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2006年9月 8日 (金)

上野動物園のパンダ

知人が行動美術の会員で行動展に行ってきました。有名な方は多くの民家を描いた亡き向井潤吉さんですね。
向井さんのような絵はもう1つも見当たらず、抽象.具象、フォービズム、キュービズム、シュールを通り越し、又戻り、モチーフも千差万別、タッチも様々、もう見ていて絵の百貨店で、絵画も此処まできたのかと感慨深いものがあります。
普段は古今東西の超有名な絵画ばかりの鑑賞が多いので、年1回でもこの展覧会を見て日展と比較しつつ楽しんでいます。

Pannda

さて、こちらが付属で本番、1人で上野動物園に入りました。前は何時来たかは覚えていないくらい久しぶり。目当てはパンダ。入場してすぐのところにパンダがいました。初めてです。夢にまで見たパンダ。こんにちは。往きは睡眠中。帰りにやっと合えました。大小便を決められた場所にゆっくりと、水飲みも長々とで15分以上かかりました。1985年9月5日生まれ、21歳と3日。上野動物園にはこのリンリン1頭だけで寂しい限りです。
圧倒的に小さいお子様連れのお母さんが多く、あとアベック、外人がちらほら、ばあさん1人は殆ど居ない。

Oosamapennginn Kepupenginn

Zou Huraminngo

動物達、檻の中からどんな思いで人間を見ているのか。と思ったら全部の動物が人間なんか見ていないのでした。哺乳類も爬虫類か虫並の表情のなさで、可愛い写真なんか無理でした。
多分餌を与えてはいけないからでしょう。北海道熊牧場のようにあんなポーズは取ってもくれないのは当然でした。
けれど、大人でも動物園は結構楽しく、500種の動物を2時間半も眺めておりました。園内には五重塔と不忍池の1部があり、池には水鳥のコロニーがあり、羽を休めていました。そうそう、池には浄化ポンプが2台しぶきをあげていましたっけ。

Gozyuunotou Sinobazunoike Simauma Tenagazaru Hukurou Sirokuma Miakyatto Hiyou Arumaziro

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コメント

上野には良く出かけるのですが、動物園はとんといっておりません。
ああ、楽しみを一つ損してきた、と思いました。

投稿: YUKI-arch | 2006年9月 8日 (金) 17:07

★YUKI-archさま

コメントありがとうございました。
上野によくお出かけになる由、お仕事でいらっしゃいますか。
私は専ら美術展ですが、隣にある動物園へ30数年行っていませんでした。何かもうすぐパンダがいなくなってしまいそうなので、突然思い立ちました。でもリンリンはまだ元気でした。YUKI-archさんも是非1時間でも足を伸ばしてみては如何でしょうか。

投稿: tona | 2006年9月 8日 (金) 19:36

●「ぬいぐるみ」みたいですよね?(笑)
いつ「ジャイアント・パンダ」を見に行ったのか憶えていません、家内も「忘れた」って。新婚時代か、長男が生まれてからか…

ほとんど毎日通勤(松戸⇔神田)で通っていましたが、乗り換え以外で降りたのは数えるほど。
むしろ結婚前に一人で行った博物館で、国宝「漢委奴国王」の金印を見たことの方が印象深かった。教科書で習ったやつや!って(笑)。
展示されていたのはレプリカ(本物は福岡市博物館にあるらしい)でしたが、下に鏡を置いて「印影」が分かるように展示されていました。
古い古い話です…

当地にお越しになる話は決定しましたか?

投稿: 讃岐の団塊オヤジ | 2006年9月 8日 (金) 23:03

上野動物園!
子供の頃一度行ったかどうかも忘れています。植物園は好きなのです。でも、いってみようかな。向井さんのアトリエ跡は近くにあるので行ったことがありますが。

投稿: saheizi-inokori | 2006年9月 8日 (金) 23:54

私、パンダが初めて日本にやってきた時見に行きました。でもタッチの差で《本日はこれで終了》のプラカードの後ろになってしまった。
翌日夫を早めに会社に追い出して再度上野へ。間に合いましたが、見たのはほんの一瞬、しかも後姿でした。

