« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月30日 (土)

コンニャクの花

電車で15分位行ったところに東京都薬用植物園があります。そこでコンニャクの花を見ることができました。
コンニャクは中国や韓国や東南アジアで生産されても食材としているのは日本だけで、そこがゴボウと違っています。

コンニャクは地下に芋を持ち、その芋が育つときに生子(キゴ)ができる。
生子を植え秋に収穫したものを1年生、1年生を次の年の春に植え付け、また秋に収穫したのが2年生、同様に3年生でこの芋からコンニャクを作る。生子は1年生、2年生、3年生の芋のところに出来るのでこれをまた植えつけていくわけである。
コンニャクの花が咲くのは5~6年かかるので、その前に収穫してしまうので、花は滅多に見られないわけです。
花が咲くときには葉は出ず、また開花後には株が枯れる。
花は全体の高さが1.3mほどになる。肉穂花序の付属体は円錐形で高くまっすぐに伸び上がり、仏縁苞は上向きにラッパ状に開き反り返る。水芭蕉やカラーに似ている。
色は海老茶色(黒っぽい紫)で近付くと悪臭がありました。
Photo

この部分に雄花、雌花があるようです

Photo_2

柵の中には栽培してはいけないケシが

Photo_3
↓ツノゲシ                    ↓アザミゲシ

Photo_4 Photo_5

↓セリバオウレン(キンポゲ科)の果実 花のように見える  ↓カカオの実は幹や枝に直接ぶら下がる

Photo_6 Photo_7

↓ムラサキセンダイハギ(マメ科)

Photo_8

↓ヤグルマソウ(ユキノシタ科)  

Photo_10

↓ハンショウヅル(キンポウゲ科)

Photo_11

↓アメリカニワトコ(スイカズラ科)ニワトコは赤い実だが、これは黒い実がなる
Photo_12

薬用植物園なのでどんな薬物的効果があるか説明されているのが多い。

↓この近くの狭山丘陵にはキンランやササバギンラン(あるいはギンランかもしれない)が咲いていました。

Photo_13 Photo_14

↓コヒルガオ(ヒルガオ科)、ヒルガオと違って葉の基部(茎に近い部分)が耳のように横に張り出している
                          ↓マルバウツギ(ウツギ科)

Photo_15 Photo_16
             

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

快活に生きる子たち

知り合いのシンガポール人にはお子さんが3人います。
その元気なこと、上二人の小学生は真冬の1番寒いとき(氷も張っています)にも、何と半袖のTシャツ1枚で学校へ出かけます。風邪引いて学校を休むこともありません。
バイリンガルな一家でもあります。
両親は中国語で会話、子どもと両親と話すときは英語、子ども同士は日本語で話しています。
下の子の幼稚園生が英語がいまいちで悩みの種とか。この子も日本語が上手です。
奥さんは日本語は難しいと言っています。漢字、ひらがな、カタカナ、熟語や敬語など大変で、でも日々勉強しているとのこと。奥さんが1番日本語と接する機会が少ないから、苦労しているそうです。でも瞬く間に会得して、こちらが早口で話しても通じます。
私が「中学校のときから英語を勉強したのにしゃべることができない」と言ったら、「聞くことはできるのでしょう」と言われてしまいました。
真ん中の女の子は登校前に家の周囲を10周マラソンしてから出かけます。
勉強もするけど、遊びも半端ではない。昔私が遊んだような遊びを道路で兄妹弟で楽しんでいるのは、ここの子どもだけです。他の家の子は家の中でゲームをしているのかとんと見かけません。というか、小学生のいる家があまりありません。
日本の子は負けてしまいますね。いくら子どもとはいえ、集中しなければ英語を話せないでしょう。
シンガポール人の底力を見るようです。

