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2011年11月 5日 (土)

イタリア・ルネサンス芸術と古都を巡る(1)ミラノ、ヴェネツィア

Photo_2 債務危機でIMFの監視下に置かれることになった大国イタリアですが、どこもかしこも世界からの観光客でごった返していて、危機に至るには、驚くようなギリシャのような何か問題があるのでしょう。偉大なるローマ帝国を築いた子孫たち、偉大なる哲人を生んだギリシャ共々これからの行く末も気になるところです。
前回行った5都市を含め、今回はTVなどでもお馴染みの10都市とつぐみ祭見学とオルチャ―渓谷を回りました。
イタリアは日本の8割の広さで人口は日本の半分、97%がカトリックで、総本山で長い歴史に関与したヴァチカン市国もローマに隣接しています。

主目的がイタリア・ルネサンスの芸術を堪能することで、教会や美術館見学がかなりの部分を占めました。
塩野七生著『ルネサンスとは何であったのか』が参考になりました。

KLMオランダ航空でアムステルダム・スキポール空港へ飛びここで乗り継ぎ、ミラノへ。
             ↓機内食はホテルオークラのすき焼きの和食でとても美味しかった

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                                       ↓シベリアの山は雪で真白

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                         ↓バルト海あたりはずっと筋雲が続いていました

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ミラノ> ローマに次ぐ第2の都市で、ヴィスコンティ家、スフォルツァ家没落後スペイン、フランスの支配を受け、その後ナポレオンの支配下で毛織物や皮革の産業が発展し、現在ファッションとビジネスの中心地となった。

↓ドゥオーモ イタリア最大のゴシック建築で14世紀のミラノ公ヴィスコンティ家(映画監督ルキノ・ヴィスコンティはこの家出身の伯爵)が建て始め、完成は500年後という。
以前屋上に登ったら135本の尖塔と2245もあるという彫像には圧倒されました。

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↓ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア ガラスと鉄で造られた天井が美しい200mのアーケード。

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                                     ↓レオナルド・ダ・ヴィンチの像

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↓サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 旧ドメニコ派修道院の教会で食堂にレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある。15分の鑑賞の間、部屋の外で私たちのガイドさんがイヤホンを通じて見方を丁寧に説明してくださって大変わかりやすかった。

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↓スフォルツェスコ城 ヴィスコンティ家が建てた居城をこの後の支配者スフォルツァ家が城塞に改築した。

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                                     ↓ミラノにも凱旋門がありました

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                                           ↓ミラノ駅のゴミ入れ

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ヴェネチア> 異民族から逃れてラグーナに杭を打ち込んで住む場所を造り、独特の統治で造船、海運、交易で1000年の栄華を誇った、ルネサンスの花形のこの都市は、世界の中でも歴史的に最も魅了される所です。

↓列車でミラノから2時間35分、定時にヴェネチアに到着。ホームにはオリエント急行が停まっていました。

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↓サンマルコ広場は昼にかけて潮が満ちて、左側の店には長靴を履かないと入れなく、広場は台の上を歩いて渡ります。サンマルコ寺院が水に映っています。今ヴェネツィアはどんどん地盤が沈下していてこれから先どうなるのでしょう。

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↓寺院の隣のドゥカーレ宮殿(ヴェネツィアの元首が使用した) 内部はヴェネツィア派の絵が飾られ美しい。

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↓宮殿の先は海で向こう側のサン・ジョルジョ・マッジョーレ島の教会の塔が印象的

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                          ↓広場の鐘楼と頂上からの眺め

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           ↓ゴンドラセレナーデでのアコーデオン弾きと歌手

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自由時間にアカデミア美術館でルネサンス・ヴェネチア派:べッリーニ親子、カルパッチョ、ジョルジョーネ、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼの美しい色彩の絵を駆け足で見ることができました。

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今日、娘からアフリカからの絵葉書が10月24日消印で届いたと連絡がありました。
7月26日か27日頃の投函でした。アフリカからだと届かないことがあるらしいけれども3ヶ月以上かかって届いたのです。でも呆れてしまったのは同じ市に住んでいる娘に私の住所で出したことです。郵便番号だけ正しかったのが幸いしたのですが、届けてくれた郵便局は凄い。

