« 小さいお子さんやお孫さんに | トップページ | 山本淳子著『源氏物語の時代』 »

2009年1月24日 (土)

鹿野山

1月は千葉県・鹿野山(かのうざん)のハイキングでした。厳冬期はいつも暖かい房総です。
車でマザー牧場に着くと、そこに鹿野山があります。春日峰352m、熊野峰370m、白鳥峰379mからなっています。
マザー牧場は入場料1000円だそうで、花も今はないので、入らず、すぐ山に向いました。といっても高低差がないので山登りではなくもの足りません。

↓マザー牧場             ↓甘酸っぱいフユイチゴを食べました
Photo Photo_2

春日峰を通過して熊野峰の神野寺(じんやじ)へ。
聖徳太子ゆかりの古刹。左甚五郎の白蛇や、宝物殿には運慶作の仁王面がある(撮影禁止)。

↓客殿表門                ↓本殿

Photo_3 Photo_4

↓天狗の面に大きな高下駄・ここでは健脚と長寿を祈る
↓2m以上ありそうな大草鞋が客殿表門に  

Photo_5 Photo_6

↓サルノコシカケ 丁度猿が腰をかける椅子のように見えたことから付いた名前のキノコ        
↓鹿野山の杉林

Photo_8Photo_10

終点の白鳥峰のあたりに、九十九谷(くじゅうくたに)展望台がある。300mの房総丘陵の谷と尾根がいく重にも重なり、雲海が谷を埋め尽くすことが多く、日本画を眺めているような景色で、大町桂月が絶景と言って愛した風景だそうだ。曇っていて視界が悪かったです。
Photo_11

|

« 小さいお子さんやお孫さんに | トップページ | 山本淳子著『源氏物語の時代』 »

コメント

九十九谷は東山魁夷が絵画開眼したと伝えられる絶景ですね。
若い頃鹿野山カントリーというゴルフ場に行ったことがありますが山の上から九十九谷に打ち下ろすようでスコアには関係なく感動しました。
春の牧場もいいですよ。

投稿: saheizi-inokori | 2009年1月24日 (土) 10:15

tonaさん、こんにちは(^-^)
>高低差がないので山登りではなくもの足りません…
そうですか…私向きの処ですね(*^m^*)
マザー牧場にお花がある時期だったら…多分私は迷って(^O^)山に向かうと思います~♪

空と山の境界が霞んで…雲の層も良い色合いになっていますねヽ('-'*)~♪
とても素敵な眺めで…その場に立たれて…良かったですね~♪

投稿: orangepeko | 2009年1月24日 (土) 14:01

★saheizi-inokoriさま

東山魁夷さんの話は聞いていましたが、房総のここだったのですか。
低いのに山の重なりが凄いですね。
ゴルフ場がありましたよ。一緒の男性は会社員時代ここでプレーをしたと言っていました。
九十九谷にもゴルフ場が見えました。
環境抜群ですね。気持ちよくプレーができたでしょうね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月24日 (土) 20:24

★orangepekoさま、こんばんは。

マザー牧場は菜の花と桜が一緒に咲くときが素晴らしいそうですね。
フユイチゴありがとうございました。
この鹿野山にたくさんありました。国分寺のと同じでした。
九十九谷に山の重なり、ぼやけていますが、それはそれで味わい深いものでした。
冬は歩いても汗が出なくて歩きやすいですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月24日 (土) 20:34

1月は千葉県の鹿野山のハイキング
高低差なくご不満の様子。
老春には無理なハイキングです。
九十九谷は絶景ですね。
登山しなけれが見られないところ。
登山愛好者の心情が良く分かります。
「マザー牧場」など写真を見て楽し
ませていただきました。
ありがとうございました。

投稿: 老春 | 2009年1月25日 (日) 06:15

★老春さま、おはようございます。

雪道と違って平らな道ですから歩けますよ。
この山の連なりは、高い山から見ているのなら頷けますが、たった360mの高さから望んでいるのですから驚きます。
千葉県には高い山がありませんが、このように山は幾重にも重なっているのですね。
マザー牧場は広いらしく、北海道の牧場の気分を味わえるそうです。
中は花のたくさん咲いている季節に入ることにします。      
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月25日 (日) 08:31

フユイチゴ、甘酸っぱいお味でしたかぁ
私、食べた事ないんですよ。
今の時期なら虫さんもたかってないでしょうから心置きなく食べられそう(笑)
山登りじゃなくハイキング。。。
すっかり健脚になられたtonaさんには物足りなかったみたいですね。
頼もしい言葉です!
折角の眺望が曇ってて残念でしたね。
お疲れ様でした。

投稿: ちょびママ | 2009年1月25日 (日) 17:44

★ちょびママさま、こんばんは。

今朝は赤石山系の高山植物を「さわやか自然百景」で堪能しました。
愛媛県にあって、別子銅山の所なのですね。
愛媛県というと反応しちゃって。
そんな四国の山と違って千葉県は400mより高い山がない県ですから、登山は殆ど出来ないです。
フユイチゴを初めて知って食べましたが、これはジャムにすると美味しいでしょうね。
低気圧には勝てませんね。
夜には雨が降り始めました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月25日 (日) 20:15

