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2006年5月 6日 (土)

東海林さだおの『ごはんの丸かじり』

東海林さだおの丸かじりシリーズの20作目『ゴハンの丸かじり』です。
このシリーズでは35の食べ物の話が載っているので今までのを単純に計算して700種の話が出ていたことになる。
ショージ君シリーズやその他の本にたくさん出てくるので一体何種類の食品や料理をかじるのか検討がつかない。

食に対する飽くなき好奇心・探究心の持ち主の日本一なのではないだろうか。
その文章が1つ1つ楽しく、趣が変わって書かれているのです。これはすごいことです。この道の天才です。
食べ物の食べ方の常識からどんどん逸脱して試していくのですね。気がつかなかったこと、謎もどんどん突っ込んで解明しようとする。

このシリーズ例えば、<味付け海苔の奮闘>で夫がいないとき密かに真似して試してみました。
味付け海苔だから、そのままか、しょうゆをつけて食べるのが普通。
それが味噌をつける(○)、油を塗って塩をふる・・韓国海苔の味わい(○)、納豆の糸だけしょうゆ(○)、油を塗って塩とカレー粉(△)ナンプラー(×)とショージ君と殆ど同じ結果でした。

それにしても小泉武夫、石毛直道氏等とともに鉄の胃袋の持ち主の食の探検は凄まじくも羨ましいかぎりです。

Sannsai2 新潟の山菜を頂戴しました。新潟はこの冬の豪雪がまだ融けず山菜も雪の中で初めて採ったものだそうだ。
タラの芽の天ぷら
フキノトウの味噌和え
コゴミの和え物
山独活の煮物
わけぎの味噌汁としていただきました。

Bara Sakurannbo1 Sakurannbo2 Totinoki バラ第1号・香貴(とても匂いが良い)
実家のサクランボの木と収穫したサクランボ、ベニバナトチノキです。

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コメント

山菜もバラもベニバナトチノキもいいですが、それよりもサクランボに心引かれる私。。。

テーブルの上のレース、ステキですね。

投稿: シーサイド | 2006年5月 6日 (土) 21:05

なるほど…同じ味付海苔でもいろんな食べ方があるんですね。
せいぜい、しょう油をかけて食べるくらいでした。
韓国海苔は売ってましたし。
お味噌も美味しそうですね♪

たくさんの三菜を頂きましたね。
とっても美味しそうです。

tonaさんは、どんなふうに食べるられるのか興味津々です。

投稿: pochiko | 2006年5月 6日 (土) 22:46

●コメントをありがとうございました。

★シーサイドさま

バラは7本、つるバラは1本あります。今年は糠を敷いたのが良かったのか蕾がいっぱいあります。

今年はサクランボが小粒ですが、いっぱいつきまして、全部貰って帰ってきました。

レースは私が編んでプレゼントしました。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 08:25

★pochikoさま

東海林さんて本当にいろいろなことを考えて試すのでおかしくなってしまいます。
1度試してください。

山菜はめったに手に入らないので私には貴重です。本がありますので、参考にして作ります。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 08:32

サクランボ、この世で私の一番の好物です。
散歩の途中、陽に照らされルビーのように輝くサクランボに溜め息つきながら歩いてます。
サクランボの木、畑にあったんですが鳥が来るからという理由で義父が根元から切ってしまいました。
ルビーがぁぁぁ(涙)
山菜たくさんでいいですね。
今年はタラの芽を食べずなのでヨダレが出そうです。

投稿: ちょびママ | 2006年5月 7日 (日) 09:05

新鮮な山菜 いいなぁ てんぷら・そばに最高ですね ウドは味噌でいただき
サクランボはもう収穫ですか?早いですね 高価なものですなかなか食べれません。

投稿: T.O | 2006年5月 7日 (日) 11:24

 なんと綺麗なサクランボでしょう。ご自宅で収穫とは羨ましいですね~。小粒でもサクランボの味がするのかしら?
 山菜、良いですね。初物は東を向いて、笑いながら食べると、一年間風邪を引かないとか?亡き母が言ってましたけど、本当ですかね。

投稿: 都都 | 2006年5月 7日 (日) 14:28

雪国の人たちは、春の雪解けを待ってよく山菜取りに出かける。春が来るのを待ちわびているんですね。昔、従兄弟が木曾の御嶽山の麓の営林署に勤めていたとき、春先に行くと雪解けを待って山菜取りに行きました。タラの芽をたくさん取ってきて、てんぷらでおいしく食べた記憶が残っています。

北海道の白老の山奥の現場事務所にいたとき、横の山の沢に山うどがあり、採って帰って民宿の女将さんに料理して食べたものでした。

ところでサクランボ、木になっているのはきれいですね。緑に赤い玉。おいしかったでしょう。

ばら、咲き始めましたね。うちも深紅のばらが咲いています。つるばらもいっぱい蕾をつけています。開花が待ち遠しいです。

投稿: 夢閑人 | 2006年5月 7日 (日) 14:45

●コメントありがとうございました。

★ちょびママさま

私も1年に1回食べられるかどうかというサクランボは大好きです。
サクランボは山形や山梨が有名なので寒いところがいいのかと勘違いしていました。松山でも出来るのですね。
写真でも半分はずしていますが、見えるかと思うのですがネットをかけて鳥にやられないようにしています。切ってしまわれたとはすごく残念ですね。

