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2006年12月12日 (火)

少子・高齢化

Syakobasabotenn 引き続きというか、またまた高齢の話で恐縮です。

阿川佐和子著『いい歳旅立ち』に[出生率低下でいいじゃない論]と[自立バアサン]がありました。

去年2,005年にはとうとう日本も合計特殊出生率が1.25となりました。また6月30日には日本の老年人口率が21%で世界1となりました。少子化大臣も現れてあの手この手を打ち出してはいるのですが、こんなことではどうみても増えそうにないと思います。
でついつい阿川さんが書いていたことに頷いてしまったのですが。

その要旨:出生率低下は憂うべき問題ではない。女性が生物本能的に、この環境悪化の現代を感じとり、子どもを産むのを控えようとするのは当然の成り行き。いずれ周辺の環境が回復改善されたあかつきには、また子どもを産むようになるから、日本民族が絶滅するなんて心配無用である。
ここで阿川さんは誰かに反論される。「バカだね、アンタは。そういう問題じゃないんだよ。今後、誰が老人の世話をすると思っているんだ?高齢者だけの社会になったら大変なんだぞ」
しかし阿川さん又考えた。しかし待てよ。もし見渡せば、誰もが老人ばかりなりといった時代が来たら、それはそれで、その社会に適合すべく対抗措置が取られるのではないだろうか。誰かに世話してもらうことを期待しすぎるから不安が募るのである。今の技術の発達をもってすれば、老人同士で上手に面倒見合う世の中を作ることも、不可能ではないだろう。幾つだろうが、どんな些細なことであろうが、体力のかわりに経験と知恵を駆使し、自立心旺盛なバアサンの活躍の場があるはずだ。

私としてはここまで明るく考えられない。私の年代の場合年金に関してはまだましだ。でも私たちの子どもが年老いたときはどうなるだろうと随分と心配になる。年金は確実に半減するであろう。元気な老人はいつまでも働くことになるであろう。これはいいことだ。でも介護の手は確実に減るから、家の中で苦しんで野垂れ死にすることもあり得る。でも延命で苦しみの生活が長引くよりはいいと思う。
死ぬ前まで元気でころりが超最高。子どもに見てもらえる人は最高なんで、愚痴を言ったら罰が当たる。こうなると施設や病院に入れてもらえることも実にラッキーなことなんだ。お金もなく、健康を害したときに助けてもらえない人は・・・。いろいろ考えるとこういう高齢者にならねばならないという道筋が見えてくるようでもあります。若い人ももう考えているのでしょうか。

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コメント

tonaさん、こんにちは(^-^)
若くはありませんが…(^O^)老後に対しては自立を心がけようと思っています…
子どもに見てもらおう…なんて考えたことはありません…

でも、人間ですから…そうは思っていても…いつどうなるかは判りませんね…(^^;
年を取り動けなくなった時、頼れる「国家」でないこともよ~~く解りましたので…
倒れたときには「延命措置」は採らない…とパパとも早くから話し合っています…

基本的には阿川さんと同じ思いですね…
働く年寄りが多い…ということは、介護の手も少なくて済むので…結果オーライですね(^O^)

今一番まずいのは定年制で働く元気のある人を退職に追いやってしまうということです…
介護保険も年金も年齢が決められていて…そんな制度にお世話になる年になった…
という思いだけで老けてしまう人も多いですね…

ニュースでお年寄りのクルーたちが元気に働いているショップを取り上げていましたが…
最高の環境ですね(^O^)

投稿: orangepeko | 2006年12月12日 (火) 15:45

少子高齢化って、そんなに良くないこと??
数少ない子どもをていねいに育てる人もいれば、何人も産んでおおらかに育てる人もいて、いいじゃないですか??
日本人も、少しずつお金を使わない楽しみを見つける時なのですよ。
私の周りには、医療費がいらないからと言って野放図にいろんな施設を利用しまくっている人もいますよ。(税金を使っているのにね)
みんなが無駄に税金を使わないようにもしなくちゃと思います。そして、本当に困った人にこそ手厚いケアをしてほしいです。

投稿: otayori | 2006年12月12日 (火) 18:17

★orangepekoさま

ありがとうございます。
さすがorangepekoさん、お子さんに面倒見てもらおうと考えたこともないとは、甘えがみじんもなくあっぱれですね。

私も高齢者が多くなって、働く年代が減ったときは、働けて、働きたい人は何時までも勤めたらいいなあと常々思っていました。
ですから元気な人にとって現在の定年制はむごいとも思います。
団塊の世代の大量退職も問題になっていますが、とくに技術系が深刻になっているにもかかわらず、やむなくやめなければという方が多いと聞きます。

