« ユーロ紙幣の裏面 | トップページ | トホホ短歌 »

2007年1月11日 (木)

猪眠山(いねむりやま)

猪眠山(いねむりやま) 今年の干支亥・猪ゆかりの名の山の1つで宮城県にあるたった67.7mの何とも愉快な名の山です。
国土地理院のHPには1997年の丑から今年亥まで(子はないので来年まで待とう)11年間の干支にゆかりの地名が網羅されていてとても見ていて面白い。山・池・川・湖・島・地名・行政名などに付いている。各年目に付いたのを1つあげてみました。

2007 亥・猪・・・猪眠山
2006 戌・犬・・・犬吼湖
2005 酉・鶏・・・鶏小島
2004 申・猿・・・猿沢池
2003 未・未・・・羊蹄山
2002 午・馬・・・馬糞森山
2001 巳・蛇・・・新蛇抜山(しんじゃぬけやま)
2000 辰・竜・龍・・・九頭竜湖
1999 卯・兎・・・光兎山(こうさぎやま)
1998 寅・虎・・・虎御前
1997 丑・牛・・・牛飼  

Honn_1 『どうせ今夜も波の上』椎名誠
笑いたくなったときのお勧めの本です。”新宿赤マント”シリーズです。このシリーズの中で秀逸でしょう。
作家によっては同じ文体、言い回しによる笑いがあるものですが、この本の場合は一話一話おかしみが違います。抱腹絶倒と言う言葉がありますが、その上に眠くなくなってしまいますので要注意。一気読みです。
へーとかホーとか感心する箇所もあります。

『志の輔旅まくら』立川志の輔
[ためしてガッテン]の顔。
10話収められているいますが会場に足を運んでいる気分でなかなかよろしいです。
「まくら」というのが落語そのものに入る前に喋る、テーマに添った小噺や世間話のことだったんです。知らなかったです。

|

« ユーロ紙幣の裏面 | トップページ | トホホ短歌 »

コメント

わぁ~、面白いですねぇ。
干支の入った植物はよく聞きますが、そっか、日本全国山だらけですもんね。
いろんな名前の山があるでしょう。
馬糞森山なんてキョーレツですよね。
登りたくないような。。。
肩がこるからと枕なしで眠る私は人との話もいきなり本題。。。
本題に入る前の「まくら」、お勉強しなければと思います(笑)

投稿: ちょびママ | 2007年1月11日 (木) 15:40

とっても面白いサイトを見つけられましたね。いま、国土地理院のHPでいろいろと遊ばせて戴きました。
あの地図が韃靼図っていうんだと、初めて知りました。一枚持っています。

tonaさんは何時も読みたくなる本を紹介して下さるので、メモしておいて図書館に寄る時持って行くようにしています。ジュンパ・ラヒリの『停電の夜に』も良い本でした。ありがとうございました。

投稿: ねむウサギ | 2007年1月11日 (木) 17:04

★ちょびママさま

ありがとうございました。
干支の入った植物もそういえばありますね。
さすが気が付くちょびママさん。
ホント、馬糞森山登りたくない。
下世話な話で恐縮ですが、ロバに乗って300m登ったとき、通路は糞だらけでずっと臭かったのですよ。終わっときはほっとしましたものね。
肩こりにはまくらしない方が楽なのですか。肩こり症なのですがやってみようかしら。

ちょびママさんがまくらの勉強始めたらますます素晴らしいお話になるでしょうね。

投稿: tona | 2007年1月11日 (木) 19:06

★ねむウサギさま

ありがとうございました。
私今韃靼図と知りました。
ちょっと意味がわからないのですが。モンゴル人が作ったのかしら。
ねむウサギさん持っていらっしゃるのですね。
干支によっていやにたくさんあるのとあまりないのがあるんですね。今年のはこの辺では虎ノ門しか知りません。
あとは来年の子が楽しみです。

ジュンパ・ラヒリ読まれたんですね。私も教えていただいて初めて読んだのです。
ありがたいです。

投稿: tona | 2007年1月11日 (木) 19:15

すごい名前の山があるんですね。 (馬糞森山)

投稿: Stanesby | 2007年1月12日 (金) 00:38

★Stanesbyさま

おはようございます。
干支に限らなかったらもっと凄いのがいっぱいあるかもしれませんね。
見つけたら教えてくださいね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月12日 (金) 08:11

