« トホホ短歌 | トップページ | ネクタイとリボンの紐 »

2007年1月17日 (水)

『この駅弁が旨い』

Ekibenn 積読本の中に『この駅弁が旨い』小林しのぶ著があった。昼前に本屋に入るとついついこんな本に目が行って購入してしまう。

駅弁といえば湘南電車の横浜「シュウマイ弁当」、大船と小田原の「鯵の押し寿司」そして以前毎年行っていた軽井沢の手前の横川の「峠の釜飯」しか経験がない。
今は電車旅も停車時間は少ないし、窓は開かないから車内販売の駅弁だけ、それも殆ど電車での旅をしないので駅弁といったら幻です。従ってこの本は見て楽しむだけのもの。でも食べたいです。

Kamamesi 1章:旨い駅弁
2章:変り種駅弁
3章:新作&リニューアル駅弁

旨い駅弁はお馴染み、ウナギ、ウニ、カニ、アワビや牛肉などを美味しく作った弁当

変り種駅弁は容器や中を見たら思わずうなってしまうひねりのきいた9品で、「稲庭割子付け麺」「納豆弁当」「雑穀・古代米入り弁当」ワイン瓶の入った「神戸ワイン弁当」や、器が雪だるまやたぬきが面白い。

新作&リニューアル駅弁は「鹿肉の紅葉弁当」「出雲も国(血液)さらさら健康御膳」「富士宮焼きそば弁当」など思わずその駅に行きたいと思わせるほど美味しそうだった。

16日の新聞に、新宿京王百貨店で行われた、1966年から始まった駅弁大会の記事が載っていた。”駅弁対決”舞台裏で奔走というもの。今年はあわびとふぐの対決で新作を競わせるその舞台裏がすさまじい。13日間の売り上げが6億円を越すそうだ。
駅に行って買って食べられないからこんな催し会場で買って味わうのもいいが、何か商業ベースに乗せられている感じも否めない。ここで競ったものが新しい駅弁開発になっているのかもしれない。

食事係(夫)が大変だろうと友人や娘がいろいろ届けてくれありがたかったが。。。

・・・動かぬも食欲だけは衰えず 豚への道をまっしぐら・・・

Omimai1 Omimai2 Oseti Tyokohonzyu Nuresennbei Siokyarameuaisumiruku ぬれ煎餅は赤字の銚子電鉄の枕木点検の費用のために買ってきてくれたもの。お手製の果物のチョコフォンジュや塩キャラメルアイスミルクやその他あんこやケーキをたくさん食べて、もう中性脂肪がかなり上がってしまったかもしれない。

|

« トホホ短歌 | トップページ | ネクタイとリボンの紐 »

コメント

tonaさん、こんにちは(^-^)
お元気になられたようですねヽ('-'*)~♪食欲があるのは良いことです(*^m^*) フッ

「駅弁」…懐かしいです~♪…こればっか…(^O^)
振り返ってばかりは良くありません…(^^;

浜松の「うなぎ弁当」と岡山の「まつり寿司」(容器が子どもたち好みの「桃」だったので(^^;
いつの話でしょう(^O^))が好きでした~♪
横川の「峠の釜飯」も何度か購入しましたね…あの容器に植物を植えるのです(^O^)
最近は明石の「ひっぱりダコ」が好きかな…(・・?)本当に植物に良く似合うのですよ~♪
尤も最近は「駅弁大会」なる「物産展」での購入です(^O^)

呉々もご無理はなさらないで…一日も早いご回復をお祈りいたします…

投稿: orangepeko | 2007年1月17日 (水) 18:06

デパートで開催された駅弁大会の様子、テレビでやってましたよ。
何だか凄まじい戦いでしたね。
食いしん坊の私は商業ベースにバカバカ乗せられそうです(笑)
でもとっても美味しそうでした。

しかしいろいろ美味しそうなもの届けて頂きましたね。
ぬれ煎餅はいかがでしたか?
私はあの食感がどうもダメなんですよね。
しゃんとせい!って思っちゃう(笑)

投稿: ちょびママ | 2007年1月18日 (木) 00:07

★orangepekoさま

orangepekoさんはかなり駅弁に詳しいのですね。
私、「うなぎ弁当」も「まつり寿司」も桃の容器を見たことがありません。
「ひっぱりダコ」も。今朝の娘のメールでは一番好きなのが「ひっぱりダコ」でしたので偶然同じで、夫に新宿まで買いに行ってもらおうかなあと思ったりしました。

orangepekoさんも「峠の釜飯」を買われたのですね。なるほど、植物を植えるのですね。すごくいいアイデア。さすがですね。全然使わないで台所で眠っていたので、私もやってみよっと。
物産展もいいですね。お弁当の他いろいろ買ってしまいますね。

あと2ヶ月安静です。横になってばかりも辛いですが治るためには頑張らねば。ご心配戴きありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月18日 (木) 08:31

★ちょびママさま

駅弁大会の様子、テレビでやっていたのですか。そうでしたか。
もう42回目でしょうか、年々種類が増え、美味しくなっていくのですね。
1時期この催しに通っていました。また来年から行きます。

ぬれ煎餅のちょびママさんの感想には笑ってしまいました。そういう方も世の中にはいらっしゃるのだ。
言われてみれば、ふにゃふにゃ、よれよれですものね。銚子の醤油を使っているから美味しかったですよ。
部屋にじっとしていて外出ができないから楽しみ、興味は食べることだけと言う感じで、治った後にぶよぶよした脂肪をいかにしてとるか大変です。ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月18日 (木) 08:44

ずいぶんと色々なものが集まりましたね!

