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2006年5月29日 (月)

クモの糸

Kuwanomi 6/1(木)テレビ朝日系で「7人の女弁護士」に荒川静香さんが検事役で登場!というニュースを目にしました。主演釈由美子との共演でゲスト出演。
台詞も完璧でNGもなく金メダル級の表現力とか。やはり世界のトップに立った人は集中力が違うらしい。女優さん顔負けだそうである。
集中力の全くないミーハーな私は楽しみに見てみようと思っています。

世の中には変わった人がいっぱい居て、そういう人を見たり聞いたりするとそれだけで楽しい気分になってしまいます。中には気分悪い人もいますが。
コガネグモの糸19万本分(何年かかってどうやって集めたの?)を束ね、ロープを製作し、ハンモックを吊るす紐に使い体重65kgの大学教授が5分間ぶら下がったのだそうだ。写真も見てしまいました。
塵も積もれば山となるとはちょっと違うが、こんなことを考え、実験したことに感服してしまいました。

上の写真は我が家の桑の実です。さっき食べたら飛び上がるほど酸っぱくて、鄙びた味は子どもの頃食べたことを思い出させました。
今日開いたガザニア、ヒルザキツキミソウ、マツバギク、オオキンケイギクです。

Gazania Hiruzakitukimisou

Yagurumagiku2 Ookinnkeigiku

今日はポージィさんが出品されているマミフラワーデザイン展2006に行ってきて心が洗われました。
大盛況でこんなにもお花を愛しデザインに興味を持っている人がいるのだと感心しました。ポージィさんの作品はお人柄が出てなかなか素敵でした。
ポージィさんありがとうござました。

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コメント

鹿児島の実家では蚕を飼っていました。
桑畑もたくさんありました。
その中で大きな木があり、実が生り、熟すと濃い紫色になりました。口を紫色に染めながら食べてものでした。甘かった。

黄金ぐもの糸19万本、それを集めてロープにしてハンモック、よっぽど気の長い人か?
常人には考えられない。
「馬鹿と利口は紙一重」この例えがぴったしかどうかはわかりませんが…失礼かな?
でもその努力には感服するものはある。

「ガザニア」気高き色。松葉菊増えすぎて困っています。今いっぱい咲いています。

荒川静香、プロになって大変。頑張らなっくっちゃ。

投稿: 夢閑人 | 2006年5月29日 (月) 18:11

クモの糸のお話、驚きました。「チも積もれば山」とはいえ、気の遠くなるような、すさまじお話ですね。世の中変わった人もいるものです。昔、母の実家では蚕を飼っていました。そんなこともあり、桑の実は食べたことがあります。カイコが桑の葉を食べる時、バリバリとすさまじい音がしますね。懐かしい。

投稿: 茂彦 | 2006年5月29日 (月) 20:02

私の実家でも蚕飼っていました。蚕室にはいると何万匹?という蚕がザザザ、、、、という音を立てて、くわの葉を食べるんですよ。

面白い人がいっぱいいる世の中、平和の証ですね。。

投稿: シーサイド | 2006年5月29日 (月) 20:41

●ありがとうございました。

★夢閑人さま

「馬鹿と利巧は紙一重」こんな言葉もあったのでしたね。本当に普通の頭では考えられないです。人間何もしないで死ぬよりはこんなことでもやったら素晴らしいなんて思ったり。

蚕を飼っていたのですか。私は疎開先で見ました。熟すと甘いのですね。まだ未熟でした。
マツバギク、全然増えないのです。何だかあえいで咲いているような。やはり夢閑人さんのお宅は皆元気です。

荒川さん、帰ってきてからも大忙しなのですね。

投稿: tona | 2006年5月29日 (月) 21:20

★茂彦さま

世の中変わった人を捜すとゴマンといるのではないですか。自分の中には絶対に変わったところがないのが不思議なくらいです。

茂彦さんもお母様のご実家で飼っていたのですか。桑の実の味を知っているのは私たちが最後でしょうか。
食べる音、今なら録音したいです。

投稿: tona | 2006年5月29日 (月) 21:27

★シーサイドさま

まあ、ご実家で飼っていたのですか。すごい。
私も小学生にならないうちに見まして、あのすごい大きな音を聞いたことがあります。
娘が小学校のとき蚕を飼う宿題がありまして、市内中に桑を求めてチャリンコを乗り回した覚えがあります。幸い見つかったので、食べさせて無事お蚕さんになりました。

