« 特別展「仏像」 | トップページ | ココログメンテナンスのお知らせ »

2006年12月 2日 (土)

古い定規

Zyougi 私の身辺で2番目に古い物。
このカネの20cmの定規は小学校1年生の時から今も使っています。
58年間も使ってもびくともしない、一生もののただ1つの文房具。裏には母の字で名前が彫ってあります。
3番目に古い物は成績表でした。

Arubamu 最も古いのがベビーアルバムと2冊目のアルバム。

ベビーアルバムの題字が右から書いてあります。今回初めてじっくり読んで両親が実にこまやかに育ててくれたかを知りました。

雨女は生まれたときもお七夜も雨であったことで頷けました。

今、日本中どこも街おこしで大変です。
今朝、テレビで隣の小金井市も商店街の賑わいづくりでイベントをやると紹介していました。早速水が美味しいということで出かけ、7000歩で到着しました。

小金井市は三宅島と友好関係にあるそうです。
それは幕末頃、清水の次郎長と交友のあった、義侠心の強い親分の小金井小次郎が三宅島に島流しにされ、その際水不足で悩む島民のために井戸を掘り、海岸から石を運んで貯水槽をつくり、島民から大変感謝されたということからである。
その三宅島から送られた石を使って「六地蔵」のある敷地に井戸を掘って整備したそうです。

というわけで目玉はお地蔵さんと井戸水です。水道水と井戸水を飲み比べられるようになっていて、確かに井戸水は美味しい。水道水はふだん気がつかないけれども、かすかに薬臭いことがわかりました。
「六地蔵」のほかに「出迎え地蔵」とか「しあわせ地蔵」を設置。
ウォーキング姿の「しあわせ地蔵」は歌手の水前寺清子さんの歌「三百六十五歩のマーチ」の作詞家の市在住の星野哲郎さんが名付け親とのこと。
ビルなど開発中であるが果たしてこれからどのくらい賑わっていくのでしょうか。商店街の店主たちの必死に努力している姿が見られました。

Rokuzizou Mizu1 Mizu2

|

« 特別展「仏像」 | トップページ | ココログメンテナンスのお知らせ »

コメント

古い定規、アルバム、さて私はどこにしまってあるのか、捨ててしまいはしないだろうに。tonaさんのように時折観てこそ意味のあるモノドモです。

投稿: saheizi-inokori | 2006年12月 2日 (土) 23:12

わぁ、年代モノの定規ですね~
私の父は大工だったのですが、こんなカネのL字型でもっと大きな定規みたいなのを使ってるの見たことあります。
私は昔のモノってほとんど残ってないんですよね。
家が狭かったし、一人暮らしをはじめてから引越しが多かったしで、不要なものを処分していったせいもあるけど。
何かひとつくらい残しておけばよかったなと思います。

井戸水はやはり美味しいでしょ~?
飲み比べてみるとよく分かりますよね。
こちらの方も郊外の大型販店に押されて商店街が寂びれてます。
あの手この手で頑張ってるようですがなかなか。。。
でも小金井市はお地蔵さんがついてるから大丈夫でしょう!(笑)

投稿: ちょびママ | 2006年12月 3日 (日) 00:56

★saheizi-inokoriさま

ありがとうございました。
この頃やっと何が何処に入っているかわかるようになりました。
それでもじきにこんなものあったけ、になってしまいます。
この古い3点を残して後は間もなくおさらばです。
saheiziさんは本で押しつぶされるのではないかと想像しております。

投稿: tona | 2006年12月 3日 (日) 09:06

★ちょびママさま

ありがとうございます。
L字型の定規懐かしいですね。これと同じ色でした。製造会社?や番号なんかも書いてありますが、今はないのでしょう。
しかし、ちょびママさんみたいにモノがないのも、それはそれでさっぱりとしていていいのではないかとも思います。アルバムなんかもう見ることはないと思いますよ。成績表もね。

