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2006年12月18日 (月)

転んで腰が

Tiroriannrannpu 転ぶという記事を書いたばかりで16日に自分が転んでしまいました。
自転車に乗って出かけたときに、小学生が飛び出してきて避けようとして、急ブレーキを掛けた途端自転車ごとひっくり返って、頭と腰をしたたか打ちつけました。
そんなで医者に行ったところ第1腰椎の圧迫骨折のようだと言われ、なるほど骨がV字になっていました。暫く安静にして骨を固めることになりました。
そんなわけで暫く失礼いたします。

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2006年12月14日 (木)

タゲリ

Tageri

流山の江戸川の近くの田んぼで、野鳥に詳しい友人達と一緒に初めての探鳥、野鳥観察に連れて行ってもらいました。
今回はケリとタゲリが目標です。
1時間以上ねばって、ケリはだめでしたがとうとうタゲリを観ることができました。

タゲリは大形のチドリの仲間で、長い冠羽が反り返っていて、羽が日の光で緑色に光って見えてとても気品のある鳥です。猫のような「ミュー」という声で鳴き合っています。車の中から双眼鏡で観察していれば逃げないけれども、降りて観始めたら11羽がさっと空高く飛んで行ってしまいました。飛んでいると白黒がはっきり見えるのが特徴的です。

ここはオオタカの森の近くなのでオオタカも観ることができました。
ツグミは孤独にあちこちに、カワラヒワは群をなして飛び回り、セキレイ、ヒバリ、ムクドリ、キジバト、それにカラスにヒヨドリが畦のあたりで何かつついています。
林からは鳥の声がしきりに聞こえて来ます。さすが友人は声を全部聞き分けられ、それはジョウビタキ、キビタキ、カケス、モズでした。
寒い冬も山へ、北海道から九州まで探鳥の旅に出るとか。

田の1部は紅い藻みたいので染まっていました。

Edogawadai Tannbo

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2006年12月12日 (火)

少子・高齢化

Syakobasabotenn 引き続きというか、またまた高齢の話で恐縮です。

阿川佐和子著『いい歳旅立ち』に[出生率低下でいいじゃない論]と[自立バアサン]がありました。

去年2,005年にはとうとう日本も合計特殊出生率が1.25となりました。また6月30日には日本の老年人口率が21%で世界1となりました。少子化大臣も現れてあの手この手を打ち出してはいるのですが、こんなことではどうみても増えそうにないと思います。
でついつい阿川さんが書いていたことに頷いてしまったのですが。

その要旨:出生率低下は憂うべき問題ではない。女性が生物本能的に、この環境悪化の現代を感じとり、子どもを産むのを控えようとするのは当然の成り行き。いずれ周辺の環境が回復改善されたあかつきには、また子どもを産むようになるから、日本民族が絶滅するなんて心配無用である。
ここで阿川さんは誰かに反論される。「バカだね、アンタは。そういう問題じゃないんだよ。今後、誰が老人の世話をすると思っているんだ?高齢者だけの社会になったら大変なんだぞ」
しかし阿川さん又考えた。しかし待てよ。もし見渡せば、誰もが老人ばかりなりといった時代が来たら、それはそれで、その社会に適合すべく対抗措置が取られるのではないだろうか。誰かに世話してもらうことを期待しすぎるから不安が募るのである。今の技術の発達をもってすれば、老人同士で上手に面倒見合う世の中を作ることも、不可能ではないだろう。幾つだろうが、どんな些細なことであろうが、体力のかわりに経験と知恵を駆使し、自立心旺盛なバアサンの活躍の場があるはずだ。

私としてはここまで明るく考えられない。私の年代の場合年金に関してはまだましだ。でも私たちの子どもが年老いたときはどうなるだろうと随分と心配になる。年金は確実に半減するであろう。元気な老人はいつまでも働くことになるであろう。これはいいことだ。でも介護の手は確実に減るから、家の中で苦しんで野垂れ死にすることもあり得る。でも延命で苦しみの生活が長引くよりはいいと思う。
死ぬ前まで元気でころりが超最高。子どもに見てもらえる人は最高なんで、愚痴を言ったら罰が当たる。こうなると施設や病院に入れてもらえることも実にラッキーなことなんだ。お金もなく、健康を害したときに助けてもらえない人は・・・。いろいろ考えるとこういう高齢者にならねばならないという道筋が見えてくるようでもあります。若い人ももう考えているのでしょうか。

