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2011年10月 9日 (日)

東トルコ旅行(3)アニ遺跡、エルズルム

Photo 東部アナトリアはどこも500~2000m位の標高があります。9月なのに朝は0度近くまで冷え込みます。
南米クスコ(標高3600m)も空気が薄かったですが、2000m以下でありながら、アナトリアもどこも変にハアハアと息苦しいのです。
日本やスイスなどいきなりロープウエイなどで2000mくらい登っても何も苦しくなく気持ちがいいのですが。
きっと酸素を出してくれる樹木が少ないからではないでしょうか。山紫水明の日本を有難く思いました。

[見学5日目] アニ遺跡
カルスという町に移動し、アルメニアとの国境近くの、昔はアルメニア王国(971年頃)の首都でシルクロードの中継都市のアニ遺跡を見学しました。
宗教的中心地でもあったので住居跡だけでなく教会も残っています。
乾燥していても日射しが強くハラン遺跡同様、砂漠のような暑さでクラクラします。

↓カルスの町の風景 
他の町同様車は多い。イスラム圏なので、どこでも見かけるのは圧倒的に男性が多く、それも若者の割合が多い。カバンや手荷物を持っている人を全然見かけず、みんな手ぶらなのが不思議です。皆、書類のいらない職業なのでしょうか。
又、歩いている女性は背筋が真っすぐ伸びているのですが、男性はそうではないのが不思議で気になりました。

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↓アニ遺跡の風景

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[見学6日目] エルズルム
エルズルムへ移動。何しろトルコは広く移動に半日はかかる所が多かったです。
東部アナトリア最大の都市で標高が1853mあり、冬は雪が多く、零下40度にもなる。
見学の最後に突然雷が鳴り出し、雨だけでなく大きな雹が降ってきたのには驚きました。

                                               ↓3人の王墓

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                                        ↓ヤクティエ神学校と広場

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                ↓トルコ犬です.。とてもお利口そう。

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コメント

おかえりなさい。
珍しいところばかりですね。
スメラ僧院は観るだけでお尻がすーすー。

投稿: 佐平次 | 2011年10月12日 (水) 10:18

★佐平次さま

ありがとうございます♪
秘境の分野に入るコースでした。
秘境地域には添乗員さんがソーメンをホテルの厨房で茹でて出してくれます。
この社の添乗員は本当に他社よりいろいろ大変でその分私たちはよい思いをしています。

高所恐怖症でしたね。ぞっとするかもしれません。こんな所によくもです。

投稿: tona | 2011年10月12日 (水) 14:02

 旅行記、ゆっくり拝見させていただきました。
 トルコといってもエルトゥールル号くらいしか思いつかず、増してや東トルコとなるとTVでもあまり見たことが無いので、今回は特に驚くことばかりでした。
 ほんとうに花や緑の少ない荒涼とした風景ばかりですが、実にさまざまな種類の遺跡が、歴史の重みと民族の力強さを物語っているのが、とてもよく伝わってきました。
 特に、やはりネムルート山が圧巻ですね。
 山自体が墳墓とは、何というスケールでしょう。夢に出てきそうな光景です。

 アララット山の写真にも感動しました。わたしは富士山以上に高い山を見たことが無いですが、実際に見たらどんなにか雄大なことでしょう。

 トルコ料理は残念でした。
 それにしても、トルコの犬や猫は、みんな驚くほど賢そうですね。

投稿: Nora | 2011年10月12日 (水) 14:59

★Noraさま

旅行記を読んでいただき、コメントありがとうございました。
トルコ人ガイドさんからもエルトゥールル号の内容を説明され、トルコ人はみな深く恩義を感じているという内容でした。

>花や緑の少ない荒涼とした風景
その通りで、エジプトの砂漠のように山がない所と違って、TVで見たアフガニスタンのような感じを受け、ここで生計を立てている人々の過酷な生活を想像したりしました。
乾燥していて緑がない所にはとても住めそうにありません。
私もネムルート山が1番の感動、そしてアララット山を見ることが出来たのも感動でした。隣に小アララット山が並んでいましたが、こちらが日本の富士山のようです。

そうですね。特にトルコ犬は本当に賢そうです。どのくらいいるのでしょう。

洋風料理がだんだんだめになって、秘境はもう行くことが出来ません。


投稿: tona | 2011年10月12日 (水) 19:33

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