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2007年2月24日 (土)

蘇鉄

Huzisann_4 今朝は久しぶりに冬らしく、化粧した富士山も綺麗に見えました。

Sotetu

♪赤いソテツの実の熟れる頃 かなも年頃かなも年頃 大島育ち♪(年配しか知らない曲です)にあるソテツの実。
5年前の2,002年に出かけた奄美大島(ソテツの特産地)で1つのソテツの種をもらいました。
早速植えた今日の姿です。40cmの高さになりました。
1年以上過ぎても発芽しませんでした。今は7枚の羽状複葉が出ました。多数の線状の小葉を数えてみると大きいので36×2枚もありました。この鋭いとげみたいな厚い葉は乾燥して強風の地に適しているそうです。

ソテツ(蘇鉄)は幹が鋼のようにに強いから。又は鉄を与えると良く育つそうで茎に釘を打ち込むこともあって鉄樹の名もある。
銀杏と同じく雌雄別株で化石植物。花を見ると雄花が松ぼっくりに似、雌花はイソギンチャクみたいです。

Bunntann 我が庭であんなに大きくなったらどうしよう!樹高8mにもなるとは。
心配することはなかった。幹が1mになるのに40年かかるそうで、1年に2~4cmしか伸びないらしい。今はまだ4cmくらい。
50cmになる頃前に私もこの世をおさらばしているので残念ながらあの巨木は見られない。南の島に行ってまた良く見てくるつもりです。

右の写真は文旦です。種を蒔いて9年くらいで2mは越えましたが、全然実のなる気配なしです。

萎れそうなセツブンソウと元気な福寿草です(殿ヶ谷戸庭園)Setubunnsou Hukuzyusou

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コメント

わぁ、ソテツを実生で育てていらっしゃるとは。
1年以上も発芽しなかったなんて、年に4cmほどしか伸びないなんて、
ソテツはそんなのんびりとした時を生きているんですね。
これぞスローライフ??さすがは化石植物です(^^)
でもtonaさん、1年以上も発芽を待ち続けられたのですね。
私だったらダメだったんだと、他のものを植えていたと思います。

お庭にも文旦を植えていらっしゃるのですね。こちらも実生で!
ご実家の文旦の種を蒔かれたのですか?
うちにも毎年恒例の土佐文旦が2/20に届きました。
いい香りがしています。春の香り(^^)

投稿: ポージィ | 2007年2月24日 (土) 11:18

福寿草がかわいらしいですね。
セツブンソウ、、、よく知りません。これから検索してみます。。
ブログでいろいろな草花を知ります。そして、自分が名前を知らないことにあらためて気づきました。(すぐ忘れるのですよ。。)

ソテツは南国でバ~~~~っと大きくなる植物だと思っていました。

投稿: otayori | 2007年2月24日 (土) 14:28

赤いソテツの実の熟れる頃・・・こんな歌ありましたね。メロディーが浮かんできます。
郷のうちにも1.5mくらいのソテツがありました。確かに成長は遅いです。
雄株、雌株どちらだったかは記憶にありません。
実を蒔いてよく芽が出るまで辛抱できましたね。以前園芸屋さんで聞いたことがあったのですが、芽が出るまで1~1.5年かかると言っていました。ソテツの鉢植えは30cmくらいで数千円と結構いい値段でした。

文旦、種を蒔いたのは実がなるのでしょうか?時間がかかるかも知れません。
普通は台木に接木しているようです。そのほうが丈夫で実がなるまで早いそうです。
父もそうしていました。

投稿: 夢閑人 | 2007年2月24日 (土) 15:27

★ポージィさま

コメントありがとうございました。
本当にスローライフと言う言葉がぴったりですね。植物では珍しいくらいのんびり屋です。
これは一体雌株か雄株かどちらでしょう。
花がさくことも珍しいから私が観察している間はどちらかわからないでしょう。
実は尖っている方をこすって穴をあけ笛みたいにして使うこともあるそうですね。

文旦、そうです。実家で採れた文旦の種を蒔きました。発芽率はよかったですよ。
夢閑人さんのお話でどうやら実を結ばないことがわかりました。残念です。
とうとう届きましたね。独特の美味しさがあります。堪能なさっていらっしゃることでしょう。

投稿: tona | 2007年2月24日 (土) 16:48

★otayoriさま

コメントをありがとうございました。
福寿草のあるお宅はちょいちょい見かけますが、セツブンソウはないですね。
直径1cmにしか見えない小さな花です。
節分の頃に咲くそうですが、例年は少し遅めです。今年は早かったみたいです。

私も覚えが悪くて毎年忘れています。
ノートに書いているのですがそれも探せなかったりで閉口しているんですよ。
5回くらい覚えれば何とかなるという程度ですから、試験があったら大変なことに。

ソテツはやっぱり南国の方が早く成長するような気がします。ここでは規定どおりに大きくなりそうにありません。

投稿: tona | 2007年2月24日 (土) 16:55

★夢閑人さま

コメントありがとうございました。
鹿児島なら成長も早くたくさんあるでしょうね。
1.5mとは60年たっていることになりますね。凄い!
あの歌ご存知ですか。
やっぱり1.5年くらいかかるのですね。
本当に出るのが待ち遠しかったです。
数千円もするのですか。
これもそうなんですね。大事にします。

文旦、そうなんですか。道理でならないわけですね。貴重な情報をありがとうござました。

投稿: tona | 2007年2月24日 (土) 17:02

ソテツ、いかにも南国の植物って感じで大きくなったら見事でしょうね。
我が家の近くでも、ソテツではないんですけど、何やらヤシの木?バナナの木? そんな感じの木が大きく育っています。
ああいう南国の植物でも雪国で育つんですね?
それとも南国の植物じゃなかったのかしら?
福寿草、元気に咲いていますね。
この花を見ると、ようやく春が来たって感じがして好きです。
分担の木も種からですか?
柑橘系の種から発芽、直接土に埋めると発芽しやすいのかもしれませんね?

