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2006年7月29日 (土)

餡子

基本健康診査の結果を早く聞くことが出来たのですが、1つ引っかかりました。
中性脂肪が174mg/dl(基準値30~150)で前回の157を大きく上回り要指導で注意を受けました。先生に「あまり熱心とはいえないけれども歩いている」と言ったら、「それよりケーキも勿論だが、餡子ものなんかだめですよ」と言われてしまいました。
うーむ。。。私は何を隠そう、餡子評論家になりたいくらい餡子のお菓子がケーキより好きなのです。

日本あんこ学会(会員1名、2人目になろうと思ったがやめます))の会長天野祐吉さん(広告批評家?)のブログ『天野祐吉のあんころじい』に夢中なのです。
[餡子街道を行く] [あんこ大国日本] [よ!大納言] [あんこ東と西] [おまけだあ]に納得です。天野さんはあんこがよほど好きなのですね。

しかし事態がこうなった以上、もう餡子はお付き合いのときと夢の中だけです。
手作り中華饅頭には肉餡だけで餡子は入れません。大好きな餡ドーナツにもたい焼きにも目をつむります。
一番喜んでいるのは夫です。戴いたものでも買ってきたものでも(まさか1個だけ買うわけにはいかないから)私の分まで食べられるのですから。

兎に角メタボリック症候群になっていないのは幸いでした。家の中でももっと小まめに働け!と自分に叱咤激励をしたところです。

Tyuukamannzyuu Kabotya

出来上がった中華饅頭と戴いた坊ちゃんかぼちゃ

Myouga Moroheiya

今年初の収穫、茗荷とモロヘイヤ モロヘイヤの黄色の花は毒なので全部取り去りました。

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2006年7月26日 (水)

信じる?

Tyuugokunokoizu 中国の鯉の絵を飾ると「お金がたくさん入ってくる」という話を何処からか聞いて、以前夫が中国へ出張したとき買ってきてもらいました。
その結果は、その直後夫の昇進があって少し収入が増えたということはあっても、お金持ちにはなれませんでした。
当たり前です。
困ったときの神頼みは数々やりました。梟が幸運を呼ぶということで10個くらい購入しました。これは色々幸運にも恵まれたことがあったのでいいかなあと大切にしています。
しかし一方では聖書の勉強をしたものの、無宗教であり、風水とか、またこれが効く、あれが効くというものもあまり多く信じず、当たるも八卦、当たらぬも八卦の占いも丸のみで信じずに過ごしてきました。

「お金持ちになれる」という誘惑には勝てずついつい買って飾った絵。今日も鯉の絵を見つつ、効かなかったからといって降ろすと老後の蓄えまで消えてしまいそうなので、自分がこの世から消えるまで飾っておきます。

未歩さんのブログ「つぶやき」に「招き猫」のことが紹介されていました。
右手で招いているのは「金、福を招きオス」、左手で招いているのは「人、客を招きメス」
猫の色も三毛は「幸運」、白は「福」、黒は「病・厄除け」、金は「金」、赤は「魔除け、無病息災」だそうで知らなかった。左手にも心が傾くが、右手で招く三毛か黒を買ってしまおうかなあという誘惑にかられます。

実は今年初めてですが、漬けた梅にカビが生えてしまったのです。なんでもこんなことがあると病人が出るとか、不幸がとか聞きました。信じて怯えているわけにもいかず、福ものを総動員して守ってもらいたいし、はたまたそうなった時は腹をくくることにします。
来週には健康診断の結果が出ますし。

Kutinasi Rurimaturi

今月初めから咲いていたクチナシが終わって、ルリマツリ(右)が今咲いています。

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2006年7月22日 (土)

蚊三題

1ヶ月位前でしたか10円玉を水に入れるとボウフラが羽化しないということを知って、バードバスとエンジェルトランペットの鉢を入れているたらい5つに入れてみました。確かにボウフラが湧かなくなりました。
追って21日夕刊に「10円玉で蚊撃退」という記事があり、日本銅センターの実験で羽化しないですべて死んだとのこと。更に「きれいな硬貨がおすすめ」ということで、手持ちのきれいな硬貨に換えたところです。

ちょびママさんに蚊蓮草(私はローズあるいはセンテッドゼラニウムもこの仲間と解釈しています)を蚊がいやがると伺ったので出入り口に置くようにしました。これも効果があるようなので秋になったら挿し芽で増やすことにします。

今日の新聞には:夏の風物詩・蚊取り線香や蚊帳が日本では横ばいだが、アジアやアフリカなどに活躍の場を広げている。殺菌効果が高いが人体にやさしい点が日本発の「蚊取りビジネス」の強みだ:と載っていました。これを読んでそういえば若い人は知らない蚊帳を吊らなくなったのは網戸が普及してからだったっけとか、蚊帳を今でもたためるかなあなどと昔を懐かしみました。

さっき自転車の遠出の買い物途中、タイヤが萎んでしまって、通りかかった交番で空気入れを快く貸してもらいました。親切なおまわりさんで心温まりました。

Remonnbamunohana Remonnbamunokabinnzasi

レモンバームの花                花瓶に活けてみる

花がぼやけてしまいました。ももみさんのブログにきれいに写っています。

花の寂しい時期で活けてみましたがぼうぼうでとてもポージィさんに見せられたものではありません/(*´`*)\

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2006年7月20日 (木)

タンポポハウス

Tannpopohausu 1ヶ月以上もお休みしてしまい投稿するのにどきどきしてしまいました。また宜しくお願いします。

藤森照信著『タンポポ・ハウスのできるまで』

我が家のすぐ近く、歩いて90歩(36m)の所にタンポポハウスが建っています。四方の2階の壁部分と屋根にタンポポ(夏はポーチュラカ)が、13段くらい咲いているのです。どうやって植えるのか、水遣りはどうするのか、さぞ大変なことだろうと思いながら、写真を撮ったりしていました。
少したってから日経夕刊の藤森照信氏のコラムと赤瀬川原平氏の本で藤森氏の自宅であることを知りました。
赤瀬川氏といえば、画家で芥川賞作家で路上観察学会の主宰で、『老人力』でさらに有名になった人、その自宅の屋根にはニラが生えているニラハウスの主である。これも藤森氏の設計。

藤森照信氏は建築史家で東大生産技術研究所教授。有名な建築作品も2つのハウスの他に3つ位あります。面白い先生で、お子さんが小さい頃故郷の茅野に自家用縄文住宅を建て夏に家族で生活し、先だっては樹上に小屋を作ってみたりしています。

最近『タンポポハウスのできるまで』という本があることを知り読んでみました。私にはこれはなかなかに面白い本でした。
詳しい内容は本に譲るとして、何年もかけて、思想や建築材料にこだわり、大変な苦労を重ねて作った家であることがわかりました。諏訪地方特産の鉄平石、土壁、ナラやキリなどの板、手吹き透明ステンドグラスなどの材料にこだわり、プラントボックスに土を入れ壁と屋根に取り付ける難工事の末に1年以上もかかって出来上がった家なのでした。30センチ間隔で全部で300本の花が植えられ、間に芝が植えられているんだそうです。その粘りと奇抜な発想にすっかり脱帽してしまいました。

去年あたりからタンポポやポーチュラカでなく、雑草がにょきにょき伸びて当初こちらの名前をつけようとしていた「グラスハウス」になっています。

Oniyuri Kureome

     鬼百合                   クレオメ

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