井戸水、飲み比べの水道が隣にあるところがよくやったなあと感心したところです。

松山は随分大きな街でした。古いお店もたくさんあったように見受けられました。がやっぱり便利な大型店に取って代わられつつあるのですね。日本中たくさんある街々、どれだけが生き残れるのでしょう。夕張の悲劇も痛ましいです。

投稿: tona | 2006年12月 3日 (日) 09:22

私は母親が使っていた竹のものさしですね。
あのクジラ尺っていうんですか?
今では通用しませんよね~(笑)
しかも裏側には、墨で名前とか書いてありました。
懐かしいですね~~
井戸水、我が家の水道も地下水をモーターポンプで汲み上げて使ってますけど、正直美味しいです。
普通の水道水は飲めませんね。
最近アルカリイオン水ですか?
それを作る機械がスーパーの中にあって、水を入れる容器を買って、その水を使う人が増えてるようです。

投稿: pochiko | 2006年12月 3日 (日) 23:46

★pochikoさま

ありがとうございました。
pochikoさんの家では、クジラ尺がまだ健在ですか。
もう家は母親のはなくなってしまいました。
私は和裁をしないし、こういうものがなくなっていくのは寂しいと、今思いました。

pochikoさんのお宅は地下水ですか。いいですね。本当に美味しいものだと今回よく分かりましたもの。それは普通の水道水は飲めないでしょうね。まあ、何でも体験してみるのは知ることもあっていいです。
アルカリイオンにする機械を入れるほど、此処ではまずくないのがせめてもの救いです。

投稿: tona | 2006年12月 4日 (月) 08:11

古いもの、そう30cmの竹の物差しがありました。小学校のときに買ったもの。社会人になったときも一緒にいました。そして使っていました。何度か引っ越しているうち何処に入れたのか分かりません。どこかの箱の中にあるはずです。いつかひょっこり出てくるかもしれません。

昭和の初め頃までは題字は右からのものがあったんだと思います。古い商店の看板は右から書いてありました。小学一年の国語の本の題字は右からではなかったっけ?。
縦書きは今でも右から、横書きだけが欧米式に左からになった。やはり洋式化のせいですかね。

国分寺、小金井辺りは武蔵野の中、今でも井戸を掘れば綺麗な水が出るはずです。
井戸水はミネラル分が多く含まれてるのでおいしいのでしょうね。

昔いた釜石の鉱山の地下水はおいしかった。
今、ミネラルウォーターとして売り出しています。

投稿: 夢閑人 | 2006年12月 4日 (月) 10:45

懐かしいものを見つけられましたね。
いやいや、定規の方はずっと現役ですか?
そういえば私も小学1年のときにセットで購入させられた
お道具箱の中の粘土べらがまだとってあります。
何でそんなものを?ですよね(^^;)
引越しのたびに持ち物が淘汰される中、何故か生き延びてきた
道具が他にもあるはずです。

ご両親がtonaさんをお育てになったときの記録が、べビーブックに
書かれているのですね。
おやおや、お生まれになったときから雨女と運命付けられて
いらっしゃったとは(^^)

古いアルバム、引っ張り出して眺めてみたくなりました。
でも手元には抜粋して持ってきた何枚かしかないのです。
兄はあの古いアルバムをどうしたかしら…

投稿: ポージィ | 2006年12月 4日 (月) 11:03

★夢閑人さま

ありがとうございました。
30cmの竹の物差しもありましたね。
家にも今見たらいたずら書きのあるのがありました。
今回右から書いてあるのに初めて気が付いて、私も随分古い人間になったものです。
縦書きが右からと言うことに夢閑人さんから言われるまで、こんなことにも気が付かなかったです。そうなんですね。和と洋の両方を日頃使い分けて本を読んだり、書いたりしていたのでした。

