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2007年11月16日 (金)

月から見た地球

Tikyuu 14日の新聞に「地球の入り」と称して月探査機「かぐや」から撮影された月の地平へと沈んでいく地球の画像が載っていました。
陸地はかすかに茶色に、海が青く写っています。この青に吸い付けられました。月から見えた「水の星:地球」です。月に水があったらこんな風に満月の時に見えるのでしょう。
太陽系の中で、太陽から受ける熱が丁度良く、そして水や空気などの存在で、生物が生きることが出来る地球。不思議、いや奇跡が寄り集まったようなこの地球での自分の存在が、宇宙の中ではあまりに小さすぎることをも考えさせられる画像です。
ハプスブルグのマリア・テレジアの子どもたちの教科書には、宇宙の解説や人体の解剖図も載り、そこには「人間の生まれ方は1つだけだが、死に方は1000種類」と書かれているそうです。小さい存在の自分であるが良い死に方が出来ればと、何故か地球を見て思ってしまったのでした。

Kouteidaria_2  今年は違うお宅にも垣根よりずっと高く「皇帝ダリア」が咲いていました。遠くからみると、天空のコスモスといった風情です。3m以上ありそうです。

シシ柚子を1昨年初めて見てから、今日遂にたくさん生っている木を見つけました。夏みかんより大きいです。後ろに生っている柚子の小さく見えること。

Sisiyuzu1 Sisiyuzu2

ダーシェンカ可愛いね。
先日読んだカレル・チャペックが『チャペックの犬と猫のお話』に書いた「ダーシェンカ」を真似して書いてみた。

Dasyennka

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コメント

今日は皇帝ダリアの記事をふたつ見ました。
季節のめぐり行く早さに驚きます。
どうしてこんなに上手に絵が描けるのでしょうか。もっと早く練習していればこれほどでなくてもマシな絵が描けたのにと悔やみます。

投稿: saheizi-inokori | 2007年11月16日 (金) 23:27

tonaさん、おはようございます(^-^)
「ダーシェンカ」…可愛いです\(^0^)/雰囲気が良くでています~♪
今度千楽のアニメも描いてくださいねヽ('-'*)~♪
描いていただいたら…動かしてみたい!と…愉しみにしています(^-^)V

でも、お忙しいでしょうから…気が向いたときで良いですよ~と言いつつ…期待!(^O^)

投稿: orangepeko | 2007年11月17日 (土) 08:26

★saheizi-inokoriさま、ありがとうございます。

皇帝ダリアは丁度今頃あちこちで咲いているのですね。
1年前に初めて見てからこの寒くなった季節に、木のように高く伸びて咲いているのは印象的です。
仰るようにどんどん季節が巡っていきます。
以前より、本当に早く感ぜられます。

真似だけですから、saheiziさんにも描けますよ。自分で見て描くのは到底出来ません。
確かに美術の時間以来、今まで全然描かなかったのは痛いです。

投稿: tona | 2007年11月17日 (土) 09:33

★orangepekoさま、ありがとうございます。

カレル・チャペックさんは簡単な筆致でダーシェンカを可愛く描いていますね。

千楽ちゃんのこういう姿が描けたらいいですね。でも私にはorangepekoさん、無理です。ごめんなさいmm

今ジョウビタキのつがいが窓辺にきました。♂の胸のオレンジ色と♀の胸のグリーンが対をなしてきれいでした。

投稿: tona | 2007年11月17日 (土) 09:53

青好きの私、地球がこんなに美しいのはこの青にあると思ってます。
奇跡の星に生まれた奇跡をありがたく思わないといけませんね。
青い地球を汚してばかりで心苦しい。。。

良い死に方で思い出したのですが、祖母が95歳の天寿を全うした時のお坊さんの言葉は私のモットーみたいになってます。
大往生とは死に方を言ってるのじゃなく生き方を言ってる。だから命の長い短いじゃなく良く生きたかどうかと言う事が大切で、それがよい往生の仕方になる。
みたいな事を言われ、すごく胸に響きました。
充実して生きる。。。心がけてはいるのですがなかなか(^^ゞ

旅日記も残り一気に読ませて頂きました。
金ピカの建物の内部はすごいですが、澄み渡った青い空や深い海、素朴ながら生活臭のする民家の方がずっとずっと素敵に感じる私はひねくてるのでしょうか?(笑)

投稿: ちょびママ | 2007年11月17日 (土) 10:42

★ちょびママさま、ありがとうございます。

ちょびママさんはお花でもあの素晴らしい青の数々をご披露してくださいましたね。
そのどれに匹敵するかわかりませんが、青い地球に感銘を受けない人はいないでしょう。
本当に私自身も地球を汚し痛めつけている一人です。せめて自助努力だけでももっと励まなければなりません。

>大往生とは死に方でなく生きかたを言っている。だから命の長い短いじゃなく良く生きたかどうかということが大切で、それがよい往生の仕方になる。
本当に素晴らしいお話です。
「良く死ぬことは良く生きることだ」と言う言葉と同じですね。
そのように残り少ない人生を生きたいものです。

お忙しいのに、旅の部を読んでいただき、ありがとうございました。
ポルトガルではナザレの人々の純朴な特に女性の姿に惹かれました。時間があったので路地の奥まで足を伸ばして見てきました。
洗濯物が実際に見たことはないですが、あのナポリのように道路の上に干してあるのです。いわしの焼く匂いがあちこちから流れてきたり、おばあさん達が屋台で働き、店先で編み物や刺繍に余念がありません。
とてもよい風景でした。

