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2009年2月26日 (木)

ニュージーランド紀行(6)

Photo_32 [8日目] 飛行機で北島のマオリの聖地「ロトルア」へ

ロトルアは北島の中央部にある。大地熱地帯にあるため、ロトルア湖をはじめとする火山湖や間欠泉があって、別府温泉と姉妹都市です。
地熱地帯ですから、暑い!暑い!紫外線も日本の6倍とのこと、2日間の滞在で日焼け止めを塗らなかった夫はメガネザルと化して、半月たった今も皮が剥けて目も当てられません。ホテルには冷房がなく、プロペラ扇風機も涼しくなく、網戸のない窓を開けっ放しで寝たら、天井に虫がびっしりで大いに驚きました。

まずスカイゴンドラで展望台へ、昼食はご飯・味噌汁・豚カツでした。
↓ロトルア湖の眺め、ニュージーランドで1番多いのではないかと思われるアガパンサス
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「テ・プイア」は、間欠泉とマオリ文化の伝承目的の施設
↓1時間おきに30mも吹き上げる間欠泉のポフツ・ガイザー 
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↓90℃の粘土状の鉱泥泉  ↓客を招き入れるマオリの儀式が行われていた
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↓初期マオリの家、彫刻が施されている 

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↓彫刻専門学校                     ↓織物工房

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↓夜はハンギ(地熱を利用したマオリの料理)とマオリのダンスショー

Photo_41先住民のマオリは13世紀頃太平洋ポリネシア方面からカヌーでやってきた。焼畑農業と狩猟と石細工の生活で、ヨーロッパ人と出会うまで、文字を知らなかった。
18世紀の終わりに西欧人が来て、1840年にイギリスの植民地になった。しかしその後土地をめぐる紛争でマオリ戦争が起こりマオリは負け、マオリ人口も減ってしまった。現在全人口の約15%である。

[9日目]ロトルア滞在

午前は「ワイマング地熱地帯」のハイキング
ワイマング渓谷にはタラウェラ火山の噴火によって多数の火口が出来ています。
ガイドさんが時折、地面に温度計を差し込むと50度以上もあり、川に差し込むと90度もあるという地熱地帯です。
そんなに熱いのに、植物は枯れることなく生え、75度位なら藻類も生えています。
大きなシダ類がめだちますが、いろいろな木をマオリの人々は薬として使いました。
↓ワイマング渓谷

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↓眠っている火口湖           ↓湯気を出している火口湖

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↓藻類               ↓二酸化ケイ素によって形成されたテラス  
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↓昼食の牧場にはブドウがなっている    ↓古いミシンが置いてある 
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午後はロトルア博物館見学の後、水陸両用車(愛称ダックボート)に乗って2つの湖へ
↓博物館             ↓乗ったダックボートは陸を走るときは超遅い

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↓ドライバーさんは2時間ずっとしゃべりっ放しだが、英語が何もわからなかった
↓湖に入って浮かんで走ったが、湖岸で珍しそうに皆が見ていても、自分には見えないのが残念。

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↓バックミラーからちょっとだけ見えた

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↓二つ目の湖              ↓マオリの人たちが泳いでいた

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[10日目・最終日] オークランドへ
オークランドはニュージーランドの人口の約1/3の130万人が住んでいます。

↓途中休憩したハントリーにはおおきな火力発電所がある。

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↓市街地に50も残る死火山の1つ、マウント・イーデン(標高196m)の頂上から太平洋側とタスマン海側(オーストラリア側)が見えた。

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スカイタワー(328m、東京タワーより5m低い)に夕方上った頃から霧雨が降り始めて、残念ながら視界が悪くなりました。
↓しかしながら192mからのバンジージャンプに挑戦した人を見ることが出来ました。
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↓茶色の正方形が着地点

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↓シドニーと同じ名前のハーバーブリッジ                                   ↓最後の晩餐はシーフード、豪華で美味しい

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まあ、本当に長い紀行文?(紀行写真)になってしまいました。
食べ物はとても美味しかったのですが、私は鹿肉とラムは癖があってなじめませんでした。
バーベキューの牛肉は結構やわらかくて、しかも薄切りのサービスもあってなかなかです。野菜・果物が豊富なのもよかったです。

