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2009年11月17日 (火)

世界遺産「姫路城」と飛鳥・白鳳時代の奈良の旅(1)

13日から15日にかけて友人と4人でまわって来ました。
今日午前に、奈良の當麻寺から置き忘れたリュックが届いたところです。
昨年イタリアでバスに置き忘れたのに出てきた同じリュックです。
お寺でさて、お茶でも飲もうとリュックを下ろそうとしたら背中から消えていたので、探し回ったのに、なかったので、すっかり諦めていたのが奇跡的に戻ってきました。
2度あることは3度あるといいますが、もう懲り懲りです。本当に同い年の友人の中でも1番の呆けまくりで情けないです。

「姫路城」
日本で初めて世界遺産になったこの城は、江戸時代初期に造営され、戦争、原爆に遭うこともなく奇跡的に生き残った城です。
姫路駅を降り立つと、北にまっすぐに伸びた広い道路の突き当たりに、白鷺城とも呼ばれるその美しい姿を見せてくれます。

↓銀杏並木の向こうはお城です       ↓お堀の柳と桜の紅葉が美しい

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↓堀で囲まれ、立派な石垣の上に城が見えました

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↓「い~ぬ」までの「門」や5つの水門をはじめ、籠城に備えるための腰曲輪など、敵に攻め込まれたときの工夫があちこちに見られる。

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↓雨の予報だったのに晴れてきました 

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↓十月桜も満開

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↓いよいよ大天守閣へ  

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↓天守閣から瀬戸内海と島が見えた

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↓腹切丸                 ↓播州皿屋敷・お菊井戸

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「好古園」
姫路城の西側にある好古園は、平成4年に姫路城西屋敷跡に作られた池泉回遊式庭園で、丁度紅葉の見ごろです。
この西屋敷というのが、吉宗の時代の榊原政岑が新吉原から高尾太夫を落籍し、住まわせた所なのだそうです。
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コメント

海が見えたんですね!
好古園までは足がいうことをききませんでした。
いい庭ですね。

投稿: 佐平次 | 2009年11月18日 (水) 10:17

 
あら~ tonaさんもちょうど13日から15日で旅をしていらしたのですね。
それも、お城を見にいらしてる~~
姫路城と伊賀上野城とでは規模が違いすぎますけれど(^^)
姫路城は高校の修学旅行で立ち寄ったのですよ。中国・四国をかいつまむ
忙しい旅だったのですが、その中でいちばん印象に残っているのが
姫路城なんです。一目惚れですね。
でも、すごいスピードで連れ歩かれただけで、せっかくの素晴らしいお城を
ゆっくり見る間もなく、はいお終い~。
以来、いつかまたゆっくりじっくり見に行ってみたいと憧れを募らせています。
こうして拝見すると想いが強まります。
「好古園」というのは初めて知りました。綺麗な素適なお庭ですね。
いつの日にか姫路城と再会できる機会が巡ってきたら、一緒にこのお庭も
歩いてみたいものです。

リュック、戻ってきてよかったですね!
 

投稿: ポージィ | 2009年11月18日 (水) 15:00

世界遺産姫路城へようこそ!
と、言うのも姫路は中国縦貫道一区間で神戸家の故郷です
大改修前の良い時期に行かれました
好古園も良いところでしょうhappy01

投稿: OB神戸家 | 2009年11月18日 (水) 17:07

★佐平次さま、ありがとうございます。

海が見えるなんて!地図も見ないで行ったものですから。
好古園は1万坪もあるそうです。新幹線に乗る時刻も迫って30分の急ぎ足だったのですが、十分見ることができました。とても素晴らしいお庭です。

投稿: tona | 2009年11月18日 (水) 19:03

★ポージィさま、ありがとうございます。

そうなんですね。ポージィさんと同じくお城でした。もう修学旅行でご覧になられたそうですね。これから数年間、大改修できれいには見られないそうで、それまでに体がもしかしてと思いまして、世界遺産ですし、意気込んで行ってきました。
私は修学旅行で行ったところは全然勉強もせず、しかもポージィさん同様、猛スピ-ドで回りますから、瞼にかすかに残っているのが少しあるだけです。
興味出る年齢になって、時間をゆっくりとって見るのは忘れないでしょうね。
好古園はここの藩の藩校「好古堂」に因む名前だそうです。
いつか紅葉の好古園へお出かけください。