井戸水は美味しいとは思っていたのですが、比較してわかりました。今までは別の機会に飲んでいたので全然わかりませんでした。

釜石といいますと新日鉄が有名ですね。ラグビーが強かったと覚えています。地下水がミネラルウォーターとして売られているなんて、美味しいでしょうね。

投稿: tona | 2006年12月 4日 (月) 20:43

★ポージィさま

ありがとうございました。
ポージィさんにもいろいろ懐かしいものがお家にたくさんあるでしょうね。
お道具箱の粘土べらがあるのですか。きっとなにか理由があって取って置かれたのでしょうね。
私の娘と同じくらいでしょうから、きっと同じような品物があるのではないかと想像しています。娘は全部置いていってしまいましたからそれだけは捨てることができません。
13冊のアルバムもです。

何しろ入梅の生まれですから、当然雨女です。私と出かけて雨になると私のせいにされました。いつもとほほです。

お兄様の手元の写真がまだすぐ出てくるところにあるといいですね。
ではご主人様もポージィさんの小さい頃の写真を全部ご覧になってなかったのですね。

投稿: tona | 2006年12月 4日 (月) 20:58

小金井のこの番組、私も見ました。

お母様の字で名前が彫られた定規をお持ちだなんて、とても羨ましいです。
どうぞ大切に失くさぬようにして下さい。

投稿: ねむウサギ | 2006年12月 7日 (木) 20:23

●L型のは「金尺」?
ちょびママさんが書かれていたのは、確かそう呼んでたはずです。
あれは以前テレビで視ましたが、使い方によっては角度を出したりもでき、とても便利な道具だとか。
そんな「職人芸」も消えつつある、と考えると複雑ですね。

生水をほとんど飲まないので、水はあまり意識しませんが、車で30分も走れば汲み放題の名水があります。
水不足の夏には行列ができたそう(笑)
雨女の「tonaさん」vs晴男の「私」の直接対決は、こんぴらさんで雨が上がり、私の「優勢勝ち」かな?

投稿: 讃岐の団塊オヤジ | 2006年12月 7日 (木) 20:39

★ねむウサギさま

こちらにもありがとうございました。
この記事が朝日の多摩版にも載っていました。
この日だけは小金井の街もたいそう賑わっていました。
お地蔵さんのご利益があればいいなあと隣町の繁栄を願ってお参りしました。

物差し大切にします。ありがとう。

投稿: tona | 2006年12月 8日 (金) 08:09

★讃岐の団塊オヤジさま

かねじゃくを変換したら曲尺と出ました。
そうですね。大工さんが持っていました。
何度も見ました。DELTAと製造者らしきのが書いてあるのですが、今では知るよすがもないですね。
角度も出せるなんて私の頭ではどうやるのかさっぱりです。すごいことですね。

讃岐にも名水があるのですね。
梅雨に雨が降らなくても名水は枯れないのでしょうね。

肝心のときは晴れ男さんがいてくれるといいなあ。傘を使いませんでしたものね。夕方に掛けてしっかりと晴れたのには驚きました。ありがたかったです。

投稿: tona | 2006年12月 8日 (金) 08:19

かねの20cm定規、懐かしいです。亡き母が使っていました。編み物のときに...。

成績表は・・・非公開なのですね。(笑)

そしてアルバム。
お母さまのお心が伺えます。
女の子はきっと嫁ぐからと、作って下さったのでしょうね。僕も娘専用のアルバムを作りました。家族と写っている写真はわざわざ焼き増しして、娘用のアルバムにも貼って。
いつからか、途絶えていますけれど。(笑)

投稿: Stanesby | 2006年12月12日 (火) 02:45

★Stanesbyさま

どうもありがとうございます。
定規、お母様もお持ちでしたか。
プラスチックや竹以前のものですね。

Stanesbyさんもお嬢様のアルバムをおつくりになったことは、お嬢さんが私ほどの年齢にならなくても、どこかでじっくりご覧になって瞼をあつくするのではありませんか。
というのも父もちょっと参加して書いていて感動したからです。
夫も熱心に娘のために書きました。

投稿: tona | 2006年12月12日 (火) 08:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/12904476

この記事へのトラックバック一覧です: 古い定規:

« 特別展「仏像」 | トップページ | ココログメンテナンスのお知らせ »