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2007年3月19日 (月)

お雛様コレクッション

Turuumemodoki

この辺りではもう終わってしまったお雛様のことです。
医者で知り合った方がお雛様を趣味で集めていて、国際交流の仕事もしていて大変外国の方に喜ばれているそうです。
4月3日まで飾っているというので見せていただきました。昭和16年築の古い家で雪見障子や細工された欄間、床の間が3つもあります。長い日当たりのいい廊下から200坪の庭が眺められ立派に手入れされています。

秋から挿してあるというツルウメモドキの赤い実と仮種皮のがいい具合に花瓶に合っていて、和風の玄関に趣を与えていました。

古い着物地や帯、千代紙や様々な骨董などを上手に使ってお雛様を上手に飾っているのにただ圧倒されてしまった。
お月見やお正月などにも会を催して、日本の古き良き文化を外国人に伝えていきたいと意欲を燃やしている人がいることを知った3時間でした。

枚数が多くなってしまいましたが興味があったらご覧下さい。

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コメント

どれも独創的でなんて素敵なんでしょうね。
tonaさんは病院ででもよいお友達を作られるんですね。

中でも4,8は特に独創的で、10-1は七宝焼き?
13-1は押し絵かな?17は刺繍かしら、千代紙というのは18みたいなどと、その方のアイデアの素晴らしさと目的にびっくりします。

蔓梅モドキの生け花も素敵(拍手))


投稿: ねむウサギ | 2007年3月19日 (月) 12:03

tonaさん、こんにちは(^-^)今日も良いお天気です~♪
今は全国津々浦々で「お雛まつり」のイベントがされていますね…
一同に並べてあると時代の変遷が手に取るように解って…おもしろいです~♪

やっぱり江戸時代のものが一番重厚感があるというか…
文化的にも発達した時期のようですね…
細かな細工のお道具など…派手にもなりましたが…(^^;
技を磨いた職人がたくさんいたということなのでしょうか…
布帛なども昔のものの方が物が良いと感じますものね…
でも、本来の「ひいなの節句」とは違ってきたのではないでしょうか…

投稿: orangepeko | 2007年3月19日 (月) 12:19

★ねむウサギさま

そんなんですよ。病院でお友達を作ってしまいました。怪我の功名でしょうか。

10-1はガラスの中に嵌めこまれています。
表からも裏からもお雛様が見えます。
あとはねむウサギさんがおっしゃられるとおりです。17は帯地ですね。
まだもう少しあったのですよ。素敵なのにピンボケで残念でした。

ツルウメモドキや松などすべて庭からですから羨ましいようです。このお宅は日立研究所の線路を挟んで反対側にあります。
味噌バターのことでありがとうございました。

追記:ねむウサギさんのコメント欄、昨日と今朝と2度投稿しましたがどこかへ消えてしまいました。どうしてでしょうね。残念です。

投稿: tona | 2007年3月19日 (月) 16:48

★orangepekoさま

今日も風はあるものの良い天気ですね。
お雛祭りのイベント、今年もテレビでたくさん観ました。各家庭から供出されたお雛様圧巻ですね。

江戸時代のもの、確かにその精巧な技術で作られたのは目を瞠るものがありますね。
昨年、東京の根津美術館で虎屋コレクション展が開かれて行ったのですが、これは素晴らしかったです。お道具の細かいこと、暫し見入りました。
このお宅には慶応年間に作られたものが飾ってありました。お顔がとても良かったです。

もう我が家では飾ることがないので、1年に1度でもよそで実際に見るのが楽しみになりました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年3月19日 (月) 17:00

この時期にお雛様が見られるなんてステキです!
古式豊かなお雛様から、馴染み深いお雛様。
可愛いものやら和紙で作られているもの。
なかなか見れないお雛様ばかりでした。

実のところ、ばぁちゃんの部屋に飾っておいたお雛様。
まだ箱に入れただけで、押入れに仕舞ってなかったです^^;
早く片付けなくっちゃ!

投稿: pochiko | 2007年3月19日 (月) 20:48

こんばんは。
新しいお友達がおできになって、まさしく怪我の功名ですね。

ツルウメモドキ、秋のものですからこれは作り物かと
思ってしまいましたら、本物だったとはびっくり!
実がこぼれ落ちもせず、ずっと保っていらっしゃるのですね。

お雛さまの数々、楽しませていただきました。
どれも味わいのあるお雛さまばかりですね。
段飾りのお雛さまとまた違った趣です。

4段目右のは、お雛さまお内裏様が、どちらも背中にお相手が
くっついているのでしょうか??