先日、夜10時の電車でのこと、女子高生が分厚いファイルの中のノートに一心不乱に目を走らせています。ところが携帯がマナーモードで鳴ります。すぐ取り出して、なにやら打っています。またノートの勉強。また携帯とその繰り返しです。30分の間に半分以上は携帯でした。
ついこの間までは30分という時間ならずっと集中して勉強したでしょう。家へ帰ってからも寝るまでずっとこんな調子なのでしょうか。だとすると、貴重な勉強の時間を殺がれてずいぶん学力的に損をしています。勉強する意欲がある様子だけが救いですが。
日本中の中高校生がこんな状態なら嘆かざるを得ません。

頂いた種から咲いたハマボッス(サクラソウ科)海岸にはえるという二年草で一昨年蒔いて咲きました。

Photo

明治神宮参道にいたアオスジアゲハ(アゲハチョウ科)。幼虫の食草はクス科の「タブノキ」や「ヤブニッケイ」だそうで、明治神宮の樹木の中にあるということでしょう。 wさんに教えていただきました。

Photo_2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

春の文学散歩(その2)

<代々木・原宿コース>

降りた原宿駅はイギリスのハーフティンバー方式による建築で保存駅の1つという。
ちなみに素敵な駅は琵琶湖の長浜駅で、今はなくて素敵だった駅は福島県の安達駅とのこと。近くの中央線国立駅舎が解体されてしまったがあと2年後には復元されるというが果たしてどうなるでしょう。
原宿駅に隣接して地下鉄千代田線・明治神宮駅がありますが、その地下20mの工事中に象の化石1頭が出てきたそうで、上野の科学博物館に保存されています。

●最初は明治神宮です。
明治天皇・昭憲皇太后を祭神として大正9年11月に竣工している。
江戸時代には一帯は彦根藩井伊家の下屋敷だったのが、政府に買い上げられ、植樹された12万本樹木の87%は献木だそうだ。
参道を進むと左手に「代々木」がある。柵に囲まれた樅の木で、この地は代々「樅」の大木が育つので「代々木」という地名が生まれました。
↓代々木

Photo_3

Photo_4

本殿は昭和20年焼夷弾で焼け落ち、昭和33年の再建されたもの。正面からの撮影はお参りに差し支えるので禁止されている。↑

↓日本一の大鳥居 高さ12mで檜造り、樹木のほうが高くなってその大きさを実感できません。

Photo_5

●浮世絵が好きならこちらへ 原宿の駅のそば
 「浮世絵 太田記念美術館」故・五代太田清蔵が浮世絵の海外流失を嘆き、浮世絵の蒐集を始め、収蔵品は12万点。月ごとに展示を変えていく。

●代々木公園 いつもNHKテレビ屋上からの眺めで見て、行ったことがありませんでした。
 陸軍代々木練兵場から戦後米軍の宿舎のワシントン・ハイツ、その後東京オリンピック選手村となり昭和42年10月開園。今バラが満開。

Photo_6 Photo_7

●二・二六事件慰霊像 NHKは有料になったので入らず、その近くの慰霊像へ。二・二六事件の首謀者がここで処刑された。昭和40年に有志の手で建立。

226 226_2

●さらに渋谷方面に歩くと「たばこと塩の博物館」がある。 懐かしいたばこ・ピースや新生などを見る。塩についても学ぶ。
↓博物館前の像

Photo_8 Photo_9

●愛妻信子に去られて悲しみを抱いてこの辺りに住んだという、国木田独歩を記念する「牧羊神の像」 ↑
 西武百貨店渋谷店にあって、反対側には与謝野寛・晶子を記念する人魚のブロンズ像がある。
 渋谷界隈に住んだり関係した文人は他に大岡昇平、宇野浩二、折口信夫、吉井勇、林芙美子、丹羽文雄などがいる。

いつも電車で通っているこの辺りを歩くのは久しぶりで、文京区とはまた違った文人が活躍していた感を深くしました。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

