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2007年6月10日 (日)

サウンド・オブ・ミュージック

Biyouyanagi_1 最近某信用金庫のATMの前に立ってのけぞってしまった。
何と鏡がついていて、下顎から首にかけて大写しになっているではありませんか。
家では眼鏡をかけて覗くことはないが、ATMの前では眼鏡をかけている。顎のたるみに加えて首の皺が照明に反射されて克明に見える。家ではここまでとは気がつかなかった。
比較的若き頃、『暮らしの手帖』に老化は首に最初に表われる。だから若々しくあるためには首に乳液などつけて、下から上へマッサージをせよと出ていた。あまり一所懸命でないけれども、面倒な日もあってさぼったことも多かったが続けてはいた。
石垣綾子か森光子かをめざして励もうとしたこともあった。
しかし1ヶ月に1回この機械の前に立って、人間いつまでも若くはないのだ、老いをしっかり受け止めて、がっかりしてはならないのだと思ったことだった。

Gazania_1

『ザルツブルグ 永遠のサウンド・オブ・ミュージック』木之下晃&Tomoe著
読んで見たらこの夫婦はこの映画の全ロケ地を探して回って殆ど特定にいたった。それによると、ロケはオーストリアとドイツへ、多くの高原や教会や城を使っている。スタジオのセットも綿密である。随分お金をかけた映画です。

また挿入されているカラヤンの話が目を引いた。指揮者のドンでとかく話題の多い人ではあった。
そのカラヤンは4つの家をウィーン、ザルツブルグ、スイス、フランスに持っていた。写真に対して最もうるさい人で、著者を含めた17人のカメラマンしか撮影を許さなかったそうだ。そして撮影したカットはすべてチェックして使用の許可を決めたというのである。

13日から10日間、この映画とモーツァルトとハプスブルグ家のオーストリアに行ってきますので、ブログを月末近くまでお休みします。

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コメント

tonaさん、こんにちは(^-^)
「その後のサウンド・オブ・ミュージック」…いつだったか特集を見ました~♪
次女「マリア」は健在なのですね~♪90歳を越えているというのに活き活き溌剌として…
「ターシャ」とも交友があるとか…ある種、似た感覚を受けました…

「マリー・アントワネット」の生まれた「ハプスブルグ家」にも大いに興味があります…
紆余曲折の多かったオーストリア…tonaさんの視点・切り口がとても愉しみです~♪
お帰りになられてのUPをとても愉しみにしていますヽ('-'*)~♪

お気をつけて…行ってらっしゃい(^0^)/~~

投稿: orangepeko | 2007年6月10日 (日) 17:11

★orangepekoさま、こんばんは。

私はこの間のは見ませんで、その前にやったときに見ました。あの素敵なスイス風の家も印象的でした。
「ターシャ」と交流があるのですか。それは知りませんでした。同じくらいの年でしょうね。
映画10回以上も観ているのですが、マリアさんて素晴らしい方ですね。信仰生活を少しおくった修道院も見たいと思っています。
今回『ハプスブルグ家の歴史』と『エリザベート ハプスブルグ家最後の皇女』を読んで、ハプスブルグ家は魅力があり、最後など興味ある王家です。マリー・アントワネットとモーツァルトの話や世紀末のウィーンの芸術家など興味ある話がいっぱいですね。
行ってまいります。ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年6月10日 (日) 19:52

いいですね。行ってらっしゃい。
ザルツブルクはモーツァルトの生誕地。いっぱい音楽を感じてきて下さいね。

クラ~イム エ~ブリ マウンテ~ン!

