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2010年2月23日 (火)

古いオルガン

何て古いオルガン!
60年前の田舎の小学校の教室にあったオルガンが長年風雨にさらされて戻ってきたようなオルガン。。。
粗大ゴミだと通り過ぎ、戻ってみて、よくよく見るとこれまた風雨にさらされたメニューが載っていました。カレーなどと読めます。メニュー立てに使っている。
はて、この階段を上っていくとお店なのね。お店の中どんななのだろう?インテリアがすべてこんなのだろうか?ちょっと覗いてみたいけれども勇気無し。面白いけれど、関係ないのに、お料理が埃っぽく感じられてしまうから。
Photo

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読書量が年々減って、その分増えたのが映画です。
昨年はWOWOWで録画したのを89本、映画館に出向いて鑑賞したのはたった5本でした。
本当は話題になったのなどはその時に観るのが一番です。テレビ鑑賞となるとどうしても、一,二年遅れでどれが話題になったのさえ忘れがち。改めて観た題名を見ても内容をすっかり忘れて思い出せません。何か暇つぶしに観ているみたいです。

今年出かけていって観たのが『カールじいさんの空飛ぶ家』
3Dでは観なかったのですが、なんとなく立体感があって、おじいさんの鼻が尖って見えます。アニメなのに、人物や景色、建物など立体的なのは気のせいか。アニメの進歩。
奥さんに先立たれ、落ち込んでいたのが、奥さんと行くのが夢だった南米ギニアへ家ごと飛んで行って、夢を果たす。帰国して妻とのあの悲しい別れをすっかり断って、生き生きと新たに挑戦しようとするところが1番の感動です。生きる気力もない人が何かで生きる力を得たら、素晴らしい最後の人生へ踏み出せる。カールじいさんの躍動感がしみじみ伝わってきました。

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ぽかぽか陽気に誘われて散歩に出てみるとサンシュユが咲き始めていました。

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                枝垂れ梅は満開

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                 初めてムクドリを撮ってみる

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コメント

面白いディスプレイを発見されましたね。カレーのメニューにこの顔写真、
本格インド料理のお店かしら?せっかくの面白いディスプレイが、
お料理まで埃っぽく感じさせてしまったのでは、ちょっと難あり。
インド料理ならメニューにもナンあり?(失礼しました~^^;)

わが家は映画は1~2年遅れか2~3年遅れが普通になってしまっています(嘆)
観たいと思ってそのままになっているのも多数。でも、いい作品は
いつ観ても感動できますね。
そんな私ですが2月初めには何年ぶりかで映画館へ行き、3D上映の
アバターを観てきました。夫が3Dに痛く興味を示しまして(笑)
眼鏡は鬱陶しかったですけれど、映画は楽しかったです。

ついにサンシュユも咲き始めましたか。
今週は春が一気に進みそうですね。

投稿: ポージィ | 2010年2月24日 (水) 09:21

 この写真のおじさんは、一見インド人みたいですが、セロニアス・モンクという、ジャズの大ピアニストです。(これは、LPレコード・ジャケット)
 他にも何枚かレコード・ジャケットが貼られていることや、オルガンから察するに、おそらくこのお店は、今では絶滅寸前と言われる「ジャズ喫茶」の類なのでは。
 写真を見たとたん、何にでも興味を持たれるtonaさんが、ついにジャズ喫茶にまで行かれたのか、と驚きましたが、素通りなさったとのことで、ちょっと安心したような、残念なような・・・・。(笑)

 tonaさんは鳥の写真がほんとうにうまいですね。いつも関心してしまいます。
 鳥が安心するのでしょうか。
 今植物園や公園に行くと、木に葉が無くて鳥がよく見えるので、わたしも何とか撮ろうとするのですが、わたしは全然ダメです。

投稿: Nora | 2010年2月24日 (水) 10:50

カール爺さん、楽しかったですね。孫と見たら良かったかな。

投稿: 佐平次 | 2010年2月24日 (水) 11:23

★ポージィさま

↑Noraさんによりますと顔写真はジャズピアニストとのことで「ジャズ喫茶」の類ではということです。
ここでのメニューにカレーがあるのですね。
ポージィさんって面白い!拍手してしまいました。