水沢観音・水沢山・伊香保温泉

Photo_2

白のマツバギク(ツルナ科)初めて見ました。家のキンポウジュ(フトモモ科)にやっと上半分が欠けたような花が1つだけ咲きました。

Photo_3 Photo_4

Photo_5 上野の国立西洋美術館(ル・コルビュジェ設計)を含む、各国のル・コルビュジェの設計建築物を一括して世界遺産暫定リストの登録とか、まだだとか報道がありました。そのことを踏まえて建物の外観と中を見たものの、世界遺産としての価値がよくわかりませんでした。
昨日2つの『ルーブル美術館展』のはしごをしたのですが、ここともう1つは六本木の国立新美術館です。こちらは日本の著名な建築家・亡き黒川紀章氏設計ですっかり見慣れ、いつもその大きな空間に圧倒されます。
上野の超激混み(長い行列で30分以上は待つ)に対して、六本木は閑散とまではいかないものの、かなり空いています。
上野は「阿修羅」がまだあるので、それこそ駅構内から歩けないくらいです。5年前はこんなでなかったのに、この頃の都内の繁華街だけでなく、観光地は人・人・人だらけで異常です。自分もその一人で何とも文句の言えない身ですが、一体どうなってしまったのでしょう。
まだまだ不況の影響は全然見られないですね。私も年金は目減りしているだけで、まだ減らされていません。

水沢観音・水沢山・伊香保温泉へ一人参加で行ってきました。

水沢観音お参り 水沢うどんも有名です。
  ↓
水沢山登山 榛名山の並びにある山で、水沢観音の境内に登山口があります。
  ↓
伊香保温泉 山を降りると天下の名湯・伊香保温泉でいい湯でした。

↓水沢観音本堂 ご本尊は十一面千手観音菩薩で祈願成就・厄除け・幸運とのご縁を伝えるとのこと、お参りしました。今年は御利益期待で方々にお参りしました。

Photo_6

↓六角二重塔 六体の地蔵尊が安置され、回転式になっていて、真心を込めて左に3回回すと願いが叶うという。
Photo_7 Photo_8

↓水沢山
↓頂上からは榛名山群、赤城山、関東平野や浅間山、新潟方面なども見渡せました。

Photo_9 Photo_10

↓頂上付近の石仏群があって全部で12体ありました。

Photo_11

↓ハシリドコロ(科)食べると苦しくて走り回るからという。
Photo_12

伊香保温泉の有名な石段は221段ありました。

Photo_13 Photo_14

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

植物観察会(乳頭温泉郷・鞍掛山・抱返り渓谷)

Photo

↑岩手山を背景にした小岩井農場の一本桜 明治時代に植えらた桜で、テレビでも有名になったそうだ。

連休明けに植物観察会で田沢湖の東北東、秋田駒ケ岳の麓の水沢温泉郷に2泊して、乳頭温泉近辺と岩手山の麓に広がる鞍掛山登山、田沢湖の南の抱返り渓谷で花を見てきました。

ヒュッテの温泉は乳頭温泉から引いているので少し白く濁っていました。
先生がご一緒なので、たくさんのお花や芽生えを教えていただきました。
スミレだけでも、スミレサイシン、ニョイスミレ(ツボスミレ)、フジスミレ、タチツボスミレ、オオタチツボスミレ、コスミレ、ナガハシスミレ、テリハスミレ、アケボノスミレに出会えた豪華な観察会でした。

1日目:乳頭温泉の近くの林はまだ雪に覆われていました。木の幹の周りだけ雪が融けているのは雨が木を伝うことと、生きている木の熱のためだとのこと。
乳頭山も見えます。

Photo_2 Photo_3

Photo_4 Photo_5

水の中にはミズバショウ(サトイモ科)とエゾリュウキンカ(キンポウゲ科)が咲いています。
先生が撮影している間に不得意なスケッチしたり、幼稚園生より下手な歌を作ったりしてゆったりした時間が流れました。

さらさらと流れる水に心地よく 立金花また水芭蕉
雪踏みてブナの林を歩めれば 水芭蕉白く水に映ゆ
Photo_6

Photo_7 Photo_8

Photo_9 Photo_10

↓スミレサイシン(宿の近く)

