« 原発がどんなものか知ってほしい | トップページ | 圏央道 »

2011年4月 1日 (金)

いろいろな日本一

3/10~3/12 倉敷から入る山陰の旅で鳥取県が日本で1番人口が少なく島根県が次に少ないと知りました。
鳥取県が58.7万人、島根県が71.4万人。ちなみに東京23区で、広い区の世田谷区87.7万人、練馬区70,7万人、江戸川区68.4万人、大田区68.2万人、足立区64,6万人で一区で鳥取県より多いのですね。
島根県は北海道、岩手、秋田についで人口密度も低く、人家、人もまばらで寂しい。冬も住みにくく、人々が都会に出て行ったのでしょうか。

[倉敷] 日本一安全な地域といわれる。白壁の倉敷美観地区は歴史的町並み景観の1つ。大原美術館も目玉の1つ。

Photo_3 Photo_4

[足立美術館] 庭園日本一(足立全康創立の5万坪の日本庭園で、米国の庭園専門誌の日本庭園ランキングで8年連続日本一。2位は桂離宮)

Photo_5

Photo_6

[出雲大社] 注連縄日本一 人間が小さく見える。今60年に1度の平成の大遷宮が行われている。

Photo_7 [鳥取砂丘] 海岸砂丘日本一 東西16km 、南北2.4km、最高起伏は92mで日本一。残念ながら冬の美しい風紋は見えず。折から雪もチラチラと。

Photo_8

Photo_9

<浦冨海岸>(うらどめ)(鳥取県)国の名勝、天然記念物に指定され(1928年)「日本百景」、「日本の白砂青松百選」、「日本の渚百選」、「平成にっぽん観光地百選」などに選ばれている日本海沿岸の自然景勝地である。ここに着く15分前に大地震が起こったのでした。

Photo_11

<余部鉄橋>(あまるべ)(兵庫県)昨年7月に初代が終わり、8月から2代目が使われている。写真右に赤い初代橋梁(日本一高い鉄橋)が見える。

Photo_12

<天橋立>(京都府)日本三景の1つ。展望台で股のぞき。龍が天に昇っていくように見えるというのでやってみる。
天橋立の静かな内海の阿蘇海(2枚目の写真左)に天橋立の途中の切れ目から、前日の大地震による津波がここにも押し寄せて、どんどん流れこみ、遊覧船もすべて欠航になりました。

Photo_13

Photo_14

|

« 原発がどんなものか知ってほしい | トップページ | 圏央道 »

コメント

西国の旅をいつupされるのかとお待ちしていました。
一回でかなり回られましたね。
私たちの六回相当の量です。
関西でしたので殆ど日帰りか一泊でした。
鳥取砂丘は夏の水泳とかで・・・
余部鉄橋は過去のものしか見ていませんので
ここで拝見できてよかったです。
ここは高さ日本一の鉄橋でしたが、もうコンクリートですから鉄橋とは言いませんね。

投稿: matsubara | 2011年4月 2日 (土) 09:02

★matsubaraさま

東京からツアーでいくといつも駆け足旅行になります。
本当はもっとじっくりと行きたいところですが。
鳥取砂丘は寒かったです!雪が降ってきました。私ごとき高齢者は誰も登っていませんでしたが、気合で頂上へ。冬の日本海が波を立てていました。

正式には余部橋梁というのですね。
確かにもう鉄橋ではありませんでした。
日本一の高さの鉄橋!これも日本一だったのですね!勉強不足でした。ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年4月 2日 (土) 09:31

在職した会社は鳥取、島根出身者も結構いました

方言でトイレや風呂に”入る”ことを、”はまる”と言っていました
これには、最初の内ビックリしたものです

投稿: OB神戸家 | 2011年4月 2日 (土) 10:55

そうそう、大震災が起きた日、ちょうどご旅行中だったのでしたね。
すばらしいところを沢山巡られたのですね。
あの時は日本列島すべてがぐるりと津波の警報と注意報で囲まれました。
なんでも海底が大きいところで5mも高くなっていたとか。
大津波が引き起こされたわけです。
天橋立のこの海にも津波が押し寄せたのですね。
すばらしい日本一。これらの日本一がこの先損なわれること無いように
と願っています。