投稿: tona | 2007年11月17日 (土) 16:38

宇宙から見た地球の色はほんと素敵ですよね。
青い地球がいつまでもこの美しい姿を保ってほしいです。
私も本気で生活を見直さなくては…

皇帝ダリアの花、私もご近所で見つけました。
背の高い花ですよねぇ。空に向かって写したら、
面白い色合いの写真が撮れました。そのうちアップするかも。

わ~tonaさんのダーシェンカ可愛い!さらさらっと
描いていらっしゃるのに、特徴をちゃんと捉えていらして
生き生きしてます。ステキ♪

投稿: ポージィ | 2007年11月18日 (日) 10:06

★ポージィさま、ありがとうございます。

あの青は海の色ですね。水は方角や時刻や場所によって全然違う色に見えるのですね。
月からは濃淡がありますね。

ポージィさんも皇帝ダリアをご覧になっているのですね。
面白い色合いの写真を楽しみにしています。

ダーシェンカはそのまま真似したんです。模写ですからどなたでも描けます。
自分でクックちゃんが描けたらいいのですけれど。絵心のあるポージィさんならサササっと描かれるでしょうね。

投稿: tona | 2007年11月18日 (日) 19:41

tonaさん、こんばんは(^o^)
「月から見た地球」をTVで見ました。
とても綺麗でびっくり!しました。
地球人は、幸せだな・・と思いました。

シシ柚子、初めて見ました。
柚子好きの私は、興味津々です。

お嬢さまの絵の才能は、お母さま譲りだったのですね。
tonaさんのダーシェンカ・・お上手です。温かくて可愛いですよ。

投稿: むーさん | 2007年11月18日 (日) 22:16

かぐやが撮った月からの地球の出の美しさをテレビで見て、感動しました。
素晴らしい映像でしたね。

これ、しし柚子というのですね。
毎年冬至に、柚子風呂のある温泉に行くのですが、一回だけ、この柚子が入っていたことがあるのです。
友達と、柚子のお化けみたいね、って話しましたが、ここになっている柚子は、どのように使うのでしょうかしら。

投稿: anikobe | 2007年11月18日 (日) 23:13

地球の入り、この間テレビで見ました。
ちょっと感動物でした。
やっぱり 地球は青かった!ですね。

柚子がたくさん!
うちも昨年に花柚子の苗を買って植えましたが
花柚子ってピンポン玉くらいの実ですよね?
なんだか今年柚子が実をつけたんですけど、デカイんです。
花柚子じゃなかったのかしら?
ちょっと残念な気がします。

投稿: pochiko | 2007年11月18日 (日) 23:17

★むーさんさま、おはようございます。

そうですね。この不思議な地球に1時期住まわせてもらって幸せです。いろいろな喜びも与えてもらいました。大事にしていかなくては。

柚子の季節がやってまいりました。
こんな香りを楽しむのは日本だけでしょうか。赤ちゃんの頭ほどあるのもあるのですって。

絵の才能は全然なくて、美術の点数は実技でなくペーパーテストで稼いでも普通以下でした。恥ずかしいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2007年11月19日 (月) 08:56

★anikobeさま、ありがとうございます。

月からの地球、テレビで見てより感動を覚えました。青の色が素晴らしいです。「かぐや」も凄いですが、このあと中国が打ち上げ、アメリカなどいろいろな国がいろいろな用途で打ち上げるとか、その競争力にまた驚いています。

しし柚子は本当にお化けみたいですね。
これは柚子湯としてリラックス効果や血行がよくなるそうです。
それから、ジャムにしたり皮を砂糖菓子として使ったり、お料理用の装飾として使われるそうです。11月一杯で収穫も終わるようですが、腐りやすいのだそうです。

投稿: tona | 2007年11月19日 (月) 09:18

★pochikoさま、ありがとうございます。

皆に感動を与えてくれたかぐやの働きにもまた、どうしてこんなことが出来るのだろうと、驚いたことでした。
地球美しかったですね。

1昨年に買ってもう実をつけたのですか。
それが大きかったのですね。
どうしてでしょう?もしかしてしし柚子になりそうなのですか。
家のは8年くらいになるのですが、1度も実をつけないのですよ。もうがっかりです。
柚子の馬鹿は18年?でしったけ。でも待てないので切ってしまおうって言っているところです。こちらもちょっと残念なのですよ。 

投稿: tona | 2007年11月19日 (月) 09:25

 またまた失礼いたします。

 ダーシェンカ、突然話が飛んで、びっくりしましたが、
 これは、ペンか何かで、一息にお描きになったのでしょうか。
 tonaさんの筆致は、迷いがまったくなくて、ステキです!

 地球の話、感激したので、わたしも記事を書くことにしました。
 どうか、お許しください。

投稿: Nora | 2007年11月20日 (火) 18:24

★Noraさま、ありがとうございます。

カレル・チャペックさんがダーシェンカを見て描いたのが、本に載っていてそれを真似して描いたものですから、残念ながらステキではないのです。
Noraさんなら飼っている犬がいたとしたら、それを見てこのように描けるでしょう。

わー、記事今拝見してきました。素晴らしいですよ!!!さすがです。
またもう1度眺めさせていただきます。

投稿: tona | 2007年11月20日 (火) 21:57

絵、上手いんだ~! (^-^ )

投稿: Papalin | 2007年12月15日 (土) 10:31

★Papalinさま、こんにちは\(^0^)

褒めていただいてありがとうございます\(^o^)/
でも真似なので、真似が似ていたのです。
Papalinさんは絵をどこかHPかにお描きになっていたかしら。きっと上手なのですね。

投稿: tona | 2007年12月15日 (土) 16:53

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