その後子供を連れて1回行ったけど、あれは何年前か忘れました。
先月上野の美術館に行ったので、覗いてくればよかった。残念。

アルマジロって皮膚が蛇腹になっているんですね。安心しました。

投稿: ねむウサギ | 2006年9月 9日 (土) 01:11

tonaさま
おはようございます。
上野動物園、小学校の時以来です。
懐かしいなぁ。
あの頃と、ずいぶん変わっているのでしょうね。
初めての動物園、フラミンゴの群れに驚きました。パンダはまだいませんでした。
「パンダ」と言う動物さえ知りませんでした。
一番印象に残っているのは、併設されていた水族館の方だったのですが、こちらはまだあるのでしょうか?
まだ営業しているならば、行ってみたい気もします。

投稿: aosta | 2006年9月 9日 (土) 05:35

★讃岐の団塊オヤジさま

コメントありがとうございました。
このパンダ、ジャイアント・パンダというのでしたね。隣に似ても似つかないレッサーパンダが忙しそうにしていました。
本当にぬいぐるみが歩いているようで、可愛かったです。
そんなに昔にご覧になったのですか。
松戸⇔神田だと上野乗換えだったのですね。上野駅も随分変わりましたよ。
「漢委奴国王」の金印、博多で見たような記憶があります。志賀島に行った後だと思います。
四国ツァー決定しました。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 08:51

★saheizi-inokoriさま

コメントありがとうございました。
私も上野動物園の記憶が小学校の時だけなので、その後、行ったかどうかあやふやです。

向井潤吉アトリエ跡の方にお住まいなのですね。私はアトリエ館を見学したことがあります。閑静な高級住宅街の一角にありました。中の展示覚えています。お庭も広かった。もしかしてアトリエ跡とは違っているのかしら?

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 09:01

★ねむウサギさま

コメントありがとうございました。
いかにもねむウサギさんらしいですね。行動派といえましょうか。最初いらしたとき2日目も後姿だけだったとは本当に残念でしたね。
パンダは大きな図体なのに仕草が可愛いのは体形プラス、スローモーなところでしょうか。
美術館の帰り、1時間もあれば簡単に見て回れます。是非寄って見てください。
アルマジロは暗いところに眠っていました。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 09:13

★aostaさま

コメントありがとうございました。
朝も髄分お早いのですね。
お体の方が捻挫だけだったということで安心いたしました。今後ともお大事になさってください。
aostaさんも小学校以来なのですか。
じゃーパンダ未見ですね。中にはせっかく遠くからみえても寝ているところしか見られないこともあるそうです。

私も水族館の記憶があるのですが、地図を見た限りでは見当たりませんでした。
むしろこの頃有名になっているのが、品川の水族館です。凄いらしいですよ。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 09:24

向井さんの話、同じです。静かないいところですね。私の住んでいるところから一キロ位かな。

投稿: saheizi-inokori | 2006年9月 9日 (土) 11:06

パンダが初めて日本に来たときのこと、思い出します。
確か伯父が小振りのパンダのぬいぐるみをくれたような…
(あれはどうなっちゃったんだろう??)
上野動物園には一度も行ったことがないのですよ。
パンダにも会ったこと無しです。
tonaさん、じっくりご覧になれてよかったですね。
TVなどで見るより実物の方が可愛かったですか?
15分もかけて水のみしてましたか(^^)
もう21歳なのですね… リンリンが逝ってしまったら
やっぱり上野動物園のパンダの歴史には幕が降りることになって
しまうのでしょうねぇ。

投稿: ポージィ | 2006年9月 9日 (土) 11:51

上野動物園。こっちに来て子供の小さい頃行ったきり。もちろんパンダなんて実物を見たこともないです。ウン十年も前の話。

おばあちゃんの一日動物園も子供に返っていいんじゃないですか。

五重塔を外人らしき青年が写真を撮っています。日本の古きよき姿を見て歩いているのでしょうか。

投稿: 夢閑人 | 2006年9月 9日 (土) 14:11

★saheizi-inokoriさま

わざわざありがとうございました。
やっぱりあの世田谷の弦巻あたりですね。静かないいところですね。素敵な散歩道や公園もあって哲学的思索にも適しているなんて思いました。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 19:04

