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2006年12月14日 (木)

タゲリ

Tageri

流山の江戸川の近くの田んぼで、野鳥に詳しい友人達と一緒に初めての探鳥、野鳥観察に連れて行ってもらいました。
今回はケリとタゲリが目標です。
1時間以上ねばって、ケリはだめでしたがとうとうタゲリを観ることができました。

タゲリは大形のチドリの仲間で、長い冠羽が反り返っていて、羽が日の光で緑色に光って見えてとても気品のある鳥です。猫のような「ミュー」という声で鳴き合っています。車の中から双眼鏡で観察していれば逃げないけれども、降りて観始めたら11羽がさっと空高く飛んで行ってしまいました。飛んでいると白黒がはっきり見えるのが特徴的です。

ここはオオタカの森の近くなのでオオタカも観ることができました。
ツグミは孤独にあちこちに、カワラヒワは群をなして飛び回り、セキレイ、ヒバリ、ムクドリ、キジバト、それにカラスにヒヨドリが畦のあたりで何かつついています。
林からは鳥の声がしきりに聞こえて来ます。さすが友人は声を全部聞き分けられ、それはジョウビタキ、キビタキ、カケス、モズでした。
寒い冬も山へ、北海道から九州まで探鳥の旅に出るとか。

田の1部は紅い藻みたいので染まっていました。

Edogawadai Tannbo

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コメント

大きな野鳥ですね。
そして綺麗な羽。
信州では見ないような・・・。
あんまり外敵がいないのかなぁ。

投稿: Stanesby | 2006年12月14日 (木) 20:32

バードウォッチングして来ましたか。
タゲリこのあたりでは見かけた事ありませんね。
我が家のばぁちゃんの部屋の窓際に、いつも変わった小鳥が覗きに来る事があるんです。
いつも写真を撮ろうとすると逃げてしまって。。。
コビの餌食にならないように気をつけていますけど、なんて言う鳥かとっても気になっています。

投稿: pochiko | 2006年12月14日 (木) 22:23

鳥のブログでいつも観ているのが
http://edogawa.at.webry.info/
さんとsakuraさんです。凄い人たちがいるんだなあとおもいます。

投稿: saheizi-inokori | 2006年12月14日 (木) 22:31

★Stanesbyさま

ありがとうございました。
この綺麗な羽の色を「はぶ色」というそうです。
繁殖の例は北陸と茨城だそうです。
ですから限られているわけで、信州では見かけないのでしょうね。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 08:22

★pochikoさま

ありがとうございました。
バードウォッチング初めてです。
老眼鏡をかけて双眼鏡をあてがうとかえって見ずらかったです。すぐ眼鏡をはずしましたれど。
おばあちゃんの部屋を覗く鳥、すごく気になりますね。冬鳥とかでなく1年中いる鳥かしら。
詳しい方が1人でも見つかるといいですね。鳴き声を録音しておくだけでもわかるようです。
市役所に尋ねるとそういう人を紹介してくれる所もあるんですね。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 08:30

★saheizi-inokoriさま

素晴らしいブログを紹介していただきありがとうございました。これを機に早速お気に入りに入れました。
私が行ったのがまさしくこのブログの方の江戸川でした。
今載っているチョウゲンボウもそういえば飛んでいました。
よくあんなに飛んでいる鳥を、しかも大きく撮影できますね。双眼鏡でさえはっきり観えませんでしたもの。
sakuraさんのも後ほどゆっくり拝見させていただきます。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 08:36

タゲリもケリも初めての名前でした。
もっとも、野鳥にはとんと疎いですけれど。
タゲリは漢字で書くと「田」の字が入るのですね。
田んぼによくいるのかしら?うちの近くの田んぼ辺りでは
見かけたことがないようです(と思います)。
それにしても、いろんな種類の野鳥がいましたね。
オオタカまでご覧になれて、収穫の多いバードウォッチングでしたね。
鳴き声まで全部区別できるというお友達、すごいです。

投稿: ポージィ | 2006年12月15日 (金) 10:52

大きいな、
が第一印象です。
キジバトぐらいしか、
下りてこないので、
近くの田圃はぜいたく空間ですね。

投稿: YUKI-arch | 2006年12月15日 (金) 13:38

バードウォッチング、いいいですね。
野鳥に詳しい人と行けばなお楽しいことでしょう。
街の中ではなかなか見られない野鳥達、美しい姿を見るとほっと落ち着きます。子供の頃、田舎では川あり、山あり田んぼありでいろんな鳥がいました。名前は解らなかったけど。

うちの前には林があるためか、結構小鳥達が来ます。庭の木にも時々、うぐいす、めじろ、ほほじろ、ひよどりなど。名前も解らないのもたくさん来ます。

以前餌場を作っておいたのですが、しばらくは小鳥達も来てましたけど、鳩に占領されたので止めました。

タゲリ、きれいな鳥ですね。

投稿: 夢閑人 | 2006年12月15日 (金) 14:27

★ポージィさま

ありがとうございます。
越冬期に、じくじくした湿田や川岸に棲息するそうです。10月から4月まで居て、ユーラシア大陸に帰るようです。
ポージィさんの方の田にはいないですか。
日本全体でもそんなに多くいないようですが、もしかしてそちらでも観られるといいですね。