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コメント

世界から観光客がいっぱい来ているのは頷けます。イタリアは観光産業でやっていけそうだ。

投稿: yoshi | 2011年11月 5日 (土) 22:15

いつもアクティブですばらしいです。
まだ東トルコの余韻が覚めやらぬのに次はイタリアとは・・・
上から4枚目までの写真を見て、3年前を懐かしく思い出しました。
イタリアは2度しか行っていませんが、又行きたい国です。

トルコに行きましたのにオリエント急行は見られませんでした。
イスタンブールの駅に入らないとだめみたいですね。
外からでは・・・

投稿: matsubara | 2011年11月 6日 (日) 07:38

★yoshiさま

先人の築いた建造物や描いた絵画に世界中の人がやってきます。その数も日本の比ではありませんからそれだけでも食べていけそうイタリアですが、財政は厳しいそうで現状は全然違うようですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年11月 6日 (日) 08:58

★matsubaraさま

今回は旅行が接近していてひやひやしました。
このイタリア中央辺りは2度目ですが細部は殆ど覚えていません。国内でもそうなんですよ。映画も然りです。
特にイタリアは何度行っても楽しめそうですね。
オリエント急行に出会えるとは思いませんでした。この時着飾った人々が乗り込もうとホームの端にやってきていました。
どの窓辺のスタンドも同じ色できれいです。ムードを大切にするヨーロッパらしい。
アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」の映画の場面を思い出していました。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年11月 6日 (日) 09:06

「オリエント急行殺人事件」の映画も好きでしたが
須賀敦子の「オリエント急行」という短編がもっと好きです。
イタリアでもトルコでも、私は出会えませんでしたが…

ベネツィア、5年前に行った時は冠水していませんでした。
この先どうなっちゃうのでしょうね?

投稿: zooey | 2011年11月 6日 (日) 10:59

お疲れでしたか、と思わず訊いてしまいます^^。
ベネツイアはとうとう行かないままになりそうで、ちょっと悔しいです。
もっとも行っても今はすっかり忘れてミラノとローマとごちゃごちゃになってるかもしれないけれど。

投稿: 佐平次 | 2011年11月 6日 (日) 11:29

★zooeyさま、ありがとうございます。

須賀敦子の「オリエント急行」は知りませんでした。
図書館のを調べたけれども見当たりませんで、全集のどこかに入っているのでしょうね。
オリエント急行に出会えて何だか感動しました。

5年前はまだ冠水していなかったそうで、この5年間にじわじわと進んでいます。
海から入ってくるのかと勘違いしていました。石畳の下から湧いてくるのですね。

猛女の続きも拝見しました。豪華な衣装がいっぱいかと思いきや、スーツケースの中の状態に唖然としました。

投稿: tona | 2011年11月 6日 (日) 16:35

★佐平次さま、ありがとうございます。

はい、帰ってきてから時差ボケがひどくて歩いていても眠りそうです。夜中になると目がさえて。そろそろ限界かしら。

ベネツィアに関する本を昨日からまた読んでいます。1000年間も続いた、その恐るべき数々の知恵に感心しきりです。

私も同様にあちこちごちゃごちゃになっています。

投稿: tona | 2011年11月 6日 (日) 16:42

色んな情報がゲットでき有難うございます。
空からのシベリアの雪には日本人の捕虜の事を思いました。大変な所ですね。住めるところではありません。流石の写真です。

べネツイアが地盤沈下していること。タイもそうですし世界中のあちこちで自然が破壊されて騒動が起こり始めているのでしょうか。

イタリアの経済危機は他人事ではないです。高齢化と社会保障費の増加と日本と状況が同じと言われていますが不安が広がる感じです。
直接、見学されているだけに身に迫る気がします。