駅弁って、私もあまり食べたことがありません。
ゴトンゴトン ゴトンゴトン と線路の響きを感じながら
のんびり行く汽車の旅には駅弁が良く似合うように思います。
新幹線だと気分的な味わいが今ひとつ。
な~んて言って駅弁に水を差しちゃぁいけませんね。
そうそう、航空会社が国内線で食事を出してくれなくなってから
「空弁(そらべん)」なるものが登場したのでしたね。
まだ一度も食べたことがありませんが。
この前の長距離ドライブ中には山陽道のあるサービスエリアで
「速弁」という文字を見かけました。はやべんというらしいのですが
どんなものか姿を見ることはできませんでした。

きっと、横になっていらっしゃる間の運動不足が気になって
いらっしゃるでしょうね。
腹筋をしっかり使って、ゆっくり大きく腹式呼吸というのは
どうでしょう?骨に負担をかけずに、多少は腹筋運動に
なりそうな気がします。他に足首を動かすのも運動になりそう。
もちろん、ドクターのOkの上でですが。

投稿: ポージィ | 2007年1月18日 (木) 10:31

開けた途端
「うわぁ、横川の釜飯」
これが飛び込んできました。
新幹線が出来るまでは、ここを通過する時は、お昼時であろうとなかろうと必ず買った大フアンです。
軽井沢に弟がいるものですから、春スキーは、そこが基点であちこち、毎年行っていたものです。
横川の釜飯が好きなのを知って、滞在中にはよく買ってきてくれたものです。
今は道の駅にありますね。
暫く軽井沢に行ってないので、凄く懐かしい気持ちで拝見しました。

投稿: anikobe | 2007年1月18日 (木) 14:51

信越本線の列車が横川駅に着くと、一斉に飛び降りて弁当売りの釜飯を買ったものだった。あの温かい味は忘れられない。今は新幹線ができ、通らなくなった。

数年前、長野の善光寺に行ったとき、高速道のインターの近くの「おぎのや」で食べた。でもやっぱり駅弁は、コトコト列車の中で外を眺めながら食べるのが一番だ。

あわびとかふぐの高級食材の駅弁もいいかもしれないが、やはりその土地の食材を使った素朴な味の駅弁が好きだ。

あちこちの駅弁もずいぶん食べたけど、名前は忘れたが、北海道はかに弁当、いか飯弁当、山形の牛飯弁当もおいしかった。
九州では鹿児島本線、折尾駅(福岡県)の
「かしわ弁当」(鶏肉)は印象に残っている。

今の列車は窓も開かないし、駅のホームで弁当売りのものを買うこともなくなり、情緒がなくなったのは寂しい限りだ。

投稿: 夢閑人 | 2007年1月18日 (木) 15:36

★ポージィさま

新幹線で移動するようになったので、あの郷愁を誘う列車内で駅弁を食べるのは叶わなくなりました。
あのスピードの列車に乗っているといやにお腹がすくのです。不思議。

空弁の登場は機内サービスがなくなってからなのですか。千歳空港で見かけたのがそうかもしれません。羽田にもあるでしょうね。
速弁なんていうのもあるのですか。これはみんな知らないでしょうね。
いろいろあって日本は弁当王国って言う感じですね。

運動不足の解消方法をご教示くださってありがとうございました。
とてもいい方法ですね。早速やり始めますね。

投稿: tona | 2007年1月18日 (木) 16:03

★anikobeさま

まあ、弟さんが軽井沢にいらっしゃるのですか。冬は寒いけれども、いいところにお住まいですね。羨ましいです。
そしてスキーもなさるとはスポーツウーマンでいらっしゃいますね。
私も毎夏買ってとっておいたものが写真の1つきりになってしまいました。
そうです。今は道の駅やおぎのやに入って買ったり食べます。
もう横川の駅を通ることがなくなって寂しい限りです。釜も手に入らなくなってしまいました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月18日 (木) 16:13

★夢閑人さま

夢閑人さんも横川駅で降りて買われた思い出をお持ちですね。
あの光景忘れられなく、また懐かしいです。
駅弁って外国にはないですよね。あちらはサンドイッチみたいのが箱に入っているのしか見かけません。
お米が主食の日本の駅弁の美味しさがありがたくなります。
夢閑人さんはお仕事柄か、旅行をなさるかで、随分あちこちのを召し上がっていらっしゃいますね。
北九州の若松にいた時、折尾の「かしわ弁当」を食べていませんので今更ながら残念に思ったりします。
電車のスピード化で移動が早くなって便利になった引き換えに失われたものあって、寂しいです。ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月18日 (木) 16:26