投稿: Papalin | 2007年6月10日 (日) 20:21

ウフフ tonaさんたらそんなオーバーな~(^^)
私の利用している銀行のATMについている鏡は、そんなにクリアでは
ないですよ。細かい筋が付いていて広角になっているので
へんなとこがへんに強調されているのかしら。
あ、でも『後ろに誰かいるかな?』と目をやりはしても
その鏡で自分の顔をまじまじと見たことはなかったかも。

かの有名なサウンド・オブ・ミュージック、そういえば
私は観たことがありませんでした。あるような気になっていましたが…
tonaさんは水曜にはオーストリアへと旅立たれるのですね。
きっと素晴らしいたびになることでしょうね。
お財布忘れないようにお発ちになってくださいね(^^)

投稿: ポージィ | 2007年6月10日 (日) 20:33

★Papalinさま、ありがとうございます。

幸いにして、ザルツブルクのホーエンザルツブルク城にて室内コンサートを鑑賞できます。
すべての山に登れ!Papalinさん今度歌って!「エーデルワイス」も。

投稿: tona | 2007年6月10日 (日) 21:19

★ポージィさま、ありがとうございます。

わははは・・昨年の失敗今でも恥ずかしいです。旅行用の財布を購入して、もうばっちりと中味も入れてバッグに入れてありますのでもう大丈夫だと思います。
今度こそまともにちゃんと行ってきます。

「サウンド・オブ・ミュージック」は映画の中で最も好きなものの1つです。ポージィさんが生まれていない頃の古い映画ですが、1年に1回は見ています。機会があったらご覧になってくださいね。

ATMの鏡は首だけがいやに目に入るようになっているんです。一瞬他人を見ているような。他の人が私を見るとこうなのかと思った次第です。ちょっとぎょっとしてしまいました。

投稿: tona | 2007年6月10日 (日) 21:33

「首筋から老いが・・・」と言っていつもスカーフをしている友人がいます。
おしゃれでやっているのかと思っていたのに、「老い隠し」なんていうものですから、その後スカーフを首にしている人を見ると、
彼女の言葉を思い出してしまいます。

オーストラリアへいらっしゃるのいいですね。

紀行文がとても楽しみです。

行ってらっしゃ~~い

投稿: anikobe | 2007年6月10日 (日) 21:39

tonaさん 私も自分の姿が鏡に写ったのを見た時、おもわず目をそむけちゃいましたよ^^;
よく行くスーパーなんかで、鏡があるでしょう。
化粧もしてなくて、日に焼けたシワの目立つ顔…なんだかため息が出てきますよ。
ホント 嫌ですよね。
人間年を取らないわけにはいきませんけど、それでも少しでも綺麗に…って、女心です。

投稿: pochiko | 2007年6月10日 (日) 22:25

tonaさん、ハッピーバースデーじゃないでしょうか?
ウフフ、老化の話をしてたとこに誕生日の話題。。。
tonaさんは上手に年を重ねてらっしゃるから心置きなくお誕生日を楽しんで下さいね。
私、年寄りばかりに囲まれてるから自分が急速に老けてってる事に気付かないのですよ。
化粧しないし帽子も嫌いだから日焼け三昧でシミそばかすの宝庫だけど、義父母見てるから全然気にならない。
でもこの方が問題ですよね。
化粧水だけじゃなく乳液なんぞも塗ってみますかね(笑)
オーストリアですか。
またまた楽しいお土産話が聞けそうです。
お気をつけて行ってらっしゃいまし!

投稿: ちょびママ | 2007年6月11日 (月) 01:06

★anikobeさま ありがとうございます

そういえば、比較的汗ばむ陽気なのにスカーフをしている方がいますね。
おしゃれだけでなく、あるいはおしゃれではなく、老い隠しだったとは!
冬はいいけれども、暑いし、くすぐったいからとてもできません。

写真撮りすぎて、後で何処だかわからなくなりそうです。では行ってまいります。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 09:26

pochikoさま ありがとうございます

ははは、、pochikoさんまでもですか。
まあ、程度が違うと思うのですが。
眼鏡をかけない、老眼の目で見ている分には何も見えないですからいいですが・・・
でも十分それ相応の年齢ですから、もうtonaは受け入れました。あとは急速なる慣れです。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 09:31

★ちょびママさま ありがとうございます。

そうなのですが、何と、やはり朝から雨が降っておりました。数字が2つ重なってしまって随分ばーさんになったものです。
どこか具合が悪くなかったらヘン、異常だと思うことにしました。