それでも教会の食堂に最後の晩餐の画があるとはさすがイタリアですね。ゆっくり絵画を見てみたいものです。

投稿: macchanny | 2011年11月 6日 (日) 21:49

★macchannyさま、ありがとうございます。

あんな寒い所に捕虜として苦労された人たちを思い起こすシベリアですね。5月に見たときは川までまだ凍っていました。

話に聞いていたヴェネツィアの地盤沈下を目の当たりにしてショックでした。タイも1ヶ月たった今なお水が全然引かないということです。今年は地球が本当に壊れかかっているのを実感しました。

イタリアやギリシャの財政破綻より、実際は借金の額が日本の方がよっぽど多くて深刻だそうですね。この先がとても心配です。
イタリアはルネサンス期にフランスは18世紀以後世界でも抜きんでた画家が多い国で見るべき作品が多いです。堪能しました。

投稿: tona | 2011年11月 6日 (日) 22:25

すみません、
正しくは「オリエント・エクスプレス」でした。
こちらにほんの少しだけ書いておりますので
よかったら…
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/ako_0330/?Y=2007&M=7

投稿: zooey | 2011年11月 7日 (月) 09:41

tonaさん、お帰りなさい。
昨日は早速ご訪問いただいたのに、私の方は遅くなってしまって失礼しました。
時差ぼけはおさまっていらっしゃいましたか?(^^)

さすがは世界遺産がいちばん多いイタリア、どの都市でも見ごたえある
建築物などあって目が奪われますね。古き良きものがあり、現在も世界の
ファッションの中心的存在でもあり世界中から観光客が引きも切らず、
もちろんそのほかにも… そんなイタリアも厳しい財政事情や
社会問題を抱えているのが心配です。日本も自分のことををこそ心配
しなきゃいけないのが現実ですけれど。
ヴェネツィアは、TV映像を見ながら、そもそもの最初に打ち込まれた杭が
腐って沈んでしまいはしないのかしらと気になっていたのですが、実際地盤沈下が顕著なのですね。
あれだけびっしり建物に埋め尽くされている本島、対策しようにも難しそうです。
でも失われるときが来て欲しくないですね。

投稿: ポージィ | 2011年11月 7日 (月) 09:51

お帰りなさい。
本当にお元気ですね~

ミラノもベネツイアも懐かしいです。
といっても、ほんのちょこっと見しか出来ていませんが。

サンマルコ広場、足台が用意されていたけれど、水で満たされた広場には遭遇しませんでした。

ギリシャ然りイタリア然りの危うい金融情勢ですが、日本も危ういですものね~~
人間は種として末期なのではないかと思うこの頃です。

tonaさんの紀行文はとても魅力的なので今後を楽しみにしています。

投稿: もみじ | 2011年11月 7日 (月) 11:31

★zooeyさま

『ヴェネツィアの宿』ですね。
これは図書館にありますので次に借りることにします。
須賀敦子さんの本は『ミラノ霧の風景』しか読んでおりませんでした。テレビでも特集をやっていましたね。
塩野七生さんとの違いはその通りです。
どちらも凄い女性でありますね。
教えていただきありがとうございました。

投稿: tona | 2011年11月 7日 (月) 13:00

★ポージィさま

ありがとうございます。
行っている間は元気でしたが、帰ると時差ボケに悩まされています。まだだめです。

本当に世界遺産が世界一でどんな田舎に行ってもあって、今回のコースも殆ど世界遺産でした。こんなに残した先人は凄い人たちです。
でも今はたくさんの赤字を抱えたEUの問題国でデモも多発、デモにあったツアーではコースを変更したそうです。
おっしゃるように日本はこのイタリアさえ比較にならない状態で、EUのように助けてもらえない日本はいい加減な政治でなく、もっとしっかりした人に出てもらいたいです。

そう、映像を見て千数百年前に打ち込まれた杭はどうなっているのかと気になりましたよね。とても深刻な状態のようです。
たくさんの中世の美しい建物群が失われてしまわないことを願います。
こんなに地球が痛めつけられている現在、真剣にいろいろなことを考えていかなければならないのだと気がついたイタリアでした。