私が勤めていた近くに同じように退職者達が集まって、チーズケーキのお店をやっていました。結構元気に作っていて感心しました。
素人でもできるものあり、技術があればさらによしです。

投稿: tona | 2006年12月12日 (火) 18:58

★otayoriさま

ありがとうございます。
少子化を政府が大臣まで作って、全然成果の上がらないようなことをやっているのが、何だか無駄なことのように思えて仕方ありませんでした。
子どもを多く産む、産まない選択は自由です。阿川さんの最初の考え方ですね。

介護保険も早くも失敗部分が現れましたね。
そうやって施設を利用しまくっている人のために、私のような少ない年金生活者からもかなり取っている介護保険料が無駄に使われているのは残念です。
毎日のニュースで人から集めた税金だからといって、無駄に使っても平気な人が放送されますが、腹が立ちます。
政務調査費が荒川区会議員1人月額16万円ですって。半分に減らすそうですが。

投稿: tona | 2006年12月12日 (火) 19:13

tonaさん こんばんは。
ホント、そう思いますよ。
我が家の娘も結婚して2年になりますけど、いまだに子供はまだいらないって。
私が娘の年の頃は、すでに3人の子持ちだったのにね~~!
老後の面倒を見てもらうために子供が居ないと困るって言うんじゃないんです。
ただね~今の子達は欲しくないのかな?って思うんです。
子供の可愛さ、子供に親にしてもらうって…人間的に大人になっていくんじゃないのかと思うんです。
だから、我が家の娘はいつまでも考え方が子供っぽいのかしら?

投稿: pochiko | 2006年12月12日 (火) 22:48

★pochikoさま

おはようございます。ありがとうございます。
pochikoさんのお嬢様は結婚されて2年ですか。
家の娘もまだ子どもが居ません。
お友達も結婚していない人も多くキャリアウーマンとして逞しく働いていたり、また三人子持ちの人もいたりでいろいろです。
pochikoさんじゃないけれど、子どものお陰で楽しい喜びをいっぱいもらったり、教えられたり、自分も人間的に成長したことも否めませんが、世の中変わってきたのですから、いろいろな選択があっていいのでしょうね。
自分が自立しないで甘えるのがいけないなと思います。

投稿: tona | 2006年12月13日 (水) 08:04

ピンピンコロリンの理想になるには、
健康でいなければなりませんね。
死ぬまで健康で、
スッキリ死ぬ。
難しそうですが、
挑戦するの「楽しそう」ですね。

投稿: YUKI-arch | 2006年12月13日 (水) 09:06

優しいピンクのシャコバサボテン、綺麗に咲いていますね。

私もぜひとも自立バアサン目指さなきゃと思っていますが、
経済的に自立できていないのがなんとも不安です…
ずっと勤めを続けていればよかったなと、今にして思います。
経済面は置いておくとして、健康面だけでも気を付けなくては。
寝たきりはいちばん避けたいことですね。
アルツハイマーは、予防可能でしょうか?可能ならそれも絶対に!
そうしてできる限り人様の手を煩わすことなく自立した
老後を送りたいです。(健康でないと成り立ちませんよね。)
死を迎えるときは、以前は誰にも知られず家の中で死んで
何週間もあとに発見されるとか、野垂れ死にとかが怖いと
思ったこともありますが、いつの頃からなのか、
それならそれで構わないという気持ちになりました。
そのときまでは自立して、最後の遺体の始末だけは
人様の手を借りなくてはどうしようもありませんから
それだけはお願いするという形。

な~んて思っていますが、それ以前に親や親戚の介護が
待っているかもですね。持久力のない私はそれに疲れて
倒れてお終い、という運命が待っているのかもしれません~

投稿: ポージィ | 2006年12月13日 (水) 10:38

それどころか、パラサイト、潜在的失業者のニートやフリーター諸君の中年以降は(親が死んだら)誰が面倒見るのでしょうか?
私たちは老後は子供の世話になるという人生観が大手を振って歩いている時代に育ったのに今はそんなのは極例外です。変な時代というべきか、私たちがいい時代に育ったということなのか。

投稿: saheizi-inokori | 2006年12月13日 (水) 13:45

私は子供がいないから、自分の老後の事、いろいろ考えます。
でも反面、すごく気楽です。
だってどうなろうとも、気を煩わせる相手がいないんだもん(笑)

義母が入院してて感じた事があります。
4人部屋でしたが2人は息子夫婦と同居、もう2人は一人暮らしをしてきたオバアチャン。
病院だから皆同じような環境ですよね。
必ず不平不満を漏らすのは同居してきたオバアチャンたち。
ご飯が口に合わないだの、布団が薄くて寒いだの、暖房が効きすぎるだの、呼んでもすぐに来てくれないだの。。。
うちの義母にも言える事ですが、依存心が強いです。
その点、一人暮らしを続けてきたオバアチャンたちは謙虚です。
お年寄りにはお年寄りの誇りがあると思います。
自分の体くらい最期まで自分が面倒見る!
私もこのくらいの心意気で頑張りたいものです。