Photo_13 

2日目:鞍掛山(897m)登山、この山は宮沢賢治の話にも出てきます。
まだ咲いていないマイズルソウだらけ山です。登りにはカタクリの群生が、下山道の両側はずっとキクザキイチゲの花畑が続いていました。

↓ナガハシスミレ    

Photo_14

↓オオタチツボスミレ

Photo_15

↓エンレイソウ(ユリ科)の群生

Photo_16

↓シロバナエンレイソウ(ユリ科)

Photo_17

↓ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)

Photo_18

↓頂上から岩手山(2038m 日本百名山 南部片富士の名がある)を望む。宮城県の中学生が修学旅行で登っていた。

Photo_19

↓トキワイカリソウ(メギ科)

Photo_20

↓キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
Photo_21

Photo_22

Photo_23

3日目:抱返り渓谷
↓渓谷と回顧(みかえり)の滝

Photo_24 Photo_25

Photo_26 Photo_27

渓谷の脇の道には低地の林内、山地沢沿いの植物に出会えました。
↓ラショウモンカズラ(シソ科)

Photo_28

↓ヤグルマソウ(ユキノシタ科)の葉

Photo_29

↓シャク(セリ科

Photo_30

↓コンロンソウ(アブラナ科)

Photo_31

↓ハルザキヤマガラシ(アブラナ科)

Photo_32

↓ツクバネソウ(ユリ科)

Photo_33

↓イワキンバイまたはツルキンバイ(バラ科)
Photo_34

↓看板を包んでしまったイタヤカエデ(カエデ科)

Photo_35

Photo

| | コメント (18) | トラックバック (1)

2009年5月13日 (水)

佐渡の花

昨日は講談社の野間記念館に横山大観の絵を見に行きましたが、何と閉まっていました。
チケットを見ると月・火曜日は閉館とのこと。私って本当に大バカ者です。
帰路小学生の頃住んでいた住居跡(家がなくぺんぺん草が生えていました)と、建て替えてない早稲田小学校を54年ぶりに懐かしく見ることが出来ました。後輩の帽子が大学とは関係ないのに、早稲田カラーで可愛い。

日本で沖縄を除いて1番大きな島、佐渡島の地を初めて踏みました。
佐渡にはユキツバキのように固有種の花や木も多く、海洋性の気候で標高の少し高いところにハマナスがあったりして、1700種もあります。
日光や東北のように鹿や猿などがいないそうで、そのため貴重なシラネアオイなどが食い荒らされないで残っているそうです。
丁度今は、カタクリが山全体に咲き、オオミスミソウ(ユキワリソウ)、キクザキイチゲ、シラネアオイの群生地があって、雪解けとともに開花する可憐なこの花で島中にぎわっていました。

曽我ひとみさんのご主人のジェンキンスさんはお店で煎餅などを売っているそうですが、人気があってなかなか忙しいとのこと。ひとみさんは役所の窓口では、とてもてきぱきしていて仕事が非常に早いという話などを、案内の先生から花の他に聞いたりしました。
佐渡は薪能が盛んで夜鑑賞しました。子供もとても上手です。
Photo Photo_2

今話題のトキを「トキの森公園」でガラス窓越しに見ました。平成11年、中国からの1つがいから人工繁殖で100羽以上まで増え、昨年9月25日に10羽が佐渡の空に舞い上がったところです。
Photo_3

トキの風船を家でふくらました

Photo_4

佐渡には牡丹の寺・長谷寺があります。奈良の長谷寺の系統ですが、ここでは(ちょうこくじ)と読みます。
そこの秘仏を面白い住職さんに全部見せていただきました。
広い境内を奥さんと二人で管理しているので雑草などはケージに入れたウサギに食べさせ、食べ終わるとケージごと次に移動させて雑草採りをさせているそうで、なんて頭のいい方法でしょう。

