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2010年1月15日 (金)

休耕田の鳥

3年前タゲリを見に行った江戸川沿いの新田に再び観察に行きました。
じくじくした湿田を好む鳥たちは何れも脚が長く、今の時期、ミミズなどを餌を探しています。
非常に警戒心が強いので、人を見ると飛び立ってしまうが、不思議なことに車の中から観察しているとかなり近付いても飛び立たない。
食べ終わると昼寝している鳥もいるが、この寒いのにずっと餌を探し続けている鳥ちゃんたちも大変です。流山おおたかの森駅に近く、オオタカが空に舞っていました。

前回は写真が撮れませんでしたが、今回はその姿をピンボケながら捉えることが出来ました。車を運転して連れて行ってくださった友人たちに感謝です。

タゲリ(チドリ目 チドリ科) 反り返った長い冠羽と緑色の羽が美しい。
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ケリ(チドリ目 チドリ科) 黄色の脚が長い
枯れ草の中では同化して見つけにくいが、脚の黄色で存在がわかった。

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タシギ(チドリ目 シギ科) 長い嘴でミミズを捕っていた。夜間に探餌するが、安全な所では昼間も行動する。枯れ草に似ているのでカモフラージュ効果がある。

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頂いた種から育ったアップルゼラニウムが今年も真冬のこの時期、ずっと咲き続けます。1cmくらいの小さな花です。
大好きなのですが、それは触ると部屋中にりんごの香りが漂うからです。

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コメント

保護色っていうのかクイズみたいに分からなくなってしまうんですね。

投稿: 佐平次 | 2010年1月15日 (金) 21:10

★佐平次さま ありがとうございます。

丁度今、お伺いして、歌に聞き惚れていました。あれ、大好きなんです。
タゲリは目立ちますが、ケリとタシギはすっかり枯れた田にとけこんで、居ないも同然です。よくよく目を凝らさないと見えません。

投稿: tona | 2010年1月15日 (金) 21:18

tonaさん、こんばんは*^・^*
タゲリの様子が良く撮れてます。
冠羽や羽根の色がはっきりして、きれいな鳥ですね。
 
tonaさん、いつも感心していますが・・
お出かけが多いので、家事は短時間に終えると言うことですよね。
何でもテキパキとお出来になる方ですね。
私は、モタモタしているので・・すごいなぁ~と思っています。

投稿: むーさん | 2010年1月17日 (日) 22:05

休耕田に来る野鳥、こんな野鳥も来るんですね。
こちらで見かけるのは、トンビやカラス。
あとはセキレイかスズメくらいでしょうか。
でもよく観察をすれば
もっといろんな種類の野鳥を見つけられるのかもしれませんね。
それにしても…雪がないですね~ 当たり前ですが^^;
こちらは一面真っ白ですよ。

投稿: pochiko | 2010年1月17日 (日) 23:32

★むーさんさん おはようございます。

タゲリは他の鳥とかなり違っていて特徴がありますので、見つけたら納得されると思います。日が当たると羽が玉虫色に輝きます。
でも、写真が悪くてごめんなさい。

家事ですが、手抜きの癖があります。勤めていた時も午後11時には寝ていましたから。
今は腰を痛めたので、庭仕事は退職した夫がしてくれます。他の家事もしてくれますので、決していばれたものではないのですよ。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年1月18日 (月) 08:14

★pochikoさま おはようございます。

pochikoさん、田んぼは一見すると、鳥が見えないのです。ところがじっと目を凝らしているうちに、何やら動くものがあって、見えるわけです。タゲリを除いて殆ど枯れ葉と同化していますから。
この他、タヒバリというのもいるのですが、私の目には見えません。そちらの田にももしかしているのでしょうか。
調べたら、ケリは東北でも繁殖、あとタゲリ、タヒバリ、タシギは日本で越冬するということで、そちらあたりにもいるらしいです。でも雪の中ではどうなのでしょうね。
東京は今年も雪が1度も降らないかもしれません。

投稿: tona | 2010年1月18日 (月) 08:27

休耕田にこんな野鳥が生息するのは初めて知りました。東京にもこういう所があるんですね。東京の野鳥は烏くらいかなあと。

沢山の種類ご存知ですね、やはり自然に興味を注がないと気がつきません。

投稿: yoshi | 2010年1月18日 (月) 10:08

★yoshiさま こんにちは。

東京と言えば、ゴミを漁るカラスが名物。
カラス作戦で減ったかに見えたのですが、相も変わらずゴミを喰い散らしています。
家は郊外ですので、スズメや鳩の他、メジロ、ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ジョウビタキ、ムクドリ、ハクセキレイ、シジュウカラが庭に現れます。
そちらは野鳥が多いでしょうね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年1月18日 (月) 13:41

タゲリ、見に行かれたんですね!写真もお撮りになれて良かったですね。
それにしても…タゲリにケリにタシギですか。
うむむむむむ 私の目には全部同じように見えてしまいますし、
地面との境もなかなか見分けが付きません。
枯れ草のあるこの湿地に、どれも皆見事に同化してますね。
まさに自然界の迷彩色なんですねぇ。

アップルゼラニウム、元気いっぱいですね。
うちにもかっていい香りのするゼラニウムがあったのですが、
地植えにしていたらある寒かった冬に枯れてしまいました。
かわいそうなことをしました。

投稿: ポージィ | 2010年1月18日 (月) 14:25

★ポージィさま こんにちは。

また見に行きました。
田の越冬鳥(ケリは日本で繁殖するそうです)は、あとタヒバリがいましたが、これこそ少し小さいし、遠いしよく見えませんでした。
枯草の同化した鳥たち、どこにいるか殆どわかりませんね。最初行ったとき、「あら何もいないわ」とがっかりしたのに、何といたのです。襲われないためなのですね。

アップルゼラニウムの種がなかなか採取できませんが、こぼれ種で出てきました。
ゼラニウムは外では霜にやられてしまいます。でも部屋の中でゼラニウム類は冬でも花を咲かせて、冬を彩って気に入っています。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年1月18日 (月) 15:44

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