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2009年2月15日 (日)

ニュージーランド紀行(3)

[4日目] マウントクック国立公園ハイキング

Photo_24 この日は午前も午後もハイキングでした。
ガイドさんにニュージーランドしかあるいはMtクックしか見られない花々を教えてもらいました。
オトギリソウやジギタリス(キツネノテブクロ)が群生してきれいなのですが、外来種ということで、どんどん抜かないと固有種が減ってしまうそうだ。
↓オトギリソウ(日本のと少し違う?) ↓ビロードモウズイカ(これまでの道にたくさん群生していました)

Photo_18Photo_20

↓ケア(ミヤマオウム)固有種で高山オウム。いたずら好きで車のワイパアなども引き剥がしてしまうなど油断できない。
                                                     ↓ハイキングしていた姉妹

Photo_21Photo_22

↓灰色の氷河(中央の灰色の崖の中は氷河) 時々氷河が崩れる音が雷のように聞こえてくる。

Photo_23

↓途中の景色                    ↓つり橋を2回渡る

Photo_25Photo_26 

Photo_27 ←サウスアイランド・エーデルワイス 

Photo_28 →ニュージーランド・ジェンシャン(リンドウ)

Photo_29 ←ドワーフヒース(イクラみたい))

Photo_30 →ニュージーランド・ブルーベル

Photo_31 ←コプロズマ

Photo_32 →コットンウッド

Photo_33 ←コロミコ

Photo_34 ←ウィローハーブ

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コメント

tonaさん、こんにちは(^-^)
いろんなお花を見られたのでしょうね~♪羨ましいです(^^;
季節的には…晩夏か初秋の感じでしょうか(・・?)
「ビロードモウズイカ」は何処も問題になっているらしいですが…
イギリスではガーデニングの良い素材になっているのですけどね…(^^;
存在感があって面白いと…個人的には感じています~♪狭いわが家は無理ですが(*^m^*)

>オトギリソウ(日本のと少し違う?)…
「セント・ジョーンズ・ワート」と呼ばれる「セイヨウオトギリソウ」かも知れませんね…

>ドワーフヒース…
良く解りませんが…原種に近いものなのかしら(・・?)小さくて可愛いですね~♪
エリカの原種だけで600種あると言いますから…(^^;
「グラキリス」の右側の花色が似てるかなぁ…(・・?)
http://kirala.k-server.org/erika/erika.html

>コロミコ…
「パイナップルリリー(ユーコミス)」に見えるのですが(・・?)
大きな画像で見ないと何とも言えないですね(^^;…呼び方が違うのかな…??

こんな小さな子も歩けるなんて…楽しいハイキングコースだったのでしょうね~♪
氷河の景色もスケールの大きさを感じさせて良いですね…溜息ばかりです(*^m^*)

投稿: orangepeko | 2009年2月16日 (月) 10:33

氷河近くのハイキング、寒くは無かったですか?
でも幼い姉妹は半そでですね…
しかしなんと雄大な風景の中のハイキングコースでしょう。
お花の数々も、見慣れないものがたくさんあって楽しいですね。
ビロードモウズイカは、最近日本でも勢力拡大中のようですが。
よく名前を覚えていらしたと感心しました。
 
今日もありがとうございました(^^)

投稿: ポージィ | 2009年2月16日 (月) 11:38

外来種は除去して、この国にしか咲かない花を保護しているのですね。

珍しい花の数々を、そういった視点でしっかり拝見できました。

大自然の中のハイキングでは、氷河の崩れる音が聞こえるのですね。
ダイナミックな音を想像しています。

この時期だけなのでしょうか、それとも地球温暖化の現象なのでしょうかしら。

投稿: anikobe | 2009年2月16日 (月) 13:49

★orangepekoさま、こんばんは。

季節は日本の8月、南島は晩夏というより初秋でしたよ。
枯れた野原を見ると日本の冬のようでした。

ビロードモウズイカはニュージーランドの国立公園内だけでなく問題になっているのですね。
これだけでなくキツネノテブクロもオトギリソウも咲かせるのが大変ですし、もし自分の家で咲いていたら愛でてしまいます。
こんな花も原生種をを駆逐してしまうとは恐ろしいことです。

