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2008年11月 8日 (土)

晴海インフィオラータ(花の絨毯)

晴海のトリトンスクエアでのこのイベントは今年で8回目です。
インフィオラータはイタリア語です。
13世紀頃から、イタリア全土で「キリスト聖体の祝日」に行列を行い、花を道に撒く習慣があったそうです。
モザイク風の花のデコレーションが始まったのは、1625年のサンピエトロ寺院の中です。
イタリアのジェンツァーノ市とトリトンスクエアが「インフィオラータ・フレンドシップ」を結んだので、花の絨毯もイタリア語であり、本場の技術を取り入れているのです。

運河沿いの150mにわたって、19枚の花絵が絨毯のように広がっていました。
7色のバラ約12万本の花びらと色砂で作っています。今年のテーマ「美しい地球、美しい大地」です。

使用するバラの花は海外輸出用の大輪のバラを育てるため、間引きされ廃棄されてしまう花を、そして花絵のフレームを飾る立山杉の葉は間伐材を使用し、自然の恵みを無駄にしてないとのことです。
また近隣住民600人が中心となって作っていて、この日も如雨露で水をまいたり、枯れた花びらを変えたりしていました。後片付けも大変なのでしょうね。
そのご苦労を思うと有難く拝見できました。
実はそこ立って見ても、花柄があまり分かりませんが、カメラに収めるとわかるのでした。

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たくさん見ていただきありがとうございました。 

   

      

      

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コメント

花の絨毯、初めて見ました。今年でもう8回目ですか?150mにわたって19枚の花絵とは見事です。間近で見ると、花柄が分からない、写真を撮れば分かる、面白いですね。できれば行って見てみたいと思います。

投稿: 茂彦 | 2008年11月 8日 (土) 21:19

これは見事ですね。
近くでは分からなくて、画像でははっきりするほど、規模が大きいことなのですね。
とても見ごたえがありました。

投稿: anikobe | 2008年11月 8日 (土) 23:13

晴海の「花の絨毯」素晴らしい!
超綺麗!
11の花の絨毯に魅了させられま
した。見るもの見るもの、みな
素晴らしい!
詳細な内容の説明も、ありがとう
ございました。

投稿: 老春 | 2008年11月 9日 (日) 07:13

ということはtonaさんのブログで見ればそれが一番ということのようですね^^。

投稿: saheizi-inokori | 2008年11月 9日 (日) 07:57

tonaさん、こんにちは(^-^)
次から次へと行動されて素晴らしいです~♪
いろんな情報をキャッチされるのが本当にお上手ですね~♪
「flower art」ステキですね!絵画になっていて愉しめそうですヽ('-'*)~♪

>後片付けも大変なのでしょうね…
大丈夫だと思います!…すべて腐葉土に変換できると思いますから(^-^)V
ただゴミとして処理してしまえば…自然の恵みを無駄にしてしまうことになります…

楽しい絵画展を有り難うございます…

投稿: orangepeko | 2008年11月 9日 (日) 10:08

写真と撮ってるtonaさんが影になって登場して下さってるんでしょうか?
思わず「こんにちは」って声をかけちゃいました(笑)

私は庭の花、もったいなく思えてどうしても間引きが出来なくて、それでかえって花を小さくしたり咲かすことが出来なかったりと可哀想な事をさせてます。
こんな風に違う形で見てもらえる方法、何か思いつければいいんですけどねぇ

素晴らしいお花のじゅうたん、tonaさんのおかげで楽しませて頂きました。

投稿: ちょびママ | 2008年11月 9日 (日) 11:45

★茂彦さま

8回目にして初めて新聞で知りました。
残念ながら今年は5日で終わってしまいました。
機会がありましたら来年いらしてください。
来年のテーマは「海」だそうです。
これはカメラで確かめるのが1番いいですね。
思いもかけませんでした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 20:25

★anikobeさま

それほど大きいというわけではありませんが、視点が低すぎて良く分からないのです。
カメラではコンパクトに入って見られるということですね。
600人の方が這いつくばって大変だったと思うことしきりでした。
でも皆さん楽しんで作ったのだと思いました。
ありがとうございました。


投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 20:35

★老春さま

カメラを通して見ますときれいですね。
デザインもされる人は色の配色や、部分の割り振りなど効果的に考えているのでしょうね。
7色のバラを上手に使っていると思います。
私なら1つとしてこんな素敵なのを考えられません。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 20:41

★saheizi-inokoriさま

まあ、そういうことになるでしょうか。
ありがとうございました。
19の作品を全部載せることができたらよかったです。
どの作品も躍動感がありますね。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 20:45

★orangepekoさま、こんばんは。

今回は新聞に出ていたのです。
友人も誘ってくださったので、チャンス到来、電話を受けてから5分で家を出ました。

7種類の色でよくこんなに素敵な絵画の絨毯ができたと感心してしまいました。
外国、ベルギーとかイタリアのをテレビで観ていましたが、東京でも8年も前からやっていたとは知りませんでした。

