« 富士「芝桜」まつり | トップページ | 薬師寺展 »

2008年5月26日 (月)

ホオズキ

今日は、「フェニックス」が火星に到着したニュースや、江東区のマンションの女性行方不明の犯人が見つかり、それが1件おいて隣の男で、事件のとき30分も、そ知らぬ顔して報道陣の質問に答えていた、などというニュースに驚いております。

同じく今朝の朝日新聞「声」欄に、[与謝野晶子]ならぬ[予算野無き子]氏が「君死にたまふことなかれ」の替え歌「高齢者を歌う」で高齢者医療の現状を憂えて歌っています。
・・・
戦火をくぐりさまよいて
原爆空襲生き抜いて
日本をつくりし君なれば
たとえお上が死ねよとて
老人医療をつくるとも
君死にたもうことなかれ
・・・
こんな具合に<君死にたもうことなかれ>に以下3、4番と歌っているのが、上手い、上手い。高齢者医療の現状が余す所なく歌われていて、こ気味良いのです。

Photo

↑ホオズキ・酸漿(ナス科)の花が咲いています。じっくり見たのは初めてです。
子どもの頃、熟したのを採っきて、よく揉んで爪楊枝で中味を出したが、成功率はかなり低かったのを覚えています。
穴を舌先にあて、上あごで押しつけて鳴らしたように覚えていますが、果たして今できるでしょうか。すぐ破れてよい音を連発するのは難しかったなあ。

それに比して、海ホオズキは神楽坂のお祭りの度に買ってもらったとき、実によく鳴って楽しかったです。
海ホオズキは巻貝の種類の卵を保護するためにつくる卵の袋だそうです。「ナギナタ」のようなのと「グンバイ」のようなのがあって、ナギナタのが簡単でした。
Hatake_maruti
家の前の畑の耕作者が代わって、畑の作り方も少し変わりました。マルチを作るところが見学できました。前者は手で張っていたのに、今度は機械でバックしながらやっています。歩くのは人間ですから、微妙に曲がっています。私がやったらもっとみみずがのたくったみたいになるのでしょう。1度やってみたい!

|

« 富士「芝桜」まつり | トップページ | 薬師寺展 »

コメント

こんばんは。
>1度やってみたい!…
相変わらず好奇心旺盛なtonaさんですね~♪腰痛は如何ですか…(・・?)
忘れておられたのに思い出させたのなら…(^^;ごめんなさい…m(_ _)m

「ホオズキ」…懐かしいです~♪
一度だけ購入しました…こちらに持ってきたのですが…何時の間にか…消えていました…
鳴らしたことないのですよ…だけどあの浴衣の似合う雰囲気が好きで…育てました…

「君死にたまふことなかれ」の替え詩…良いですね…続きも知りたいです(^^;

その辺りはまだ畑が見られるのですね~♪いろんな植物もあるようで…
お散歩も愉しいのでしょうね~♪

投稿: orangepeko | 2008年5月26日 (月) 20:09

★orangepekoさま、こんばんは。

腰痛をご心配いただいてすみません。
やはり折れたのは真っ直ぐになっていないので、かがむ仕事をすると痛くなって腰が伸びません。庭仕事が長くできません。

ホオズキと浴衣、そういえば浅草では毎年ホオズキ市が7月にあって、浴衣を着た人々も大勢出かけます。
orangepekoさんのホオズキ、消えてしまったそうで残念でしたね。

我が家から先は畑や遺跡が多いし、公園や野鳥の森(大したことはないですが)もあって、散歩に最適なのがありがたいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年5月26日 (月) 20:42

