« 玉原湿原の水芭蕉 | トップページ | 富士「芝桜」まつり »

2008年5月20日 (火)

蕎麦がき

「蕎麦がきの素」を買いました。
子どもの頃、鍋にそば粉と水を入れて火にかけて、猛烈にかき回して作って食べました。これを「鍋がき」というそうですが、お椀にそば粉と熱湯を入れてかき回すのを、「椀がき」といいます。
今は電子レンジで加熱してかき回します。
昔食べたのとなんら変わりなく、いやー、懐かしい味でした。イタリアのポレンタに作り方が良く似ています。
そば粉は近頃アレルギー性物質を含むとして、特定原材料とされてしまいました。
穀物としては、蛋白価が92%と大変質が良く、ルチンという血管を強くする物質も含まれているので、優れものです。
昼食を家で食べることが多くなったので、レパートリーの1つに加えました。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4

信州特産の「くらかけ豆」を煮て浸し豆にしたら、おつまみとして箸がすすみました。

娘は出かけたときには必ず、この辺に売っていないジャムを買ってきてくれます。今回は「くわの実のジャム」でした。我が家で取れる桑の実では少しなので作れません。
美味しいです。

これも買ってきてもらった「ばかうけ・ねぎ味噌味」でしっかりねぎ味噌の味でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5/17の高尾山の花 

クワガタソウ(ゴマノハグザ科)

Photo_5

オウギカズラ(シソ科)     コミヤマスミレ(スミレ科)高尾で最も遅く咲くスミレ

517 517_2

    キケマン(ケシ科)            ヒメウツギ(ユキノシタ科)
Photo_6 Photo_7

2週間前とは随分変わっていました。シャガだけはまだまだ咲いています。

|

« 玉原湿原の水芭蕉 | トップページ | 富士「芝桜」まつり »

コメント

蕎麦掻にはいろんな思い出があります。亡妻に最後に家で作って食べさせたのも蕎麦掻でした。
今は結構なぜいたく品になっていますね。

投稿: saheizi-inokori | 2008年5月20日 (火) 21:54

tonaさん、こんばんは(^-^)
すてきなお花の旅が続いていますね~♪
とてもお元気そうで何よりです~♪

高尾もいろんなお花があるのですね…もっと行っておけば良かった…と今になって(*^m^*)

「クワノキ」がご自宅におありなのですね…わが家も数年前までは大きいのがありました
ご近所でも珍しいと評判の木で…実もたくさんできていました…
父が好んで食していたようですが…切られてしまいました・゚・(ノД`)・゚・
二十年位前に東京から苗を送ったものでした…寂しいです(^^;

投稿: orangepeko | 2008年5月20日 (火) 22:19

蕎麦掻きは食べた事ないです。
麦焦がしのようなものとは違うんでしょうか?
麦焦がしは子供の頃に砂糖を入れて練って食べた記憶があります。
クワの実は何処にでもあったものですが、今は見かけられませんね。
クワの実を食べると口の中まで赤くなって、ポケットには赤い汁の跡がついて洗濯しても落ちないんですよね^^;
山野草の花は可憐で美しいです。
今まで気にも留めなかったのが残念な気がしています。

投稿: pochiko | 2008年5月20日 (火) 23:11

tonaさん、いつも珍しいお花がきれいですね。
tonaさんは、お花にお詳しいですね。
私は、知らないお花の方が多いです(笑)
桑のジャムなど、珍しいものばかりです。
蕎麦がきの素ってあるのですか・・。
私は、そば粉しか知りませんでした・・お菓子作りに使っています。
蕎麦がきは、まだ食べたことがありません。
お蕎麦の味をストレートに楽しめそうですね。

投稿: むーさん | 2008年5月20日 (火) 23:51

★saheizi-inokoriさま、ありがとうございます。

蕎麦がきにこんな思い出があったのですね。
素朴な味をきっと美味しく召し上がったのだと思います。
私もまた食べますが、奥様のことを思い出します。

投稿: tona | 2008年5月21日 (水) 22:02

★orangepekoさま、こんばんは。

遅くなりました。
軽登山に慣れて、元気に登れるようになりました。この年になっても鍛錬すれば何とかなるものです。
そうなんです。高尾には結構いろいろな珍しいお花もあるようなのです。ここで撮った花のアルバムを持ち歩いている人に出会って、1冊だけ見せてもらいました。
キケマン以外は私が知っているわけもなく、この方に教えていただいたのです。

東京から持っていかれたクワノキがなくなってしまったとか、残念でしたね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年5月21日 (水) 22:11

★pochikoさま、ありがとうございます。

厳密には麦焦がしは、炒って小麦や大麦を粉にしたものらしいですが、雑穀や大豆の粉のこともあるそうです。蕎麦がきは蕎麦を炒って粉にしないでそば粉をそのまま使うということです。
私も麦焦がしを砂糖入りで練ったのを食べたことがありますどちらにしても素朴な味ですね。
くわの実赤くなって要注意ですね。そのまま食べるのが好きです。甘いですものね。
山野草、いろいろ見せてくださいね。

