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2009年9月21日 (月)

金峰山と瑞牆山

深田久弥の「日本百名山」踏破をめざしている人は多い。
そして日本200名山、日本300名山や、関東圏では関東、山梨、長野、群馬、栃木などの百名山があって、これを目指して登り続ける高齢者も多いと聞く。
tona百山は小学校のときから数えて41座、意外と少ないものです。ちなみに百名山は11座。
それより田中澄江著の「花の百名山」「新・花の百名山」にはとても憧れます。春から夏にかけて花の山を少し歩きたい夢があります。

先日金峰山と瑞牆山に誘っていただきました。この2座は日本百名山で山梨県と長野県の県境にあります。
中級者向き(やや健脚向き)。頂上から見る景色の美しい山だから百名山に入るのでしょうか。
瑞牆山は中国泰山のように大きな石がそそり立って幽玄な姿でもあります。両山とも道は石ころだらけ。
山それぞれの登山道はそれぞれの味わいが違っていて、1つとして同じ感じがないのです。

金峰山(2595m)
↓林道から見た金峰山、とがった岩が五丈岩。

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↓登山途中や頂上からの景色

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↓ナナカマドの実              ↓紅葉している葉 ウラシマツツジ(ツツジ科) 高山では1番早く紅葉する落葉小低木。5cmしかならない茎(幹)で木とは思えない。Rさんありがとう。
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瑞牆山を望む山里の「五郎舎」は太い梁と柱、囲炉裏のある風情あるお宿で、食事も美味しく、部屋の広い快適な民宿でした。

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瑞牆山(2230m)
↓林道から見える瑞牆山全景

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同行のリーダーが「岩頭に立つと一望千里、光彩陸離」と唸った頂上からの風景です。
↓八ヶ岳
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↓南アルプス(中央左の1番高いのが日本で2番目に高い北岳)

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↓大やすり岩

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↓こんな岩も

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↓ダイモンジソウ(ユキノシタ科)      ↓ゴゼンタチナバ(ミズキ科)

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コメント

凄い、本格的な登山ですね。

若い頃には八ヶ岳や御嶽山などに登ったことがありますが・・

ごく最近白神山地のツアーに参加して下山途中で膝が笑ってしまった
苦い経験があります。

田中澄江著の「花の百名山」「新・花の百名山」、私も憧れます。

深田久弥の「日本百名山」はNHKの映像で満足しています。

投稿: もみじ | 2009年9月22日 (火) 09:36

家の近辺でゴロゴロしてる怠け者に素晴らしい眺望をありがとう。
もっとも八ヶ岳を観ている人の姿にはお尻がす~す~しましたが。

投稿: 佐平次 | 2009年9月22日 (火) 09:56


2000m超の山に2つも続けて登られたのですか?やや健脚どころではなく
うんと健脚でなくては…(笑)
お天気よく、途中も山頂もすばらしい眺望ですね。
山々と雲の向こうに浮かび上がる富士山の美しさには息を呑みました。
それにしても瑞牆山(みずたまやまと読むのですね)を見上げたお写真の
切り立った岩の様子には、まさかあの上まで登れるとは思えませんでした。
うっかりよろめくこともできなさそうな山頂ですね。でも気持ち良さそうです。

投稿: ポージィ | 2009年9月22日 (火) 11:52

★もみじさま

お若い頃すでに八ヶ岳へも登っていらっしゃるのですね。
私は本格的なのは、昨年の鹿島槍が初めで今年登った八ヶ岳のようなアルプス級はそれ以来です。とにかく始めるのが遅すぎました。
仲間が高齢者ばかりなのでゆっくりで無理なく登山です。
足腰が弱らないように階段登りのトレーニングは毎日しております。
私もNHKの「日本の名峰」をもう登れなさそうだと思いながら観ています。トムラウシや飯豊山など凄い稜線ですね。
高山では厳しい環境で咲いているお花の美しさに見とれてしまいます。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月22日 (火) 13:31

★佐平次さま

ひとりよがりな登山記を見ていただいてありがとうございました。
五郎舎のある黒森鉱泉は益富温泉から近いです。
岩の端で見ている同行の人は、年上なのに凄い身軽で、平気で崖っぷちに立ったり、岩を登って行く人です。佐平次さんは高所恐怖症だったように覚えています違ったらごめんなさい。

投稿: tona | 2009年9月22日 (火) 13:38

失礼しました!
瑞牆山の読み方、みずがきやまでしたね。
書き間違えてしまって…ポリポリ
今、ふっと思い出して再訪問させていただきました(汗;)

投稿: ポージィ | 2009年9月22日 (火) 13:40

★ポージィさま

2日続けて登るときは2日目は3時から3時半ごろ起きて朝食を済まし、暗いのでヘッドランプを付けて出発します。こういうのも初体験でいろいろと鍛えられます。
昼食2日分、行動食というのもたくさん持って、水2リットル背負っていきます。
今年はどこも1枚の布団に寝られたのが嬉しかったです。
瑞牆山は(ミズガキヤマ)と読むのだそうです。素敵な名前ですね。
二日目は疲れが出たのか、岩をお尻で滑って、肘がすり剥け、足はあざだらけとなりました。片足で数秒も立てなくなった身ですから気を付けています。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月22日 (火) 13:47

★ポージィさま ありがとうございます。

数分違いで再訪されていたことを知りませんでした。
それでカナなどふってしまいました。
すみません。
私は山の名前読めませんでした。
やっと書けるようになったところです。
なぜなら漢字が出てこないで、パッド手書きで出したからです。

投稿: tona | 2009年9月22日 (火) 16:31

わぁ~ tonaさん頑張っていらっしゃいますね。
金峰山をはじめいろんな山を征服されて。
苦労して登った山から見る景色は格別なものだと思います。
特に雲の上に顔を出した富士山。
素晴らしい景色ですね。
相変わらずに珍しい山野草の写真と美味しそうな食事。
羨ましいです!

投稿: pochiko | 2009年9月22日 (火) 23:54

★pochikoさま

夏場だけ登りました。
秋は紅葉が楽しめますが、冬は気候も厳しく初心者は氷や雪に対処できなくてやめます。
地図で見ますと、会津の方には安達太良山や磐梯山、吾妻山などがあって憧れます。
富士山大好き人間なので、いつも見つけては撮っています。
民宿の食事に温泉、本当に贅沢です。
畑で採れたての惣菜は美味しいですね。
pochikoさんも美味しい野菜を味わっていらっしゃって、大変だけれどもその御褒美ですね。ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月23日 (水) 09:05

2000m級の山、登山されるお仲間やリーダーに恵まれていらっしゃるのでいいですね。
私は見ているだけの山で、留まってしまいそうです。

今朝からNHKの「夏の北アルプス縦断」田部井さんとアナウンサーの登山の番組に釘付けになっていました。

百名山の言われる山へ登山されるtonaさんの、これからの活躍期待しています。

花の百名山、これも大いに登ってご紹介くださいね。」

投稿: anikobe | 2009年9月23日 (水) 11:20

★anikobeさま

カレンダーに「北アルプス縦断」と書いていたのに、この放送を見逃しました。
とても残念!何のためのカレンダー書き込みでしょう。この頃こういったことが頻発しています。再放送を期待します。
来年花の名山に登りたいと思っています。
そのときはまた見てくださいね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月23日 (水) 11:29

名山。日本の百名山。
名山とはそもそも何ぞや?
山容、容姿の美しいこと。
頂上からの眺めの酢晴らしさ。
高山植物、自生する植物の美しさ。山の持つ特異性など、色々あるでしょうが、登った本人が美しいと思えば名山である・・・と思ってる我輩です。
日本には名もない地方の名山は数限りなく存在するでしょう。

人はなぜ山に登る。「山がそこにあるから」
とはある人が言った言葉だが、あの頂上を極めたことの達成感と、すばらしい眺めを手にしたときの感激、満足感があるから人は山に登るのだと思います。

瑞牆山(ミズガキヤマ)とは一寸読めませんでした。ズイショウサンだとばかり・・・
頂上は岩だらけの山ですね。
八ヶ岳に富士山。すばらしい眺めです。
頂上からの眺めもさることながら、やっぱり山宿の素朴な料理も山登りの楽しみのいひとつですね。

私も若い頃は、幾度となく経験しました。
写真で見るような水墨画のような景色、頂のまだ白い山々を遠くに見る大パノラマ。
心が洗われます。

こうしてtonaさんの登山記を拝見しますと、何か気分が掻き立てられます。
NHKの名山シリーズを見て楽しんでいます。
これから気候もよくなりますし、近場に挑戦してみますか。


投稿: 夢閑人 | 2009年9月23日 (水) 11:39

★夢閑人さま

夢閑人さんは随分登頂の経験がおありで、さまざまな眺望が頭に焼き付いていらっしゃることでしょう。
リーダーはもう80歳近い方で、他にも足腰鍛えた高齢者がたくさん登っています。
夢閑人さんも昔取った杵柄で是非挑戦してみて!
百名山に選ばれた山はおっしゃられるようなことで選ばれたのでしょう。
私の百名山はすなわち、縁があって登った山、これから登る山が百までいったときに羅列されます。1年に6回登れば、喜寿まで百になりそうです。目標ができました。
田部井淳子さんは海外だけでも150以上登っているのですね。国内は若い頃2000m以上を全部登ると決めたそうで、もう達成されているのでしょうか。一体いくつあるのでしょうね。
関東のこのあたりは富士山が見えるので晴れれば得した気分です。
昨年の鹿島槍と今年の美ヶ原やこの山は眺望が360度あって、晴れましたから大感激で、登って良かったです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月23日 (水) 16:17

山登りのファイトには頭が下がります
20歳代前後には前夜発の電車でsun日の出を目指し登ったものです
が、2度ほど装備(食糧)に失敗し山中でダウン寸前に陥ったことがありますcoldsweats02
一言でいえば慣れから山を舐めた結果からであります
最近、中高年の山での遭難をTVで観るたび思い出します
山にアクシデントはつきものです
充分ご注意の上お楽しみくださいhappy01

投稿: サラリーマンOB神戸家 | 2009年9月24日 (木) 08:21

★サラリーマンOB神戸家さま

神戸家さんは若き頃登山家だったのですね。
夜行で行く登山はさらに遠く、憧れの山に行かれますが、これは体力のある人でないと行かれませんね。いまはもう遅く、残念です。
水と行動食については、昔は知らなかったのですが、注意を受けて、そして決して無理しないように気を付けています。
中高年の遭難が相次いでいますが、怖いです。
ご忠告などいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月24日 (木) 08:31

登山家ではありません
ハイキング家ですよ~happy01
夜、12時前後(ハイキング、登山客ばかりの電車)に麓の駅に着き、ご来光までに登ります。
太陽と競争で間に合ったときの気分は最高ですよねsun

投稿: サラリーマンOB神戸家 | 2009年9月24日 (木) 16:20

★サラリーマンOB神戸家さま

ハイキング家!でもハードですね。
さぞ感激されたことでしょうheart04
まだご来光sunを1度も仰いだことがありません。
映像で見ては1度はと思うこの頃です。
元気でさえあれば何でもできると信じて、鍛える毎日です。
重ねてコメントありがとうございました。

投稿: tona | 2009年9月24日 (木) 21:14

 すごい景色ですね。まさに天上の風景です。
 富士山も、山の上からでないと、絶対に見ることができないような神々しい姿で、このようなすばらしい写真を見せていただいて、ありがとうございます。
 こんなところまで行ってしまうとは、さすがtonaさん、これからも、どんな景色を見せてくださるのか、楽しみです。
 ただ、岩山など、写真で見る分には、神秘的でいいのですが、自分がそこに立っているのを想像するとちょっと怖くなります。
 やはりふだんの訓練や細心の注意あってのことだと思うので、ほんとうに頭が下がります。

投稿: Nora | 2009年9月29日 (火) 19:02

★Noraさま

こちらこそありがとうございます。
登山家の田部井淳子さんが言っておられましたが、雨だと気持ちがなえちゃうけれども、雨の登山も思い切り楽しんでしまえいいと。
さはさりながら、晴れた日の登頂は実に気分爽やかです。
また登ろうと意欲を新たにします。
特に富士山を見たときはとても幸せな気分になります。
百名山もいろいろあるのでしょうが、この二山は岩だらけです。体が疲れてくると、岩は滑りますから怖いです。
百名山は頂上からの眺めが抜群なのですね。
岩手山で経験されてらっしゃるでしょう。

投稿: tona | 2009年9月29日 (火) 19:55

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