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2010年12月 4日 (土)

京都3:[京都御所] [桂離宮]

友人たちの尽力で修学院離宮や仙洞御所は外れましたが、「桂離宮」だけ当たりました。
[京都御所]
鎌倉時代から明治2年までの皇居。何度も火災に遭って天明期に松平定信によって紫宸殿など平安の古制に復元された。
神殿造り、書院造り、数奇屋風など歴史上代表的な建築様式を調和させ凝縮しているものとなっている。
夏は暑く、底冷えのする京都での皇族の、こうした建築様式の家での生活は決して安楽なものではなかったでしょう。
                      ↓御所の前

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                   ↓センダンの大木と実

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[桂離宮]
江戸時代初期の庭園と建築、八条宮家の別荘。
京都の離宮や神社仏閣などの垣根にはいろいろあってとても興味深いものがあります。
↓桂垣の1つ「笹垣」、離宮の東側一帯に自生する竹薮の竹をそのまま利用して高さを揃えて編まれている

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↓もう1つ「穂垣」、一定間隔に立てた太竹に細い竹枝を積み上げたもの。

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                        ↓正門の内側

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↓桂川の水が引かれた池を中心にいくつかの茶屋・築山・州浜・橋・石灯籠など配置された回遊式庭園は日本庭園の傑作と言われる。
中に入って来られたお客に、この美しい庭を一瞬見せて、1つ1つの場所から次の場所を見せない設計、いろいろな箇所に遊び心がいっぱいの実に楽しい庭園でもあるのです。
サービス精神旺盛の良きガイドさんの説明でもう1度来てみたいと思った1時間でした。

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            ↓生八ツ橋もいろいろなのが売られていました

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7日から17日までマチュピチュに行って参ります。

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コメント

大変充実した旅でよかったですね。
修学院離宮も桂離宮も25年も前でここも忘れかかっています。
私どもは別々の日でした。
秋でとても風情があったのは同じです。
ガイドさんの印象は残っていません。
笹垣の説明はなかったと思います。

これからペルーですか。
いいですね。
ご報告を待ちます。

投稿: matsubara | 2010年12月 5日 (日) 08:38

大学生の頃、半年も前に申し込んで行った桂離宮、懐かしいです。
ブルーノタウトなんてそれっきりだなあ。

投稿: 佐平次 | 2010年12月 5日 (日) 09:08

紅葉以外もとても充実の京都旅行でいらしたのですね。
当たり…? 公開される時期が決まっているなどで、場所によっては
抽選に当たらないと見られないところもあるのでしょうか。
tonaさんのおかげで見せていただけて渡したちもラッキーです。

様々な生垣も興味深いですね。前々記事の銀閣寺の生垣もとても面白い
つくりでしたが、こちらの竹薮の竹をそのまま編んで、というのも
とても面白いと思いました。
お庭の造りの意味や目的なども、教えていただきながら見ると
楽しさや興味が倍増しそうです。たくさん色々なものを見知ることは
やはり人生を豊かにしてくれますね。私も色々知りたいですけど、
行ってみたい見てみたいというものが山積みになる一方で、そのうち
山崩れを起こしそうです(^^;)

明後日からはマチュピチュですか。あの洪水から復活したのですね。
気をつけていっていらしてください。高地ですから具合が悪くなられたりしたら
無理しないでくださいね。

投稿: ポージィ | 2010年12月 5日 (日) 10:49

★matsubaraさま

実は修学院離宮も当たったのですが、同じ時間帯になってしまいまして、残念ながら桂離宮にしたのです。あと2ヶ所もいつかは是非見てみたいです。
垣根については以前TVの桂離宮の番組で見て、感心した覚えがあります。

ペルーの前にブラジル・アルゼンチンのイグアスの滝を見てきます。もう1つペルーでナスカの地上絵を楽しみにしていますが、体力がついていくか、とても心配です。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年12月 5日 (日) 14:46

★佐平次さま

もう既に大学生の時にご覧になったのですか!
今は3ヶ月前の月の1日が申し込みです。
ますます当選確率が低くなっているようです。
ブルーノ・タウトが
「泣きたくなるほど美しい」と。
日本の宝物ですね。

投稿: tona | 2010年12月 5日 (日) 14:52

★ポージィさま

ここと修学院離宮と仙洞御所は3ヶ月前から申し込んで当選しないと見られないので、全部見終わるまで数年かかりそうです。宮内庁が管轄です。
垣根、面白いですよね。
竹の編み方もいろいろあって、垣根にすぐ目がいってしまいます。
とても感動したのに、もう記憶が薄れてしまいました。それほどに見所がたくさんあったのです。
わぁぁ、ポージィさんの中で山崩れが起きそう!下敷きにならないように(笑)
本当にいろいろ見聞することは、心を豊かにしてもらえますね。

高山病にならない注意を今読んでいたところです。
2400mという標高で、日本のアルプスより低いのですがクスコはもっと高く、それでも富士山より低いようです。でも油断なりません。十分気をつけます。ありがとうございました。

投稿: tona | 2010年12月 5日 (日) 15:08

良い時期の京都行になりましたね
京らしさの中に紅葉が映えています
楽しく散策されている雰囲気が感じられますよhappy01

投稿: OB神戸家 | 2010年12月 8日 (水) 08:07

★OB神戸家さま

先ほど午後8時に南米より帰ってきました。
御返事遅くなりすみません。
コメントありがとうございました。

1年前から見当つけて宿もかなり前から予約したのです。今年は大当たりでどこも良かったです。
どうしてこんなに紅葉に魅せられるのでしょう。年取ったからですね。

投稿: tona | 2010年12月17日 (金) 21:48

南米の旅良かったですね。
ブログ拝見しました。SUGOIですね。
次はどちらへ行かれるんですか。

投稿: 山梨のGG | 2010年12月19日 (日) 01:17

★山梨のGGさま

まあ!早速にありがとうございました。
お疲れはまだ取れないでしょうに。
座布団10枚以上も獲得されたGGさんに敬服です。
次はまたヨーロッパになると思います。
南米の半分で難行苦行の12時間が楽に思えます。

投稿: tona | 2010年12月19日 (日) 08:19

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