最後に宿泊したホテルがピンク色っぽく、その名もランデブー、しかしなかなか格式も高く、私にはそぐわないような感じもしました。

この会社を利用したのは3度目ですが、どれも添乗員さんが素晴らしかった。
添乗員さんの仕事は、かねがね凄い仕事と思っていましたが、24時間体制で(私の部屋で、天井から水が漏れ出して部屋を変わるために夜中に電話しました。今回はなかったけれど、病人が出て入院させていたこともあり))8~15日間働くわけです。年に海外に200日出ているという人もいます。
その体力に敬服。力もあります(13人分の600mlペットボトルをいつも担いでいましたし、飛行場では13人分のスーツケースを取り出してくれたのです)。
またどんななまりのある英語でも同時通訳でき(皆さん、語学の才能あり)、今回のように動植物・鉱物の専門用語も事前にたくさん勉強しています。電子辞書ですぐ調べて答えてくれます。
全員わけへだてなく、どんな人とも話ができ、遅れがちな人やいろいろな癖のある人でも決していやな顔をせず対応。自由時間は最も面白いところへ一緒に案内してくださる。
ホテル、レストラン、アクティビティの予約など煩雑な事務も速やかに携帯ですませる。地理、歴史の勉強はかなりのもの。体が丈夫が取り柄と皆さんおっしゃる。今回の方は3年目だとのことですが、もうベテランです。おまけにユーモアがあったのが楽しかった。
添乗員さんの支えでどうやら老体も元気に旅行できました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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ニュージーランド紀行(5)

[7日目] クィーンズタウン

Photo ビクトリア女王にふさわしいと名付けられたクィーンズタウンは、美しい山に囲まれたワカティプ湖畔の町です。
ゴールドラッシュで沸いた町も、今では高原の避暑地として多くの観光客で賑わっています。
↓展望台からの眺め 展望台の近くではリュージュ、パラグライダー、キャンセル率の高いバンジージャンプで楽しんでいる人が大勢いました。

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午前中は、国内で2番目に長い(82km)ワカティプ湖を、11km離れた対岸のウォルター・ピーク高原牧場へ、石炭を焚いて走る蒸気船TSSアーンスロー号(1912年進水,350人収容))で渡りました。

↓上から見たエンジン室(南半球最後の石炭燃料客船) ↓牧場が見えてきました

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牧場は家畜の死や吹雪など過酷な環境の下に築かれ、広大な土地に往時は4万頭もの羊が放牧されていたそうです。
同時にマッケンジー家によって、庭園の開発も行われ、たくさんの花々が咲き乱れています。
2日目に見た羊の餌付け、牧羊犬のショー、羊の毛刈りショーを再び見たあと、庭園でバーベキューの昼食です。

↓庭園は日本でおなじみの花がたくさん咲いていました

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    ↓牧羊犬が見送ってくれました          ↓どこにでもいるカルガモも 

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↓午後町を散策しているとお墓を目にしました。8歳で亡くなった女の子の墓にはハイジのような子が彫られていました。

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キーウィバード・ライフパークで飛べない鳥キーウィに会えました。夜行性なので、昼間私たちに見せるため、暗い部屋に起きた状態で見せてくれます。目が慣れるまでなかなか見つかりません。長い嘴で鶏のように歩いて餌をあさっていました。
↓キーウィの剥製              ↓トゥアタラ(恐竜の生き残り、これは写真)  

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次にミニ水族館で固有種のカモとウナギを観察しました。固有種の動物に随分と出会えました。
↓Scaup Duck diving duckで8mの深さ45秒もぐることができる。
↓New Zealand Longfinnde Eel(長いひれのあるウナギ)で長さ55cm、25kg、90年間生きる巨大ウナギです。
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↓ポスト ↓タトゥー屋さん マオリ族を始め、男女ともタトゥーをしている人が多い。 

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↓湖畔でバーベキューをしている青年(食べないかと誘われた)とカモ
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2009年2月22日 (日)

ニュージーランド紀行(4)

Photo 今日、パソコンが新しくなりました。

[5日目] ミルフォード・サウンドへ(世界遺産)

ミルフォード・サウンドはノルウェーのフィヨルドと同じで氷河が削ったU字谷に海水が入り込んでできたもので、南島の西海岸に14もあるそうです。
「サウンド」は「入江」のことで正しくは「ミルフォード・フィヨルド」なのです。
氷河によって垂直に近い角度で削り取られた周囲の山々が、1000m以上にわたり海に落ち込んでいるという眺めは、これまたニュージーランドを象徴するものです。

遠距離移動で早朝に出発。
ニュージーランドには自動車教習所がなくて、15才になると家族や友人に運転を習い、ペーパーテストを受けるという、日本では考えられないことです。そう思ってみると、何だか初心者の運転なら恐いような気もします。

↓プカキ湖の朝                   ↓途中は羊だらけ

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↓モンキークリークよりタルボット山を望む 
↓昨年10月から自転車で北島から旅してきたイギリス人。例のいたずら好きのケアに、休んでいる間に、ヘルメットを齧られたり、自転車にいたずらされた人です。
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↓ミルフォード・サウンドの船の発着場に到着 ↓こんな虫が建物に張り付いていました

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オーバーナイトクルーズで一泊し、夕方と早朝のフィヨルドの景観を楽しみました。