このリュックは私の所へちゃん帰ってくる可愛いリュックです。これからは、見放さないでもっと大切にしなくてはなりません。

投稿: tona | 2009年11月18日 (水) 19:15

★OB神戸家さま、ありがとうございます。

そうでしたね。先日神戸家さんは同窓会で帰郷されたのですね。
駅から降りた姫路は、まず広い道路に驚き、とてもきれいな街で、全然想像していたのと違っていました。
この姫路市出身の友人が卒業後、またここに帰っていますが、会えませんでした。
好古園、こんなに素敵とは思っていませんで、感動しました。

投稿: tona | 2009年11月18日 (水) 19:25

先ず姫路城から旅が始まったのですね。
修理で覆いが掛けられると聞いていますが、それまでにこのような美しい姿を撮ることができてよかったですね。
紅葉の季節と重なって、春の桜のこととはまた違ったいい雰囲気を拝見できました。

置き忘れたリュックが戻ってきたとのことよかったですね。

次回の紀行文楽しみにしています。

投稿: anikobe | 2009年11月18日 (水) 21:06

★anikobeさま、ありがとうございます。

お城では全然気が付きませんでしたが、好古園から借景の姫路城をを眺めたとき、手前に足場が組まれ覆いが掛けられていました。いよいよ始まったのですね。
お堀端の桜の紅葉がとても美しい色でしたが、春には桜がさぞ美しくお城を彩ることでしょうと思いました。

當麻寺のお堂に置き忘れたリュック、気が付いたとき探したのが見当たらなかったのです。もしあったら着払いでお願いしますと住所など書いてきたら、すぐ送ってくださいました。お寺の親切がとても有難かったです。

投稿: tona | 2009年11月19日 (木) 08:26

 おー、ついに姫路城ですね!
 tonaさんの美しい写真と説明で、まるで自分も行ったような気分になれて感動です。
 それにしても華麗な姿ですねー!。
 こうして見ると、修理など必要無いんではと思えるくらいですが、やはりそのような地道な作業が建物の寿命を延ばすのでしょうね。
 しばらくこの姿も見られないようですが、この写真で十分満足しました。

 10月桜や紅葉、tonaさんはいつも運がいいですね。わたしも最近見ましたが、(この前の記事にあったりんどうも)どれも、しょぼしょぼでした。(笑)

 次は奈良ですか。楽しみです。
 当麻寺までは足をのばせないと思いますが、わたしも今週飛鳥に行く予定です。

投稿: Nora | 2009年11月19日 (木) 10:05

★Noraさま

本当に姫路城は美しく、また大きな大きなお城です。日本の城で唯一世界遺産になったのも頷けます。
外見的にはどこも傷んでないようなのですが、見えないところなども含めて大改修なのですね。
大きいので何年もかかるのですね。
こんな写真でもおわかりいただけて嬉しいです。
今回期待して行かなかった紅葉と雨の予報が外れたのが運が良かったです。
これがダブルパンチだったら、うなだれていたかもしれません。

Noraさんも飛鳥にいらっしゃるのですか。
私も最終日の15日、1日明日香村を歩いて、本に紹介されているところを見て回りました。とても良かったです。
こちらにもコメントありがとうございました。

投稿: tona | 2009年11月19日 (木) 16:57

姫路城、さすが世界遺産と言われるだけあって、素晴らしいお城ですね。
こちらにも鶴ヶ城がありますが、規模と言い豪華さと言い、断然違いすぎですね。
城には桜が似合いますが、まさかこの時期に十月桜とは言え…見られるとは思いませんでした。