友人はバードウォッチングをもう10年くらい続けていますし、植物の方も何でも知っています。クラス会のときも聞きまくっています。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 19:14

★YUKI-archさま

ありがとうございます。
タゲリはキジバトと殆ど同じくらいの大きさです。L:33cm W(翼開長)55cmなのでタゲリの方がちょっと羽を広げると大きいようですね。
お近くの田圃ではそのキジバトが独り占めで気持ち良いでしょうね。
鷹などがいると子育てが大変です。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 19:28

★夢閑人さま

ありがとうございます。
そうなんです。家の周りにいるのしか知らないので詳しい人に教えてもらえて、ラッキーな気分です。

今思えば、夢閑人さんのように、山や川や田圃に囲まれて育つことは、この世で1番の贅沢かもしれません。
そこで培われたものはとても大きかったのではありませんか。
家の前が林というのも素晴らしいです。であればこそ私の家の周りと違ってほおじろまでいるのですね。
我が家でも小鳥のための餌台に鳩が来て困っています。
タゲリは色も、スタイルもそして反り返った冠羽と3拍子揃ってすっかり気に入りました。

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 19:38

野鳥観察、いいですね。
鳥を見てると落ち着きますよね。
河口でくつろぐ鳥の群れや、山歩きをしてて耳にする鳥のさえずり。
鳥の名前が分かんないので、いつも悔しい思いをしてます。
野鳥に詳しい方と出掛けると何倍も楽しめますね。
タゲリって見た事ないなぁ。。。
うちの庭にはジョウビタキとモズが遊びにきます。
なかなか写真には撮らせてくれませんが(涙)

投稿: ちょびママ | 2006年12月15日 (金) 21:18

★ちょびママさま

ありがとうございます。
ちょびママさんの家のほうの河口にも随分鳥が居そうですね。
本当にバードバスで水飲んだり、この寒いのに水浴びしているツグミ(好きなんです)を観ていると癒されます。
山に行ったとき名前が分からないのが悲しいですね。また友人が誘ってくれるのを首を長くして待つことにします。
以前ちょびママさん、鳥の写真を上手に撮られていましたね。鳥って全然撮る事ができません。
モズが来るなんていいですね!

投稿: tona | 2006年12月15日 (金) 21:30

タゲリ、初めて見ました。まるで貴公子のような気品のある鳥ですね。大きくて字も難しい。一度見て見たい。見たら興奮しそう。

電車の沿線にも葛西臨海公園や谷津干潟があって、バードウォッチングの小屋があります。ここではうみどりなのですけど。

田んぼの赤い色は、土中に鉄分でも含まれているのかしら。tonaさんの趣味が又広がりそうですね。楽しみです。

大鷹はお正月に浜離宮恩賜公園でのショーで見たぐらいです。

投稿: ねむウサギ | 2006年12月16日 (土) 09:43

★ねむウサギさま

ありがとうございます。
タゲリの漢字難しい字ですね。
そうですね。貴公子です。
孔雀やオオルリとかカワセミとか虹のように光る鳥と同じですね。

谷津干潟どこにあるかも知りませんでした。
うみどりも鳥図鑑を見ていると随分います。
東京湾は宝庫なのでしょう。
田圃の赤いものはそう、鉄分の色にそっくりですね。
鳥は植物より動くので難しいです。もっと大きな双眼鏡を買わなくては。

浜離宮恩賜公園のあの鷹狩りの場所でショーがあったのですか。ねむウサギさんの行動力はすごいですね。

投稿: tona | 2006年12月16日 (土) 11:14

タゲリ、名前は聞き知っておりましたが見るのは初めて。
オリーヴ・グリーン(はぶ色というのですか?)に似た体毛といい頭の後ろからひゅっと伸びた羽飾りといい、なんてお洒落な鳥でしょう!
ちどり目、ちどり科のイメージとはちょっと違いました(笑)
こちらで見かける鳥は、皆真ん丸に羽毛を膨らませて寒さを凌いでいます。今のところ、暖冬とはいえ、これからの野鳥たちの生活には厳しいものがありますね。

投稿: aosta | 2006年12月17日 (日) 11:59

★aostaさま

ありがとうございました。
光輝いているところはaostaさんのようですよ。
チドリの仲間としては足が細長いところでしょうか。
友人は厳冬期に美ヶ原に行って私の知らない鳥を観たりしています。信州には冬鳥の珍しいのがたくさん居るようですね。
あんな寒いところでどうやって生活しているのでしょう。リスやクマみたいに冬眠しないでしょうし、鳥も偉いなあ。

投稿: tona | 2006年12月17日 (日) 15:50

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