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2008年3月15日 (土)

コマ劇場「都はるみ特別公演」

Miyakoharumi1_2 3月12日に新宿コマ劇場で『都はるみ特別公演』の切符1枚を戴いたので出かけました。
入るのが初めての「演歌の殿堂」コマ劇場は1956年だから50年以上も経っています。
コマのように廻る舞台と小ゼリがあり、客席は2088でかなり広い。
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2部構成の1部は「恩師・市川昭介と都はるみ物語」
2部ははるみさんの熱唱「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「好きになった人」「北の宿から」など17曲、お馴染みの懐かしい曲を聴くことができました。

都はるみさんは、お母さんが音楽教育ママで「はるみにしかないものはうなり、もっともっとうなるんや」と叱咤激励し、コンクールでそのうなりを聴いて驚いたのが市川昭介氏。以後コンビを組んで昭介氏が亡くなるまで200曲以上。
歌手は100万枚のミリオンセラーから次はレコード大賞と上に上り詰めていく。クライマックスはNHK紅白歌合戦だが、紅白に落ちて、いらいらし、傲慢、我儘になっていったはるみは母親に殴られる。
いろいろあってついに紅白出られ、引退し、また復活したお話ですが、生の演歌歌手の声量のあること、うまいこと、いろいろ感心して帰ってきました。
演歌歌手一人ひとりにいろいろな物語があるのです。

今月31日まで出かけます。4月上旬中には復活しますので、またそのときは宜しくお願いいたします。

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2008年3月11日 (火)

越生の梅林

関東三大梅林の1つに数えられている「越生の梅林」にやっと足を運びました。1400年頃、九州大宰府から菅原道真公の霊を分祀したときに梅園神社に植えられたのが始まりと伝えられている。園内に1000本。
あとの2つは「水戸の偕楽園」4000本、「小田原の曽我梅林」35000本、「青梅の梅林」25000本、「安中の秋間梅林」35000本のどれでしょうか。

越生の駅から梅林までのバスから眺めると、到る所梅栽培用の梅林が続き、何でも2万本もあるそうです。まだ1つも咲いていません。これが満開になったら越生の里は素晴らしい梅の香りに満たされることでしょう。
悪い予感は当たって、
入場料200円のこの梅林に着いてみると、まだあまり咲いてなくて、15分くらいで見終わり、他にもいろいろがっかりして、早々に梅林を後にしました。

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園内にミニSLが走っています

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掲示板に周辺の見所として黒山の三滝があったので、バスが丁度なくて、8kmの道のりを1時間半かけて歩いて行きました。

途中1箇所だけ咲いていた梅林

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9kuroyama1 9kuroyama2 黒山は58年前の日本観光地百選に選ばれ、滝は瀑布の部で第九位なのだそうである。全く知らなかった名所でした。

三滝は「天狗滝」と「男滝・女滝」で結構水が豊富で、近くにはもうネコノメソウが咲き始めていました。
        天狗滝                   男滝 ・女滝          

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2008年3月 7日 (金)

缶詰

1kurisumasurozuこのところ立て続けに、新聞やテレビで缶詰の話題が報道されている。
その1つ、今やアキバは電気より「自販機珍缶」の街として話題になっているようだ。
その珍缶とはアキバ名物「おでん缶」で行列もできるほどだそうだ。
次いで「ラーメン缶」や「うどん缶」「パスタ缶」「坦々麺缶」。
JRでは「駅そば缶」。麺は汁に浸っていると延びてしまうので、蒟蒻に米の粉が混ざっているらしい。
「驚きの缶」も開発中とか。

ある店では60種の缶詰を揃え、皿にあけてカイワレなどあしらって、酒とともに出すだけで結構はやっているらしい。
また、ツナ缶などの魚缶を使って、周りに野菜をあしらって、ドレッシングをかけて供する店まで現れた。
飽きっぽい日本人のことだから何時までブームが続くのか。これだけの食事だけなら安いし、簡単だから定着していくのか。

缶詰でしか食べられないのが「コンビーフ」と「白いアスパラ」。そんな素材缶の常識をひっくり返すこのブームに、缶のリサイクルに随分コストがかかるのではないか、危惧してしまう。アルミの精錬では気の遠くなるような電力がいると聞く。
かといって石油製品で作った包装材のコストの方がリサイクルもはかばかしくない中、果たして安いといえるかわからない。
それぞれに儲けなきゃならないし、一方忙しかったり、面倒くさかったり、世の風潮で弁当は作らなくなったりで、このような形態の食事もまだまだ留まる所を知らない勢いだ。
昔のお母さんが、遠足や運動会に朝4時に起きてお寿司を巻いてくれたことは、もう遥か彼方に失われたことです。
今はコンビニ弁当のために夜中に作っている人がいる時代です。

