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2010年2月20日 (土)

やる気

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娘たちが買ってきてくれた餃子の町・宇都宮の「餃子パイ」です。
浜松の「うなぎパイ」が有名だが、これはうなぎパウダー(ウナギの骨で取った出し汁を粉末にしたもの)をパイ生地に練りこんで焼いたものだが、餃子パイは形が餃子そのもの。中味は白餡にマロングラッセ入りなのでウナギパイとは違った美味しさです。

新宿を歩いていたときに[やる気茶屋]の広告を見かけました。
どこにあるかわからなかったので、ネットで調べたら宇都宮にある日本海庄やの系列のようです。新宿にもあるのか?
やる気と銘打っているなら、きっと店内はやる気に満ちた店なのでしょうか。

この「やる気」で思い出しました。
眼のことで久しぶりに公立の病院へ通っています。建てかえられている途中ですが、大部分出来上がっていて、当然ながら清潔感に溢れています。
で驚いたのが早朝の院内です。8時過ぎに入っていくと10人くらいのスタッフが親切に案内してくれ、初診の手続きも一緒にやってくれます。
8時半前には広い事務関係のカーテンが開き、そこに何十人もの制服のスタッフが全員こちらに向かって立っていて、代表の挨拶の言葉とともにお辞儀をしたのです。とてもやる気を感じました。
外来の看護師さんたちもきびきびして親切、果たして病棟の方の看護師さんは疲れてなくて(そんことはないか)、元気いっぱいに看てくださるのだろうか。
待っている人の評判も上々のようです。やる気のある人に会うとこちらにも元気がもらえます。
暗くなっていたトイレに入ると、ドイツのように電気が点く仕掛け。オペ室に入るのは下のほうを足で押すと開く仕掛けで扉が清潔、妙に感心して帰ってきました。

調剤薬局ですが、病院や集合診療所の前や近所に必ずありますが、近い方は凄く混んでいますが、離れた方は気の毒なくらい、人が入っていません。ためしにすいている遠い方に入ってみたら、必ず記入させられる書類の最後に「ジェネリックを希望しますか」とあります。勿論大きな○をつけました。こんな体験が2度あったのでいつも遠い方を選ぶことにしています。

         今日は快晴で、似つかわしくない18日(一昨日)の画像です。

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コメント

やる気茶屋は近くにもあります。入ったことはないけれど。
大きな病院を見ているとスタッフが忙しすぎますね。
そして能率の悪いというかあげられないような人が必ずいます。
人材をそろえられないのか縁故で取らなきゃならないのか。
本人も周りも気の毒です。

投稿: 佐平次 | 2010年2月21日 (日) 10:18

★佐平次さま、ありがとうございます。

東京にあったのですね。新宿なのですが、まさか宇都宮の広告があるとは思えませんでした。甘味でなくて居酒屋のようですね。

その病院・病院で随分違うのでしょうね。入院の時、重労働の看護師さんにお世話してもらうのが申し訳ないと思ったほどです。
一方おっしゃるような人もいました。
これは会社や事務所などでもそうで、困り果てますね。上司も大変です。

投稿: tona | 2010年2月21日 (日) 16:38

約一ヵ月半ご無沙汰しました。
眼の手術をされたのですね。
いろんな眼の手術もあるんですね。
その後いかがですか。
私も逆さまつげで、コロコロして充血することがよくあります。眼医者に行く度に抜いてもらっています。

関係していた会社の、ある開発プロジェクトの応援を頼まれ、一ヶ月あまり行っていました。
この年になっても、頼りにされるのは有難いことだと思っています。
若い人の技術指導もやらされました。

「やる気」なる記事を読んで感じました。
若い人には概して「やる気」を感じません。与えられた仕事はするけど、昔の職人みたいな親方の技を、盗んででも学び取ろうとする意欲が感じられません。

世の中が不景気のせいもあるかもしれません。今は生きることに精一杯なのかも?
無理もないことかもしれませんが、少しがっかりしました。

社会情勢のみならず、会社の雰囲気もそうさしている感じがしました。
少なくとも我々の時代は、ヒントは与えられても、詳しくは教えられなければ自分で努力して習得したものだった。
その積み重ねたノウハウをいとも簡単に教えるのは惜しい気もしたけど、後輩のためすべてを無償で与えた。感謝はされたけど・・・・・

病院など、特に公立となればとかくちょっとしたことで批判を浴びる。
最初が肝心。一つのサービス業だから、人に好感を与えることは大事だと思います。
何時までも初心を忘れずにやってもらいたいものです。

餃子パイなるものいかがな味か?めぐり合ってみたいです。

投稿: 夢閑人 | 2010年2月21日 (日) 20:09

★夢閑人さま、おはようございます。

お元気で、きと何かをされていらっしゃるのだと推察しておりました。
開発プロジェクトの応援で若い人の技術指導とは!素晴らしいことですね。
技術を持っていなかったら、定年過ぎれば、もうお呼びがかかりません。
60や65歳過ぎても、まだまだ働けますのにね。
夢閑人さんのような方を時々聞きますが、まだ働きたい人はとても羨ましい存在として尊敬されてます。ほんとに良いことをされました。

「やる気」を持って仕事や勉強に励むというのは薄れていってますね。
金銭的にも、あるいは様々な面で過保護社会ですから、それに比例して人間が弱くなっていくのですね。
あまりに小さい時から恵まれすぎるのもかえって良くないことが実証されつつあります。
今回の仕事に携わられても、後輩の方々にその弱さややる気満々を感ずることができなくて、寂しさをお感じになったのですね。
お化粧による美しさよりも、やる気で溢れて中から輝いている方が、見ている方も気持ちが弾みます。