尼さん、修道女の方はお化粧をなさらないで、とても綺麗ですね。ちょびママさんもそのようなのでしょうね。
私は汚いのを隠すために薄く塗りますが、元来、厚化粧を好まないし、肌が荒れると聞いていますのでしません。帽子だけはしっかり被ります。
充分気をつけて行ってきたいと思います。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 09:46

ドレミの歌に、エーデルワイスなどが生まれたミュージカル映画「サウンドオブミュージック」、映画にTVに何度見たことでしょう。人を飽きさせないミュージカル映画の最高傑作だと思います。

オーストリアに行かれるのですか。いいですね。
まだ行ってないオーストリア、ギリシャ、ハンガリーなど、ぜひ行って見たいと思っていますが、「リキ」のお守りの関係で、娘の休みのある夏休みしか行けない状態、夏は暑いだろうし、年を考えれば速いほうがいいと思ってはいますけど、どうなりますか?
旅行記を楽しみにしてます。
お気をつけて行ってらっしゃい。

投稿: 夢閑人 | 2007年6月11日 (月) 10:30

銭湯で貧弱な尻だなあと振りかえってみたら自分が鏡に映っていたのはもう随分昔です。
ザルツブルグ!その頃かな二泊しました。移動の間中、サウンドオブミュージックをかけまくり。楽しんで行ってらっしゃい!

投稿: saheizi-inokori | 2007年6月11日 (月) 10:46

tonaさん

御旅行の準備で忙しくしていらっしゃることと思います。
それにしても、オーストリア!
あの”サウンド・オブ・ミュージック”のプロローグのシーンを思い出しました。
澄んだ緑に覆われた山の頂でマリアが歌うこの歌。
小鳥のさえずり、透明な光、渡る風の気配さえ感じられるような素晴らしい場面でしたね。
この後、急転直下、遠く山のふもとから聞こえてくるミサの始まりを告げる鐘の音に大慌てで修道院に駆け込むマリアのしぐさ一つ一つまでもが鮮明に蘇ります。

木之下さんがこの映画のロケ地を写真集にしていらっしゃること、しりませんでした。
何十年来の”サウンド・オブ・ミュージック”オタクとしては迂闊でした!

tonaさん、どうぞ楽しい旅を。
お帰りになられてからの報告を楽しみにしています。
お気をつけて行ってらしてください。

投稿: aosta | 2007年6月11日 (月) 10:48

★夢閑人さま ありがとうございます

夢閑人さんもこの映画何回もご覧になっているのですね。今回行くに当たって、娘からDVDを借りて関係するところをばっちりと頭に入れたところです。

そうですか。リキちゃんのお守りの関係ですね。ヨーロッパは暑いといっても湿度がないので日陰に入れば涼しいですよね。私もやめるまでは7月の終わりから8月にかけてしか行かれませんでした。しかし温暖化でヨーロッパも南部は相当にきついようですね。オーストリア、ハンガリーはそこそこ大丈夫だと思われますが、ギリシャは暑いかもしれませんね。
では行ってまいります。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 10:56

★saheizi-inokoriさま ありがとうございます

ウフフフ・・そういえば銭湯には大きな鏡がありますね。私は今だったら老眼で見えないから大丈夫かも。

ザルツブルグ、私も2泊です。
なるほど、さすがsaheiziさん、この音楽を聴きつつ回るとは!
充分気をつけて行ってまいります。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 11:03

★aostaさま ありがとうございます

まあ、aostaさんもこの映画のオタクだったのですか。私も毎年観ています。
本によれば、あのプロローグは、ドイツのある方の私有地だったとか。ドレミの歌を歌う原っぱと最後の山はザルツブルグの南方の山の方だそうです。そこからヒットラーの山荘が見えるとか。
ザルツカンマーグートの湖や教会もロケに使われているのですね。それに本当の男爵家は誰かの私有なので使えないので、他のお城を2,3使用しているそうです。
この本は面白かったですよ。2回も読みました。では行ってまいります。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 11:17

行ってらっしゃい。
多いに楽しんできてください。

ハプスブルク家といえば映画「真夏の夜の夢」ですね。
第一次世界大戦の原因となった王子の暗殺事件。
エリザベートの数奇な運命と、ロマンに溢れたオーストリアです。
旅行記を期待してますよ。