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2006年12月 8日 (金)

高齢で転ぶということ

右足を5cm進め、左足を寄せ、また右足を5cmと歩を進めている高齢者を駅の近くで見ました。車椅子でなく必死に歩いています。何処に家があって、一体どの位時間をかけて此処まで歩いてきたのでしょう。とても横断歩道は渡れないでしょう。ここまで歩いてきた大変さを思うと心打たれました。
加齢とともに歩くのが不自由になる割合はとても高い。もし自分がこんなになったら多分歩かなくなるか、歩いても家の周りだけです。使わないと機能はどんどん衰え、おまけに呆ける。こんな人もいるんだとよくよく肝に銘じておこう。

吉行あぐりと吉行和子の『あぐり白寿の旅』によると、元気なあぐりさんが白寿にして、とうとう廊下で躓き、転んで骨折し入院して手術したとのこと。99歳で手術してリハビリに励んですぐ退院してきたことにも驚きます。
またあの糸井重里さんの母のミーちゃんも、88歳の今年、年頭と9月に2回も転んで、痛くて元気が出ないでしょぼんとしているようです。昨年まで海外旅行をしていたのに、転ぶということが元気な人をもすっかりこれまでの人生を変えてしまうのです。
友人の母親も99歳でベッドの脇で転んで、入院し、初めて施設暮らしになったと言っています。

内臓や血管が丈夫で高齢になって元気でも、転ぶことで人生が暗転している例があまりにも多い。いつかは自分も血管や内臓疾患、諸々の病気になるか、転ぶかするわけで、その時になったら人生の先輩のことを思い出して死ぬまで少しは頑張ろうと思いました。

殿ヶ谷戸庭園の初冬の紅葉です。カエデの木に虫こぶ?にしては巨大なのがついていました。そして散った紅葉と鯉の織り成す池の風情もなかなかいいものです。今回は十両の群生が見られました。

Momizi2_1 Momizi3_1

Momizi1_1 Momizikobu

Koi_2 Zyuuryou

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2006年12月 5日 (火)

ココログメンテナンスのお知らせ

12/5(火)9時から12/7(木)15時までココログのメンテナンスでコメントや投稿ができなくなりました。

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2006年12月 2日 (土)

古い定規

Zyougi 私の身辺で2番目に古い物。
このカネの20cmの定規は小学校1年生の時から今も使っています。
58年間も使ってもびくともしない、一生もののただ1つの文房具。裏には母の字で名前が彫ってあります。
3番目に古い物は成績表でした。

Arubamu 最も古いのがベビーアルバムと2冊目のアルバム。

ベビーアルバムの題字が右から書いてあります。今回初めてじっくり読んで両親が実にこまやかに育ててくれたかを知りました。

雨女は生まれたときもお七夜も雨であったことで頷けました。

今、日本中どこも街おこしで大変です。
今朝、テレビで隣の小金井市も商店街の賑わいづくりでイベントをやると紹介していました。早速水が美味しいということで出かけ、7000歩で到着しました。

小金井市は三宅島と友好関係にあるそうです。
それは幕末頃、清水の次郎長と交友のあった、義侠心の強い親分の小金井小次郎が三宅島に島流しにされ、その際水不足で悩む島民のために井戸を掘り、海岸から石を運んで貯水槽をつくり、島民から大変感謝されたということからである。
その三宅島から送られた石を使って「六地蔵」のある敷地に井戸を掘って整備したそうです。

というわけで目玉はお地蔵さんと井戸水です。水道水と井戸水を飲み比べられるようになっていて、確かに井戸水は美味しい。水道水はふだん気がつかないけれども、かすかに薬臭いことがわかりました。
「六地蔵」のほかに「出迎え地蔵」とか「しあわせ地蔵」を設置。
ウォーキング姿の「しあわせ地蔵」は歌手の水前寺清子さんの歌「三百六十五歩のマーチ」の作詞家の市在住の星野哲郎さんが名付け親とのこと。
ビルなど開発中であるが果たしてこれからどのくらい賑わっていくのでしょうか。商店街の店主たちの必死に努力している姿が見られました。

Rokuzizou Mizu1 Mizu2

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