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2007年4月22日 (日)

花車

Tasyanoniwadukuri Ikiteirukoto 昨日やっと家の中の鉢を外へ出しました。その途端、昨日も今日も強風で、花があおられて倒れそうで可哀想でした。
そんな午後またもやターシャの本を2冊買ってきてゆっくりと読書を。
『ターシャの庭作り』
ターシャ・テューダーの言葉 特別編(4冊目)『生きていることを楽しんで』

庭づくりは今までの数冊とあまり重複しないで庭づくりへの意気込みが伝わってくる。
一切、真似がなく、すべてターシャが考えて作った庭は何度見ても、何処の角度から見ても素晴らしい。とても癒されました。

ターシャの言葉も前3冊同様含蓄に富んでいる。

「いつまでも若くいたいという気持ちも、わからなくはないけれども、わたしは、いくつに見られようと気にしたことはありません。年齢とともに体が変化するのは当たり前。時計の針を戻そうとするのではなく、変化した自分を受け入れてしまえばいいのではないかしら」
「[美は見る人の目の中にある]と言います。醜い考えを排し、そばにいる人に愛を施し、思いやりのある行動をとっていれば、それを見る人の目には、あなたの周囲が美に満ちている、と映るでしょう」
「生きていれば、落ち込むこともあります。状況を好転できると思ったら、ぜひ努力するべきです。でも、変えられないなら、それを受け入れて歩み続けるしかありません。何があっても[生きていることを楽しもう]という気持ちを忘れないで」
「何もしなければ、何も生まれない」
人生をしっかり生きてきた人からしか出てこない言葉です。

Burauniba そのあと、おやつにotayoriさんが作っていらした「ブラウニーバー」を作ってみました。
とても簡単で、少し甘かったけれど、美味しかったです。

Hanaguruma1_2 Hanaguruma2_1

丁度咲いたツツジ「花車」 2年前に挿し木したのが伸びて、今年初めて3つ花を付けました。

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コメント

tonaさん、おはようございます(^-^)
>生きていれば、落ち込むこともあります…それを受け入れて歩み続けるしかありません…
今、受け入れようと…努力中です…(^^;解っていても…難しい(>_<)

でもやっぱり、お花たちに元気づけられていますね~♪
生命力を貰っているという気がしますから\(^0^)/

「花車」は「モチツツジ」の園芸種ですね…挿し木ということは…
先祖返りすることも…あるのかしら…(・・?)
わが家の「斑入りハコネウツギ」が5年目にして、一部枝が先祖返りしています…
「モチツツジ」の場合…先祖返りしても花弁が太くなるだけでしょうが…
「ハコネウツギ」は…花色がどうなるのか(・・?)愉しみでもあり…怖くもあり(^^;

投稿: orangepeko | 2007年4月23日 (月) 07:19

庭作りも本格的ですね。ただただ感心しております。「ターシャの庭作り」の本まで備えていらっしゃる。見習いたい思いです。
お言葉も心に残ります。
「生きていることを楽しんで」
何もしなければ何も生まれない」肝に銘じました。ありがとうございます。

投稿: 老春 | 2007年4月23日 (月) 08:08

★orangepekoさま

おはようございます。早速ありがとうございました。
orangepekoさんが目下、受け入れようと・努力中とは思いがけないことでした。自分中心に考えて私自身が特に多いなどと思ったりしたものですから。私の場合、いつも身から出た錆なのですが。
庭やよそのお宅のお花だけでなく、本の中のお花からもとても癒されます。

花車がモチツツジの園芸種ということ、ありがとうございました。それに挿し木が先祖返りがあるかもしれないことは初めて知りました。これから見守っていきたいと思います。
ハコネウツギは3色の花が入り混じって綺麗な花ですね。またHPで見せていただけますね。

投稿: tona | 2007年4月23日 (月) 08:23

★老春さま

こちらにもありがとうございます。
庭がないので本を買っても何も参考にならないのですが、素敵な庭を本で見ているだけで幸せになれます。
ターシャさんのすさまじいとでも言える生き様は10冊くらいの本の中に凝縮されていて、いつも感動を覚えます。
本当に不思議な魅力を備えて方なのです。
今年も、1本1本の木や花を撫でて可愛がろうと思います。