投稿: オヤジな私 | 2007年6月11日 (月) 14:34

★オヤジな私さま ありがとうございます

映画「真夏の夜の夢」がハプスブルクとは知りませんでした。
そうですね。第1次世界大戦の原因になって、ハプスブルクがなだれのように崩壊していくのですね。
シシィことエリザベータ、その息子皇太子ルドルフの心中事件・映画「うたかたの恋」、その娘の皇女エリザベータの波乱の人生などめまぐるしい歴史が渦巻いています。
その前のマリア・テレジアと娘のマリー・アントワネット時代もモーツァルトが関係していて面白いですね。
きょろきょろといろいろ観察してきます。

投稿: tona | 2007年6月11日 (月) 16:17

tonaさん今晩は

サウンド・オブ・ミュージック大好きな映画です。
一緒に観に行った会社の先輩は、トラップ大佐でしたか?大佐に恋をしてしまったようでした。
何回も観に行ってたようです。
音楽で、場面・場面が思い出されますし、
いい音楽ばかりですよね。
オーストリア、気を付けて、うんと楽しんできてくださいね。

信用金庫の鏡、そんなによく見えるのですか?
恐いですね。
首の手入したほうがいいのでしょうね。
何もしない私としては、もう遅いかも知れませんが、少しは心がけたいと思います。

投稿: もみじママ | 2007年6月11日 (月) 20:20

★もみじママさま ありがとうございます

もみじママさんもお好きですか。
お友達が恋したトラップ大佐はクリスファー・プラマーですね。エーデルワイスを歌う場面もいいですね。
実際の大佐も意固地でありながら、魅力に溢れた人だったのでしょうね。マリアとの愛はこれこそ本物、私たちの心にいつまでも素晴らしいものとして残りますね。

人はその首を見ると、顔がどんなに若く見えても年が分かるといいます。首だけは正直に出てしまうのですね。ですから顔を撫でる分、平等に首も撫でた方がいいみたいですよ。

投稿: tona | 2007年6月12日 (火) 08:29

明晩(もう今日ですが)、モーツァルトのミサ曲を歌ってきます。久々のステージで、今から緊張しています。(ウソ)

ザルツブルクを思い出して歌います。
http://papalin.yas.mu/W903/M012/

投稿: Papalin | 2007年6月16日 (土) 01:34

tonaさん、おはようございます(^-^)
来ても更新がないのに…習慣で(^O^)

今は何処かな(・・?)とか思いながら…「ハプスブルグ家の女たち」を取り出して(^^;
もう一度…読んでみようかな(・・?)なんて眺めています~♪

帰ってきたら…梅雨の真っ最中!ですよ~(^O^)
お花たちがとても元気ですヽ('-'*)~♪

投稿: orangepeko | 2007年6月18日 (月) 09:27

★Papalinさま

昼前に帰ってきました。
留守中コメントをありがとうございました。
PapagenoさんだかPapgenoさんに変身してのモーツァルト曲を聴かせていただきましたよ。ドイツ語圏から帰って来てばりばりのドイツ語の歌良かったです。
ウィーンの大通りでも、大道芸でテノールの美しい声で歌っている人に聞き惚れました。
ザルツブルグの城でもモーツァルトを聴いて来ました。

投稿: tona | 2007年6月22日 (金) 14:57

★orangepekoさま

こんにちは。先ほど昼前に無事帰ってきました。留守中にもかかわらずコメントをいただきありがとうございました。
あちらはずっと晴れていて、帰ってみれば日本は雨でのお迎えでした。
赤い方の紫陽花やフクシアやモミジバゼラニウムなどが咲いていました。
コメントをいただいた時間は寝ていましたが、この日はマリー・アントワネットがフランスへ嫁入りする途中に1泊したドナウ川のメルクの修道院を見学しました。
『ハプスブルグ家の女たち』面白そうですね。何といってもマリア・テレジアとエリザベート(シシイ)でしょうか。

投稿: tona | 2007年6月22日 (金) 15:17

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