« 世界遺産「姫路城」と飛鳥・白鳳時代の奈良の旅(4)明日香村 | トップページ | 深大寺 中開帳 »

2009年11月29日 (日)

ヤマコウバシの紅葉

近くの公園にヤマコウバシがあり、紅葉がきれいでした。
ヤマコウバシ(山香ばし・クスノキ科クロモジ属)・・枝を折るとほんっかな匂いがあるのでこう呼ばれる。
雌雄異株で日本には雌株しかないそうで、また晩秋に枯れた葉は散らず、枝についたまま越冬するので冬の山では目立つそうです。
黒っぽい実が付くようですが、見当たりませんでした。春に黄緑色の小さな花が咲くそうで、来年の手帳に書いておきました。忘れませんように。

1

Photo

↓ピラカンサの垣

Photo_2

↓オオカナメモチに実がびっしり

Photo_3

↓公園と池

1_3 Photo_4

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アン・K・ベネデュース著『ターシャからの手紙』

深い友情と信頼で結ばれていた著者にターシャが送った29通の手紙が紹介される。
この手紙から今までのターシャの著書から伺えなかった一面や体験があって、暫し故人を偲んでしまう1冊です。
内容はあまり書いてはいけないが、私と同じ年齢の頃には動物と南仏プロヴァンスに半年も滞在していたなんて、思いもしなかったことです。
アンに贈った手作り品にもあっと驚いたり、お招き上手のターシャに感心したり、生きる喜びに溢れていて、読んで元気が出てきます。

|

« 世界遺産「姫路城」と飛鳥・白鳳時代の奈良の旅(4)明日香村 | トップページ | 深大寺 中開帳 »

コメント

ヤマコウバシっていつまで紅葉できれいですね。
初めて名前を聞いた様な気がします。
こちらにもあるのかしら?
いつまでも残ってる紅葉の木があったら、そうなのかもしれませんね。
雄雌の木があって、日本には雌しかないんですか。
実った実もみてみたいですねぇ。

オオカナメモチの実って、モチと入った名前なので食べられるのかなぁと思いましたが?
実が生ると言われれば、食べられるのかどうか気になっちゃったりしてます(笑)

投稿: pochiko | 2009年11月29日 (日) 23:25

★pochikoさま、おはようございます。

私も初めて聞いた名前の灌木でした。
山形、宮城以西に生えると言うことで、pochikoさん地方でもあるのですね。
実は鳥が食べてしまったのか、来年は双眼鏡で見てみます。高いところだと我がカメラでは写せませんが。

オオカナメモチの実は何だか食べられないような感じです。鳥たちもまだ全然手をつけてないようです。
私もすぐ口にしたくなるので、食べられると聞けば食べた実があります。オンコ(イチイ)の実が甘かったです。

投稿: tona | 2009年11月30日 (月) 08:29

 
綺麗な紅葉ですね!でも、ヤマコウバシって、見るも聞くも初めてです。
こんなに綺麗な紅葉なのに、公園などにはまだあまり植えられては
いないのかしら? いつか会ってみたいものです。(名札付きで)
紅葉の中に黒い実が点々と生っていたら、それもまた綺麗でしょうね。

ピラカンサの垣根にはびっくり。結構長い垣に真っ赤並みがびっしり!ですね。
オオカナメモチのびっしりの赤い実というのも見たことないです。
気が赤く染まって見えるほどですね。すごい!
この辺りで冬を越す鳥さんたち、飢えずにすみそうですね。

ターシャさんの手紙が本になったのですか。
手紙というのは個人的なものが多いだけに人柄などもより多く
滲み出るもの。ターシャさんのお人柄の味わいが一層増しそうですね。

投稿: ポージィ | 2009年11月30日 (月) 10:51

そうですね。来年は、春になったら、、みんな忘れてしまって気がつくと季節は移ろっていますね。私もメモしようかな。
案外すてきな予定帳になるかもしれない。

投稿: 佐平次 | 2009年11月30日 (月) 11:19

★ポージィさま

ヤマコウバシを今日里山で見ました。葉を揉んだらほのかに香りました。
葉は枝にしっかり付いています。カシワと同じです。
黒い実が高いところにありました。もう干しブドウより哀れな粒と化していました。
雑木林や山でいつまでも葉が落ちない木があったらヤマコウバシのようです。

公園には実のなる木がたくさんあって、ここの鳥たちは冬じゅう飢えないでしょうね。
オオカナメモチでモズが鳴いていました。

ターシャの文章は相手を思いやる言葉に満ちていて、ユーモアもあり別のターシャを見るようです。好奇心旺盛で1日を私の3日分くらい手や体を動かしていたように感じました。やはり凄い人です。ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年11月30日 (月) 20:38

★佐平次さま、ありがとうございます。

私は植物関係は緑色のボールペンで書きました。
佐平次さんの手帳はびっしりでしょうね。

投稿: tona | 2009年11月30日 (月) 20:44

このこと私のブログにリンクさせていただきますがよろしくご了解くださいませ。

投稿: 佐平次 | 2009年11月30日 (月) 22:07

★佐平次さま

リンクしていただきありがとうございました。
佐平次さんのトリプルチェックと私もいきたいところです。
カレンダーを見ないで予約した医者に行くのを忘れました。トホホです。

投稿: tona | 2009年12月 1日 (火) 08:06

ご無沙汰しました。
世界遺産「姫路城」と「飛鳥・白鳳時代の奈良の旅」など拝見しました。
毎度のことながら、充実した、そして素晴らしい内容に
感じ入っています。これだけの内容ある記事、
なかなか書けないと思います。
ヤマコウバシの紅葉。初めて見る紅葉です。
ネーミングも面白いですね。
これからもよろしくお願い致します。

投稿: 茂彦 | 2009年12月 2日 (水) 19:57

★茂彦さま

旅行の記事まで読んでいただきありがとうございました。
せっかく行くのですから、修学旅行の時のように何も勉強せずに行ったら何も残らないのはつまらないですから、これからは下調べしていくことにしました。
それがとても充実して見学できてよかったです。
調べるのも、パソコンでいろいろ調べられるので有難いです。
ヤマコウバシですが、所沢の林の中にも見かけました。枯れてもちゃんと枝に張り付いたままでした。面白い発見です。

投稿: tona | 2009年12月 2日 (水) 20:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/46888266

この記事へのトラックバック一覧です: ヤマコウバシの紅葉:

« 世界遺産「姫路城」と飛鳥・白鳳時代の奈良の旅(4)明日香村 | トップページ | 深大寺 中開帳 »