この病院の場合、きっと上に立つ方のあり方がこのようなサービスになって現れているように感じました。
初心忘れずに、命を預かっている病院ですから、毎日毎日懸命に仕事に励む、勉強も皆がしていってほしいです。

餃子パイはこれと似たお菓子がたくさんありまして、味わったらどこそこのにそっくりと思われることでしょう。
形を楽しむっていうところです。
有難うございました。

投稿: tona | 2010年2月22日 (月) 09:09

私がお世話になった市立病院もスタッフの皆様、とってもキビキビとされてました。

院内も薄汚れ感はなく。

清潔、思いやりは大事にしていただいて、無駄に媚びる姿勢は無用ですよね。

利用者は本質を見ています。

でも、利用者も襟を正さねばならないことが沢山ありそうです。

雪を被ったピンクの梅、綺麗ですね。

投稿: もみじ | 2010年2月22日 (月) 09:24

★もみじさま

市立病院でしたか。
ここは東京の北中部の7,8の市が共同で運営している大きな病院です。
病院も少しでも油断すると経営が大変になります。一方で高齢者が増えていくので、医師が足りなくなっていきます。
医療行政も大変ですし。病院なども医療事故などの問題が報道され始めてから続出で、気の休まるときがありません。
常に気を引き締めて、スタッフ全員が医療にあたる姿勢で違ってくるようですね。

そうです。患者側も無理難題、我儘、あるいは不勉強など問題ありが見られます。甘えてばかりはいけませんし、自己中心もどうかと思いますね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月22日 (月) 09:44

うなぎパイは愛知県にいたころお馴染みのお菓子でしたが、餃子パイは
はじめましてです。うなぎパイは乾いたカリカリのパイですが、
餃子パイはしっとり餡入りのパイですか。美味しそうです。
ピロシキのように中に餃子のあんが入っているのかと想像しましたが、
形が餃子のパイなんですね(^^)

やる気のあるなしは、サービスの質の違いにはっきりと現れますね。
病院などで、多かれ少なかれ不安を抱え弱い立場で行く場所では、
そのサービスや思いやりがどれほどありがたいことか。
tonaさんが通われている病院、頑張ってますね。

雪のお写真、4枚ともとてもステキです!
中でも2枚目の雪を被った紅梅のお写真は大好きです♪

投稿: ポージィ | 2010年2月22日 (月) 10:52

★ポージィさま

うなぎパイは浜松ではなくて名古屋で、両口屋是清とともに数回買いました。
美味しいですね。
餃子パイは私ももしかして中身がピロシキのようかと思いましたが、餡で私好みです。

病院によってシステムが違いますが、不安を抱えているとき(苦しい時は行きませんね。そんなときは救急車です)の素早い対応は有難いものです。しかし混んでいる科は初診はお昼まで待たなければならないです。2回目からは予約になっていて、ぴったりの時間で助かります。どこもそうなのでしょうね。
私は入院病棟の対応に興味がありますが、これは知人でも入院した人がいないとわかりません。かなり良くやっている病院のようですので、眼科はずっとお世話になりそうです。

雪の写真を見ていただいてありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月22日 (月) 16:40

病院の良しあしはどこで決まるのでしょうね。tonaさんのブログに書かれていたような病院もあることにびっくりしています。病院とは「3時間待って、診察は3分」それが普通だと思い、またそのような話も多いと思っていました。病院の良しあし(勿論病院だけではありませんが)は、どこで決まるのでしょうね。やはり最後は人でしょうか?たまにいい病院(というよりいい人)に出会うと、救われたような気分になります。
雪を被ったお花、やはりことのほか美しく見えます。

投稿: 茂彦 | 2010年2月22日 (月) 20:14

★茂彦さま

どこでもまずはトップなのでしょうか。
そしてお医者さん。看護師さんや準看護師さん。ご自分が疲れた時も、理不尽なことを言う患者に対応が素晴らしい。当たり前のことがちゃんとしていて、仕事にも燃えていることは理想的です。おっしゃるように人ですね。こちらの無知につけこんで、いい加減なあるいは金もうけ主義的な処置は許せません。
眼科は患者がとても多くて初診は3時間半待ちです。診察は丁寧、医師も4人います。
しかし2度目からは予約でぴったりの時間に看てもらえました。

今回の雪は理想的でした。積もって美しかったのに、後すぐ消えて交通にも歩行にも何も影響しませんでしたものね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年2月23日 (火) 07:58

 雪をかぶってもけなげ咲く花の写真、きれいですね。
 東京でも、今年はけっこう雪が降りますが、夜降って朝のうちに溶けてしまうことが多かったので、写真で美しい雪景色を楽しませていただきました。

 やるき茶屋は、新宿はもちろん、大きなターミナル駅ならたいていあります。
 系列店の庄やと同じく、「よろこんで~~」と大きな声で注文を受けるお店で、tonaさんの行かれた病院とはちがう意味で、妙な「やるき」を感させてくれます。(笑)

投稿: Nora | 2010年2月24日 (水) 10:30

★Noraさま、こんにちは。

今年は雪の回数は多いものの、雪景色は2回だけでしたね。
この日の朝は綿帽子が素晴らしかったです。
見ていただいてありがとうございます。

「やるき茶屋」あったのですね!
「よろこんで~~」の掛け声の注文受け、凄いですね。
見つけたら入ってみたいです。
Noraさんは良くご存じで何でも聞きたいです。

投稿: tona | 2010年2月24日 (水) 16:12

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