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2008年3月 4日 (火)

平櫛田中彫刻美術館

歩いていくと

マンサク

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22kawazuzakura 河津桜

23hukuzyusou 福寿草

24hananira 花ニラも咲いていました

Dentyuutyoukoku1 家から50分で「小平市平櫛田中彫刻美術館」に着きました。
紹介に、平櫛田中(ヒラクシデンチュウ)はわが国の伝統的な木彫技術と西洋彫刻の写実表現とを融合させて独自の木彫様式を確立した日本近代を代表する彫刻家とあります。
高村光雲の門下生で、岡倉天心の影響を受け、仏教説話や中国の故事に題材を求めた作品が多くあります。
また、「芭蕉像」や「楠公」「源頼朝像」など歴史上の人物がこんな顔をしていたのだろうと納得してしまう素晴らしい像です。
驚いたのは現在美術館になっている自宅を、97歳頃に移り住んで建てて、約10年後の107歳で亡くなるまで創作を続けたことです。97歳で家を建てるということ、とても考えられないです。「もう年だから」という口癖が恥ずかしくなります。

Dentyuutyoukoku2 右上:鏡獅子:六代目尾上菊五郎

←気楽坊 108代後水尾天皇の「世の中は気楽に暮らせ何事も 思えば思う 思わねばこそ」が付されている。

       ↓茶室                     ↓庭  

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33ume 丁度今、庭園に良く刈り込まれた梅が咲き始め、特別展として、田中の作ったお雛様が飾られています。

下左:「彫刻用原木・クスノキ」は百歳のとき用意されもので、樹齢:推定100年、直径1.9m、重量5.5トン。百歳で向こう30年分の創作活動を続けられるように用意したということも驚きでした。↓右は庭の枯れ木

35kusunoki34kareki   

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2008年3月 1日 (土)

本『ひとりたび2年生』

ひとりたび2年生』たかぎなおこ著

Hitoritabi2nensei 1年間やってみた『ひとりたび1年生』の続編だ。ひとりたびは淋しいし、ドキドキするし、緊張するけれども、遂にトライしいろいろな旅に挑戦した著者が、2年生になってさらに大胆になっていろいろな体験をする。
列車泊・・やはり作者も眠れないのであった。
船泊・・フェリーで東京から四国へ、そして高松で朝からうどんのハシゴをする著者がさらにトライしたのが断食泊。

断食泊・・これが面白い。3泊4日の断食でデトックス(体内の有毒な物質を排出する)にトライする。
伊豆高原にある宿で1日目は断食、2日目は朝の野菜ジュースと夕食の野菜スープ、3日目は朝おかゆに味噌汁・梅干と夕食は朝プラス冷奴と人参シャーベット。4日目、最後の朝食が通常メニューというもの。
空いている時は、ウォーキング、岩盤浴、気功体操、観光、ヨガ、鍼治療、電気治療、カッピングなどの施術を受けたりする。
最初と最後の日に先生と面談し、悪い所の指摘を受け、どれくらい改善されたか診断してもらい、これからの生活態度の指導を受ける。。
内臓脂肪や体脂肪を減らし、内臓機能アップができるようだ。こうしてからだの毒素を出し切って帰途につくわけである。
これは是非やって、何十年の毒素を全部吐き出したいものである。しかし若い人なら元気だから出来そうだが、年取っているので体力はないし、何だか眩暈を起こして、倒れてしまいそうな気がするがどうであろうか。
こうして楽しく読んで、結局自分自身は決してひとりたびに出ないであろう。

折り紙の楊枝入れ(友人作)     可愛いペットボトル入れ(友人所有)

S1youziire S1pettobotoruire

Kohisosa ←カップの糸底を載せる部分が偏っているソーサー。スプーンを置きやすくするため?

赤ちゃんをおんぶしたお母さんに何十年かぶりに出会いました。普通は抱っこ方式です。
私は勿論、その昔おんぶをしました。
オーバーコートの中の背中に赤ちゃんがおんぶされているのですが、何とコートの背中に穴が開いていて、そこから赤ちゃんの頭が見えます。そんなコート売っているのですね。お母さんも赤ちゃんも暖かいです。

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