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2006年10月16日 (月)

ギリシャの旅(2)エーゲ海の島②サントリーニ島

Sanntorini1 Sanntorini2 Sanntorini3 Sanntorini4

ミコノス島から途中パロス島に寄り、ナクソス島を見ながら、やがて300mの断崖絶壁とその上に雪のように輝く白い家や水色の屋根が見えるサントリーニ島に到着した。ジグザグの急坂をバスで登り詰め、頂上から眺めた景色は素晴らしい。夕陽を眺めたが雲がかかって残念。

Sanntorini7 Sanntorini6コテージ風のしゃれたホテルには可愛い花が咲いている。しかしその向こうは夏枯れの草原である。雨も降らず、夏の気温があまりに高く日差しが強いため、夏に草が枯れるのだそうだ。 Sanntorini5yuuhi

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翌日は古代遺跡と考古学博物館の見学で午前が過ぎた。幻のアトランティス大陸だったとも言われるこの島は、紀元前1500年頃の史上最大の火山噴火によってクレタ(ミノア)文明が、ポンペイのように一瞬にして消え、三日月形の島になった。
午後はケーブルで海まで降り、580段の階段をロバに乗って登るという体験をした。私のロバは途中で息切れして5頭に抜かされてしまった。ロバちゃん、300mの高さまで本当にご苦労様と思わず背中を撫でたのだった。たった17分だったけれども、尾骶骨の両側に胼胝が出来て未だに痛く、仰向けに寝られない。
夜空路アテネ乗り継ぎでクレタ島に飛んだ。今、丁度関口知宏のギリシャ鉄道の旅を放映している。もうすぐサントリーニ島が出てくる。(つづく)

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コメント

やあ!お帰りなさい。お元気で(お尻のタコはおみやげですね)いい旅行をなさいました。サントリーニの奇観、ゾクゾクしませんでしたか?私はこういうところに行くと相当孤独感みたいなものを感じそう(大勢といっても)です。ある種の怖さ、でも行ってみたいなあ。

投稿: saheizi-inokori | 2006年10月16日 (月) 23:27

★saheizi-inikoriさま

おはようございます。早速にありがとうございました。
海の中に聳える奇観は本当に圧倒されます。
saheiziさんはロマンチストかも。同じように大昔の人は感じたでしょうね。
今は人が多すぎてディズニーランドのようにごったがえしていました。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 08:16

tonaさん、おかえりなさ~い。
素敵なご旅行でしたね。
ゆっくり拝見させてもらいます。
まずは顔見世まで。

投稿: 未歩 | 2006年10月17日 (火) 08:32

★未歩さま

どうもありがとうございます。
私も今未歩さんのところにいったところです。いまからコーラスに出かけますので、夕方ゆっくりと落ち着いてもう1度拝見します。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 08:45

tonaさん、お帰りなさい。
ギリシャの旅紀行、詳しく見せていただけて嬉しいです。
子供時代には繰り返しギリシャ神話を読み、つい先だっては
アテネオリンピックも開催されたというのに、地図を拝見して
へーっ、ギリシャってこんなに島が多いのねなどと思った私です。
実は何も知らないんですね。知っているのは青い青い海と空、
そして白い建物のイメージだけで…
(もちろん眉が濃いことも知りませんでした。本当に濃かったですか?)

またまた行って見たい所が増えました。
私はこういう景色を見ていると、何故かたまらなく寂しくなって
涙が出てきます。saheizi-inikoriさんのコメントを拝見し、
あぁ、あの気持ちは孤独感なのかも…と納得しました。

投稿: ポージィ | 2006年10月17日 (火) 11:28

お帰りなさい!
トラブルも余裕でかわせるほど楽しい旅だったご様子で何よりです。
お尻に出来たタコの具合はいかがですか?
ロバちゃんには私の体重は荷が重いだろうな~、私が乗ったらロバちゃんにタコができるかも~なんて一人笑っちゃいました(笑)
そうそう、ポージィさん眉毛の方、たくさんいらっしゃいましたか?
これもかなり気になってました。
続きも楽しみにしてます。

投稿: ちょびママ | 2006年10月17日 (火) 12:04

先日 覗いたらまだでしたね
お帰りなさい お元気でお帰りはなによりです
またしてもトラブル…景色に満悦でトラブルは消えた?旅行慣れしてるから何てことはないんですね。それにしてもスケールが大きいですね 驚きの美しさです。
妻も子供たちは外国に行っていますが私は不安で行きたくありません。
まだ国内も全部行けていません。明日は早朝からいつも妻とよく行く日光です。晴れそうですから楽しんできます。

投稿: T.O | 2006年10月17日 (火) 13:58

★ポージィさま

ありがとうございました。
私もギリシャ神話子どもの頃読みました。
何度読んでもすぐ神様の名前を忘れたり混同したりの連続です。
実際に行ってみると事前と事後に読み直しますので少しはつながってきました。が1ヶ月もするとまた忘れそうです。
眉濃い人が多かったですよ。
ポージィさんもsaheiziさんと同じような感情に襲われるのでしょうね。お二人とも孤独感に強いのかもしれませんね。
いつか行かれたときの感想が楽しみです。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 19:42