土筆はダメでしたが他が食べられたので満足しました。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 15:03

★T.Oさま

山菜新鮮でしたので、山の香りがしました。とても贅沢な気分になりますね。

サクランボは高価ですから買ったことがあまりありません。
実家のは去年辺りから収穫してもらっています。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 15:15

★都都さま

初めまして。
サクランボ小粒でしたが大きいの同じ味で甘かったです。

初物東を向いて云々はちょびママさんから教えてもらいました。あちこちでそういう話はあるみたいです。あれ、東を向いて食べなかったです。次からは実行します。冬になると風邪ばかり引いているので。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 15:27

★夢閑人さま

お従兄弟さん、あの雄大な木曾の営林署にお勤めでしたか。江戸時代からヒノキが有名ですね。
タラの芽それこそ採りたてでこの上ない美味しさだったでしょうね。
夢閑人さん、北海道にもいらしたのですか。
山うどは立川のうどと違ってとても味が濃いですね。やみつきになります。
サクランボ初物で美味しかったです。

この後はバラが楽しみですね。見せていただくのを楽しみにしています。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 15:37

サクランボのおいしそうなこと!あまり綺麗なので頂くのが惜しいくらいですね。
木に生っているところって初めて見ます。グミのように実をつけるんですね。

味付け海苔をご主人様がお留守の時に試された由。tonaさんのお茶目な一面が暴露されましたね。

山菜も素敵な籠に盛られて美味しそう。

投稿: ねむウサギ | 2006年5月 7日 (日) 15:50

★ねむウサギさま

そういわれてみますとグミが生っているように見えますね。サクランボが小さいのでよけいです。
550個くらい貰ってきましたが、娘にあげてあとはあらかた食べてしまいました。

そうなんですよ。留守のときしか変な実験はできませんから、それでも台所で何となくこそこそとやりました。
この籠は梅を干すときので安物です。

投稿: tona | 2006年5月 7日 (日) 16:41

『ごはんの丸かじり』は初耳です。食への飽くなき探究が
したためられた本なのですね。
tonaさんも実験してご覧になったとは(^^)
興味・好奇心旺盛なことはいいことですよね!

ところで、ご実家では文旦のみならず、さくらんぼも採れるのですか!
すごく美味しそうなさくらんぼにヨダレが滴り落ちそうです~
幼少期の一時を山形県で過ごし、さくらんぼをたくさん
食べさせてもらって以来、大好物なのです。
でもお値段高く、口に入らない年がほとんど(;_;)

投稿: ポージィ | 2006年5月 7日 (日) 20:51

例によってtonaさんのブログのお陰でいろいろ新しいことを知ることになります。「東海林さだお」さんというエッセイスト、漫画家(ですか?)についてはあまりよく知りませんでした。今朝、インターネットで検索しまして、大体のことが分かったような始末です。
雪国で雪解けが始ると、雪国の方たちは山菜採りに入られますね。私は仕事上のことで、春先の岩手によく行きましたが、あちらでは珍しい山菜料理が本当に楽しみでした。タラの実、フキノトウ、こごみなどなど。写真を拝見して、こんな山菜に恵まれて、日本はいいところだなーとあらためて実感しています。

投稿: 茂彦 | 2006年5月 8日 (月) 06:26

★ポージィさま

鉄の胃袋の持ち主ならもっといろいろ食べたいところですが、残念ながらそうはいきません。

そうです。文旦とさくらんぼとみかんに葡萄にプラムです。柿があったのですが虫がひどくて伐採してしまいました。
庭があったら花と食べられる果物の両方楽しめる木を植えたいです。
山形にいらしたのですか。それは良かったですね。
さくらんぼは子どもが小さい頃その時期にいつも病気になるので買っていましたが、今は戴いたときだけです。

投稿: tona | 2006年5月 8日 (月) 08:26

★茂彦さま

東海林さだおさんも一風変わった楽しい人ですね。本は深く考えないでも軽く読めるのでいいです。

岩手に度々出張されて山菜を食されたそうで、羨ましいような経験をなさったのですね。
他の国の人々はどうなのでしょうか。韓国の蕨のほかに、秋のきのこやベリー類は何処の国でも食べるようですが、山菜をこんなにたくさん楽しむのは日本だけでしょうか。ありがたいことですね。

投稿: tona | 2006年5月 8日 (月) 08:40

小淵沢でカンゾウ、野蒜など貰ってきたのに東京の小料理屋に行ってしまいました。不思議に山で食べてくると東京の料理も食べたくなるのです。

投稿: saheizi-inokori | 2006年5月 8日 (月) 21:32

★saheizi-inokoriさま

お帰りなさい。
山でおいしい山菜料理、都で小料理、
なかなかいいではありませんか。
その地にあった食材でその地にあった料理が一番美味しいのですよね。
カンゾウは食べたことがないのですが、美味しいのでしょうね。今日あたり調理されるのですね。

投稿: tona | 2006年5月 9日 (火) 08:24

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