こんばんは、健康維持のため冬もウォーキングされているのですか?健脚になられて・・

昨晩は帰りが遅く、駅から30分歩いている時はみぞれ交じりの冷たい雨が降っていました。

週明けのキョロ姉さんが気になります。

投稿: wakasama | 2009年1月25日 (日) 20:56

★wakasamaさま、おはようございます。

今朝はキョロ姉さんどうでしたでしょうね。
今頃対面されているのでしょうか。

1昨日の夜は確かにみぞれ交じりの雨で寒かったですね。そんな中30分も歩かれたんですか。
毎日階段を上って、ミニミニミニ登山をしています。体力の現状維持が大変なこの頃です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月26日 (月) 08:31

マザー牧場にはチラッといったことがあるのですが、
周りの山々のことは全く記憶にありませんでした(^^;)
あまり高くない山々が峰を連ねているのですね。
九十九里浜に対して(?)九十九谷。ずっと続く広大さが
想像できます。綺麗に晴れ渡っていたら、さらに素晴らしい
光景だったでしょうね。

あまり高低差がないことで物足りなさを感じられるということは、
皆さんも仰っているようにtonaさんの健脚振りが伺えて
素晴らしいと思いました。

それにしても巨大な天狗の面に下駄に草履!
tonaさんのご健脚とご長寿の願い、天狗さんがしかと
聞き届けてくださいますように。

投稿: ポージィ | 2009年1月26日 (月) 17:22

「マザー牧場」それはもう遠い遠い思い出の中にあります。
息子が珍しく、会社の保養所の予約が取れたというので、孫含めて6人で我輩の車で、勿論我輩の運転で、千葉周りで(アクアラインはまだ無し)行きました。

鋸山に寄り、上から東京湾の雄大な景色を眺め、下の食堂で昼食。この際とばかりに息子も嫁もおいしい海鮮料理を食べていました。
宿は鴨川当りだったかな。はっきり記憶にありません。
マザー牧場では焼肉を食べました。

上の孫が小学一年、下の孫娘が幼稚園。
風呂に一緒に入って孫娘が背中を流してくれた。
「おじいちゃん、気持ちいい」と言いながら・・・
隣にいた人が、「可愛いお孫さんですね」
なんて言われたことを覚えている。

翌日は、鴨川シーワールドを初め、当りの観光地を回り、またまた遅くなったのでもう一泊することになった。駅前の案内所で紹介された新しく出来た民宿に泊まる。
勿論、会計はすべてこっち持ち。

日曜日(25日)のTV「東京マガジン」の噂の現場で「山が消えた」の現場がマザー牧場の隣ですよね。あの当りは川砂の少なくなった今、貴重な砂の採取場です。自然保護の問題でもめていました。
今はすべて昔の思い出の中です。

投稿: 夢閑人 | 2009年1月26日 (月) 18:09

★ポージィさま

この日ばかりは曇っていて、とても残念でした。
早とちりの人が九十九谷を九十九里浜と間違えて、海が見えないと叫んでいました。
山が重なっている間が谷をなしているように見えるのですね。真下はゴルフ場でした。

お陰さまでこの頃登るのが苦にならなくて快調です。

天狗さんにお祈りするのは初めてですが、この天狗さんのご利益が健脚と長寿です。長寿は上に「元気で」を付け加えました。
欲張っていますね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月26日 (月) 20:14

★夢閑人さま

ご家族で楽しい旅をされましたね。
夢閑人さんが運転とは、お若かったですね。

鋸山ですが2度も行ってまだ登ってないのですが、さぞ東京湾が望めてよい景色だったことでしょう。
鴨川には私も泊まったことがあるのに、シーワールドには行きませんでした。
マザー牧場には入られたのですね。これまた入らずで全部中途半端な旅ばかりです。

孫娘さん、大学生でしたね。幼稚園の頃も可愛かったのですね。良い思い出になりますね。
ふふふ、何処の家もやはり会計は親なのですね。知人も皆そうですよ。

マザー牧場の隣が砂の採取場なのですか!
全然知りませんでした。
重要な資源でもある川砂はもうあまりないのですね。
自然保護こそ慎重にしないと、後でとんだことになります。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月26日 (月) 20:27

最近、夜中に徘徊してるような感じですね。

tonaさんは、ずいぶん足が健脚になられたようで、今回の鹿野山のハイキングは物足らなかったのですね。
素晴らしいですね。

高下駄と草鞋、大きいですね。
草鞋はどうやって作るのでしょうか?
インパクトがありますね。

今は一年で一番寒い時期ですが、房総は暖かいのですね。
ふゆチゴも今なってるのですか。
寒くては実はできませんからね。

今から春めいてくるともっともっと、お出かけが増えるのでしょうね。
うらやましいですよ。

投稿: もみじママ | 2009年1月27日 (火) 00:26

★もみじママさま

朝が早いのに夜こんな遅くまでとは驚きました。
お忙しいのですね。風邪を引かないように気をつけてくださいね。

今は草鞋なんて履きませんし、作ることが出来る人も減っているのでしょうね。この大きさでは一人では無理なんでしょうか。

房総は暖かくて、菜の花やポピーやストックなどが温室でなく外で、真っ盛りで、ライトアップされているところもあるそうです。
もっと歩かねば、また高脂血症になりそうです。一人で行動できないところが我が弱点です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年1月27日 (火) 08:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/43838229

この記事へのトラックバック一覧です: 鹿野山:

« 小さいお子さんやお孫さんに | トップページ | 山本淳子著『源氏物語の時代』 »