岩肌の地層もくっきりして、この白い家並みに心が惹かれました。
どうして何処も白一色なのでしょう。青い空や海に邪魔にならずに溶け込んで映えるからでしょうか。

ロバが山道ではなくて階段を上がるのも、ここ独特の風習のように思われるけど、tonaさんのお話に笑ってしまいました。

多分私なら贅肉が一杯で大丈夫?でもロバが動いてくれないかな。

まだまだ一杯愉しい旅が続けられそうで、目が離せません。

投稿: ねむウサギ | 2006年10月17日 (火) 19:49

★ちょびママさま

ありがとうございました。
此処日本で役人さんの態度にまで怒ってしまうのに、文句を言わないのが不思議ですが、そう、楽しいからですね。
お尻のタコで今日もわざと座れない電車に乗りました。軟膏を塗ったりさすったりですが一向によくなりません。
ロバにタコを作らせるちょびママさんの発想に大笑いです。大きなのが出来たりして。
眉毛きっとポージィさんが負けると思います。たくさん見かけましたから。
つづきもぼちぼち見てやってください。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 19:50

★T.Oさま

ありがとうございました。
ホテルに関するトラブルが多いギリシャでした。それに比べてよその国が良くなりすぎた感があります。
そう、ロシアの空の色にも感嘆の言葉を戴きましたが、ギリシャの海の色は素晴らしいです。真夏はもっとすごいコバルト色だそうですから驚きます。
T.Oさんも奥様と思い切って行かれたらいかがですか。
明日から日光ですか。紅葉が美しいでしょうね。写真楽しみにしています。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 20:01

★ねむウサギさま

ありがとうございました。
家がどうして白一色なのか聞きそこない調べそこないました。地中海の人々は昔から青い海と空に白が一番似合うということを知っていたのでしょうか。

ロバには本当に大変な坂道を乗せてもらって気の毒に思いました。昔読んだ子馬物語りに重ね合わせたりして。でもあるとき馬達は本能的にこうして体を動かしていないと良くないそうだと聞いて頷いたりしてます。
すごく重い人がいましたけれども軽々と乗せていましたから大丈夫ですよ。
いつか乗ってください。

投稿: tona | 2006年10月17日 (火) 20:17

すごい断崖の上の街、真っ白でスペインのミハスみたい。よくもまあこんなところに街ができたものだと思います。

馬でもそうですが始めて乗るととにかくお尻が痛くなります。昔は馬にはずいぶん乗りました。裸馬にも乗りました。背中の動きに合わせてお尻を浮かせると大分違いますけど。
でもいい経験をされましたね。

ホテルや花を見ると熱帯地方みたいに見えます。

投稿: 夢閑人 | 2006年10月17日 (火) 21:44

tonaさん おかえりなさい^^
見たこともない外国に写真に見とれてしまいました。
ロバでの移動はきつかったようですね。
まだ尾骶骨が痛いですか?
これも旅の思い出ですね。

投稿: pochiko | 2006年10月17日 (火) 23:13

★夢閑人さま

こちらにもありがとうございました。
断崖の上の家々は、本当に日本の山城どころじゃない広さです。スペインのミハスは遠くから眺めただけですが、確かに家の白さが印象的でしたが高いところだったのですね。
夢閑人さんは裸馬にも乗られたのですか。
お尻を浮かせるとは知らず、振り落とされないように必死にしがみついていました。
雨が少ないので花は肉厚のも多かったです。

投稿: tona | 2006年10月18日 (水) 08:22

★pochikoさま

ありがとうございます。
まだまだ尾骶骨の痛さは続いております。
本当に乗り方が悪かったのですね。
お尻を浮かせるといいそうで、乗馬体験教室があったら実行します。
きれいな景色なんかだんだん忘れて、痛い目にあったことだけ覚えていそうです。

投稿: tona | 2006年10月18日 (水) 08:27

うぃんでぃーずぶろーうぃんふろむじえ~じゃ~~~♪

あぁ、ギリシャの海の色だ。
と思ったら、プールだったよ。

> 私のロバは途中で息切れして...
tonaさんって、重いの? (笑)

投稿: Stanesby | 2006年10月18日 (水) 22:46

tonaさま

お疲れは取れましたでしょうか?
ギリシャのお写真、堪能いたしました。
ギリシャはやっぱり青!ですね。

昔から、遺跡が好きでした。

それも完全な形で残されたものではない、歴史と時間によって風化し形を失ってきた遺跡が。

失われた部分、目で見ることが出来なくなった部分こそが私に語りかけてきます。
かつての栄華。
またささやかな市井の物語・・・

tonaさんが風と光りの中で聴いてこられた物語、聞かせてくださいね。

投稿: aosta | 2006年10月19日 (木) 06:26

★Stanesbyさま

ありがとうございます。
島のホテルはリゾート地ので、プールがついています。泳いでいるのは欧米人ばかりです。プールの色までどうしてこんなにきれいなのでしょう。

わははは!体重は普通より少なめだったのですが。気に入られなかったのかも。

投稿: tona | 2006年10月19日 (木) 08:21

★aostaさま

ありがとうございます。
そうです。本当に青がきれいでした。
aostaさんが好まれる遺跡、まさしくギリシャが一番かもしれません。完全なのは1つとしてありません。年月も長いですから。

ブログでは細かく書けませんでしたが、折にふれaostaさんに教えていただきながら思い起こしたいです。神話だけでも膨大ですものね。

投稿: tona | 2006年10月19日 (木) 08:28

変な歌を歌っておきながら、コロっと忘れておりました。原曲はジュディ・オングさんの素晴らしい曲でした。ど~も、失礼致しました。
Wind is blowing from the Aegean ♪

投稿: Stanesby | 2006年10月27日 (金) 01:41

★Stanesbayさま

ジュディ・オングは知っていますが、この曲は知らないみたいです。調べてみます。
すぐにお尋ねしないのが悪かったですね。
わざわざありがとうございました。

投稿: tona | 2006年10月27日 (金) 15:26

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