ホオズキ、今の畑にあちこちから芽が出るのですが、野菜の邪魔になるので抜いているのです。
去年は何本もできました。

今日はマンションの事件が解決しましたが怖い世の中になってます。
人の心も変わってきたみたいです。
仕事で人と会う機会が多いのですが、いろんな人がおられます。
若いヤンキーみたいな人がいい主婦・母をしてたり、見かけでもないようです。

tonaさんの家の前は、大きな畑なのですね。ここにはいまから何が植わるのでしょうかね。

投稿: もみじママ | 2008年5月26日 (月) 20:53

★もみじママさま、ありがとうございます。

そうですか。畑にわざわざ植えたわけでなくて、ホオズキが出てくるのですね。野菜の邪魔になりますね。

連日のように人を殺す事件が社会面を賑わしていて、夜遅くなんか特に歩くのが怖くなってきました。昔も悪い人がいたけれども、この頃はぞっとするような、人間の命を軽く見すぎる、心が腐りきっておかしい人が増えました。

マルチの穴に何か植えられ始めましたが、双葉で何だかわかりません。
そのうち何だかわかるでしょうね。
もしわからなかったときは、写真を撮ってもみじママさんに教えていただきます。よろしくね。

投稿: tona | 2008年5月26日 (月) 22:10

予算野無き子氏の替え歌、面白いですね。
センスが素晴らしい!です。

マルチを機械でできると言うことを最近知りました。
驚き!です。
tonaさん宅前の畑、広いですね。立派な畝です。
とうもろこし畑かな?なんて思っています。うふふ

投稿: むーさん | 2008年5月26日 (月) 22:56

ホオズキ、私もよく作りました。
中身を出す前に、よく揉んでから出すと失敗なく出来ました。
口に含んで鳴らすんですけど、あれはカエルの鳴き声でしたね(笑)
実もちょっぴり苦いような甘酸っぱいような…懐かしいですね。
そういえば、我が家の軒下に生えていたホオズキは古い家と共になくなってしまったようですsad

今は何でも機械化されてマルチまで機械で張れちゃうんですよね。
我が家では、たかだか2~3本、今だに鍬でウンコラウンコラと頑張っています。

投稿: pochiko | 2008年5月26日 (月) 23:29

★むーさんさま、ありがとうございます。

本当に天性の歌人の歌の替え歌もかなりのもので、心底感心しました。
丁度高齢者医療に怒っているときですから、多くの人の共感を得たでしょうね。

私も機械でやっているのを見て一体どんなしかけぞと見てしまいました。風が吹いてもはがれない不思議さ。

前の畑、乾燥すると土が飛んできますが、それ以上に癒されます。いつかは家が建ってしまうのでしょうが、今は有難いです。
ズッキーニだけはわかりました。あとはおいおい何だか正体がわかるでしょう。

投稿: tona | 2008年5月27日 (火) 07:42

★pochikoさま、ありがとうございます。

pochikoさんも作られたのですね。
揉む段階から切れてしまって、次のホオズキが熟れるまでまた待たなければならなかったりで、成功するまでの道のりが長かったです。
カエルの鳴き声ですか。かなり大きな音が出たのですね。きっと今やってもできるでしょうね。
あら、ホオズキも消えてしまいましたか。それまた残念です。
いつぞやpochikoさんのブログでマルチをご自分で張られるを見て感動したものでした。
大変なことと今回機械のを見て思いました。

投稿: tona | 2008年5月27日 (火) 07:49

 
江東区の女性の事件、切断してトイレに流した??なんて
可能性もあるんですね。どこまでおぞましい事件になるのやら…

ホオズキの花がもう咲いていましたか。いかにもナス科っぽい
花ですよね。ホオズキの笛作りはしたことがありません。
難しそうですね。見事きれいに種を抜けて鳴らせたときは
誇らしい気分になられたのではないでしょうか。

畑のマルチングは、私もどうやるんだろうと不思議に思っている
ことのひとつです。手作業でするのは大変そうですよね。
ちょっと風が吹いたら飛んでいってしまいそうですし…
機械なら簡単。やってみたい、というtonaさんのお言葉には
笑っちゃいました。でもお気持ちは分かります~(^^)