おや、猫雛もあるのですね。かわいらしい~ 猫雛は初めてです。
うさぎ雛はいろんな形のをよく見かけますね。

投稿: ポージィ | 2007年3月19日 (月) 21:32

★pochikoさま

陶器か磁器かはわからないですが、焼き物のお雛様がありました。珍しいらしいです。
こうしてみると随分お雛様にもいろいろあるものだと感心しました。

pochikoさんの家のは段飾りでしょうから、広い部屋でないと飾れませんね。
まだ箱だけが名残惜しく鎮座しているのですね。次は武者人形ですか。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 08:12

★ポージィさま

ありがとうございました。
はい、またお友達が1人増えました。
100%悪いことではなかったです。

ツルウメモドキ、もう普通はしなびて落ちますよね。
紅葉と一緒にまだまだつやつやでした。
赤と黄色のコントラストの良さに感嘆しました。

4段目右、そうなんですね。光ってよく撮れなかったのですが、こんなデザインが面白いですね。
私は、ウサギ雛も猫雛も初めて目にして楽しみました。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 08:24

内容からして格式あるご立派な雰囲気を感じる御家と思いました。
このようなお雛さまは私らが見られるのは展示されているのを見てまわるだけです。
ゆっくりとお話ができて最高だったようでよかったですね。
いいものを魅せていただきました。

投稿: T.O | 2007年3月20日 (火) 09:29

tonaさん、
その家の伝統がどう造られていくのか、
かいま見ることができました。
床の間を
その時々の季節と趣味の空間として、
日々使っておられることがすばらしい。
昭和16年の住まい 、
「よだれ」がでそうです。

投稿: YUKI-arch | 2007年3月20日 (火) 10:30

当地でも、4月3日までお雛様を飾る習慣があります。
旧暦を取り入れてその名残かと思います。

素晴らしいお雛様を拝見できました。
ありがとうございます。

いろんなお雛様があるのですね。
日本古来のものを大切にしていらっしゃるお家のゆかしさが偲ばれます。

投稿: anikobe | 2007年3月20日 (火) 14:19

私の住む地方も4月3日まで飾ります。
お雛さまを買ってもらえなかった私は、お雛さまなんて大嫌いだぁ~ってひねくれて大きくなり、お雛さまに限らず、お人形大嫌い!って毒づいてたのですが。。。
年齢と共に気持ちも改まり、雛飾りなぞをじっくり見るようになりました。
私の中にも女の子の血が流れていたようです(笑)
写真のひとつひとつ、にんまりしながら眺めてる私がいました。。。

投稿: ちょびママ | 2007年3月20日 (火) 15:02

★T.Oさま

ありがとうございました。
お部屋だけでなく玄関も洗面所も旅館のように広いのですね。
私が生まれた頃にこんな立派な家を建てて住んだ人がいたのですね。

3時間も居座ってしまいました。
いろいろなお話を聞くことが出来て楽しみました。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 16:32

★YUKI-archさま

ありがとうございました。
戦災に遭わず残った建物を壊さないで今も大切に使っているのが凄いことです。
雪見障子は上げ下げでなく、引き戸式でした。
欄間のひし形の細工は今こんなのを作る職人はいないそうです。
床柱も艶々と光っていました。
廊下は傷だらけですが65年の年月を物語っています。
建築家としてのYUKI-archが興味をもたれるのも頷けます。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 16:39

★anikobeさま

ありがとうございました。
そちらも4月3日まで飾るのですね。
旧暦もこのようなのはいいですね。
なるべく長く飾りたいなあと思います。

私もこんなにいろいろ見たのは初めてです。
形だけでなく、素材もいろいろ、動物のまであってかわいかったです。
日本全国集めたら凄いでしょうね。
来年以降も楽しみになりました。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 16:45

★ちょびママさま

ありがとうございました。
ちょびママさんのほうも4月3日まで飾るのですね。
そうなんですか。お人形遊びもなさらなかったのですね。
私も昨年、稲取や長岡に雛の吊るし飾りを見に行ったり、虎屋のコレクションを見てからすっかり好きになりました。
今年は思いがけず、いろいろなお雛様を見てとても満足です。
来年はどこに行こうかなあと今から楽しみにしたりしています。

投稿: tona | 2007年3月20日 (火) 16:51

男の子ですが(私)、お雛様好きです。

投稿: saheizi-inokori | 2007年3月21日 (水) 08:54

★saheizi-inokoriさま

おはようございます。
またコメントいただけて、、ありがとうございました。
うふふふ・・・お雛様を愛していただける男の方好きです。
もう一人の方がやはりコメントできないそうで、困ったtonaブログです。

投稿: tona | 2007年3月21日 (水) 09:18

お雛様もありきたりのものでなく、いろいろ珍しいものがあるのですね。さすが、国際交流のお仕事されている方と感心します。
昭和16年築ということは、もう66年以上経過していることになりますね。普通ならば、もう廃屋になってしまっていると思いますが、立派な家で手入れもよくされているとのこと、驚きです。
いい写真みせていただきました。

投稿: 茂彦 | 2007年3月21日 (水) 09:39

★茂彦さま

コメントありがとうございました。
お雛様25種類くらいありました。
お雛様だけでなく、掛け軸や花瓶やそのほか日本らしい品々をたくさん揃えて交流で紹介しているのですね。
外国へ行くときも千代紙で折ったポチ袋など持参して向こうの方に喜ばれるそうです。

昭和16年の家は天井がとても高くて畳も京間だと思われますが広いです。
とても手入れが行き届いていて、ボロボロと言う感じではありませんでした。

投稿: tona | 2007年3月21日 (水) 16:56

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