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2006年6月15日 (木)

吉田松陰とスティーブンソン お休み

明治維新の先覚者・吉田松陰の伝記を最初に発表したのが『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』を書いて有名なR・L・スティーブンソン(1850~94)だというから驚きます。
英国留学中の松下村塾出身の正木退蔵に松陰の話を聞き、創作意欲をかき立てられたのだそうで、この伝記は1870年に出版されたそうです。
果たしてこの時代の英国国民がどのくらい読んだのでしょうか?この本が日本語に翻訳されたと言う話はまだない。
友人に松蔭の子孫がいるので、聞いてみたら知らないと言うことでした。

昨年、紫陽花で有名な鎌倉の長谷寺でもらった団扇で20種の紫陽花が載っています。

Utiwa3_1

今咲いているのが ビヨウヤナギ・ゼラニウム

Biyouyanagi Zeraniumu

コレオプシス・アイビーゼラニウム 花もだんだん寂しくなります。

Perarugoniumu_2 Aibizeraniumu

7月の下旬位までブログをお休みしなくてはならなくなりました。こんなつたないブログを見ていただいている皆様ありがとうございました。また更新したときにはどうぞ宜しくお願いいたします。

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2006年6月13日 (火)

町の名 早稲田と牛込弁天町

埼玉県の東松山市の疎開先から東京に舞い戻ったのは早稲田小学校2年3学期のことでした。新宿区弁天町32番地です。ここで4年半過ごして茅ヶ崎に越しました。
他の地では忘れてしまった町名も、小学生のときの弁天町界隈だけは不思議と全部思い出せます。
1.弁天町、天神町、矢来町、山伏町
2.柳町、榎町、山吹町
3.早稲田南町、鶴巻町、原町、河田町、喜久井町
4.納戸町、赤城下町、神楽坂

町名を漢字でなぞっていると由来がわかります。早稲田南町には夏目漱石の猫の墓がありました。失念しましたがお寺には昔の文士の墓がいくつか点在してました。早稲田祭では演劇部の劇に台詞を1つ位しかしゃべらないけれども出させてもらったのが良い思い出です。
日本橋界隈も人形町、馬喰町、蛎殻町、小伝馬町と今も残っています。
この頃、カタカナの市も出来たし、合併で変な名前の市が誕生したり、東西南北をはじめとする味気ない町名が多い中、新宿区は今もちゃんと昔を髣髴とさせる名前を残して賢明だったと思います。
都内での事情と違って地方に行けばそれは曰くのある、素敵な名前の地名があるでしょうね。行った先で調べたりして辿るのも楽しいかもしれません。

弁天町は国分寺からほぼ真東に23km、電車もまっすぐに通っているので、住んでいたところ行ってみたいと思っています。

写真左のピンクの濃淡のペラルゴニウムから突然紫の花(写真右、4月の中頃UPしましたがこれは高く仕立てている家のを撮りました)が生まれました。一番右はマーガレットコスモスで耐寒性あり、挿し芽でどんどん増えて我が家向きです。

Perarugoniumu2 Perarugoniumu1Magarettokosumosu_1   

Koebisou Burubinehurutesnnkennsu

右上はコエビソウで耐寒性はないけれどもこれも挿し芽で増えます。左下は以前もUPしましたが、また咲いている、ブルビネ・フルテスケンスです。

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2006年6月 9日 (金)

『ノーと言える中国』

『ノーと言える中国』莫邦富編訳

ロシアの空港で搭乗手続きをしていたとき私たちのグループの中に突然中国人が割り込み、仲間を呼んで全員割り込ませました。トイレの行列にも割り込むしマナーがとても悪いと思います。以前にも何回か経験しました。

これとは内容が関係ないけれども、古い10年前の本『ノーと言える中国』を読みました。
内容は、主としてアメリカと日本を槍玉にあげていて過激というか中華主義というか少々驚きました。
そういえば今日、本屋で『中国人の99.99%は日本が嫌い』と言う本がありました。ということは13億の中の1300万人は日本を嫌いとは考えないのか。

ともあれ、傑作なのは中国人の作家はいまだかつてノーベル賞を受賞したことがなく、中国人作家たちはこれに納得できず不愉快に思っている。
(以下開き直っている)ノーベル賞がなんだというのだ。数多くの凡庸な作家が受賞しているのに、逆に多くの優れた業績を持つ作家がもらっていないではないか。トルストイがそうだ。トルストイですら受賞してないノーベル賞など欲しいものか。(tona注:トルストイは1875年に亡くなっている。ノーベル賞は1901年から)
私たちのせいではない。選考委員に見る目がないのだ。ノーベル賞選考委員は西洋人なので中国に偏見を持っている。・・・と言うのである。