投稿: tona | 2006年5月29日 (月) 21:32

クモの糸を集めてハンモックですか。
こうした思いつきはどこから生まれるんでしょうねぇ。
我が家は庭木が多いので毎朝顔や腕にクモの糸がまとわりつくのですが、確かに中にはとても弾力があって強そうな糸もあります。
でもロープを作ろうなんて思わないですよね、普通(笑)
桑の実って食べた事ないんですよ。
夫は昔、腹壊すほど食ったなんて言ってましたが、美味しかったそうです。

荒川さん、彼女には凛とした美しさもあるし滑舌もいいですよね。
度胸も有りそうだし自然体そうだし、いろんな可能性にチャレンジして頂きたいですね。

投稿: ちょびママ | 2006年5月30日 (火) 09:48

tonaさん、展示会に行ってくださってありがとうございました(^^)

くもの糸でロープを作ってみようとは、面白いですね!
やはり人の体重を支えるにはよっぽどの量を集めないと
ダメそうですけれど、その試みに拍手です。
カンダタの上ったくもの糸のことを思い出しました。

そうそう、ふと思い出したのですが、オーストラリアの原住民族
アボリジニの間では、くもの巣を絆創膏として傷口に貼る
風習がある(あった)と聞いたことがあります。

投稿: ポージィ | 2006年5月30日 (火) 12:21

桑や蜘蛛のお話、そして皆さんの経験された事、興味深く拝見しました。

私は蜘蛛が苦手ですが、何処からそんなに強靭な糸を生産するのかと思うと、なんだか愛おしさを覚えます。

教授もそんなところから興味を持ったのでしょうか。

お蚕さんは皇室でも飼われているようですが、ひょっとしたら昔の皇后様はこっそりと口にされたかも。

私もドラマを見ようと思っています。

投稿: ねむウサギ | 2006年5月30日 (火) 15:39

●ありがとうございました。

★ちょびママさま

これから梅雨になるとますます蜘蛛ちゃんの活躍で、ちょびママ家は大変でしょう。
家の家具の隅に2箇所も張っていたのをさっき発見。
雨に濡れて虹色に輝いている蜘蛛の糸は素晴らしいですが、まさかハンモックの吊り紐とはね。

ご主人さまはよっぽど美味しかったのですね。自然児だ!!

時代の寵児荒川静香さん、自分の持てるものを思いっきり発揮して挑んでいくのを見るのが楽しみになりました。

投稿: tona | 2006年5月30日 (火) 20:05

★ポージィさま

こちらこそありがとうございました。
展示会2年後ですか。また楽しみにしています。

この先生もある意味では偉いですね。蜘蛛の糸の成分なんかも研究しているのでしょうか。この結果から学術的に何かが得られたのでしょうか。など色々疑問も湧いてくるのですが、突っ込めないでいます。

ポージィさん、カンダタの上がったくもの糸のお話、私は恥ずかしながら知らないのですが、童話ですか。夢のあるお話のような気が。

私もアボリジニの蜘蛛の糸のことを聞きました。彼らの昔からの知恵すごいですね。

投稿: tona | 2006年5月30日 (火) 20:18

★ねむウサギさま

蜘蛛の糸ってすぐ切れそうなほど弱いけれども切れる前に引っ付いてしまいますね。すべてのものをつけてしまう知恵というか自然の創りに感心してしまいます。

蜘蛛が苦手な人はヘビは大丈夫だそうですが、ねむウサギさんはそうなのでしょう。
私は逆です。蜘蛛は平気ですから素手でもつかめますがヘビを見ようものなら10mのかなたへすっ飛んで行ってしまいます。

皇室で飼われているのは知りませんでした。愛子さまも体験なさるのでしょうか。

荒川さんの演技想像もつくような気がしますがどうでしょうか。

投稿: tona | 2006年5月30日 (火) 20:32

私は蛇はもっと恐いです。蜘蛛が怖い人は蛇も・・の間違いではないですか。

”蜘蛛の糸”と”強さ"をキーワードにして検索したら、なんと教授がぶら下がっている写真が載っていました。

http://d.hatena.ne.jp/uzura02/20060523

理論上だと直径4mmの糸で600kgを支える事が出来るんですってね。芥川龍之介はちゃんと知っていたんですよ。これもすごい。

投稿: ねむウサギ | 2006年5月30日 (火) 20:56

芥川龍之介・作の「蜘蛛の糸」です。
多分ご存知だと思いますよ。
こんなサイトを見つけました。私があらすじをお話しするより
いいかなと思いましたのでアドレスを置かせていただきますね。(^^)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html