投稿: tona | 2007年4月23日 (月) 09:08

ターシャの言葉を素直に受け入れられるようになることが私などには大変です。やっとその意味が納得できたときは終点に近い。
でも何かの出来事で苦しんだり生きることに意味を感じられずに悩んでいる人に教えてあげたい言葉ですね。

投稿: saheizi-inokori | 2007年4月23日 (月) 11:11

★saheizi-inokoriさま

お帰りなさい。
お疲れになったでしょう。
>納得できたときは終点に近い。本当にそうですね。そんなものと割り切っていきます。

私もせっかくだからそういう方にさらっと言ってあげられるようになったらいいのですが。なかなかそうはいきそうもありません。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年4月23日 (月) 16:41

ターシャさんの言葉のどれにも皆素直に共感できます。
取り上げられたtonaさんが先ず共感された⇒そんな背景があるから、読んでない者の心にも染み込むように伝わるのだと思います。

<変えられないものは素直に受け入れる>―これが上手く出来るようにすれば、これから先の行き方がぐんと楽になり夢が広がります。

良い言葉を有難うございました。

お庭も素敵ですね。美味しく出来たお菓子でお茶を頂き、静かにお庭を眺めて本の余韻に浸っていらっしゃいますのね。

投稿: ねむウサギ | 2007年4月24日 (火) 11:20

★ねむウサギさま

ありがとうございました。
お元気ですか。ご旅行は来月でしたね。
愉しみですね。お気をつけてね。

ターシャの言葉シリーズはあと3冊あるので、再び読んで心に沁みる言葉をノートにしたためたところです。あと、ビデオの「四季の庭」と「ターシャからの贈り物」もです。

そうなんですよ。日曜の午後をゆったりとこんな風に過ごしたのでした。

今終わろうとしていますが、NHKハイビジョンの「青海チベット鉄道」、高度5000mの所も走るのですが、沿線の景色がすばらしいですね。ツアーにもありますが、高山病になりそうで行けそうもないですが。崑崙山脈がカナディアンロッキー級の迫力ですね。

投稿: tona | 2007年4月24日 (火) 15:51

tonaさん、
人はやっかいなものですね。
「何もしなければ、何も生まれない」
自然も摂理は同じなのかも知れませんが、
勝手に生まれて生きてる、
野や原の草木と・・・
そう感じられてうらやましい。

投稿: YUKI-arch | 2007年4月24日 (火) 16:23

★YUKI-archさま

ありがとうございます。
本当に一番厄介な動物かもしれませんね。
気ままでいながらでも、決して怠惰に流れない、生を楽しみながらしたいことをやって幸せをつかむ、なかなかに羨ましいですね。
私自身は決して人に羨ましがられるように生きてこなかったですが、これからは少しでもそうありたいです。

投稿: tona | 2007年4月24日 (火) 19:53

生きる事を楽しむ…どうせ生きていかなくてはならないのなら、苦しんだり悲しんだりするよりも、人生を楽しんで生きていきたいです。
楽しんで生きて行けるように努力を惜しまない事。
そうですよね、何もしないで現状に甘んじていたら、それだけで終ってしまうんですもの。
時として自分を振り返った時に、少しでも良かったね!って思える人生にしたいです。

いつも良いお話をありがとうございます。

投稿: pochiko | 2007年4月25日 (水) 23:32

★pochikoさま

おはようございます。
苦しいこと、悲しいことはどうしても周期的にやってきます。
そうしたときもそれなりにプラス思考で少しでも少なくしたいです。
楽しんで生きるためにも努力は怠らないことが必要と知りました。小は喧嘩をしないように努力すれば、努力がストレスになってはしょうがないですが、楽しく生きられるでしょう。大に到ってはたとえばガーデニングもそうでしょうか。庭がないなりにね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年4月26日 (木) 08:24

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