ガイドさんがオトギリソウは「セント・ジョーンズ・ワート」ともいうと言っていました。セイヨウオトギリソウなのですね。ありがとうございました。
「ドワーフヒース」はもう実になってしまって、お花が見られませんでしたが、紹介くださったサイトではエリカの種類なのですね。可愛い実でした。
コロミコは大きな木になりますのでどうでしょうか。
遅れないように写真を撮りながらのハイキングでしたので、じっくり撮れなかったのが心残りです。
この国の固有種までよくご存知で感服しました。いろいろありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月16日 (月) 22:02

★ポージィさま

こちらにもありがとうございました。

ハイキングは寒くてウィンドーブレーカーをしっかり着ていきました。
ほんと、子どもたち、半袖ですね!
いつも感心してしまいますが、私たちが震え上がっていても、外人さんは半袖なのですね。

お花なのですが、少し前には美しい「マウントクックリリー」が咲いていたそうで、このときは花柄ばかりが目に付きました。
晩夏とはいえ、20種類くらい固有種が見られたことは嬉しいことでした。
ビロードモウズイカのこと、度忘れしなくて同行の人にも教えて上げられてよかったと思っています。

投稿: tona | 2009年2月16日 (月) 22:10

★anokobeさま、ありがとうございます。

美しい花でも外来種はどんどん抜いています。道端に管理の方が抜いたのが置いてありました。
そして固有種を保護するため、画像では紹介しなかったのですが、一部の植物を円筒形の金網で囲ってあるのです。
こういうのを見ていたら、日本はもうめちゃくちゃだということがよくわかりました。
そして絶滅への道を突進しているのですね。
入国の時はトランクを開けられて、トレッキングシューズの底を念入りに調べます。そのことを聞いていたので、私は詰める前に靴底をきれいに洗いました。日本から種を持ち込まれないようにですね。

ニュージーランドでも氷河の後退は著しく、温暖化の影響はかなりのものがあるそうです。南極のあの氷山崩壊の映像のようです。

投稿: tona | 2009年2月16日 (月) 22:18

吊り橋、怖くなかったですか?
私は無理そうですcoldsweats01

高山植物もたくさんUPされてますね。
まさか、外国にもオトギリソウがあるとは思いませんでしたよ。
サウスアイランド・エーデルワイスの花が清楚できれいだと思いました。
ハイキングで氷河を横目で通り過ぎるってすごいです。

投稿: pochiko | 2009年2月17日 (火) 00:31

★pochikoさま

こちらにもありがとうございました。
私は吊り橋で揺れるのが好きです。
最初に渡る人より後のほうが揺れるということで後ろから行くのを希望します。

オトギリソウはセイヨウオトギリソウだったのですが、物凄く群生している箇所があって、見事でした。これも駆逐される運命なのですね。
サウスアイランド・エーデルワイスを1番最初に載せたくらい私も同じ気持ちです。高嶺の花ですね。
氷河が後退しているのが淋しいです。

投稿: tona | 2009年2月17日 (火) 08:38

ハイキングで自然探索もされたのですね。
暑くもなく、寒くもなく、空気は澄んでて、さぞかし快かったことと思います。
固有種の植物、珍しいものも見せていただきました。

ニュージーランドは、外来種の入るのを国を挙げて行っているのですね。
そういえば、入国カードも他国に較べて随分項目が多かったような気がしました。

地球温暖化の叫ばれてる現今、ニュージーランドの氷河も後退しているのでしょうか?