投稿: ポージィ | 2008年5月27日 (火) 12:39

★ポージィさま、ありがとうございます。

一見、普通に見える人がこんな恐ろしいことを平気でしていたなんて、もう誰でも疑ってしまいそうないやな世の中です。

ホオズキがナス科は花を見て納得ですね。
植物に関係した昔の遊びの中でも草笛やホオズキは難しかったです。
ポージィさんよりさらに上の方たちからもうホオズキは遊びの対象にならなかったようですね。

マルチは機械を使わない方法ですと二人がかりでやっていましたが、風で飛ばないようにする詳細がわからないままです。
あと1ヶ月もすると畑は野菜でいっぱいになりそうです。

投稿: tona | 2008年5月27日 (火) 15:21

ホオズキの花、
実に比べてじつに地味なのでびっくりしています。
それでもしっとりとした風情で、
好ましい姿をしています。

政治家もかくありたいですね・・・
地味だけど国民には真っ赤な果実をもたらしてくれるような・・・。

投稿: YUKI-arch | 2008年5月27日 (火) 17:51

★YUKI-archさま、ありがとうございます。

私もじっと眺めたのが初めてで、とてもいいお花ですね。
花びらがナス科独特の形で、茄子の花を見たくなりました。
なるほど、地味だけれども、結ぶ実は明るい真っ赤であって欲しい。見回しても、そんな政治家がなかなか見つかりませんね。

投稿: tona | 2008年5月27日 (火) 19:59

私も見ました。医者の立場から、実に今の高齢者医療制度を、如実に表現してる替え歌だと思い頷きました。
私自身も、高齢者医療制度を利用してる一人として切実に感じました。
今、その改善策が検討されていますが、果たしてどんな結果が出るでしょうか。

「ホオズキ」赤く熟れた実から如何にうまく中身を取り出すか、苦労したものでした。
丸い穴の周りが裂けて駄目にしたものでした。
男の子のくせに、よく鳴らしていました。
近所の女の子のものを取り上げては駄目にしてしまい、うらまれたものでした。

投稿: 夢閑人 | 2008年5月28日 (水) 09:33

★夢閑人さま、ありがとうございます。

この歌、本当にそのとおりですね。
私はまだ該当者ではないですが、そのうち切実な問題として降りかかってきます。
今の現状をみていると何だかよい方向に解決できるか心配ですが、改善策に期待しています。

夢閑人さんもホオズキ作りに挑戦されたのですね。本当に難しかったですよ。
私には鳴らしてくれる男の子の友達はいませんでした。
ははは、女の子のを駄目にしてうらまれたんですか。想像しておかしくなってしまいました。

投稿: tona | 2008年5月28日 (水) 10:09

茄子かと思ってナスの花を見に行きたくなりましたよ。
ほおづきを食べるのが愉しみでした。
今は食用のほおずきもあるのですね。

投稿: saheizi-inokori | 2008年5月28日 (水) 12:56

★saheizi-inokoriさま、ありがとうございます。

花の色を紫にして真ん中の黄色のシベを突き出させると茄子ですね。
あのほおずきを食べたのですか。酸っぱかったでしょうね。
私は飲み込めませんでした。
食用ほおずきは色や大きさがミニトマトのようですね。食べた人によると甘酸っぱいそうで、なかなかいけるようです。
ストロベリートマトとも言うそうですね。
あったら食べてみます。

投稿: tona | 2008年5月28日 (水) 15:07

「君死にたまぷことなかれ」の替え歌、教えて下さり、ありがとう。
後期高齢者医療制度には、大反対です。
「ホオズキ」が、白紙にしなさいと言ってく
れているようです。

投稿: 老春 | 2008年5月29日 (木) 12:01

★老春さま、ありがとうございます。

老春さまがかなり以前に書かれていたことを、このお医者さんがあますことなく、歌に表わしてくれました。
本当にひどいと頷ける忘れられない歌です。
そうですね、ホオズキまでが言っているようですね。

投稿: tona | 2008年5月29日 (木) 16:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/41325286

この記事へのトラックバック一覧です: ホオズキ:

« 富士「芝桜」まつり | トップページ | 薬師寺展 »