★ポージィさま

コメントありがとうございました。
パンだのぬいぐるみ可愛かったでしょう。我が家もありましたが余りに汚くなったのでおさらばしました。
なかなか動物園には足を運びませんよね。パンダがいなかったら行かなかったかもしれません。
TVと全く雰囲気など同じなのですが、やっぱり百聞は一見に如かずといったところでしょうか。可愛くて、ずっと見続けていました。
そうなんです。リンリンが逝ってしまったらもう中国の山西省とか動物園でしか見られないのでしょうね。動植物界にこういうことが多くなっていて、元をただせば人間が原因なのですね。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 19:18

★夢閑人さま

コメントありがとうございました。
そうですね。動物園なんてずっと遠い存在でした。
1人なんて私としてはそうそうないんです。
いつも誰かと一緒の方が良くて、今回も夫を誘ってみましたが、きっぱり断られました。
でも1人も気ままで動物園では良かったです。

良く気がつかれましたね。外人さんのご夫婦が霧雨の中何枚も写真を撮り続けていました。確かに外国の方は私たちが見向きもしない昔の懐かしい建物や芸術など見たり挑戦していますね。この日本に来る人たちはそういう人しか来ないのではないでしょうか。

投稿: tona | 2006年9月 9日 (土) 19:30

何年前か(否、十何年も前か)、北京動物園へ行ってパンダを見たこと思い出しました。汚い部屋、薄暗い部屋にいました。外へ出る扉があって、外にも出ていましたね。今は、大分変わったことでしょう。
それにしても、tonaさんの写真で見るパンダの部屋、広くて、豪華な感じがしますね。あんな立派なところへいるのですか?一寸驚きました。上野動物園へ行った時のことは全然思い出しません。それくらい大昔のことなのです。

投稿: 茂彦 | 2006年9月 9日 (土) 20:31

上野動物園は、昔独身の頃、母親と名古屋の叔父のところへ行った帰りに、列車の時間待ちがあったので見たきりです。
あのころもレッサーパンダを見ました。
確かその時は、まだパンダが来日してなかった頃だと思います。
また行ってみたいですね。

投稿: pochiko | 2006年9月 9日 (土) 23:33

★茂彦さま

コメントありがとうございました。
茂彦さんは本場でご覧になったのですね。
おそらく北京の観光には入っていないので、北京動物園に行った人はあまりいないのでしょうね。
北京のパンだの部屋は薄暗く、暗かったそうで、リンリンはそれに比べて仰るとおり広くて清潔な部屋にいます。両端はそれぞれ糞や尿をするところに決めているらしく、少したまっていました。
次はまた多摩動物園とか、横浜の大きな動物園に行ってみたいと思っています。

投稿: tona | 2006年9月10日 (日) 08:27

★pochikoさま

コメントありがとうございました。
pochikoさんは動物を可愛がっていらっしゃるから、動物園に行かれるととても忙しいのではなん想像してしまいます。
ちょっとの時間を動物園へというのは私も見習いたいところです。
神様がかくもこんなに多種類の動物を作ったという驚きは植物において更にその感を深めさせてくれます。

投稿: tona | 2006年9月10日 (日) 08:34

私も去年、動物園に金のカエルがいると言う事で何十年ぶりに動物園に行きましたよ。
久しぶりの動物園、結構はしゃいじゃいました。
パンダ、どこかの動物園で見た気がします。
模様のつき方のせいもあるでしょうが、あのどことなくドン臭い動き、たまらない愛らしさがありますよね。
可愛いといえばペンギンも大好きなんですよ。
泳いでる時は鳥のように俊敏なのに、陸にあがったとたん、ヨチヨチと。。。
もうそれが可愛くて可愛くて♪
あと、ワニを見るのも好きです。
一体どれくらい動かないか根比べするのです(笑)

投稿: ちょびママ | 2006年9月10日 (日) 17:39

★ちょびママさま

コメントありがとうございました。
金のカエルって存在するのですか?知らなかったです。
パンダ、確かにドン臭い動きですね。ユーモラスでさえあります。何かフウセンカズラの種を思い出してしまうんですよね。
私もペンギン大好きです。そう、あの歩き方です。今回写真を熱心に撮ってしまいました。娘はペンギングッズを集めています。勤めていたときの同僚がペンギンの本をたくさん書いていて読んだものでした。
ワニねー。そういわれてみるとそうですね。
でも、見ているとナマケモノなど何かものぐさのが多かったですよ。

投稿: tona | 2006年9月10日 (日) 21:23

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