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↓向こうはオーストラリア           ↓宿泊した船   
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夕方に船上から下ろされたボートに乗り、イルカウォッチングをしました。
↓かなりの数のイルカがカヤックやボートの周りに遊びに来てくれます。

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↓ペンギンも1羽岩から出てきました。

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↓夜行性のオットセイは眠たげでした。

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[6日目] テ・アナウ湖洞窟のツチボタル~クイーンズタウンへ

マウント・クックからミルフォードへの行く途中で寄った大きなテ・アナウ湖へ再び来て、ツチボタルを見に湖を渡りました。
この国で有名なツチボタルは、右パンフレットの写真にあるように、真っ暗な洞窟の天井などに満天の星のように輝いている虫です。
キノコバエがその名前で、3~4cmの蛆虫のような幼虫が洞窟の天井に張り付いて、真珠のような粘液の粒に覆われた長さ20~150mmの釣り糸を、最高70本も垂らしてやってきた虫を捕らえてます。光っているのはお尻の部分で、真っ暗なので美しく輝いて神秘的です。9ヶ月の後、蛹にそして成虫になって卵を産んですぐ死んでしまう(そのため目がない)という何とも不思議な生涯の虫です。音にも光にも弱く、声も出してはいけません。

↓テ・アナウ湖                 ↓湖畔の町はきれいです  

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↓湖畔には固有種の飛べない鳥、タカヘを飼っているセンターがあって、偶然出てきたところを一瞬見ることができました。青と赤です。
かつて、ニュージーランド固有の鳥たちは天敵がいなくて、空を飛ぶ必要がなかったためで、代わりに足は太く短い。

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この後、バスは一路、ワカティプ湖畔クィーンズタウンへと向かいました。
↓到着したワカティプ湖には明日乗る蒸気船が煙を吐きながら走っていました。

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2009年2月15日 (日)

ニュージーランド紀行(3)

[4日目] マウントクック国立公園ハイキング

Photo_24 この日は午前も午後もハイキングでした。
ガイドさんにニュージーランドしかあるいはMtクックしか見られない花々を教えてもらいました。
オトギリソウやジギタリス(キツネノテブクロ)が群生してきれいなのですが、外来種ということで、どんどん抜かないと固有種が減ってしまうそうだ。
↓オトギリソウ(日本のと少し違う?) ↓ビロードモウズイカ(これまでの道にたくさん群生していました)

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↓ケア(ミヤマオウム)固有種で高山オウム。いたずら好きで車のワイパアなども引き剥がしてしまうなど油断できない。
                                                     ↓ハイキングしていた姉妹

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↓灰色の氷河(中央の灰色の崖の中は氷河) 時々氷河が崩れる音が雷のように聞こえてくる。

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↓途中の景色                    ↓つり橋を2回渡る

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Photo_27 ←サウスアイランド・エーデルワイス 

Photo_28 →ニュージーランド・ジェンシャン(リンドウ)

Photo_29 ←ドワーフヒース(イクラみたい))

Photo_30 →ニュージーランド・ブルーベル

Photo_31 ←コプロズマ

Photo_32 →コットンウッド

Photo_33 ←コロミコ

Photo_34 ←ウィローハーブ

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ニュージーランド紀行(2)

Photo [3日目] マウント・クックへ

マウント・クックはニュージーランドの象徴であり最高峰で、標高3754mで富士山より22m低い。
サザンアルプスは、この山を中心に3000mを越える18のピークと、谷間を埋める多くの氷河によって形成されています。
年間降水量4000mm、降水日数149日と不安定な気象なため勇姿を見るにはちょっとした幸運が必要と本にあって心配でしたが、2日の滞在で1日半快晴でした。

マウント・クック国立公園に入ると、氷河湖のテカポ湖が見えてきます。氷河から融け出した水に岩石が混ざって作り出されたターコイスブルーが目に沁みます。

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↓湖畔に「善き羊飼いの教会」がひっそりとたたずんでいます。1935年にヨーロッパの開拓民によって建てられたもので、ここの風景にマッチするように石造りで、シンプルです。
↓すぐ近くには「バウンダリー犬の像」が建っています。開拓時代の放牧地で柵のない境界線(Boundary)を守った犬たちの働きを称えて、1968年に造られたもの。

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2ヶ月前には沿道や野原を埋め尽くしていたルピナスはすっかり枯れているのが残念でした。
 ↓咲き遅れたルピナス              ↓アザミ 

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 ↓次にマウント・クックあたりの氷河から流れて出来たプカキ湖から見えた最初のマウント・クックです。
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夕方、30%の確立でしか飛ばない小型飛行機で、幸運にもマウント・クックの北のタスマン氷河へ着氷することができました。
サザンアルプスを上空から見ると、荒々しい氷の裂け目や青い氷河が神々しいくらいです。
滑走路のない氷の上にパイロットは上手に着氷するものとその技に見とれました。

