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2011年8月 4日 (木)

ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカの旅(2)

0001_2 [見学2日目] サファリ(ボツワナ)

ジンバブエから国境を越えてすぐのボツワナの西北部に位置するチョべ国立公園にて、
午前中はゲームサファリ(ゆっくりドライブしながら、動物を発見し見物すること)、午後はチョべ川でボートサファリでした。
当然ながら全部野生です。

ボツワナは、西と北がナミビア、東がジンバブエ、南が南アフリカに囲まれ、日本の約2倍の面積で、西部の大半はカラハリ砂漠に覆われ、人口は195万人で識字率も80%を超す。
イギリス連邦の加盟国で、1966年イギリスより独立以来、アフリカでは数少ない複数政党制に基づく民主主義が機能している国として知られ、政局はきわめて安定している。実際に独立以来クーデターや内乱は一度も起きたことがない。
世界最貧国の仲間ではなく、豊かな天然資源と手堅い経済政策、安定した政治状況や高い教育程度に基づき、中所得国である。また欧州、日本を含むアジア、アメリカ合衆国と友好関係にある。ということで隣でありながらジンバブエとかなり国情が異なります。しかし両国ともに首都などの都市に行かなかったのでその違いはわかりません。

<ゲームサファリ>

アフリカのビッグファイブ(Big5)とはアフリカゾウ・バッファロー・ライオン・ヒョウ・サイだそうでサイだけは南アフリカやタンザニア方面に行かないと見られない。南アの紙幣に印刷されている。野生のライオン・ヒョウは見られませんでした。

こんな車に乗っていざ出発です。双眼鏡がとても役に立ちました。

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では出会った順番に。
↓インパラ インパラのお尻はMの字 先日読んだ『インパラの朝』のインパラでした。

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                ↓キリン 高い木の葉を食べています

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                 ↓クードゥ 白い線が入っています

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                      ↓きれいな鳥

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↓イボイノシシ(ウシ目・イノシシ科・イボイノシシ属)目の下と頬に一対のイボが双眼鏡でチラっと見えました。

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                        ↓カバ

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↓ブラックセーブル ガイドさんもめったに見ないそうで、何回も来ている添乗員さんも初めてだそうだ。ラッキーなこと。

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       ↓シマウマ 双眼鏡でなければ見えないほど遠くに。ズームして。

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                     ↓ホロホロチョウ

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                  ↓キジ(日本と大分違います)

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↓世界でアフリカゾウが最も多く暮らす公園で約5~7万頭ともいわれる。母親が子象のために木を倒して葉を与えるので、かなり荒れているそうです。

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<ボートサファリ>

                ↓チョベ川

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                      ↓水を飲むゾウ

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              ↓ワニも現れた 日向ぼっこから水の中へ

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                 ↓バッファロー 右が雌で左が雄

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        ↓水鳥 多くの種類の水鳥が双眼鏡の中に飛び込んできました。

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↓アフリカハゲコウが魚を突いていたのに、ボートが近づいたら魚を置いて逃げて行った。気の毒でした。それに顔がとても醜い肌でこれまた気の毒だと言われています。

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Photo_28  ←土産に買ったチョコレートまで動物たちの写真が

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コメント

うっわ~♪♪
ゲームサファリにボートサファリ、たくさんの動物たちにお会いになれましたね!
滅多に見られないという動物にもお会いになれて良かったですね~~
TVでしか見たことのない野生動物たちの住む地を、間近でご覧になっていかがでしたか?
動物たち、とても綺麗に撮られていますね。よく見えます。
かなりズーム倍率が大きなカメラを持っていらしたのでしょうか。
それとも一眼の望遠で? 日本の自然に近いような環境で飼育する動物園でも
双眼鏡があるとうんと楽しめますが、野生の動物たちとなったらなおさらで、
必需品ですね。
動物たちを見るのは大好きですから、興奮しながら楽しませていただきました。
ボツワナは民主主義で内乱なども起きていない安定した国情とのこと。
アフリカ諸国の中にもそういう国も存在することにほっとします。