投稿: 夢閑人 | 2009年2月17日 (火) 11:41

★夢閑人さま

おっしゃるとおり、入国は持ち込む食べ物なども厳しく検査されます。
それに靴の底の泥を持ち込んではいけないわけですから、スーツケースから出させられました。
動物でも植物でも日本ではどんどん入って、蚊や蜘蛛や爬虫類など困っていますよね。
植物ももうめちゃめちゃですから心配になります。日本の固有種は絶滅していくばかりですね。

ハイキングの道はモレーンで昔氷河が削ったあとです。かなり後退しているようです。
スイスもそうでしたよね。氷河がなくなったら人間は生きていかれなくなる日がくるかもしれませんね。
こちらにもコメントありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月17日 (火) 16:01

お帰りなさい!(今さらですが)
一気に読ませて頂きました。
ビロードモウズイカ、広いとこに植わってる方がやはり絵になります。
我が家にオーストラリアン・ブルーベルがあるのですが、ニュージーランド・ブルーベルと同種かしらん?
お天気に恵まれて良かったですねぇ
前記事の小型飛行機からの眺め、圧巻でした。
素晴らしい!
高所恐怖症なので絶対見ることはないだろう景色、見せてもらって感謝です。
よってこの吊橋もわたる勇気ありません。
よくぞ2回も渡られました(拍手)

投稿: ちょびママ | 2009年2月17日 (火) 23:20

ああ、この世の春があったんだ。

春がきたと思ったらまた寒風。
花なんぞに目もくれず、縮こまっていました。

投稿: YUKI-arch | 2009年2月18日 (水) 01:09

★ちょびママさま

ビロードモウズイカは最初の高原に行く道や、湖のあたりにも群生していて、よほどこの国に合った植物なのだと思いました。

オーストラリアン・ブルーベルがあるのですか!同じなのでしょうかね。
朝夕は眠っていて、昼にならないと開いていませんでした。写真が悪いですけど薄紫です。

かねがね、ヘリコプターに1度乗りたいと思っていましたが、小型飛行遊覧ができて迫力がありました。
吊り橋といえば、この間の四国のかずら橋もよく揺れましたね。ちょびママさんは苦手なのですか。
お風邪を引かれたようで、お大事になさってくださいね。
全部読んでいただいてありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月18日 (水) 06:58

★YUKI-archさま

ニュージーランドがこの世の春とお感じになったのでしょうか。
本当にそうかもしれません。
でも、日本の現状も、そして季節もおお、寒いですね。
春が待たれます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月18日 (水) 07:02

こんばんは。
ニュージーランドで氷河やサウスアイランドエーデルワイス等の高山植物を見て来られたのですね!
高山オウムは知っていますが、間近でいたずら小僧のようなオウムを見ていかがでしたか?結構人なつっこくて、食べ物もねだって近寄ってくることもあると聞いていますが、寄って来ませんでしたか?
私はオウムが一番、気になりました。

投稿: wakasama | 2009年2月18日 (水) 21:59

おはようございます。
「ドワーフヒース」は実の色ですか(^^;…だったら同じ可能性がありますね~♪
「ドワーフ」は小さい品種につけられるようで「ドワーフマートル」とかもあります…

「コロミコ」は木なのですか…それでしたら「ユーコミス」ではないですね(>_<)
失礼致しました(^^;

>オーストラリアン・ブルーベルがあるのですか!同じなのでしょうかね…
「オーストラリアン・ブルーベル」は「ソリア」です…だから別物ですねぇ…
まだ挿し木は上手くいっていません(^^;昨年は種を採る時期を逃しました(>_<)
いつか!…を愉しみにしていてくださいね(*^m^*)

投稿: orangepeko | 2009年2月19日 (木) 07:12

★wakasamaさま、ありがとうございます。

マウント・クック付近は氷河がいっぱいでした。山を削ってモレーンを作ってしまうほど、凄いエネルギーも持った氷の河は地球にとって、私たちにとってなくてはならないものとこの頃温暖化問題で感じています。