投稿: ちょびママ | 2006年12月13日 (水) 13:51

★YUKI-archさま

ありがとうございます。
毎日、ピンピンコロリンと唱えてみたくなりました。
気持ちの持ち方で精神的な人生は随分変わっていくかもしれません。
挑戦するのを楽しもうとなさるYUKI-archさんが頼もしい!
健康で過ごしたいです。

投稿: tona | 2006年12月13日 (水) 19:10

★ポージィさま

ありがとうございます。
シャコバサボテン去年の2倍くらいになりました。もっと増やしたいです。

アルツハイマーは今のところ原因がわかってないそうですね。友人が50代初めで発病して本人だけでなく、家族も大変のようです。
おとなしい病気と違って暴れたり迷惑をかける痴呆だけは絶対になりたくないですね。
なんか世の中の元気老人を見ていると、死ぬまで仕事がある人が一番のようです。
普通の人は退職を機に仕事がなくなるので、早くから皆準備にかかればいいですが、特に男の方は忙しいやら仕事が生き甲斐になってしまっているやらで大変のようです。

野垂れ死にの可能性は増えると思うのです。見栄なんかいいですよね。地区には民生委員も居るのだし、ずっと税金を払ってきているのだから最後はお願いしてもいいと思うのです。
健康だけは最大限気をつけていきましょうね。

投稿: tona | 2006年12月13日 (水) 19:30

★saheizi-inokoriさま

ありがとうございます。
そうそう、私もこういう方たちは親が死んだらどうするのかと思っていました。
その時点で、はたして自立して強くなれるものでしょうか。
クラスに40人いるとしたら高校の3年間に4,5人適合できなくなる子が出ちゃうのですものね。
そんこんなで苦労している親が世の中には数え切れないほど居るんですね。
つい戦前までの家族制度はそういう点では凄い守りでよい点がありました。でも若い頃から同居するという苦労をしなければ、当然の報いもあるわけで、都合のいいことばかり考えてはいけないと反省します。
このことだけではないのですが、人生の先輩や今の子ども達より、私たちはずっと幸せな世代と思っています。

投稿: tona | 2006年12月13日 (水) 19:45

★ちょびママさま

ありがとうございます。
今、子どもと同居して、弱ったときに面倒を見てもらえる人は、随分幸せな部類に入ると思うのです。
体の自由が利かなくなったとき一人で暮らせなくなったら、そのとき特別養護老人ホームも3百人待ちだったりが多いし、どうするのよと考えてしまいます。
お義母さんの入院しているときのお話、忘れてはならないいいお話しです。
知らず知らずに子どもに依存していることが態度に大きく表われるのですね。
やってもらって当然、感謝の心がない高齢者をよく見かけるのですが、その上、不平不満だらけではたまったものではありません。
謙虚になって何でも感謝しなくてはね。
心がけようと思います。

投稿: tona | 2006年12月13日 (水) 19:57

今私は入院中の母を、苦痛少なく逝かせることに、身を削るような苦労をしているところです。
母が亡くなったら暫らくは罪悪感に苦しむのではないかと想像しています。
行く度に病院の方針に逆らう話し合いを続け、生きる事も大変だけど死ぬ事の大変さを、やせ細った背を擦りながらじっと見つめています。

自分の身の処し方をどうするか、母は身を持って教えてくれているのだと思いますが、もう喋る事はできず答をズバリとは言ってくれません。
今の所の結論は、惚けない事に潜心し、精一杯生きる事しか思いつかない。
高齢化―長生きは目出度いなんて死語ですね。
暗い話でごめんなさい。

投稿: ねむウサギ | 2006年12月13日 (水) 22:26

★ねむウサギさま

おはようございます。
お辛い中、コメントありがとうございました。
お母様のこと、想像はしていたのですがそこまで大変な状態だったのですね。
だんだんやせ細って苦しむ姿を見ていると、こちらの心まで萎えていくような気がします。
私も父のときは、医者にこれ以上延命治療をしないで欲しいとお願いして聞き入れてもらいました。注射1本で命が消えていくのを見て、本当に両方の気持ちがない交ぜになって辛かったですが、苦しい闘病生活から開放されて、心安らかなあの世に逝かれたのだからと一生懸命言い聞かせました。
阿川さんは高齢社会の仕組みに敷衍しているわけですから、そうなったら理想です。
しかし死に行く個人の問題はそれぞれだし、想像も出来ないのが実情ですね。