投稿: ポージィ | 2011年4月 2日 (土) 11:27

★OB神戸家さま

私の周囲には大山出身の方が一人だけいましたが、方言については知らずじまいでした。

「はまる」と言えば、今は趣味や趣向に没頭して抜けられなくなる状態ですね。
今度このことを「はまる」という言葉で思い出せます。
教えてくださってありがとうございます。

投稿: tona | 2011年4月 2日 (土) 16:19

★ポージィさま

12日の朝でしたか、新潟・長野に地震が起きたのでしたね。
それが原因の日本海側の津波かと思っていたのですが、やはり東北の方のも影響していたのですね。
1ヶ所しかつながっていないのですが、そこから入ってくるところを丁度見ていたものですから、潮位がどんどん上がっていくのが恐ろしいようでした。
ですから太平洋側のあの大津波、30m以上もあったと報国されましたが(平安時代の貞観大津波と同じだなんて言ってました)、声も出ないほど恐ろしいことです。
日本海側の景勝も本当に、こんな目に遭わないように願っています。三景の1つ松島だけはまだ行っていませんが、今どんなになってしまっているのでしょうか。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年4月 2日 (土) 16:33

これと似たコースを4年前にツァーで廻りました。
城崎温泉と皆生温泉泊まりの、二泊三日の旅でしたが、私のブログの旅行記は未完成のままです(汗)
tonaさんは手際よく纏められましたね。
私たちの第一の目的は「足立美術館」でした。
まさに日本一の庭園でしたね。

倉敷はコースに入っていませんでしたが、父が転勤で2年間水島コンビナートの工場勤務で、倉敷住まいでしたので何度か私も訪ねています。
息子をバギーに乗せて、大原美術館辺りを良く散歩しました。
あの街が「日本一安全な街」とは知りませんでした。
風情の感じられる良い街でしたが、車が通らない美観地区と言うことで安全なのでしょうか?

投稿: naoママ | 2011年4月 3日 (日) 00:00

★naoママさま

皆生温泉と天橋立宮津に泊まりました。
小さいけれども津波が押し寄せてきたため、伊根の舟屋には行けませんでした。それどころか、宿のTVで見た三陸の津波の映像が重くのしかかってきました。

倉敷、福山、岡山は災害に対して安全なのだそうです。大きな断層もなく、津波も四国が防波堤になってくれてなく、台風も九州が楯になってくれる。原発比率が少なく、このあたりは水力発電が多いそうなのです。
実際に倉敷のご両親のところに滞在されていらっしゃるのですね。
川に白壁の家、思ったとおりの風情のある町並みで、本当はもっとゆっくりしたかったです。ほとんど美術館に時間を使ってしまった感じでした。

投稿: tona | 2011年4月 3日 (日) 08:48

・平井憲夫著「原発がどんなものか知ってほしい」を読みました。福島原発事故でタービン建屋にナゼ放射性物質を含んだ冷却水が大量にあるのかが想像できました。たぶん「高圧配管の破損」による原子炉冷却水の流出でしょう。これはものすごいことです。
・だけど今日的な貴重な文献を良く見つけましたですね。素晴らしいです。
・いわき市の鈴木さんが元気なことを知らせていただきありがとう。
・松さんは相馬市出身でご家族は無事でしたが家はなくなりました。四さんは石巻市出身で弟さんは無事でしたがお母さんと妹さんはいまも行方不明で家も勿論駄目。八幡さんは陸前高田市で避難者名簿に載っていました。たぶん家はないでしょう。救援募金をふんぱつしました。

投稿: 山梨のGG | 2011年4月 3日 (日) 23:16

★山梨のGGさま

高圧配管の破損でこんなに大変なことに。
まだ解決への出口が見つかりませんね。
女川原発の方は同じ地震でも大丈夫だったそうですが、古くなったり地下の岩盤のズレがどの地域にどのように影響を及ぼすか全くわからないですから、今後大きな課題を残しました。

家は従兄弟が宮城ですが内陸で大丈夫でした。
GGさんの方は随分沢山の方があちらにいらしたのですね。
家が無くなってしまわれた方は勿論、行方不明の方がいらっしゃるそうで、本当にお気の毒です。避難所生活も大変なら、これから全部失った生活の立て直しの困難さは想像もつきませんね。
私たちにできることが義援金だけで申し訳ない思いです。
読んでいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2011年4月 4日 (月) 08:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/51273753

この記事へのトラックバック一覧です: いろいろな日本一:

« 原発がどんなものか知ってほしい | トップページ | 圏央道 »