« ニュージーランド紀行(4) | トップページ | ニュージーランド紀行(6) »

2009年2月26日 (木)

ニュージーランド紀行(5)

[7日目] クィーンズタウン

Photo ビクトリア女王にふさわしいと名付けられたクィーンズタウンは、美しい山に囲まれたワカティプ湖畔の町です。
ゴールドラッシュで沸いた町も、今では高原の避暑地として多くの観光客で賑わっています。
↓展望台からの眺め 展望台の近くではリュージュ、パラグライダー、キャンセル率の高いバンジージャンプで楽しんでいる人が大勢いました。

Photo_3

午前中は、国内で2番目に長い(82km)ワカティプ湖を、11km離れた対岸のウォルター・ピーク高原牧場へ、石炭を焚いて走る蒸気船TSSアーンスロー号(1912年進水,350人収容))で渡りました。

↓上から見たエンジン室(南半球最後の石炭燃料客船) ↓牧場が見えてきました

Photo_4Photo_5

牧場は家畜の死や吹雪など過酷な環境の下に築かれ、広大な土地に往時は4万頭もの羊が放牧されていたそうです。
同時にマッケンジー家によって、庭園の開発も行われ、たくさんの花々が咲き乱れています。
2日目に見た羊の餌付け、牧羊犬のショー、羊の毛刈りショーを再び見たあと、庭園でバーベキューの昼食です。

↓庭園は日本でおなじみの花がたくさん咲いていました

Photo_6Photo_8

1Photo_9

Photo_10Photo_11

Photo_12Photo_13

Photo_14 Photo_15

Photo_16Photo_17

    ↓牧羊犬が見送ってくれました          ↓どこにでもいるカルガモも 

Photo_18Photo_31 

↓午後町を散策しているとお墓を目にしました。8歳で亡くなった女の子の墓にはハイジのような子が彫られていました。

Photo_20Photo_22

キーウィバード・ライフパークで飛べない鳥キーウィに会えました。夜行性なので、昼間私たちに見せるため、暗い部屋に起きた状態で見せてくれます。目が慣れるまでなかなか見つかりません。長い嘴で鶏のように歩いて餌をあさっていました。
↓キーウィの剥製              ↓トゥアタラ(恐竜の生き残り、これは写真)  

Photo_23Photo_24

 
次にミニ水族館で固有種のカモとウナギを観察しました。固有種の動物に随分と出会えました。
↓Scaup Duck diving duckで8mの深さ45秒もぐることができる。
↓New Zealand Longfinnde Eel(長いひれのあるウナギ)で長さ55cm、25kg、90年間生きる巨大ウナギです。
Photo_25Photo_26

↓ポスト ↓タトゥー屋さん マオリ族を始め、男女ともタトゥーをしている人が多い。 

Photo_27Photo_28

↓湖畔でバーベキューをしている青年(食べないかと誘われた)とカモ
Photo_29Photo_30    

|

« ニュージーランド紀行(4) | トップページ | ニュージーランド紀行(6) »

コメント

クィーンズ・タウンは高原の避暑地なのですね。
牧場も高原に作られていて、そんな場所で育つ羊からは
質の良いウールがとれるのかもしれませんね。
庭園は、色とりどりのお花と緑が調和してきれいですねぇ。
うちの超狭い庭には植えられない結構大型の植物も多そうだと
思いながら拝見しました。
オーストラリアやニュージーランドから輸入される切花の種類も
増えているようですから、馴染みの深いものも多いのかもしれませんね。
 
冒頭の、キャンセル率の高いバンジージャンプの一言に笑えました。
私は申し込む気すら絶対に起きませんが。笑

投稿: ポージィ | 2009年2月27日 (金) 11:43

★ポージィさま

>質の良いウール
ポージィさん、鋭いですね。
ここのメリノ種の羊は、過去3回、ロンドンにおけるニュージーランド/オーストラリア羊毛販売成績のトップに輝いているほか、ウェンブリー・エキジビッションにおいて1等賞を受賞しているそうですから。

本当にお花に関しても大型ですよ。
とくにアガパンサスがどこに行っても咲いていたのですが、これはかなり場所をとりますものね。
そうなんですか。オーストラリアやニュージーランドから切り花の輸入が増えているのですか。オランダばかりと思っていました。

スカイタワーからバンジージャンプが下りていくのを見たら、結構速くてあっという間に地面に到達してしまいました。よほど決心しないとできないスポーツですね。
ニュージーランドが発祥の地ですからあちこちにあります。
自然豊かな国ですから、アウトドアスポーツを次から次へと作っているそうでした。
全部丁寧に読んでいただき、コメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2009年2月27日 (金) 20:08

ニュージランド紀行(5)を楽しんで拝見しました。石炭を焚いて走る蒸気船で湖を渡るなど、なんともロマチックな旅ですね。
マッケンジー家の庭園も素晴らしいの一言です。tonaさんも、沢山写真を撮って、大忙しだったでしょう。おかげ様で、いろいろ珍しい景色やら、お花やら楽しませていただきました。ゆっくり拝見しています。

投稿: 茂彦 | 2009年3月 2日 (月) 18:03

★茂彦さま

この蒸気船はSLと同じですね。
機関室に入って見せてもらいましたが、とても暑かったです。機関士さんって暑くて大変な仕事です。

おっしゃるように残る時間を裏の山の方までカメラを持って撮るのが忙しかったです。

外国へ行くとお墓を見るのも楽しみです。すぐカメラを構えてしまいます。
本当に時間かけて読んでいただき、コメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2009年3月 2日 (月) 20:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/44182052

この記事へのトラックバック一覧です: ニュージーランド紀行(5):

« ニュージーランド紀行(4) | トップページ | ニュージーランド紀行(6) »