お母様、どうぞお大事に。

投稿: tona | 2006年12月14日 (木) 08:21

tonaさん、こんにちは(^-^)
>高齢者が多くなって、働く年代が減ったときは、働けて、働きたい人は何時までも勤めたらいいなあ…
そんな時代は来ないと思います…
人手が不足したら安い外国人労働者をこの国は受け入れます…

年をとれば…能力に関係なく、就ける仕事が極端に少なくなります…

今でも「福祉」の現場は労働の過酷さに対して、賃金が見合いません…
外国人が大量に入り込めば…ますます安くなりますね…
現実に「介護」の現場には外国人労働者の受け入れが始まっています…
そして、資格が簡単に取れるので…、
40代・50代の人の殆どは需要がある「福祉」の現場に…入って行きます…
福祉の現場は慢性的人手不足で…組織が大きくなる程…個人の心での、
本来の介護が出来ないシステムになっています…
子育てを終えた友だちが何人も再就職して…体力的にキツイ思いをしています…
一つの所での長続きもしません…現実です…

投稿: orangepeko | 2006年12月14日 (木) 11:09

★orangepeko1さま

人手が不足したら安い外国人労働者を受け入れる・・・頭から私は拒否状態でした。
というのも、今ヨーロッパで3Kの仕事を殆ど外国人労働者に任せているそうですが、今になってどこの都市も移民問題や自国の失業問題や治安悪化で少なくとも日本より大変になってきています。日本もそうなっては困るという考えが大きくて逃げていた・・でも甘いですね。
しかし日本の現実も研修生問題や外国人の犯罪増加で悩ましい事態になってきました。
しかし、とかく政治や政治家は目先、自分のポストについているときの実績重視でころころ変わる現状はずっと変わらないでしょう。
介護の現場での受け入れのことはこのところニュースで知りました。
心のこもった介護が出来ないシステムになっていくなどいろいろの現実をorangepekoさんのコメントでまた新たに知りました。
どうもありがとうございました。

投稿: tona | 2006年12月14日 (木) 16:15

●難題です
皆さんのコメントは、いずれも頷かされるものばかり。
個人を主に考えると格差を生み出し、ひとくくりで考えるとバランスが崩れる。
どう「折り合い」をつけていくか?が、いびつな年齢構成の根源「団塊の世代」の我々につきつけられた「課題」といえなくもない。

我々が高齢化社会の中心に居座る10年・15年後には、どんな世の中になっているのか…
三丁目の夕日に出てくる下町や、山本周五郎描く長屋のような「高齢者ばかりの街」なら悪くはないですが、子どもの走り回る姿がないとしたらやはり寂しい。

お約束の「フウセントウワタ」の花。
さすがにこの時季、ほとんど終わってしまったのと先日来の雨で傷みが目立ち、とても見れたものではありません。スミマセン。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7d/4baf5aac95fe7e6eda35e587d872004b.jpg

投稿: 讃岐の団塊オヤジ | 2006年12月16日 (土) 22:10

★讃岐の団塊オヤジさま

おはようございます。ありがとうございました。
おっしゃるとおり難題です。
本当に10年15年後どうなるでしょう。
今でも子どもの姿が昔のようにあまり見られなくなりました。このことはとても寂しいことです。
友人が下町に住んでいますが、まだまだご近所とはとても親密です。他の人からみれば煩わしい関係なのでしょうが。どちらをとるかですね。
自分を元気付けるために書いていたのに、昨日自転車で事故って頭と腰を打って、起き上がれなく、臥せっておりました。オヤジさんも私がお尋ねした頃同じ状態でしたよね。
暫くは家で安静状態ですが、この年齢でも結構気が滅入っております。今はご飯を作ってくれる人がそばにいるからいいけれども、15年後はどんな状態になるか想像しただけでも暗澹たる気分になります。

フウセントウワタのお花ありがとうございました。お忙しいのに足を運ばせちゃってすみませんでした。
それにしても珍しいお花をどんどん見つけられますね。

投稿: tona | 2006年12月17日 (日) 08:34

ワッ!tonaさん、大丈夫ですか(・・?)
早くお元気になられるように…と祈ることしかできませんが(_ _;
無理をされないように、一日も早いご回復を…お大事になさってくださいね…

投稿: orangepeko | 2006年12月17日 (日) 10:00

★orangepekoさま

どうもどうもお見舞いの言葉をありがとうございます。
orangepekoさんに転ばないようになんてお節介をやいている自分がこのざまで、笑ってやってくださいませ。
加齢で機敏さがないのですね。
ともかく1週間くらい寝て様子をみます。
本当にありがとうございました。

投稿: tona | 2006年12月17日 (日) 15:40

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