ポージィさんも2,3年遅れだそうで同じですね。
同じく3D映画「アバター」をご覧になったとのこと、迫力あったでしょうね。
これからは3Dが増えるのでしょうか。1度は行って観たいものです。

今日も春の陽気でした。日だまりにはヒメオドリコソウやオオイヌノフグリなどたくさん咲いて、このまま春になるのでしょうか。
胸が躍ります。ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月24日 (水) 16:25

★Noraさま

そうなんですか!
見にくい写真で申し訳ないです。
ジャズに疎いので全く知りませんで、大ジャズピアニストの名前を図らずも知ることができました。
ありがとうございました。
何も知らないでは入るわけにもいきませんね(夫は好きなんですが)。

鳥の写真を撮られる方は一眼レフで三脚を立てて、じっと何時間でも待って撮影されていますね。
デジカメではぶれるし、相手はちょこまか動いているしで、ほとんど撮ることができません。ムクドリなどのようにその辺にたくさんいる鳥がやっとです。
冬は落葉樹にいる鳥を撮るチャンスですが、これは難しいですね。

投稿: tona | 2010年2月24日 (水) 16:35

★佐平次さま

TBもありがとうございました。
お孫さんとご一緒ではなかったのですね。
実は佐平次さんがご覧になって書いておられたので、私も行きました。
ありがとうございました。
同じく佐平次さんの感想での「ジュリー&ジュリア」は残念ながら終わってしまっていました。

投稿: tona | 2010年2月24日 (水) 16:40

たま~に、この様なマニアックな店を見かけます
営業マンでマーケッティングを長くやってきた者として、道楽商売としか思えません
職種に関係なく、枯れたままの植木鉢を放置したり、店内が乱雑な店にはドアーを開けて入ったとしてもプロ意識が無いと判断し出てきますねweep

投稿: OB神戸家 | 2010年2月25日 (木) 09:24

写真のおじさん、アメリカの有名なジャズピアニストだったのですね!
失礼なことかいちゃいました(^^;)
ちょっと検索したら、10代のころ教会のオルガンを弾いていたとか。
このディスプレイのオルガンはその辺りと関連付けたものだったのかも
しれませんね。

投稿: ポージィ | 2010年2月25日 (木) 10:30

★OB神戸家さま、ありがとうございます。

そう、時に面白いお店を見かけますね。
表から想像できないほど、中が素晴らしいお店もありました。
ここは中はどうか分からないのですが、中がどうなっているのか興味あります。
枯れたままの植木鉢があったりしたらとんでもないお店です。サービスも大切ですが、雰囲気なども重要ですね。

投稿: tona | 2010年2月25日 (木) 19:09

★ポージィさま

失礼なんてそんなことはありませんよ。
私も検索しましたが、10代で教会のオルガニストだったそうですね。
そんな時代があったということは、気が付きませんでしたが、ポージィさんがおっしゃるようなことが考えられますね。
どうもありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月25日 (木) 19:17

変わったディスプレイですね。
ちょっと入ってみたくなりますが
やっぱりtonaさんと同じく勇気はないかもしれませんね^^;

今年は本を読もうと思っています。
とは言っても、なかなか実行出来てはいないんですけど。
今一冊順番待ちしている本があるのですが
いつブログアップ出来るか…です。

投稿: pochiko | 2010年2月25日 (木) 23:13

★pochikoさま、おはようございます。

変わったディスプレイのお店、時々見かけますが、このようなのは初めてで、驚きいっぱいでした。

本もスースー読めなくなりました。春になると浮かれて外へ出てしまいますし。
私もpochikoさんの記事を読んで「食道かたつむり」予約しましたが18人待ちです。
pochikoさんの本感想プログアップを楽しみにしています。ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月26日 (金) 08:12

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冒頭、短いけれどモンタージュ方式でカールじいさんの半生を描くところがなかなかいい。 冒険好きな少年・カールとそれを上回る冒険少女・エリーが出会い、結婚し、子どもができなかった代わりに南米にある”伝説の滝”パラダイス・フォールに行こうと約束するが、いろいろ起きて人生は思うようにならない。 それが人生でもある。 夢を果たすこともできず二人は老いていく。 幸せに老いていく。 エリーが先に死んで78歳のカールが思い出の家に寂しく残されて腑抜けになっているところからカールの声が聞こえて冒険が始ま... [続きを読む]

受信: 2010年2月24日 (水) 11:24

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