後片付け、花びらは堆肥になるのですね。
間の色砂は色ごとに寄せ集めるのか、まぜこぜにしてどう処理するのかなど、ない頭で考えてしまいました。
このイベントは変な無駄がなくて、しかも愉しめてなかなかのものです。余裕がないと出来ないことではありますが。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 21:01

★ちょびママさま

私の影が大きく写っているのが多くて、載せるのを躊躇してしまいました。
本当にお目障りで失礼しました。
でも声を掛けて頂きありがとうございました。

ちょびママさんも間引きがうまくいきませんね。
私も欲張ってたくさん残したりして同じ憂き目にあっています。今度こそは思い切ろうと毎年決心するのですが。間引きしたものの命を絶ったときも結構悲しいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 21:08

花の絨毯…すごいですね。
とても花だとは分かりません。
近くで見たら、バラの花の香りでむせ返るようでしょうか?
こうして美しい花の絨毯を維持するためには、いろんな手入れをしているんですね。
表面は美しいですけど、その裏方さんの苦労に敬意を表したいです。

投稿: pochiko | 2008年11月 9日 (日) 21:34

★pochikoさま

写真で見ると、花びらとはわかりませんね。
ピンクのバラは濃淡がありますから、象の足など濃淡をつけたりして凝っています。
裏方さんが数人、働いていました。
実に丹念に花びらの悪いのをえり分けているのですね。

そうそう、もう花びらからは香りが漂ってきませんでした。バラは咲いているうちだけなのでしょうか。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月 9日 (日) 21:46

いやー綺麗ですね!見に行かれたんですね。
私はたまたまTVニュースの中で中継しているのを
一瞬だけ見ました。
あ、ライオンにtonaさんの影が映ってる(^^)
次のキリンには横にどなたかもう一人。

これだけの花びら、どうやって集めるのだろうと不思議に
思っていたのですが、わざわざこの催しのために作った
バラの花びらを摘んでいるわけではないのですね。
枠木も間伐材とのこと。それを伺って何だかほっとしました。

投稿: ポージィ | 2008年11月10日 (月) 09:44

★ポージィさま

あら、テレビでも中継していたのですか。
新聞やテレビで報道されるとどっと人が押し寄せて、その中に私も入っているのです。
何か、たとえ影でも自分が映るのは恥ずかしいです。隣は友人でしょうね。

私もこんなにたくさんの花びらをどこからどのように集めるのかを知りたかったのですが、わかってほっとしました。
また、あれだけの花びらには一体何本のバラが必要かもわかったわけですが、海外輸出用の間引きも大変な数で、貿易も多岐に渡っていることを知りました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月10日 (月) 10:03

いろんな絵になっているのですね。

バラの花で作られてるなんて、いろんな色があるのですね。

動物がテーマなのでしょうか?
カメラの画像で、よくわかるのですね。

まわりの花壇もきれいに色とりどりで、素敵です。

最近は山々の色に感動してましたが、やはり花の色の鮮明なこと、また違った美しさですね。

投稿: もみじママ | 2008年11月10日 (月) 15:46

★もみじママさま

「地球さん、ありがとう」の気持ちを込めて、今年は「大地」をテーマとしているそうです。
私たちは大地の恵みを存分に受けていますものね。
動物だけでなく、1つ1つ長い題名がついています。絵本作家の絵本の中の絵のもありました。
バラの色にないのは、色砂を使って表わしています。
とても細かいのがあって、驚きました。
花びらで作る絵もきれいですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月10日 (月) 20:56

花がベースになっているとはいえ、
やはり印象は(絨毯)ですね。

肉厚な感じを受けるのも、
西欧人の感性からくるのでしょうか。

投稿: YUKI-arch | 2008年11月11日 (火) 08:34

★YUKI-archさま

仰るように、分厚い絨毯に見えます。
西欧からきたものですから、確かにそうかもしれませんね。
バラの花の色も、とても日本的な絵に仕上げるのは無理な種類です。

そういえば、私の日常は西欧的なもの、日本的なものの間を行ったりきたりしています。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2008年11月11日 (火) 16:47

凄いですねぇ~~びっくりしちゃいました。
花の絨毯・・私も見に行きたい~~。
バラと聞いて(読んで)は・・行かないわけにはいきません~~。ナンテ。
毎年やるのですね!
忘れなかったら・・旦那に連れて行ってもらわなきゃ~~。
母のショート・・合わせなきゃ・・ナンテ今から思ってしまっています。
素敵な写真と情報でしたぁ。

投稿: 久美子。 | 2008年11月12日 (水) 22:23

★久美子さま、おはようございます。

毎年やるそうです。
来年は「地球さん、ありがとう、海」というテーマが決まっています。
バラの数が半端でなく、色の種類も7種です。
よくこんな細かい作業をするものです。
昔、子どもが卵の殻のモザイクをやっていたのを思い出しました。
一緒に作業をした人たちの友情も芽生えたのでしょうか。
デザインした人や、バラの栽培に携わった人、杉の間伐をした人などいろいろなドラマが見えてくるようです。
来年是非いらっしゃってください。
ありがとうございました。


投稿: tona | 2008年11月13日 (木) 08:23

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