失くしたリュックサックが戻って来て良かったですね。
ちゃんと届けてくれた人がいる…世の中捨てたもんじゃありませんよね^^

紅葉も今が盛りのようで、真っ赤な色の鮮やかな事。
桜と紅葉が一緒に見られるなんてすばらしいです。

投稿: pochiko | 2009年11月19日 (木) 22:52

姫路城だぁ~
2年前に行った時のこと、思い出します。
好古園にも行きたかったんですけどね、何さま時間がなかったもので。。。
紅葉、美しいですね。
無理してでもやっぱり行っとけば良かったなぁ

リュックサック、2度までも戻ってきて良かったですね。
よっぽどtonaさんの事が好きなんだと思います(笑)
実は私のお財布も置き忘れたり落としたりしては何度も手元に戻ってくるんです。
しかも!
中身はそっくりそのまま!!
すごいでしょう?
ちょびパパは大事なものをそんな何度も失くすお前の方がすごいって褒めてくれますが(笑)
私の財布も私の事が好きみたいです。

投稿: ちょびママ | 2009年11月19日 (木) 23:42

★pochikoさま、ありがとうございます。

鶴ヶ城も見てみたいのですが、何せ長い改修期間になるというので、姫路城が先でした。
大きな十月桜、その中に城がすっぽりはまって隠れてしまいます。
こちらにあるより、かなり花付きの良い豪華な桜です。
次の當麻寺では紅葉と桜が重なり合っていました。
リュックのこと、ありがたかったですが、それよりもう恥ずかしくて、穴に入りたい心境です。
鶴ヶ城も楽しみにしています。

投稿: tona | 2009年11月20日 (金) 08:13

★ちょびママさま、ありがとうございます。

二年前にいらっしゃったのでしたね。実際に行って皆さんの感動が私にも伝わってきました。本当に大きいですね。
好古園は思ったよりきれいな庭園で、しかも紅葉がいっぱいあって、今ベストシーズンでした。天守閣から見えました。

ちょびママさんは小さなお財布をなくされる、これはあり得ることですが、大きなものを無くすのは考えられませんよね。我ながら呆れてしまいます。ちょびパパさんは逆に褒めてくださって、ユーモアありで楽しい会話が繰り広げられましたね。リュックの中身は大したことないですが、財布の中身がそのままに戻ってくるのは不思議と言ってもいいです。
私の場合は、イタリアのときに皮肉られまして、今度は帰るのが嫌でしたが、戻ってきたときに三度目もちゃんと戻ってくるよと慰められました。
ちょびママさんのお財布同様、この赤いリュックは私にしっかりくっついてくれるようです。

投稿: tona | 2009年11月20日 (金) 08:23

●姫路城
昭和の大修理(昭和31~39年)のとき、姫路の近くに住んでいました。
高校は姫路市内で、下校時最寄り駅(播但線・野里)ではなく、始発の姫路駅まで
わざわざお城のそばを通って何度も歩いたものです。

姫路城の美しさの一つに、「二つの破風※の組み合わせ」がある、と
高校の美術の先生が教えてくれたのを憶えています。
 ※中層階の屋根の形状で、直線的な千鳥破風と曲線の唐破風

天守閣を貫く心柱(2本)は長さ25メートル、一本は取替える必要があり、
まっすぐなヒノキを日本中探し回ったそうです。
木曽で見つかったものの輸送中に折損、県内の神社のご神木を提供してもらい
接いで使った、というエピソードがあります。

投稿: 讃岐の団塊オヤジ | 2009年11月24日 (火) 22:38

★讃岐の団塊オヤジさま

おお!姫路に住んでいらっしゃったのですね。
空が広く瀬戸内海も近く、美しいところですね。
図らずも昭和の大修理の時期を知りました。そして50年ぶりに平成の大修理に入るわけですね。
2つの破風の組み合わせですか。なるほどです。破風にも切妻、入母屋、比翼、千鳥、唐といろいろあることを今知りました。城郭について調べつつあったのですが、破風について勉強させていただきありがとうございました。
天守閣で心柱を見てきました。こんなエピソードがあったのですね。
骨格の模型を見ましたが、気の遠くなるような柱の多さでした。どんなにたくさんの木が使われてるのか想像もつきません。

投稿: tona | 2009年11月25日 (水) 08:40

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