投稿: tona | 2008年5月21日 (水) 22:25

★むーさんさま、ありがとうございます。

まだ植物、お花は1年生です。
いろいろ知っている方に聞いて覚えています、つくづく知らない花が何て多いのと思います。
ジャム、この間サボテンのジャムまで食べました。こんなにいろいろあると、何でもジャムになってしまいそうです。
そば粉をお菓子に使われているそうで、ヘルシーですね。何でも工夫されるのでいつもむーさんさんから学ぶことがいっぱいです。
そうです。蕎麦がきはお蕎麦の味そのものを味わいます。麺にするか、団子にするかの違いですね。

投稿: tona | 2008年5月21日 (水) 22:32

日本酒に蕎麦がきは淡白でしょうかね。

淡く、しとやかで体に優しい食べ物が
少なくなっていますが、
取り入れつつ残したいものです。

投稿: YUKI-arch | 2008年5月22日 (木) 07:54

★YUKI-archさま、ありがとうございます。

日本酒と蕎麦がき!これこそ昔にかえったような。
蕎麦粉や海藻、豆類、自然薯(これは殆どお目にかかれません)、山菜などちゃんとした日本産の食べ物が体に合っています。
蕎麦がきは時々食べていきます。
こんなことも贅沢になってきました。

投稿: tona | 2008年5月22日 (木) 09:04

 
蕎麦がき、食べたことないです。いった蕎麦粉に熱湯を入れて
グルグルかき混ぜる?葛湯の雰囲気とはまた違うのでしょうか。
機会があったら味見してみたいです。蕎麦は体にいいといいますし、
幸いアレルギーもありませんし。
桑の実のジャムというのも美味しそうですね。

高尾山のお花たち、とっても可愛いです。
いつもながら、会ったことのない花たちばかり。
山野で咲いている花たちは、花壇で園芸種の花たちを眺めたときとは
別種の安らぎを与えてくれる気がします。
 

投稿: ポージィ | 2008年5月22日 (木) 11:13

とても、珍しいものばかりですね。

蕎麦掻、今は電子レンジで作れるのですね。
蕎は好きです。
大根おろしをいっぱい入れて食べるとさっぱりして、夏とかにはいいです。

くらかけ豆、食べたことがないのです。

桑の実ジャム、tonaさんのところには桑の木があるのですか?
今年は、イチゴジャムばかり作りました。
ジャムにしておくと保存ができていいですよね。
桑の実おいしいのでしょうか?

ねぎ味噌味のばかうけって、何なのでしょうか?お菓子かな。見たことないです。

tonaさんはいろんなものを知っていらっしゃって、たのしいです。

投稿: もみじママ | 2008年5月22日 (木) 13:23

★ポージィさま、ありがとうございます。

蕎麦がきは私たちの年齢までしか食べなかったのでしょうね。
娘にも作ってあげてなかったかもしれません。
そば粉は確かにお米や小麦よりたんぱく価も高く栄養的に優れています。が、主食になるような食感ではありませんね。
葛湯と作り方は同じですが、食感は随分違います。
ジャムにもいろいろあって一体何種類食べたでしょうか。これは数えていませんでした。

今回の花たち、私もキケマン以外は初めてでした。皆木の下にひっそり咲いていますから、目立たず華やかさは感じられませんね。こんな花たちが次第に好きになっていきます。

投稿: tona | 2008年5月22日 (木) 20:41

★もみじママさま、ありがとうございます。

この蕎麦がきも大根おろしをたくさん入れて食べたら、本当に美味しそうですよ。
今度夏の大根でそうして食べようと思います。
今年は苺ジャムを作れるよな苺を売っていませんでした。自分で作ったのも結構いつも気に入っているのですが。この頃、立派な形をした、ピカピカの大きさが揃った果物や野菜ばかりで、形不揃いで、安くした野菜たちに出会えません。とても残念です。
くわの実、熟すと甘くて美味しいですよ。
木から採ってその場ですぐ食べてしまいます。
「ばかうけ」シリーズはお煎餅です。煎餅の表面にねぎ味噌がぬってあるんです。納豆煎餅みたいなものですね。

投稿: tona | 2008年5月22日 (木) 20:48

蕎麦がき、食べたことがないのですが、蕎麦粉を手に入れて是非作ってみたいなぁと、その効用に強く惹かれながら思いました。

珍しいジャムが、お嬢さんのお土産としていただけるのは嬉しいですね。

軽井沢に行く機会の多かった頃は、ジャムのあさのやさんに立ち寄って、小瓶に入った変わったジャムを買うのが楽しみでした。

山野草、ウツギ類が山肌を覆う頃になりましたね。
遠目からは、まるで雪を被ったように見える時があります。

投稿: anikobe | 2008年5月23日 (金) 14:22

★anikobeさま、ありがとうございます。

そうですか。是非召し上がってみてください。凄く美味しいというほどのものでなく、昔の素朴な味です。間をおきながらも食べると体にいいようですね。日本の長寿村でもよく食べるようです。
軽井沢のあさのやさんでしたか。ベリー類のジャムも豊富で、私も追分に合宿に行くたびに買ったものでした。

ウツギは種類がたくさんありますね。
毎年ネットで見て覚えても忘れております。
山ではウツギやミズキやエゴノキなど遠目に美しく咲いていますね。

投稿: tona | 2008年5月23日 (金) 17:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/41269616

この記事へのトラックバック一覧です: 蕎麦がき:

« 玉原湿原の水芭蕉 | トップページ | 富士「芝桜」まつり »