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2007年5月14日 (月)

とってもへんないきものたち

Hon1 Hon2 小宮輝之監修 ヘンなもの解明学会・編『とってもへんないきものたち』『とってもへんなどうぶつたち』:ただおかしい、面白いというだけの本ではありますが、中には感心させられるのも多かった。

今まで[エリマキトカゲ]や[アベコベガエル]とかモヒカン髪型の[トクモンキー]、あるいは極寒、砂漠、石油に中にも生きる動物、擬態動物などテレビで見てきた。
映画「皇帝ペンギン」はあまりにも過酷な子育てに涙が出てしまった。

Zinmenkamemusi この本にはへんな生き物がいっぱい掲載されている。
<へんな姿> [ジンメンカメムシ]には大笑い。長い2本の吹流しみたいな、鹿踊りの角みたいなのがある[フキナガシフウチョウ]、お菓子のコンペイトウのような[コンペイトウ]、振袖を着た乙女のような[フリソデウオ]

<ヘンな習性> 危険を感じると眼から血が飛び出る[ブレンビルツノトカゲ]、ナマコの尻から入って内臓に隠れる[カクレウオ]

<悪魔的> 一度見たら忘れられない猿の[アカウアカリ]

<大きいもの> 30cmもある[ダイオウサソリ]、20mもある[ダイオウイカ]

<ベスト5> 足が速い・遅い、1日の食事の量が多い・少ない、1日の食費の高い、強い動物・弱い動物、ウンチの量が多い,などのベスト5はなるほどである。

植物に劣らず、動物もよくぞ神様はこんなのを創造し給うたと感心もし、驚愕もした。
人間にもへんなさ加減においては、古来、変人・奇人も多く、これら動物にひけをとらないが。

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コメント

tonaさん、面白そうな本ですね。

動物も、生き物も、もちろん人間も個性があるのでしょう。
それらの面白い情報がまとめてあるなんていいですね。
人間でも、散歩しているとその犬とそっくりな人もいますし、獣医さんが、ねこを狸顔ですか?狐顔ですか?っていわれたことがあります。みんな、何処かに共通の事があったりもするのでしょうね。
人間も、何かに分類できそうですものね。

みんなが同じでなくていいですよね。個性を大事になんていう時代です。

投稿: もみじママ | 2007年5月14日 (月) 18:18

これ、面白そうですね。何時だったか娘の夫が「面白いですよ」って言ってた本が、このようなタイトルだったと思うのですが。
tonaさんの紹介文を拝見して、ものすごく読みたくなりました。

こういう類の本をとても上手に見つけられるtonaさんも面白い方ですね。


ゴールデンウイークの花や新緑のお写真、ほんとに綺麗です。

「摩天楼の怪人」も一気に読みました。ありがとうございました。

投稿: ねむウサギ | 2007年5月14日 (月) 19:11

ジンメンカメムシ。
参りましたね。

実は、ここだけの話ですが、友人で(飲み友達)よく似てる男がいます。
会ったとき、困りましたね。

変人・奇人。
愛すべき人間が多いですね。

投稿: オヤジな私 | 2007年5月14日 (月) 19:56

★もみじママさま

人間から見て、おかしな動物、頑張っている動物、ずぼらな動物などいろいろ居て笑ってしまいました。
人間に似ている動物、動物に似ている人間も居るんですね。確かに山羊顔の人、豊臣秀吉のように猿顔、馬顔などね。飼い主と似ている犬もいるのも面白いですね。
しかし、もみじママさんの猫ちゃんを狐顔か狸顔か尋ねた獣医さんも面白いです。
楽しませていただき、ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年5月14日 (月) 19:58

★ねむうウサギさま

この本と似たタイトルの本がやっぱり2冊あるんです。どちらを買おうか比べたりしたのです。きっとお婿さんはその本のことをおっしゃったかもしれません。

人間と違って食べたり食べられたりの厳しい状況で生きている動物たちは様々に変化していったので、思わず唸ってしまいます。

ブログ読んでいただいてありがとうございます。
『摩天楼の怪人』は読書家のsaheizi-inokoriさんのおかげでした。御手洗さんが出てくるのはかかさず読んでいます。他のも大体読みました。

投稿: tona | 2007年5月14日 (月) 20:12

★オヤジな私さま

ははははは!似ている方が・・・笑ってすみません。
何となく想像がつきます。
またお会いするわけですね。
その時のオヤジな私さんの顔まで想像してしまいました。

この2匹を見ても顔が違うのは人間と同じですね。
変人・奇人さん、本人はわざとそうしているわけでないのですね。

投稿: tona | 2007年5月14日 (月) 20:23

これらの動物たちからみて一番変な生き物は、、やはり人間でしょうね。

投稿: saheizi-inokori | 2007年5月14日 (月) 23:38

そんな面白そうな本があるんですね。
カメムシも本当に人の顔のようで、今度畑でカメムシを見かけたらよく見てみたいですね。
こんな顔した親父がいますよね(笑)