↓たくさんの石像

Photo_5

↓雑草とりに励むウサギちゃん

Photo_6

日本の雪割草
ミスミソウ(変種)・・・・中部以西
スハマソウ(品種)・・・・中部以東
オオミスミソウ(品種)・・中部日本海側に分布
ケスハマソウ(変種)・・・長野~瀬戸内海沿岸
↓佐渡のオオミスミソウ(キンポウゲ科)・・ 雛の節句の花迎え(・・以下は『佐渡の花』より)
Photo_7

↓キクザキイチゲ(キンポウゲ科)・・嫁泣かせ

Photo_8

Photo_9

↓シラネアオイ(シラネアオイ科)・・日本海側のブナ林に生き残る

1

2

↓オオイワカガミ(イワウメ科)・・佐渡の方言ムジナノザブトン

Photo_10

↓サンカヨウ(メギ科)・・深山の名花

Photo_11

↓アマナ(ユリ科)・・鱗茎食用ユリノママ

Photo_12

↓緑色の花のニリンソウ(キンポウゲ科)・・二輪咲いて二輪草

Photo_13

↓ピンク色のニリンソウ

Photo_15 

↓ザゼンソウ(サトイモ科)・・花の姿は座禅僧

Photo_16

↓白のザゼンソウ

Photo_17

↓エゾエンゴサク(ケシ科)・・北地では色濃くたけ高く

Photo_18

↓ミヤマキケマン(ケシ科)・・黄花鮮烈

Photo_19

↓アラゲヒョウタンボク(スイカズラ科)・・山入りを告げる花

Photo_20

↓スミレサイシン(スミレ科)・・日本海側のスミレ

Photo_21

↓ミヤマカタバミ(カタバミ科)・・晩春の山のカタバミ

Photo_22

↓ニシキゴロモ(シソ科)・・葉の裏が紫色の錦衣 キランソウに似る

Photo_23

↓ヤマトグサ(ヤマトグサ科)・・日本の固有種で希産種
Photo_24

↓ナニワズ(ジンチョウゲ科)・・宿根木の嫁泣かせ

Photo_25

↓エチゴキジムシロ(バラ科)の群生・・黄地筵

Photo_26

たくさんですみません。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

立川フラメンコ

Suikaのチャージで1万円札投入したら2度とも「この紙幣は使えない」というようなメッセージが出たので、あらまあ、ニセ札かと内心青くなって、届けないでどっかのお店で使おうかと考えましたが、思い直して他の機械に入れたら何と今度は成功。一体何だったのでしょう。

Photo

↑近所の家の八重咲きハナミズキ 初めてです。

↓クレマチスと小鳥のオブジェ

Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_7

Photo_8

↑近くの道端のキケマ(ケシ科)

[立川フラメンコ]
今年で8回目になるこのフラメンコフェスティバルはどんなものかと立川に出かけてみました。
ステージフラメンコは舞台が人の山で全然見られません。
ストリートフラメンコは小学生から中高年まで都内のフラメンコ教室の人が400人、色鮮やかな衣装に身を飾った踊り手が、通りいっぱいに踊りを繰り広げます。
小学生の可愛いこと!背の高い人も多く、本場スペインのダンサーにも引けを取らない踊り手もいます。何でもスペインで2年も修行してきたと目の前で踊っている人が言っていました。
それにしても皆さん、元気溌剌、生き生きとした表情で実に楽しそうです。
最後はスペースフラメンコといって、屋内のスペースで鑑賞です。
6人の踊り手さんにギター、そして男女の歌い手(女性の歌い手は踊り手でもある)の声量のある美しい声にも魅了されました。
靴を打ち鳴らす音がタップダンスのようで快いです。以前スペインの穴倉で観たフラメンコを思い出して、日本もこんなに愛好家がいるのかと、それもかなりレベルが高くなっていることを感じたショーでした。

Photo_9

Photo_10 Photo_11

Photo_12 Photo_14

Photo_15

Photo_16   

| | コメント (14) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »