ツリフネソウの種で遊ぶ
METARU LOUPE 10Xで見る植物は万華鏡で楽しむのに似ています。観察会では花弁や蕊、茎の毛、葉脈などいろいろ見て楽しみました。
神様は植物にも肉眼で見えないようなところまで、こんなに美しく神秘的に創られたのかと、いつも感動の連続です。
心が晴れないときなど、その辺りの花をルーペで覗けば、いっぺんに上機嫌になれるでしょう。
今月の観察会ではまずツリフネソウの膨らんだ種に触って種を飛ばすこと。ちょっと触れただけで種の袋がくるっと捩れて丸まって落ちたりして、中の種が遠くの方へ飛んでいくのです。こんなことなのに何て面白いのでしょう。童心に帰ったひと時でした。
前回ではカヤツリグサで蚊帳を作りました。懐かしい遊びです。
↓ツリフネソウ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)の種は緑。花がぶら下がっている姿が、花器の釣舟に似ているので付いた名前。
イヌホオズキのイヌは「犬」でなく否(いな)。ホオズキに草姿が似ていながら実の形状がまったく異なることからである。
↓イヌホオズキ(ナス科) ↓アメリカイヌホオズキ(ナス科)
花色は白 花色は淡紫色
花柄が出る場所が少しずつずれる 花柄が同じところからいくつも出る
↓ヤクシソウ(キク科オニタビラコ属)苦いので薬になると思われて、薬師草の名前になったのに、薬効が殆どないということだ。
↓シンミズヒキ(新水引・タデ科ミズヒキ属)ミズヒキと同じく上から見ると紅く、下から覗くと白く見える。
葉の表面にミズヒキのような黒班がなく緑色。ミズヒキに比べて花が少し大きく間隔を密につける。
↓ヤブタバコ(キク科ガンクビソウ属)藪に生え、茎につく花は煙管の雁首に似る。しわのある葉は「タバコ」の葉に似るから
秋はいろいろな色の実が多い。
↓スズメウリ(ウリ科スズメウリ属) ↓ヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)
↓ウメモドキ(モチノキ科)
↓バッタ
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→モミジガサ(紅葉笠・キク科コウモリソウ属)葉がモミジハグマにそっくり。丈が50~90cmあってかなり高い。




アサリナの花です。美しい紫色で6月頃からずっとまだ咲いています。こぼれ種でまた来年も咲いてくれます。
シカン神の黄金のマスク(tona画)


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