投稿: pochiko | 2007年5月15日 (火) 00:50

★saheizi-inokoriさま

そうだと思います。
それに動物たちが人間を見たらおかしな格好で、へんな行動をしていると思っているでしょうね。衣装を着ているのも人間だけです。
中には人間を認めないとか目に入らないのもいるようですが。

投稿: tona | 2007年5月15日 (火) 08:01

★pochikoさま

畑にカメムシがいますか。
臭いというイメージで顔を背けているのでろくにみたことがありません。
このジンメンはインドやタイやボルネオなど東南アジアにいるそうです。
人間の誰かに似ていますね。

投稿: tona | 2007年5月15日 (火) 08:06

面白そうな本を読まれましたね。人面カメムシのオヤジ顔には
大笑いしてしまいました(世のオヤジ様方、ごめんなさい ^^;)
ほんと、人間はいちばんヘンテコな生き物でしょうね。
人間はヘンテコ生き物達を見て笑っていますが、
実は一番笑われているのは人間で、ペットなど身近な動物達も、
しゃーないなー、という気持ちでお付き合い‘くださって’いる
だけなのかもしれませんね。

投稿: ポージィ | 2007年5月15日 (火) 11:10

★ポージィさま

人面カメムシ、何度見てもおかしいですね。
それで、今日電車に乗ったものですから、たくさんの人を観察してしまいました。
似た人はいませんでしたけれど。

ペットたちにも笑われているかもしれません。じっと見られて、親密になることも、そっぽを向かれることもあります。クックちゃんに会ったら笑われるかもしれませんね。でもそんなふうに思われると楽しくなります。
Thank you very much.

投稿: tona | 2007年5月15日 (火) 16:40

人間十人十色あるように生き物の世界でも奇抜なものがあるのですね。
ジンメンカメムシには参りました。よくもまあこんなに描いた様な模様があったものだと感心させられます。

この本、おかしいやら面白いやら、笑い、感心もしながら読まれたことと思います。
これだけのものを編集、監修した方達にも感服です。

投稿: 夢閑人 | 2007年5月15日 (火) 19:41

★夢閑人さま

ヘンなもの解明学会なんていうのがあるのですね。恐れ入りました。
ネット社会と呼応して様々なジャンルの面白い本があります。
まったくおっしゃるように読んだのでした。

でもワンちゃんやニャーちゃんが引き起こす面白い仕草などを集めた番組も面白いですね。また名犬ハチ公みたいな犬などを見ると涙が出てしまいますし。話がずれてすみませんでした。

投稿: tona | 2007年5月15日 (火) 20:24

tonaさんとコメントととの
やり取りも楽しめますね。
ペットとも、
野鳥や獣たちとも
ずいぶん遠ざかってしまいました。
ジョンが亡くなってからは、
もう生き物は飼わないことにしています。

投稿: YUKI-arch | 2007年5月16日 (水) 09:52

tonaさん、おはようございます。
書き込みは久々です…でも拝見はしていましたよヽ('-'*)~♪
tonaさんの興味の拡がりと読書量の多さにはいつも感心させられています(^^;


「カメムシ」も色々いますね~♪
http://www.asahi-net.or.jp/~ch2m-nitu/kame.htm
「ジンメンカメムシ」…へんなかどうかは分かりませんが…
創造されたものにはそれなりに意味があるのではと思っています…

植物でも、何故(・・?)って思うことは度々ですが、その疑問をそのままにしてしまいます(^^;
それを解明できたらノーベル賞ものでしょうね(^O^)
少しで良いですから(^^;…tonaさんのpowerをください!(^O^)
今からでも遅くはないかな…(・・?)

投稿: orangepeko | 2007年5月16日 (水) 09:54

★YUKI-archさま

いつも知識がないため、トンチンカンで失礼してごめんなさい。
私は野鳥にこれから近づこうとしているのですが、耳と目があやしくなってきてどうもスムーズにいきません。
ジョンと言う名前はワンちゃんですね。
私も文鳥との別れがあまりに悲しかったのでもう飼いません。動けなくなったらまたかもしれませんが。

投稿: tona | 2007年5月16日 (水) 15:39

★orangepekoさま

カメムシのサイトありがとうございました。
本当にいつも探していただいて感謝しています。
しかしいろいろいるものですね。しかも切手におさまっているだけでもこんなにいるなんて。人面のが3種類、お蔭さまで色まで見られました。ジンバブエのも人面風です。
植物もそうですが、敵から身をかわすためや環境に適応するために、いろいろ進化していったのには驚いてしまいます。
人間というものを動物と比較して考えさせられました。
orangepekoさんのアフリカ研究には全然たどり着けないで、こちらこそpowerだけでなく頭脳を分けて欲しいところです。

投稿: tona | 2007年5月16日 (水) 16:03

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