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2006年11月 5日 (日)

今年も国分寺祭りへ

つい今まで知らなかったこと: 東京の山谷、大阪の釜ケ崎、横浜の寿地区「日本3大ドヤ街」の「ドヤ」は日雇い労働者向けの簡易宿泊所の意味です。その語源は彼らの宿泊所が、宿(ヤド)に及ばないと逆さまに読むようになったそうです。今まで何の疑問も感じなかったわけですが、なかなか面白いです。何か他にも逆さまのがありそうですがすぐに思い浮かびません。辞書でも開いて読んでいるとこのような楽しみが一杯ありそうです。

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今日は地域の国分寺祭りが都立公園で開催されました。
昨年行ったときあった五重の塔と七重の塔(こちら)が今年も飾られていました。
今年は太鼓、神輿、お神楽と賑やかな上、よさこいや阿波踊り、舞台ではフラダンスやフォークダンス、いろいろな演奏が行われ楽しめました。
子どもの活躍著しく、神輿の上の男子やお神楽の女児の振りのうまいことといったらない。将来かなりのものになりそうです。神輿の担ぎ手も多く、本当に祭りの好きな人が多い。日本人のDNAの中に組み込まれているのでしょうか。
大混雑の中、買い食いをしていた娘夫婦に会い、この間ギリシャで一緒だった人に20日しか経ってないのに会ったのにはお互いに驚きました。

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コメント

及ばないから、というのではないのでしょうがいわゆる業界では逆さに言うことが多いですね。上野→ノガミ、銀座→ザギン
女→ナオン、、テレビなどでタレントが使ってそれを素人が使うことから一般にも広がって行ったのでしょうね。

投稿: saheizi-inokori | 2006年11月 6日 (月) 11:10

五重の塔と七重の塔は、今年は完成していましたか?
お祭りの毎年の呼び物となりそうですね。
繊細な造形物を運んでくるのが大変そうですが…
青空の下での多彩な催し、楽しまれたご様子ですね。
たくさんの人が集まる中で、思いがけなくお嬢さんご夫妻や
旅行でご一緒なさった方にばったり出会われるとは、
お互いに無意識にテレパシーで呼び合っていらっしゃったのかも(^^)

ドヤ街の「ドヤ」が何かは何となくぼんやりと理解していましたが、
「ヤド」を逆さまにしてそのような意味を持たせたものとは
しりませんでした。
この頃では、この簡易宿泊施設が安く旅をしたい外国人に
人気だそうですね。

投稿: ポージィ | 2006年11月 6日 (月) 11:29

★saheizi-inokoriさま

業界での逆さに言うことば、初めて知りました。
ナオンなんていうのも初めてです。
言葉の成り立ちもいろいろで面白いですね。
話はちょっと違ってしまいますが、週刊文春の高島俊男さんの人気コラム「お言葉ですが・・・」がこの夏に終わったといことですがこれも面白そうです。
博学のsaheiziさん、ありがとうございました。

投稿: tona | 2006年11月 6日 (月) 18:44

★ポージィさま

ありがとうございます。
五重の塔は完成してましたが、七重の塔は、飾り金物と屋根の一部を残すのみで大方完成していましたよ。よく覚えていてくださいました。本当に運んでくるのが大変でしょうね。
そうです。昨日はテレパシーが凄かったようです。不思議なこともあるものです。

私はドヤ街に行ったことがないのですが、この頃明るくなったとか。簡易宿泊所はとても安く1泊3000円で半分は外国人ですってね。

投稿: tona | 2006年11月 6日 (月) 18:56

どこでもその土地に古くから伝わる伝統の芸能、しきたり、お祭りはあります。それを守り、後世に伝えていくことは大切だと思います。子供達が真剣に取り組んでいる姿は、実に微笑ましく、頼もしい限りです。可愛くもあります。
国分寺祭りも伝統は古いのでしょうね。

「ドヤ」が「ヤド」の逆とは知らなかった。
またひとつ覚え。

投稿: 夢閑人 | 2006年11月 6日 (月) 20:02

★夢閑人さま

日本全国津津浦々随分たくさん、いろいろなお祭りがありますね。
お祭りに託している意味合いもまた様々でしょう。
可愛い子ども達の真剣な姿を今年初めて見ました。実に楽しそうにやっているのです。
嬉しくなりました。
国分寺は23回目だそうですから新しい方ですね。
ドヤがまさかヤドの反対とは。
コメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2006年11月 6日 (月) 20:43

ドヤ街・・・・・目からウロコでした。
お神輿・・・・・いつも思うんですけど、
肩の高さってみんな違いますよね。
背の高い人は重いだろうなぁって。

投稿: Stanesby | 2006年11月 6日 (月) 23:58

★Stanesbyさま

本当です。考えてもみませんでした。身長かなり違いますよね。背の高い人に負担がかかりますね。
『電車男』読んでいるところです。
面白いでーす。
いつもありがとうございます。

投稿: tona | 2006年11月 7日 (火) 08:27

祭りで思い出しましたが、うちの隣町では獅子舞保存会があるそうです。
去年、秋祭りを記事にした折、写真に写ってる子供たちはその会の子供たちですって知らせて下さり、そういう会がある事を初めて知りました。
継続する事の難しさを感じてますとの言葉に胸打たれました。
派手な祭りにばかり目が奪われますが、獅子舞のような伝統芸能も廃れる事がないようにと願わずにいられません。

投稿: ちょびママ | 2006年11月 7日 (火) 16:01

★ちょびママさま

ありがとうございます。
このお祭りでも子ども達の後ろに獅子が踊っていました。
保存会を立ち上げるくらいですから、何気に見ている獅子舞難しいのでしょうね。どんどん子ども達が受け継いでくれると嬉しいですね。
この頃、歌舞伎もいろんなところで子ども達が受け継いでいるようで、素晴らしいことだなあと感じていました。
伝統芸能は見る人もいなくてはならないわけで、学校でも授業に取り入れていますね。

投稿: tona | 2006年11月 7日 (火) 16:36

ドヤ街…ヤド、そういう意味だったんですか。
言葉は知ってても意味までとなると知らない事がたくさんあります。
我が会津の伝統芸能は彼岸の時期に行われる彼岸獅子でしょうか。
何箇所かに保存会があって、伝統芸能を守っています。
他にもいろんな伝統芸能がありますが、それぞれ保存会が発足され後世に受け継がれていくようです。

投稿: pochiko | 2006年11月 7日 (火) 22:56

★pochikoさま

ありがとうございます。
知らないことが多すぎですが、意外なことが分かったときは嬉しいものです。
でもすぐ忘れることが多くて残念な思いをしますから、書き留めねば。

pochikoさんの方はきちんと伝統芸能が受け継がれていくようですね。なんて素晴らしいこと、地域でしょう!
今度獅子舞に出会ったらじっくり見なくてはと思っています。

投稿: tona | 2006年11月 8日 (水) 08:38

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