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2006年2月 1日 (水)

ぬいぐるみの親子

nuigurumi1

娘が学生の時、娘と作った親子のぬいぐるみです。(トトロは違います)
買ってくるぬいぐるみには、なかなか親子物がなかったので、嬉々として作った覚えがあります。
今度は、亀の3段重ねを作るかなと思ったけれども、顔が、嫌いな蛇に似ているからやめます。

これを見るたび思い起こすのが、映像の中の動物の親子です。
子どもを守って餌を求めて寒い極地を放浪するホッキョクグマの親子
必死で餌を吐き出して、嘴を突き出して求める雛に与える鳥の親
背中に背負い、腹にぶら下げて走り回る母猿
小象を囲んで移動する親象たち等等、感動して見てしまいます。
ところが独り立ちの時が来ると、唐突に子どもを突き放す見事さ。厳しい自然の中で生き残るためにある掟のような。

暮れにいつも、菊池章子や二葉百合子によって歌われる「岸壁の母」の実話。戦地に送った吾が子の死を信じることが出来ない、深い母の悲しみ・情を戦後60年経った今も、思い出させてくれる悲話です。
今では尊属殺人が引きもきらず起こって嘆かわしいことです。

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コメント

先週の金曜日、「ポチ、タマ」の番組で親犬が腹いっぱい餌をもらい、子犬3匹を育てていた。自分がいなくなった後のことも考え、子犬を次々と飼ってくれる人に預けていく。
見てて涙が出た。

人間の世界では平気で自分の子供を殺す。
その心境、全くわからない。
動物の風上にも置けない畜生以下の奴らだ。
腹が立って仕様がない。

人間も動物におおいに見習うべし。

投稿: 夢閑人 | 2006年2月 1日 (水) 11:27

赤ちゃんが可愛いのは、大事にしてもらえるように創られたからだって聞いた事あります。
動物って、赤ちゃんの時にたっぷりの愛情をもらって育てられるでしょ?
そんな思い出があるから独り立ちしても強く生きていけるのかもしれませんね。
母にはなれなかった私だけど、母性と言うのは持ち合わせていると思ってます。
人間のやる事とは思えない虐待や殺人。。。
同じ目に合わせてやればいいっていつも思います。

投稿: ちょびママ | 2006年2月 1日 (水) 11:44

tonaさん母娘間の暖かい愛情が伝わってくる思いで
縫いぐるみを拝見しました。
後ろのパステル画のようなお花の絵も気になります。
柔らかいタッチが素適です。

動物の中で、人間はいちばん残忍なことのできる生き物ですね。
なぜそうなってしまったのか、訳が分かりませんが、
そういう性質に近年磨きがかかってきているようでやりきれません

投稿: ポージィ | 2006年2月 1日 (水) 13:18

●コメントありがとうございました。

★夢閑人さんへ
「ポチ、タマ」は続き物なのですか。
私も見てみたいです。
人間のむごいことするニュースを見ているより、動物のを見るの、大好きです。
動物に教わることが多いです。本当に見習わなくては。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 16:07

★ちょびママさんへ
そうですね。赤ちゃんの顔が丸く出来ていて
目も丸く、半分から下に顔の作りがあることとか、4頭身であることとかそうですってね。これは動物の赤ちゃんも同じみたいです。
それにしても、悪い人が多すぎる。何か刑務所が満杯になってしまったとか。困ったことですね。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 16:13

★ポージィさんへ
お花の絵は北九州にいた時の娘の油絵の先生の絵です。個展を開かれたときに購入しました。暖かな色合いで好きな絵です。

そうですね。人間が一番残忍。
歴史の中にもすごい場面が一杯ですが、それがこの日本の中にも、毎日のように突きつけられるのですから、たまりません。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 16:22

娘二人と妻がタオルで造った人形が何体もあります ここに娘はいないので何とかしたら・・と言っても 人形はそのままです ほかにも沢山です 人形には思い出と魂が入っているんでしょうね 

投稿: T.O | 2006年2月 1日 (水) 17:23

tonaさんはよいお母様ですね。
お人形を見ていると、娘さんのお人柄も伝わってきます。

後ろの絵も描かれたんでしょうか。

それからインドネシアではスハルト政権の崩壊を目の当たりに見ました。
学生運動が激しさを増していく中、軍との衝突で死者や建物の崩壊が。

でも学生の指導者たちは非常にすぐれた人物で、日本の連合赤軍を恥ずかしく思いました。

その頃デジカメを持っていたら・・と残念です。

投稿: ねむウサギ | 2006年2月 1日 (水) 18:06

「ポチ、タマ」は毎週金曜日19時からテレビ東京(12チャンネル)で放映してます。
動物の感動物語も毎週やっています。

人間の作ったドラマよりよっぽど感動的なドキュメンタリードラマが見られますよ。
私も毎週見てます。

投稿: 夢閑人 | 2006年2月 1日 (水) 19:22

●コメントありがとうございました。

★T.Oさんへ
T.Oさんのお宅にもあるのですか。
そのお人形大切にして下さい。お孫さんにはだめですか。
捨てるときは引き取ってくれるお寺があるらしいのですが、どこにあるか忘れてしまいました。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 21:07

★ねむウサギさんへ
後ろの右の絵は娘が小学生のとき、初めて書いた油絵の自画像です。

やっぱりねむウサギさんはインドネシアに転勤かでいらっしゃっていたのですね。
こわいような体験をなさって、大変だったのですね。
またいろいろお話を聞かせていただけたら嬉しいです。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 21:14

★夢閑人さんへ
自分で調べないで、お返事いただいてしまってすみませんでした。
こういう番組好きなので見ます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2006年2月 1日 (水) 21:17

可愛い~♪ ヌイグルミの親子。
私も動物物のテレビ番組は好きでよく見ます。
元々 我が家は動物好きなので、ペット物とかドキュメントは見逃したくありません。
動物の自然界の厳しさや子供の動物の可愛らしさ…何とも言えませんね~~♪

投稿: pochiko | 2006年2月 2日 (木) 00:41

★pochikoさんへ
pochikoさんの家は猫ちゃん3匹がいますよね。
お子様の教育の面でも、動物を飼う事は良かったでしょうね。
ずばぬけて利口な猿や犬や猫を見ているとすごく楽しくなってしまいます。

投稿: tona | 2006年2月 2日 (木) 08:11

自然界に生存する動物達、厳しい自然の
中で生き延びるためか、いろいろな習性が
ありますね。人間は、子離れ、親離れが
なかなか出来ないようですが、動物達は
いとも簡単にやってのけます。自然の
摂理を感じますね。

投稿: 茂彦 | 2006年2月 2日 (木) 23:18

★茂彦さんへ ありがとうございます。
人間の場合両方ができないのですね。茂彦さんは如何ですか。
私は娘が1人なので、私のほうが頼ろうとすることが多くて、自立できていないんです。
これからは自立しないと、ボケます。
動物のことを思えば大丈夫できると思うんです。

投稿: tona | 2006年2月 3日 (金) 13:07

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