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2010年9月 2日 (木)

男の料理(チェコ2)

Photo_2 ホラショヴィツェという小さな村でテレビで放映する「男の(男も)料理」を撮影していました。
中央の老婦人が赤いエプロンの男性たちに料理を教えています。[きのこスープ]です。同行の2人が振舞われていましたが、美味しいと絶賛していました。そうです。ポーランドやロシア同様、チェコも供されるスープがどれも美味しかったです。
テレビを観て、料理を作る男性がこの国でも増えるのでしょうか。興味あります。

Photo

この村には南ボヘミア風バロック様式の家が当時のままのスタイルでほぼ完全に保存されているとして、世界遺産に登録されている。

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1840~80年の間に、古い木造家屋が次々と漆喰造りの家に建て替えられていった。
                                     ↓これは1853年に造られたとある

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                               ↓門を挟んで左右に親と子の家が並ぶ
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コメント

TV収録の場面に行き合わせるとは、面白い経験をなさいましたね。
かって料理は「女の仕事」でしたが、いまあちこちでそうでなくなりつつ
あるような兆しが見えますね。
食に関することはなーんにもできません、しません、という男性じゃ
あんまり魅力が感じられませーん(笑)

このホラショヴィツェという世界遺産の村の家は、絵本の中に出てきそうな
可愛らしいですね。漆喰の白壁に淡い単色で施されたシンプルなデザインの
装飾が素適です。屋根の色が統一されているのもまとまり感あって、
周りの自然とも調和が取れていますね。
こんなところで牧歌的に暮らしてみたいです~
19世紀の約40年の間に木造から次々に漆喰造りの家に建て替えられた
理由はどんなことだったのでしょう。

投稿: ポージィ | 2010年9月 3日 (金) 09:43

★ポージィさま

あちらのTV収録はとても簡素なものでした。
今はもうどこも男性も料理をする時代なのですね。
キューイハズバンドが有名ですが、私が1番最初に仕事だけでなく料理までこなす男性に驚いたのが中国の男性です。
普通の男性もこれからはどんどん上手くなって欲しいです。
シンプルなデザインでありながらバロックというのが理解しがたいですが、簡素なバロック様式のようです。このパステルカラーがとても田園に調和していますね。
ポージィさん同様、こんな所で暮らしてみたいです。ゆったりとね。
何故こんな短期間に建て替えられたのか?きっと添乗員さんの説明中居眠りしていたのかも。すみません。
こちらにもコメントありがとうございました。

投稿: tona | 2010年9月 3日 (金) 16:43

 こんにちは。
 今年は、各地の避暑地もけっこう気温が高い、という話をニュースで聞きましたが、海外に脱出なさっていたとは。
 さすがtonaさん。
 
 ホラショヴィツェの村は初めて見ました。
 世界遺産と言っても、まだまだ知らないものがたくさんあります。
 一見同じような建物ながら、屋根の形や模様がどれも異なっていてかわいいですね。
 まわりの緑や水にもよく映えています。
 150年以上前も、ほとんど同じ風景だったと思うと、感慨深いです。
 当時は、どこの村も皆、こんな感じだったのかもしれませんね。

 最後の親子の家は、左の方が大きいので親の家なんでしょうね。
 子どもが年をとって代替わりしたら、引っ越すのかな、などとあれこれ想像すると楽しいです。

投稿: Nora | 2010年9月 6日 (月) 13:43

★Noraさん、こんにちは。

あまりに記録ずくめの暑い今年の日本ですが、帰ってきた時のギャップの大きさで目が回りそうでした。

私もテレビで世界遺産を観ていますが、1週に1回見ても100年間位かかるくらい増えた世界遺産ですね。
ここホラショヴィツェは可愛いと言ってもいいくらいの村で、往時のまま保存され、維持してきて世界遺産にまでなってしまったのですから凄いですね。
中の生活は少しずつ変わったのでしょうけれども。
なるほど最後の1枚、左のほうが大きいですね。気が付きませんでした。こうした2世帯住宅が殆どなのです。ずっとつながっていました。

投稿: tona | 2010年9月 6日 (月) 14:04

tonaさん、こんにちは(^-^)
可愛いお家ですね~♪ …本当に絵本の中に出てきそうです~♪(^-^)V
世界遺産の中で生活する…というのは大変そうな気がしますが…
生活していなければ朽ちるだけなのでしょうね…維持が大変そう…

「男の料理」…わが家もしてくれますが(*^m^*)エプロンはしないですね…(^^;
チェコスロバキアと呼ばれていた頃からは想像も出来ない光景なのでは…(・・?)
「プラハの春」も言葉しか知りませんでした(>_<)良い意味で民主化が進んだのですね~♪

「キューバ革命」は「ケネディ暗殺」に伴って米ソのにらみ合いとか…
かすかに記憶があるような(・・?)…西洋史は選択でとりませんでしたので…
詳しく知ったのは大人になってからでした…改めてお勉強させていただきましたm(_ _)m

当然のことながら…洋の東西と問わず…変革の時代はあるのですね…

投稿: orangepeko | 2010年9月13日 (月) 12:09

★orangepekoさん、こんにちは。

まあ、こちらにもコメントありがとうございました。

本当に世界遺産ともなると、維持は大変ですし、自分に便利なように改築することもままならないで不便もあるでしょうね。
しかし維持していこうとすることを何百年も前からしているわけですから頭が下がります。
民主化は素晴らしいです。人々はここ20年来民主化、自由を謳歌しているでしょう。

キューバ革命やアフガン侵攻などさっぱり理解していませんで、随分勉強も偏っております。
これからもいろいろ勉強していきたいですね。orangepekoさんを見習って!
もうすぐ明日から浅間山に登るために出かけます。今日は目的地に着くだけです。

投稿: tona | 2010年9月13日 (月) 13:04

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