投稿: pochiko | 2007年2月24日 (土) 22:45

★pochikoさま

コメントをありがとうございました。
ヤシみたいなあの大きな木、わがや家ほうでもあります。平屋の屋根より高いです。
寒い冬大丈夫なんですね。
植物園の温室にあるのとそっくりで、南国の植物みたいですね。

福寿草はあの黄色が特に目立って綺麗ですね。
柑橘類はpochikoさんの方はならないのでしょうね。みかん類などよく北限をきくと神奈川県どまりとか栃木県なんていうのがあります。

投稿: tona | 2007年2月25日 (日) 07:31

「島育ち」
有川邦彦作詞・三界稔作曲

赤い蘇鉄(そてつ)の 実も熟れる頃
加那(かな)も年頃 加那も年頃
大島育ち

黒潮(くるしゅ)黒髪(くるかみ) 女身(うなぐみ)ぬかなしゃ
想い真胸に 想い真胸に
織る島紬(つむぎ)

朝は西風 夜(よ)は南風
沖ぬ立神(たちがみゃ) 沖ぬ立神
又 片瀬波

夜業(よなべ)おさおさ 織るおさの音
せめて通わそ せめて通わそ
此の胸添えて

「島育ち」の歌が見つかりましたので、書かせてもらいました。哀愁のあるメロディーですね。
蘇鉄を実生で育てられるって素晴らしいですね。

富士山がとても綺麗です。
節分草は実際には見たことがないのです。
可愛い花ですね。

投稿: anikobe | 2007年2月25日 (日) 20:48

tonaさん、おはようございます(^-^)
昨日は出かけていましたので…失礼いたしましたm(_ _)m

tonaさんも種から育てておられるのですね~♪
私もようやく(^^;種から育てる愉しさを知りましたヽ('-'*)~♪
色々と実践中\(^0^)/本当に愉しいですね…

レモンの種を適当に零しておいたら…芽が出て…順調に大きくなっています…
葉に触るとレモンの香りが~ヽ('-'*)~♪
ただ何でも蒔いてしまうので(^^;訳が判らなくなっています…(^O^)

投稿: orangepeko | 2007年2月26日 (月) 06:17

★anikobeさま

「島育ち」の歌詞をありがとうございました。1番をやっと思い出しただけで、早速写して、ソテツの前で歌ってみたいと思います。
歌の中にある黒潮、島紬、おさの音、片瀬波など島を思い出します。
大島紬の着物も箪笥で眠ったままです。

ソテツ遅いなりに見られるほどの大きさになって嬉しいです。
富士山は家の2階から眺めています。電線が邪魔ですが。
節分草は庭園でもだんだん少なくなって数本です。毎年楽しみにしている花です。

投稿: tona | 2007年2月26日 (月) 08:06

★orangepekoさま

コメントありがとうございました。
種から芽が出たときの嬉しさったらたまりません。
といってもorangepekoさんみたいにレパートリーは広くないですが。
そうですね。きちんと管理しないと何が何やらわからなくなってしまいます。
アボガドは失敗続きでガックリしているところです。
葉にレモンの香りがするとは!私も欲しくなりました。

投稿: tona | 2007年2月26日 (月) 08:12

どんな歌かしらと思って、『赤いソテツの実の熟れる頃』と『歌』をキーワードにGoogleで検索したら、tonaさんのブログが一番上に出て来ました!

「島育ち」というのはどんな歌かしらと思い調べましたら、田畑義夫という人が歌っていたようですね。

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html

メロディを聴いたけど、一部しか歌えません(汗))

 

投稿: ねむウサギ | 2007年2月26日 (月) 20:26

ちょっと大きなお屋敷にはソテツが必ずあったものですが、最近のお宅には人気がないようで。。。
存在感ありすぎなのが敬遠されるのでしょうか?
文旦、大きくなりましたね。
うちの畑に植えてる柑橘類はどれも実がなりません。
みかんの国に生まれたのにこれでいいのか?って感じです(笑)

投稿: ちょびママ | 2007年2月27日 (火) 02:12

★ねむウサギさま

 懐かしい同様や唱歌の満載サイトをご紹介くださってありがとうございました。
お気に入りに入れて活用します。
節はわかっていても歌詞を忘れているのもありますし、題名だけは知っているのに曲を思い出せないのもあるので大感激です。
田畑義夫も古い方ですね。

げげげ、、私のブログが出てきたですって。。。穴に逃げ込みたい心境です。

日に何度も懐かしく歌ってしまいそうです。

投稿: tona | 2007年2月27日 (火) 08:05

★ちょびママさま

コメントありがとうございました。
ソテツこちらでは殆ど見かけません。
ちょびママさんの家の方や九州にはたくさんありそうですね。でも人気がないのですか。
場所も取りますね。よほど庭が広くないと南国の大きな植物は植えられません。

ちょびママ家の柑橘類、実がならないですって。
どうしてでしょう?不思議ですね。
夢閑人さんによりますと台木に接木したのは実が生りやすいとか。
ちょびママ家こそ早く生って欲しいです。

投稿: tona | 2007年2月27日 (火) 08:14

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