駅弁が本当に駅弁であった時代が懐かしいです。今ではもうすっかり駅弁本来の姿は失せて、商業ベースに乗せられた、日本のひとつの文化になってしまいました。いい意味でも、悪い意味でも・・・
ともあれ、美味しい駅弁を食べるのは楽しみではあります。

投稿: 茂彦 | 2007年1月18日 (木) 21:44

最近スーパーでも駅弁大会のような、ほんの数種類ですけどやってます。
この間は鱒寿司を買って食べましたよ。
やっぱりお馴染みは「峠の釜飯」です。
食べ終わった後もお釜の容器が使えますし♪
駅弁って、普通のお弁当と違って特別なお弁当のような気がします。

投稿: pochiko | 2007年1月18日 (木) 22:50

盛り上がっていますね。
僕も
「シュウマイ弁当」「鯵の押し寿司」「峠の釜飯」
ぐらいしか、定番がありません。
みなさんの知識を借りて、
幅を拡げたいものです。
コメント、参考になります。

投稿: YUKI-arch | 2007年1月19日 (金) 07:05

★茂彦さま

本当に駅弁と名前がついていながら、デパートの駅弁大会や物産展やスーパーで売っている駅弁ですものね。
バレンタインとかいろいろ私たちは商業ベースに飲み込まれて半ば義務みたいになってしまったところがこれも日本人特有な体質でしょうか。
美味しそうなので見るたびに買って食べたいです。ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月19日 (金) 08:12

★pochikoさま

こちらのスーパーでも5,6種類時々やっています。いつも同じなのでこの頃新しいのを食べられません。
あの鱒寿司は美味しいですね。自分では作れません。
峠の釜飯もスーパーで売っているのですね。
容器もいろいろ使っているのですね。
この頃お弁当にもいろいろありますが、駅弁は特別ですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月19日 (金) 08:22

★YUKI-archさま

元神奈川県人なので県内の湘南電車しか私もお馴染みでないです。
大船と小田原では味が全然違いますね。
駅弁と言うのはJRに売っていて私鉄沿線にはないものでしょうか。
YUKI-archさんはあちこち電車でお出かけになられるからたくさん見つけられるかもしれませんね。ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年1月19日 (金) 08:29

内田百閒が「列車食堂が旨くないなどというのは考え違いをしている。走る列車内でモノを食べられるということが最大の幸せであって味なんてどうでもいいのだ」みたいなことを書いてました。駅弁にも同じことが言えそうですね。
浅草の「むぎとろ」という店で出している「とろろ入り三代目」というお菓子、さっきデパートで買って食べました。
ぬれ煎餅をもっとやわらかくした焼き餅です。

投稿: saheizi-inokori | 2007年1月19日 (金) 15:11

★saheizi-inokoriさま

内田百閒が書いていることはなるほどね。
味がまずいのも困るけれども(今はあまりないですね)、列車内で食べられることが最大の幸せと思うなんて。
殆ど列車内で食べないので、もしチャンスが到来したときは思い出して幸せな気分に浸りたいです。
むぎとろの「ととろ入り三代目」しっかりメモしました。是非食べたいものです。
saheiziさん、いろいろご存知で、ありがたいです。

投稿: tona | 2007年1月19日 (金) 16:17

「峠の釜飯」、車で15分ほどの中央道諏訪インターを出たところにある「オギノヤ」で常時買うことが出来ます。
いつも観光バスが大挙して止まって、大勢の観光客が出入りしているのを見ると、入ってみようという気になれません。

電車の限られた停車時間で駅弁を確保しようとするときの緊張感があればこそ、やっと手にしたお弁当の味もひときわでした。

そうそう、駅弁と言えば、つきものはお茶でしたね。
あの安っぽいプラスティックの容器に入ってお弁当と一緒に売りに来たお茶。
ペットボトルなどというものが無かった時代はあの暖かいお茶が嬉しかった!
口に含めばプラスティックの味がしたあのお茶が、今となっては懐かしい!

投稿: aosta | 2007年1月24日 (水) 15:18

★aostaさま

コメントをありがとうございました。

中央道諏訪インターを出たところにもあるのですね。
私はバスツァーで長野の方の「オギノヤ」に、その大挙して入っていって中で釜飯を食べたのでした。
それはもう、横川駅で買ったときのあの喜びなんかこれっぽっちも味わえませんでした。


あの懐かしいお茶は、今はペットボトルの買い込みで見られなくなりましたね。
私も懐かしいなあ。

投稿: tona | 2007年1月24日 (水) 16:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/13539426

この記事へのトラックバック一覧です: 『この駅弁が旨い』:

« トホホ短歌 | トップページ | ネクタイとリボンの紐 »