« フランスワイン街道を巡る(1)シャンパーニュ地方 | トップページ | フランスワイン街道を巡る(3)アルザス地方 »

2010年11月 2日 (火)

フランスワイン街道を巡る(2)ロレーヌ地方

Photo_2シャンパーニュ地方と東端のアルザス地方に挟まれたのがロレーヌ地方で、この地方はワインを生産していない。

[ナンシーとバカラ]
中心都市がナンシーで、世界遺産の3つの広場があるロココ建築の町として、またナンシー派によるアールヌーヴォー芸術の花開いた町です。

↓広場の1つ、スタニスラス広場の四隅のロココ様式の鉄の門と広場

Photo_4

Photo_5

Photo_6

↓旧市街で古いルネッサンス様式やアールヌーヴォーの建物を見学した。なかなかに美しい。

Photo_7

Photo_8

Photo_9

Photo_10

↓ナンシー派美術館 19世紀末活躍したエミール・ガレやドーム兄弟を中心とするナンシー派のアールヌーヴォーは、流れるような曲線と草花や昆虫がモチーフが特徴。館内には家具やガラス工芸が数多く展示され堪能できた。

Photo_11

Photo_13

わが家にも頂いた花瓶が1つあるのですが、最高級のクリスタルの老舗がある町バカラに寄りました。
↓サンレミ教会の内部のステンドグラスは2万ピースからなる4000枚のバカラグラスで造られている

Photo_15

Photo_16 

|

« フランスワイン街道を巡る(1)シャンパーニュ地方 | トップページ | フランスワイン街道を巡る(3)アルザス地方 »

コメント

建築様式の特徴や違い時代などなど、全然分からないのですが、
この記事トップのお写真の鉄の門は豪奢ですね。装飾的できらびやか。
こういうのがロココ調らしさなのでしょうか。
街の中の建物はルネッサンス様式やアールヌーボー様式?
とんがり屋根や煙突、カーブを描いた窓などに目を引かれました。
味わいがあって、中の生活も覗いてみたくなります。

そうそう、3枚目の野菜画も楽しいですね。野菜ってこんなに
カラフルだったのかと再認識した感じです。収穫祭のイベントかなにかでしょうかね。

投稿: ポージィ | 2010年11月 3日 (水) 10:13

★ポージィさま

私も建築様式は何度聞いても飲み込めません。今回は1番古いロマネスク様式を事前に勉強して出かけたのですが、その結果はあまりにも惨めでした。
ロココといえばマリー・アントワネットを思い起こしますが、このキンキラキンの門こそまさしくロココ調です。

カーブを描いた窓や曲線の鉄を使った門扉や手すりなどがアールヌーボーですって。
400~500年も前の建物の中は住みにくそうですが、インテリアは素晴らしいのではないかと想像できます。覗きたくなりますよね。

このスタニスラバ広場はこの時ミニ庭園風のイベントが行われていて、この野菜のも参加しているものの1つです。お気づきだと思いますが、野菜が日本のようにサイズが揃っていてきれいな形のものではありません。それなのに並べるとこんなにカラフルに綺麗に見えるのですね。勿論スーパーで売っている野菜も日本とまるっきり違って不揃いで力強いです。日本は果物にしてもきれいで異常ですね。
有難うございました。

投稿: tona | 2010年11月 3日 (水) 14:42

ヨーロッパというのは、大体どこの国に行っても古い建造物が
大切に保存され残されていますね。
建築については門外漢ですから、よくは分かりませんが、
日本などとは素材が全く違うから古い建築も
いつまでも残っているのでしょうか?
歴史が感じられます。
不揃いの野菜が無造作に並べられても絵になる、不思議な光景です。
それにしても沢山の写真をお撮りになり
大変でしょう。旅行から帰ったあとの写真の整理が
大変だろうとお察ししますが、それは多分
楽しい苦労でしょうね。

投稿: 茂彦 | 2010年11月 3日 (水) 18:53

★茂彦さま、こんばんは。

こちらにもコメント有難うございました。
ヨーロッパは古い建物、日本なら50年100年でもう傾きかけて壊されてしまうのに、あちらは400年も500年も前のがあり、修復されているので、そんな古さも感じさせない美しい建物が多いですね。
やはり石造りと地震がないことと、もう1つ古ければ古いほど価値があると思う民族だからでしょうか。
安っぽいものは造らない代わりに、ものを粗末にしたりしないで大事に使い切ることは私たちも見習わなければならないことです。

1日終わって枚数を見ると100枚です。ですから又1000枚、こんなに撮ってどうするのと思いながら、消すからいいわと撮ってしまう毎日です。今回お天気が悪かったので写真映えがせず、どんどん捨てることができたのが良かったです。
野菜を並べた芸術?素晴らしいと思いました。

投稿: tona | 2010年11月 3日 (水) 19:17

 こんにちは。
 旅行記、ゆっくり拝見させていただいております。
 前の記事の田園風景もすばらしかったですが、この回の建築はすごいですね。
 さすが、本場。アール・ヌーヴォーにもほどがあります。
 tonaさん、写真を一日100枚とおっしゃってますが、わたしは、一つの建物だけで100枚じゃすまないかもしれません。(笑)

 記事の中ほどに並んでいる民家風の建物、特に面白いと思いますが、これらは、内部の見学などはできたのでしょうか。 

投稿: Nora | 2010年11月 9日 (火) 11:52

★Noraさま、こんばんは。

ナンシーといえばアール・ヌーボーと聞いていたので建物が楽しみでした。
至る所に見所がありますが、この地域は見学コースになっていて、雨でしたが楽しんできました。
古いのに古さを感じさせない建物群ですが、現在も住んでいるので中は見学できませんでした。
その代わりナンシー派美術館がコルバン邸でしたので室内及び様々な美術品を見ることが出来ました。
Noraさんですと建築の見所をつかんでいらっしゃるから、写真撮影も上手にされるでしょう。少し見習いところです。

投稿: tona | 2010年11月 9日 (火) 19:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/49908238

この記事へのトラックバック一覧です: フランスワイン街道を巡る(2)ロレーヌ地方:

« フランスワイン街道を巡る(1)シャンパーニュ地方 | トップページ | フランスワイン街道を巡る(3)アルザス地方 »