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↓日没は8時57分、ホテルの部屋から、Mtクックがうっすらと赤く染まっていくのをずっと見ていました。

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Photo_17 ←10時過ぎるとこの月も沈んでしまって夜空は真っ暗。月があると若干星が見えにくいそうなのでラッキーでした。プラネタリウムと星空案内ツアーに参加して星空を説明してもらいました。
南十字星、北半球の方のオリオン座(見えました)から続く天の川、そして我が銀河系の外の大マゼラン星雲と小マゼラン星雲(これは南半球でしか見られない)をはっきり見ることが出来ました。大マゼランは16万年前、小マゼランは20年前に発せられた光を見ているわけです。
北半球の星座は神話などに纏わる名前が多いのに、南半球最南端は歴史から言えば最近発見されたので、神話からとった星座はなく羅針盤など航海に関係するものとか、へんな動物の名前などが付いているのだそうです。
兎に角星をこんなはっきりたくさん見たのは初めてで大感激でした。

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2009年2月13日 (金)

ニュージーランド紀行(1)

Photo_14 11時間のフライトで時差4時間のニュージーランドに着きました。
日本の国土の4分の3にたった400万人強の人しか住んでないのに、羊は3400万匹もいるそうです。他に牛、鹿が食用としてたくさん飼育されています。家も2階建てが少なく殆ど広い庭持ちの家ばかりです。日本は人口密度が23倍くらいも高いのですから、猫の額の庭にならざるを得ません。
ヨーロッパのように歴史は長くないけれども、ニュージーランド固有の動植物も多く、自然が織り成す風景、さまざまなアクティビティを楽しむ国です。
元首は英国エリザベス二世女王ですから、硬貨にはお顔が彫られ、1990年代のは、お若い時の、今世紀に造られたのは年いってからのでお顔が違います。
ヨーロッパ系白人が82%、マオリが14%、あとアジア系移民で占められています。

今回もよく晴れて、雨女を返上したいほどでしたw(゚o゚)w

[1日目]
最初の町クライストチャーチはガーデニングで有名で、以前ガーデンコンテストに入賞した、写真の仕事をされている方の御宅に招待され、ご夫婦手作りの昼食とデザートをご馳走になり、室内を拝見し、プールやテニスコートもありバラやアジサイなどが見事に咲いている3000坪の庭を見せていただきました。
豪華なリビングや応接間が4部屋もあったり、調度品などに目を奪われました。荒れた土地を美しい庭に仕立てたご夫妻のパワーにただただ感服しました。
丁度日テレ(BS)の取材陣が来ていて私たちの食事風景などを撮り、3月末に放送されるとのこと、一瞬同行の人の後姿などが、もしかして映るのかもしれません。

 ↓取材陣                     ↓デザート

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                 ↓庭の一部

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                 ↓部屋の一部

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町の中へ
↓エイボン川のパンティング(ゴンドラ)を楽しむ。棹をあやつる姿はベネチアのゴンドラに似ています。 
                                                  ↓クライストチャーチの大聖堂
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[2日目] アーサーズ・パス国立公園
南島に横たわるサザンアルプスの北の端に位置する峠、アーサーズ・パス国立公園に向けて、山岳列車トランツ・アルパイン号は出発し、渓谷や鉄橋や湖を車窓に見ながら進みました。
列車に乗って驚いたのが、駅を出て8分くらいは工場地帯だったことです。道路は全て自然の美しい地帯を走るので、こんな所もあって当然と珍しいものを見た思いでした。
↓日本の8月に当たるこの季節、もう牧場や野山はすっかり枯れてこんなに茶色で、日本の冬のようです。
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↓水を吸い上げ噴射して進むジェットボートに、初めてライフジャケットを着て乗り込みました。
 水深10cmでも走行することが出来、途中猛スピードで回転するスリル満点の川下りでした。

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牧場へ
↓羊に餌やりをさせていただきました。1匹の羊にやった餌にその羊の唾液がついたのを他の羊にあげても、いやがって食べようとしません。
↓牧羊犬のボーダー・コリーが羊を追い込むときのにらみが凄い。
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↓ラクダの親戚のアルパカが可愛い。
↓羊の毛刈りはバリカンやはさみでする。夫もはさみで切らせてもらったが難しそう。1匹から2~3kgの毛が取れる。早い人は1匹を1分もかからないで刈り上げる。
 羊は仰向けにされると実におとなしく刈られるがままである。刈られて立ち上がると、身体が軽くなってよろよろしてバランスが取れないのが痛々しい。あまり寒くならないうちに全ての羊の毛刈りを終えるとのこと。
 群の羊の数を数えるとき、黒いのを100匹に1匹混ぜると数えやすい。
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