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2009年12月 6日 (日)

釜無山と入笠山でラッセル

11/23の釜無山と入笠山は前日に降った雪は膝までの深さでした。
釜無山(2117m)は南アルプス前衛西端に位置し、富士山の源流、釜無川の水源を囲む山です。
せっかく用意したアイゼンは使う必要がなくふかふかともぐってしまう雪道です。
と言っても登山道は見えず、木に誰かがぶら下げたリボンを目印に、自分たちもたくさんのテープを木につけてラッセルです。
少しラッセルをやらせてもらいました。藪漕ぎも大変です。初体験ですが、もの凄い体力が要りました。

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↓釜無山頂上からの八ヶ岳

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↓八ヶ岳1番左の蓼科山

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釜無山を下山してからこの日2つ目の山、入笠山(1955m・百名山)へ。この山は昨年夏に続き2度目で今度は冬の登山。雪が凍っている部分も少しあって滑りやすかった。
日本百名山というのは何れも頂上からの眺望が360度俯瞰出来てとても良い。Photo_6

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この時期になると登山道ではフユイチゴが美味しそうです。

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コメント

なんという馬力でしょう!ただただ、驚いています。

投稿: 佐平次 | 2009年12月 6日 (日) 11:13

★佐平次さま

早速に驚いてくださって感激!
でもね、今頃疲れが出たようでとほほなのです。もう、無理は出来ません。

投稿: tona | 2009年12月 6日 (日) 15:44

わぁ 今度は雪山に登られたんですね!!すごいなぁ…
ラッセルというのは、雪を掻き分け道をつけながら進むことですか?
膝までの雪をそうして歩くのはさぞかし大変でしょうね。
藪漕ぎというのはどんなことでしょうか?

青い空に白い雪が映えて綺麗ですね。針葉樹に雪が積もったのは
クリスマスツリーそのものですね。

でも、道が見えなくなっていて、リボンやテープが頼りというのは
何だかドキドキします。
冬山や雪山ならではの魅力は大きいと想像つきますが、
絶対に危険を冒す無理はなさらないでくださいね。

投稿: ポージィ | 2009年12月 7日 (月) 10:33

雪山登山をされたのですね。
新雪を滑り降りたことはありますが、ラッセルしながらの雪山は未経験ですが、tonaさんお元気ですね。
スノーシューを履いての山歩きが私の精一杯の雪遊びに留まっています。
素敵な雪景色をありがとうございました。

投稿: anikobe | 2009年12月 7日 (月) 10:40

★ポージィさま

ラッセル車が活動しているのを実際に見たことはありませんが、人間が雪を掻き分けるのですから、結構体力が消耗します。ちょっとだけやらせてもらって、あとは人の作った道を進みました。
薮漕ぎは笹の群生を掻き分けて行きます。これは雪のない季節の時は、下手しますと傷だらけになります。笹が体に当たってきますので。

雪を被った枝はクリスマスツリーそのものですね。
リーダーはとても慎重で、帰りに吹雪いたりしたら(山の天候はいつ急変するかわからないですから)大変なことになりますから、たくさん付けて行きました。天気は変わらなかったけれども、テープに助けられました。

はい、冬山には登りません。この日はまだ秋なので参加しましたが、まさか雪が降った後とは夢にも思いませんでした。でも素敵な体験でした。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 7日 (月) 16:20

★anikobeさま

スキーをしたのは20代の頃でしたから、随分昔です。
リフトに乗って、帰りを滑るのですから楽でしたが、今回は登山で初めての体験です。
スノーシューを履いての山歩きは楽しいそうですね。昨年誘われましたが、装備もないし、引っ込み思案で諦めました。
御地は近場に積もった雪が見られるのでしょうね。こちらは暖冬になってからさっぱり雪を見られないので、雪景色が新鮮です。
こちらこそありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 7日 (月) 16:28

夏山に、冬山。そのバイタリティに先ず感服。
アルプスはもう冬なんですね。
まだ今頃の雪はふかふかで、却って歩きにくいのでは?
ある程度降り積もって下が固まると、新雪でもカンジキがあると歩きやすいです。
ラッセル、初めての経験でしたか。
先頭を行く人は大変ですよね。