投稿: ポージィ | 2006年5月30日 (火) 21:53

★ねむウサギさま

わざわざありがとうございました。ねむウサギさんも教授がぶら下がっているのを見たのですね。

芥川龍之介と出てきたので、もしや「蜘蛛の糸」の中にカンダタが?と今、本を出して読みました。すっかり忘れてこんな話だったのですね。蜘蛛の糸の強さと芥川龍之介の関係を書いていただいて、ねむウサギさん凄い!と感心しています。ありがとうございました。

投稿: tona | 2006年5月30日 (火) 22:06

★ポージィさま

すみませんでした。ねむウサギさんに指摘されて芥川龍之介の筑摩書房の黄ばんだ本を出してきて読み終わったところです。細かい字で読みずらかったので、もう1度ポージィさんが紹介された方でじっくり読み直しました。
確かに有名ですから読んだのですが、内容をすっかり忘れておりました。こんなお話だったのですね。欲張った自分の事だけ考えた人はまた地獄に落ちるという教訓的な内容なのですね。思い出しました。
光った銀色の蜘蛛の糸は強かったのですね。
ああ、今日は楽しかった!
ついでに「蜜柑」や「トロッコ」「地獄変」などを読むとします。

投稿: tona | 2006年5月30日 (火) 22:21

黄金ぐもの糸19万本
世の中にはいろんな方がいるんですね
事件ばかりニュースでやらずに
こんな話題もたくさん取り上げてくれるといいなって思います
この桑の実も食べられるなんて全然知りませんでした

投稿: ももみ | 2006年5月30日 (火) 22:38

★ももみさま

コメントありがとうございました。
ももみさんが仰るようにニュースの内容をもっと考えてくれれば良いですね。
子どもも大人も通りすがりの人に殺される事件のニュースばかりの繰り返しで日本も相当地に落ちたいう感じで、ホットな話題をもっとたくさん、いろいろな角度から取り上げて欲しいですね。

若い方はもう桑の実が見当たらなくなって食べないでしょうね。熟すと甘いはずです。

投稿: tona | 2006年5月31日 (水) 08:08

桑の栽培は我が故郷が多かった 古くは我が実家で蚕を飼うていた 懐かしい葉っぱです
蚕は触っても可愛いです ちょっと冷っとしますがいい感触 
今は桑茶葉を作り東京でも健康茶として百貨店で販売しています。
我が田舎桜江町桑情報http://www.maff.go.jp/tatiagaru/H1723kuwacha.htm

投稿: T.O | 2006年5月31日 (水) 10:51

舌足らずを補ってくださって、ポージイさま、有難うございました。

おかげ様で私も細かい部分が思い出せました。
蜜柑は印象的な作品で覚えています。
地獄編はよく思い出せません。

投稿: ねむウサギ | 2006年5月31日 (水) 11:25

この間、蚕のウンコで作ったお茶をいただいて飲みました。真っ黒で、あまり味は無い。体にいいそうですがどういいのかは聞き損じました。グミのほうがおいしい。あそうそう、私たちの方では桑のみのことをグミと誤って言うのでした。山グミのことも知っていながら。

投稿: saheizi-inokori | 2006年5月31日 (水) 15:32

★T.Oさま

ありがとうございました。
T.Oさんのご実家も飼っていたのですか!
蚕がさわっていい感触とは、確かにそうかもしれません。

桜江町の桑情報を見せていただきました。
桑茶と実の冷凍品、実のジャムなどがあるのですね。今も桑が衰えることなく産業として発展していくのは素晴らしいことですね。

投稿: tona | 2006年5月31日 (水) 16:57

★ねむウサギさま

昨晩からいろいろありがとうございました。
お陰さまで芥川龍之介の羅生門やら芋粥などいろいろ読んで楽しみました。
地獄変は長くてまだ途中です。

投稿: tona | 2006年5月31日 (水) 17:01

★saheizi-inokoriさま

えっ!蚕の糞で作ったお茶ですか!
飲んでみたい気もしますが・・・。
きっと何か効用があるのですね。

桑の実をグミというなど、有益なお話をありがとうございました。

投稿: tona | 2006年5月31日 (水) 17:05

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