身にしみる』長山靖生著・・・凡庸な親が子供の教育に悩みながら、自分もまた勉強しなくてはと考え、しかもそもそも勉強とは何だったっけ・・・と国語・倫理・歴史・自然科学等広い分野にわたって思い悩むドキュメント。
このタイトルで私を含め何十%の人は「おお、自分も何回も身にしみちゃった」と反省して、今から追いつく人も居るけれども、私の身分では時既に遅しなんですね。
このようにタイトルだけで暫し感慨にふけさせてくれる本あり。

『バカは死んでもバカなのだ』赤塚不二夫対談集・・・タイトルに頷いてしまう本あり。

タイトルに笑わせられる本も多だ出版されている。
椎名誠著『インドでわしも考えた』は堀田善衛著『インドで考えたこと』のタイトルもじりだったので両方を比較読みしたこともある。

檀ふみ著『ありがとうございません』
      『どうもいたしません』
      『まだふみもみず』 
阿川佐和子『走ってころんでさあ大変』
       『ときどき起きてうたた寝し』
       『無意識過剰』
二人の共著『ああ言えばこう食う』
       『ああ言えばこう(嫁×)行く』
これらはタイトルだけでなく内容も面白かった。

何時の頃からか・・(何日でなおる)とか(1分間でこう変わる)とか(みるみる美しくなる)とか(瞬く間に大金持ち)等そんなわけないよと言いたくなるタイトル本も数多い。
本も売らなければならないのだからタイトルは大事なポイントの1つだろう。つける方も大変でしょう。

ハウツー本の中にはタイトルと目次の項目まではよかったが、買って読むと大したことなくてあくる日、古本屋へなんていうのも多い。
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娘夫婦から三嶋大社の縁起餅ー福の種まく「福太郎」をもらった。このヨモギ餅は餡のからめ方が面白い。烏帽子の形なのである。

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コメント

昔の文学少女でございます。
大人になってからはとんと読まなくなりましたねぇ。
それでも本屋に行くと昔の名残で
単行本を数冊ずつ買ってしまいます。
もっぱら積ん読状態ですが。。。(笑)
でもね、今、考えてみたんですよ。
滅多に読まない私が本をたくさん読んだ年は
身内に入院した者がいる年なんですよね。
付き添いしながら本を読むからです。
去年は1冊しか読んでません。
そう思えばありがたい事ですが
こんなんでいいのか?って気もします(笑)

投稿: ちょびママ | 2006年1月 6日 (金) 15:55

本のタイトルもいろいろあるようで、タイトルだけ眺めても面白いですね。これもつまるところ、本を売るための作家と出版社の苦労の結実ですか?
tonaさんかなりの読書家のようですね。私も「積んどく派」で、本は溜まる一方です。一冊読んだら、次を買う、そのように徹すればいいのですが、なかなか出来ません。悪いくせです。
紹介されていた本、どれも面白そうです。「不勉強が身にしみる」ですか?これ読んでみたいですね。

投稿: 茂彦 | 2006年1月 6日 (金) 17:29

★ちょびママさん
コメントありがとうございます。
文学少女だったんですか!!!
制服を着てかわいいお下げ髪で
一心不乱に本を読んでいる姿が
思い浮かびます。
チョビママさんは今、いかにお忙しいか
胸を打たれますね。
今年もまた病院読書がないといいですね。

投稿: tona | 2006年1月 6日 (金) 19:48

★茂彦さん
コメントありがとうございます。
この頃読みたいとき、すぐ買わないと店頭から消えてしまう本が多くなりました。
通勤がなくなったら読書量がかえって減りました。
「不勉強が身にしみる」は最近出た本で私もまだ読んでいないのですよ。
この頃図書館で借りることが多くなりました。ないときは買ってもらってしまいます。
今まで税金を払ったからなんて卑しい根性です。

投稿: tona | 2006年1月 6日 (金) 19:57

目が悪く、本は疲れて駄目です 
さすがに捕らえ方が面白いですね 見方で読者を惹きつけます
今は食がおもしろいです。三嶋大社のよもぎ餅は餡子美味しそう 甘いもの大好きで~す

投稿: T.O | 2006年1月 6日 (金) 20:45

★T.Oさん
コメントありがとうございました。
老眼が進んで私も目がすごく悪くなりました。今、3つのメガネを使い分けています。
甘いものがお好きとは同類です。
特に餡には目がなく、甘いものがない日には
「あんこあんこ」と叫んでおりました。
体脂肪の問題が生じてからは我慢しています。

投稿: tona | 2006年1月 6日 (金) 21:13

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