私は戦時中動員の時、富山で雪道を経験しました。
たまにある休みの日に、高岡まで歩いて行ったこともあります。途中吹雪にあって、先も見えず、途中の農家にやっとたどり着いて助けられたこともありました。長靴じゃ大変でした。
吹雪が止んで、そこでカンジキを借りて帰りました。そこの娘さんが女学校の動員で同じ工場で働いていました。昔々のことです。

雪の八ヶ岳、富士山は美しいですね。

投稿: 夢閑人 | 2009年12月 7日 (月) 20:27

★夢閑人さま、おはようございます。

2000mを超えると11月末でもう雪なのですね。
降りたてはふかふかして歩きにくいですけれども、滑らないから私向きでした。
まだこの日どなたも登った形跡がなくて先頭は大変だったと思います。
カンジキは持っていませんが、アイゼンを持って行ったのに使いませんで、本当は体験したかったです。

雪道の動員の体験、どんなにか大変だったことでしょう。
吹雪く道も分からないし、装備も長靴では歩くのも一苦労、想像も出来ないほどです。
そんな中、淡いロマンス、美しい小説の中の世界のようです。

アルプスなど真夏より雪を被った方が姿が美しく見えます。途中の花とこの景色を見るために、苦しい登山をしているようなものです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 8日 (火) 08:55

随分なスタミナですね
松本市に10年赴任していましたが、寒いのが苦手な夫婦は、スキーすら履くことはありませんでした
年数回の庭の雪かきで十分体験できましたcoldsweats01

投稿: OB神戸家 | 2009年12月 8日 (火) 11:14

★OB神戸家さま

松本に10年赴任されていたのですか!
周りにアルプスが見えますし、冬以外はとてもいい所のようですね。
冬は大変でしょう。凍るでしょう。
ふふふ、雪かきで体験ですか。雪かきで腰を痛めたことでしょうね。
住んでいる方は大変なのですよね。
たまに行って楽しんでいるのが申し訳ないようです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 8日 (火) 19:33

初めてコメントさせていただきます。

夏の登山でも大変なのに、こんな雪が積もっている冬山登山とはたいしたものです。特にラッセルは雪が腰や膝まで埋まった状態で雪をかき分けて進むのでしょう。どこかの登山クラブに所属して活動なさっているのかな。

これからもお元気で。

投稿: yoshi | 2009年12月 9日 (水) 11:12

本格的な登山、それも雪山fuji

敬服いたします。

遠望の富士山、きれいですね~~
tonaさんの写真に癒されています。

有難うございました。

投稿: もみじ | 2009年12月 9日 (水) 11:22

★yoshiさま

山遊会で時々連れて行っていただいています。
初心者なので冬山は行きませんが、この時たまたま雪が降った後なのでした。
とても貴重な経験でした。
yoshiさんは雪に慣れていらっしゃるのでしょうね。東京は雪に縁遠くなりました。
コメントいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 9日 (水) 15:56

★もみじさま

本格的でなく、たまたま雪に出会ってしまったのです。装備だけは寒さ対策と凍り対策はしました。
晴れていればラッセルなんかすると汗ばむのですね。雪になると道がなくなるので怖いですよ。
いつも富士山を最初に探しています。
海側からでない富士山は形がいいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2009年12月 9日 (水) 16:03

あら、近くにいらしたのですね。
八ヶ岳連峰の写真の中に、わが家があります。
(^-^ ) ニコッ

投稿: Papalin | 2009年12月23日 (水) 13:19

★Papalinさま、ありがとうございます。

あれ、何処にPapalinさんの家があるのでしょうか!!今度眺めたときは手を振りたいと思います。
今年は蓼科山、横岳・硫黄岳・赤岳に登りました。高山植物がたくさん咲いていて、珍しいのを見ることができました。
瑞牆山や金峰山、小川山などに登った時も八ヶ岳の方を拝みましたよ。

投稿: tona | 2009年12月23日 (水) 20:24

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