又、国際社会での発言が日本の本音であったためしはない。(確かに)
日本が中国と本当に親しくなれると期待してはいけない。
中国が日本を傷つけたことはなきに等しいのに、日本が中国を傷つけた回数はかぞえきれないほどだ、と日本は気づいているのであるか。(かぞえきれないほどあるとは気づかなかった)
さまざまな事情から見て明らかなのは、日本を叩け、必要とあらば力をこめて叩くことが大切だということである。
日本は自分自身の「身の処し方」についても非常にあいまいにして苦悩に満ちている。アジアにしろ欧米にしろ、日本を本当に仲間と認める国などありはしない。
多少粗雑な製品でも、世界中に売り出す自信を持つことだ。そんなことは別になんでもない。誰でも最初はそうなのだ。
中国は礼儀の国である。礼儀を尊ぶ民族は礼儀に縛られてはならないし、礼儀正しいことで損害を受けるのはさらによくない。

とまあ冒頭に戻って、礼儀正しいのならマナーがいいと思うのだけれども、彼らにとっては違うのだろうか?
現在急激に経済発展し、オリンピックもある。世界の大国になる中国は隣の日本を吹き飛ばしてしまう勢いで何か薄ら寒いものを覚えます。

今咲いているカラーと五色ドクダミ

Kara Dokudami

薔薇(カーディナルとブルーヘブン)と紫陽花と百合

Bara1 Bara2

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2006年6月 7日 (水)

海の家

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  コーラスと麻雀の先生の葉山の別荘にまたまた急遽、麻雀のピンチヒッターとして行ってきました。
身軽であるためピンチヒッターのリストの2人の中の1人になっているようです。
2泊3日で午前中から夜中まで肩がごりごりするほどやりました。こんなに遊んでいる阿呆(私のこと)に働いている人は怒りを感じるでしょうね。
ベテラン諸姉ばかりで、変な癖を直され、点数がまるっきり数えられないと叱られながら、どうやら5人中3位でした。
なるべく多くのやる時間が取れるように食べるものを何種類も持ち寄るのですが、出かける前日必死になって作ったのを、何と忘れてしまったのです。電車で皆さんにぺこぺこ謝って、ここで家に帰らせて下さいとお願いしたのですが、だめでそのまま葉山へと向かったのでした。限りなくサザエさんに近づいている感じです。本当に情けない。食べ物の一部は娘のところに回って喜ばれ、家では今晩も残りを解凍して食べました。

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昨12/22に先生の自宅のクリスマスグッズを紹介しましたが、ここ海の別荘はマリーンなのです。水色や紺を基調とする家具が配され、魚や貝、舟、波などが描いてあるグッズが溢れていて、その1部をカメラに収めてきました。家に帰って来て何か家にもあったけかなあと捜しましたが全然それらしきものが見つかりませんでした。世の中にはため息の出るような収集家がたくさんいます。今までは本や映像の中だけでしたが実際に接して贅沢な気分に浸りました。。

この季節もトンビがピーヒョロロと鳴きながらくるくる飛んでいました。

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2006年6月 2日 (金)

藻塩

今日今年初めてメダカが孵ったのに気がつきました。何十匹もいるようです。5ミリくらいの長さで、餌をしごいて与えたら元気の良いのが浮上してきて食べ始めました。また貰い手を捜さなくては。

Takobee Takosutyahann

娘が大阪へ行って買ってきてくれたたこ焼きの味がする「たこべえ」はこの関東には売っていない。かっぱえびせんみたいにやめられない味です。この間、手羽先唐揚げで有名な、名古屋から進出してきた「世界の山ちゃん」で食べたたこ焼き風味の餃子もなかなかいけました。
そしてタコスチャーハンとオニオングラタンスープの食事、時々変な取り合わせのメニューになってしまいます。

Sakana Mosio 徳島の実家から帰られたお隣から戴いたお土産の、名前の分からない赤い目刺のような魚と「かいふ藻塩」です。
藤原定家の歌~来ぬ人を松帆の浦の夕凪に
          焼くや藻塩の身もこがれつつ~ と歌われた。薄茶色(ヨウ素を含むため)の藻塩です。
室戸阿南海岸国定公園・徳島海部産・天然黒潮海水にがり塩で、藻塩焼きという伝統製法で作られていると書かれています。
使用例がいろいろ書いてある中で(おにぎり)につけたら実に美味しいおにぎりが出来ました。たかが塩というなかれ、塩にもいろいろな段階の味があることを、おにぎりで知ることが出来ました。

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