投稿: ポージィ | 2011年8月 5日 (金) 09:27

★ポージィさま

TVで見て想像してばかりでしたが、実際に見ますと、奥行き感があって広く感じました。
またTVでは喰い、喰われの闘争の世界が良く描かれますが、ここでは水辺に水がたっぷりで、各々の場所に動物たちは悠々と生活しているように見えました。
一眼は持ったことがありませんで、RICOHのデジカメで拡大倍率は10.7倍とありまた。ポージィさんと同じくらいでしょうね。
双眼鏡は8倍で、命中するのがなかなか難しいです。慣れの問題です。
平和な国で動物たちが大切に保護されて、動物にとっても天国のような国です。
こちらにもコメントいただきありがとうございました。

投稿: tona | 2011年8月 5日 (金) 13:59

素晴らしい写真ばかりですね。
何といっても象は迫力がありますね。

インパラは非常に高く跳び、逃げ足も速いですね。それに沢山の動物がいますね。

象については自然動物園を持つ各国政府は増えすぎないようにコントロールしています。

木々の葉を食い荒らしているのはひどいですね。早く手を打たないとジャングルははげ山みたいに緑が無くなり、それは他の動物の生活をも脅かすことになります。

速やかに象の数を間引く必要があると思います。

アフリカの人達は一般に純粋で優しい心を持っているので接しても楽しいですね。

投稿: macchanny | 2011年8月 5日 (金) 17:34

★macchannyさま

まだまだアンテロープの仲間でスプリンボックスなど数種類がいるようですが、インパラだけでこの種類が見られませんでした。
気儘な動物たちですから日によっていろいろな所に出没するのでしょうね。出会いはご縁ですね。

象が丁度木を食いちぎる所を見ました。この国立公園は象が1番多いとのこと、対策を立てているのでしょうね。

本当に彼らはいい人たちで親切でした。
添乗員さんは何度も行くので、たくさんのお友達がいました。
こちらにまでコメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2011年8月 5日 (金) 21:10

 アフリカといえば、思い浮かぶのは、サバンナ、大草原、野生の王国。
 アフリカも広い。場所によって生息する動物も違うのですね。

 このインパラは、TVでよく見る腹の両側に横長の黒い筋がある、その下は白のと違う種類なのですね。
 お尻のMの字が面白い。
なんでも仲間を識別するための目印だとか。
 
 こうして間近に野生を観賞できるのはやはりアフリカならではですね。
 人間はのんびりと見てるけど、弱肉強食の
厳しい世界ですよね。

TVなどで見るのとは迫力が違うでしょう。
 お土産のチョコレートの包装まで野生動物の写真とはさすがアフリカらしい。
いい経験をされましたね。

投稿: 夢閑人 | 2011年8月 8日 (月) 11:00

★夢閑人さま

ここはボツワナですが、南アフリカにもたくさんの国立公園があってこんな野生の王国があるそうです。ほかにもタンザニアの方が有名でしょうか。
サバンナなんかのたくさんの動物もTVで紹介されますね。
弱肉強食の姿をリアルに捉えた映像から、厳しさと感動が伝わって来ます。
しかし、そうした場面はこの日は何も見られませんでした。アフリカハゲコウも餌を捕まえた後でした。
でもたくさんの動物たちを目の前に見られたことは感動ものでした。こんな体験ができたことに感謝しました。

インパラに違う模様のがいるなんて知りませんでした。今度インパラを見たとしてもお尻を見ないとわからないかもしれません。
こちらまでコメントをありがとうございました。

投稿: tona | 2011年8月 8日 (月) 14:57

ボツワナ。名前は聞いたことがあるものの、私にとっては
全く未知の国です。tonaさんのブログによって初めて知る内容ばかり。実に面白いです。
<ゲームサファリ>
珍しい動物や鳥が見れますね。これは自然動物園というものですか?人間様の住む世界とどちらの面積が広いのでしょう?
何か、相当大規模な境界線のようなもので
区切られているのでしょうか?
私などにとっては映画の世界です。いろいろ知らないことが多くて、楽しみなブログです。有難うございます。

投稿: 茂彦 | 2011年8月 9日 (火) 09:00

★茂彦さま

アフリカの国々は本当に名前は聞いているのに、国情については何も知らないのですね。
行くまでは私はどこもそんなことです。

サファリが行われる所は、殆ど国立公園になっていて、保護されているわけです。国立公園はアフリカの場合、日本と違ってその面積は広大で監視員もジープで駆け抜けて大変だと思われました。
で、アフリカは人口密度が低いことでしょうね。
楽しんで見ていただけるとはありがたいことです。
こちらこそありがとうございました。

投稿: tona | 2011年8月 9日 (火) 09:09

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