このオウムは寄って来ました。
誰かがお菓子を投げたら何処からか5羽もやってきました。
後ほど写真をと思っていますが、自転車旅行をしている人の自転車の何処かの部品を引きちぎって、困っていました。
でも見ているだけだと憎めない鳥です。

投稿: tona | 2009年2月19日 (木) 08:29

★orangepekoさま、おはようございます。

「ドワーフ」舌がからまりそうで、なかなか覚えられませんでしたが、小さい品種につけられるそうで納得です。
実がイクラの色で上から見下ろすと大きさもそんなで、ガイドさんもイクラに見えませんかと言っていました。

コロミコは写真が悪くてすみませんでした。

ちょびママ家にもあるという「オーストラリアン・ブルーベル」は「ソリア」だったのですか。この間は失敗してしまいました。
難しいお花なのでしょうね。
いろいろありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月19日 (木) 08:48

マウントクック公園、午前午後2回も
ハイキングされたそうで驚きました。
日本で体力増強されている賜物ですね。
ニュージーランドお花の数々、珍しい
花ばかりでした。
ミヤマオウムという鳥も初物です。
ハイキングの姉妹可愛いですね。
氷河のスケール大きさに圧倒されまし
た。氷河の景色にも魅せられました。
吊り橋2回も渡られたという。
度胸満点ですね。
四国で渡った吊り橋、大勢の人だった
ので、揺れて死にものぐるいでした。
もう二度と渡る気はありません。
ニュージーランドの写真沢山見せてい
ただき、ありがとうございました。

投稿: 老春 | 2009年2月19日 (木) 09:50

★老春さま、こんにちは。

こちらにもありがとうございました。

日頃歩いているので、午後もまたハイキングに行ってしまいましたが、全然苦になりませんでした。これからも脚を痛めないように訓練したいです。
もう二度と見ることは無いでしょう、ニュージーランドの花々を写真のお陰で何度も見返すことが出来ます。
ミヤマオウムっていたずら好きですが憎めない鳥です。ちょっと緑色がかっていますが、あまりさえない色ですね。

子どもって何処の国の子も本当に可愛くて、いつもお願いして撮らせてもらいます。この姉妹は何となくポーズまでとっています。
ニュージーランドの氷河もスケールが大きくて感動ものでした。
ここのつり橋は四国ほど揺れませんでした。渡る人数を制限していますが、人はそんなに大勢ではありませんでした。
日本は何処へ行っても人だらけですから、吊り橋も行列でしたね。

投稿: tona | 2009年2月19日 (木) 10:32

ニュージランドは、素晴らしい景観だけで
なく、植物、花などにも珍しいものがある
ようで、この方面に造詣の深いtonaさんには
こたえられないほど楽しい旅だったことで
しょうね。
氷河が崩れ落ちる音が、まるで雷鳴のよう
だとか、そんな景観を眼のあたりに見たら、
誰しも自然の偉大さというか、脅威に
圧倒されますよね。それにしても、こんな
状態が続いたら、何年か先にはどんなことに
なるのやら、一寸空恐ろしい気がします。

文句なしに素晴らしいニュージランド紀行、
楽しんで読ませていただきました。

投稿: 茂彦 | 2009年2月20日 (金) 19:03

★茂彦さま、こんばんは。

こちらにもコメントいただきありがとうございました。
そうなんです。植物の固有種だけでなく、この国しかいない動物もいくつか見ました。
確かに南極での氷山が崩れるのを映像で見ましたが、素晴らしいなんて言っていられなくなりましたね。
今年も寒い日があったので普通だと思ったら、暖かい日があったために桜の開花が2002年の次くらいに早いそうで、やはり暖冬なのだとがっくりしたりしています。子どもやその次の世代の夏の苦しみはどんなになるでしょう。少しでもなんとかしなくてはなりませんね。
莫大な燃料を使って飛行機で旅するのも気がひけます。

投稿: tona | 2009年2月20日 (金) 21:44

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