『どうせ今夜も波の上』、
イラストからして楽しそうですね。
椎名誠は好きな作家です。
椎名談義したいですね。

投稿: YUKI-arch | 2007年1月12日 (金) 09:10

私は毎晩テープで落語を聴いて寝ます。まさにマクラ代わりです。夜中に目が覚めたときも又聴きます。寝付けないとマクラだけじゃなくて全部聴いてもダメで別のテープを聴くこともあります。
椎名さんも落語好き、一緒に飲んだことがありますが、落語談義が楽しかったです。
弁護士の木村晋介も一緒で、二人は高校時代からの親友同士、落語も好きなようで高座に上がる(私的な)こともあるそうです。

投稿: saheizi-inokori | 2007年1月12日 (金) 10:50

干支に関連した地名面白いですね。
でも「馬糞森山」はちょっと…(^^;)
さぞかし土の肥えた森なんだろうなんて思ってしまいます。
故郷・愛知の三河湾にはたしか「猿島」「兎島」というのが
あったはず。行ったことはないのですが。

tonaさんは椎名誠さんの本もお読みになるんですね。
以前何冊か読んだことがあります。結構好きでした。

落語の世界はまだ一歩も入ったことがないのですが、興味ある世界です。

投稿: ポージィ | 2007年1月12日 (金) 11:27

干支にちなんだ地名、結構あるものですね。
やはりそのものに何らかの関係があるのでしょう。

そういえば人の姓に「猪口」(イノクチ)「猪鼻」(イノハナ)さんなんて言うのもあります。

投稿: 夢閑人 | 2007年1月12日 (金) 14:22

★YUKI-archさま

ありがとうございます。
YUKI-archさんも椎名誠がお好きだったとは。
彼の本は殆ど読みましたよ。
随筆だけでなく小説もいいですね。写真集も。
奥さんの渡辺一枝さんも好きで随分読みました。

投稿: tona | 2007年1月12日 (金) 19:18

★saheizi-inokoriさま

ありがとうございます。
えっ!椎名さんと木村弁護士さんと一緒に飲んだことがおありなんですか。
そこでの話題が落語だったとは、楽しかったでしょうね。
椎名さんは車の運転するときは必ず落語のテープを回すのですってね。
saheiziさんも夜ごとテープを聴いているのですね。導眠剤がわりですね。

最初の下宿仲間や焚き火仲間や無人島探検仲間などの飲み仲間がたくさんいて椎名さんの人柄でしょうか。

投稿: tona | 2007年1月12日 (金) 19:30

★ポージィさま

ありがとうございます。
土地の名前には必ず謂われがありますが、馬糞森山っていったいどんなことからつけられたのでようか。いろいろ想像してしまいますが、ポージィさんの土の肥えた森というのはおかしかったです。
干支のついた島もあちこちにあるのですね。

ポージィさんも椎名さんの本がお好きですって。私も大変好きで、随分読みました。
落語は私は昨年初めて行ったので1年生です。果たして2年生に進学できるか。
娘にまた連れて行ってとお願いします。何しろ金魚の糞(失礼)で誰かの後に付いていかないとダメなんです。

投稿: tona | 2007年1月12日 (金) 19:41

★夢閑人さま

ありがとうございます。
HP見ると随分あったので驚いてしまいました。
自分で調べたらそれは不可能なほど大変ですが、今はさっと調べてもらったのを見ることが出来るのですから便利ですね。ありがたいです。
猪口さんも猪鼻さんも初めて聞きました。
どちらもどうしてつけられたのか、今この名前の字を見て想像すると人ではそんなことないのに、猪を思い出しておかしくなってしまいました。口とか鼻の前に馬とか猿とか虎とか置いてみて遊んだりしています。

投稿: tona | 2007年1月12日 (金) 19:51

猪眠山とは誰が命名したのか、本当に素晴らしい!tonaさんのブログでは毎度教えられることが多いです。「どうせ今夜も波の上」ですか?早速買って読むことにします。

投稿: 茂彦 | 2007年1月13日 (土) 08:48

★茂彦さま

おはようございます。

猪が眠っているのは可愛いものでしょうか。
同じ発音で人間の居眠りはあまり格好は良くないですがね。

椎名誠のこの本、茂彦さんのお気に召すといいですが。
図書館ででも借りてください。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月13日 (土) 09:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/13439193

この記事へのトラックバック一覧です: 猪眠山(いねむりやま):

« ユーロ紙幣の裏面 | トップページ | トホホ短歌 »