投稿: tona | 2011年11月 7日 (月) 13:18

★もみじさま、ありがとうございます。

お陰さまで元気に旅が出来ました。
私も4都市は2度目、ミラノは3回目ですが覚えていないことが多くて、何度行ってもそうだろうと思われます。
ツアーでは限られた時間に猛スピードで回りますからでしょうが、私の記憶力が悪いのが主なる原因です。

ヴェネツィアに水の出る時期は秋からでしょうか。そして朝晩は引いていますが日中に湧いてくるのですね。左側の店は開店休業状態です。

こんなに地球のことが心配になった年はありません。それなのに人口が70億だそうで、この先どうなるのでしょう。人間危うしですね。

投稿: tona | 2011年11月 7日 (月) 13:26

 北イタリアは93年と02年の2回訪れました。懐かしく拝見しています。
でも、ヴェネツィアの様子に、やあ驚きました。
 サンマルコ広場も満潮時に水浸しになるとは・・・
 鐘楼にも登られたのですか。
ここから見える街もやがて無くなる?
 毎年少しづつ沈下してるとは聞いていましたが20年近くの間にこんなに下がったのですね。これから先が心配です。

 最後の02年のときには、93年に比べて
海岸通の海面が確かに高くなっていると感じました。
 ゴンドラの運河の水面も確かに上がっていますね。アルバムに残っている写真と見比べても、跨いでいる橋の高さでわかります。
 やがてゴンドラも通れなくなるかも。

 ミラノの大聖堂ドゥオーモは圧巻です。
ステンドグラスの美しさ、一番高い尖塔の上に輝く金色のマリア像は今でも強く印象に残っています。
 屋上に上がると間近に見られて、一段と美しく見えました。
 
 ドゥオーモ広場からスカラ広場をつなぐ
エマヌエレ2世アーケードショッピング街。
なんといっても美しいモザイク模様の舗道と、アーチ型のガラス天井は見事でした。
今も変らずミラノのシンボルですね。

 キリスト最後の晩餐。
友人と行ったので、パンフレットを見ながらじっくりと鑑賞しました。
 観光客は相変わらず多かったです。

 スフォルツェスコ城の大噴水。
勢いよく吹き上げていました。

次も楽しみにしてます。

投稿: 夢閑人 | 2011年11月 7日 (月) 15:47

★夢閑人さま

私はイタリアのこの地域は2000年に行きました。11年目で細かい所は忘れていました。

ヴェネチアの浸水はTVで見ていたのですが、実際に見まして大変なことだと心配になりました。
海岸通りの海面の高さまで良く観察されていらっしゃいますね。
私は全然気がつきませんでした。
そしてゴンドラに乗った時の橋の高さがなくなってきていることも。
確かにゴンドラの漕ぎ手がくぐるのが大変な橋がありました。ゴンドラがなくなるなんて考えられないヴェネツィアですのに。
家々の1階は濡れている所がありました。そのうち1階が浸水してしまいますね。
そうそう、廃屋らしき家が少しありました。

ミラノのドゥオーモの屋上は素晴らしいですよね。外からはうかがい知れないエリアで、マリア像が素晴らしかったのですが、今回は「最後の晩餐」の予約時間が迫っていてだめでした。
その代りに予定外のスフォルツェスコ城に初めて行くことが出来ました。そう、噴水も写真に収めました。
「最後の晩餐」は2度目です。前回は偶然に自由時間に切符を売ってくれる人がいました。今回は説明つきでとてもよくわかりました。鳴門海峡の近くの大塚美術館で陶製のを見たこともありました。
楽しみにしていただいて嬉しいです。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年11月 7日 (月) 19:21

ご無事にご帰国なさって何よりです。
東トルコの興奮も覚めやらぬ中の「イタリア旅行」
tona様のそのタフネス振りには驚かされます。

イタリアは私が初めて行ったヨーロッパです。
1994年の10月上旬でしたかしら・・・
当時はアリタリア航空の直行便がありました。
ミラノとヴェネチァは殆んど同じ所を見学していますね。
私達はずっと好いお天気でしたが、ベネチァの洪水のニュースは最近よく耳にしますね。
何が原因なのでしょう?
タイも酷いことになっているし・・・
債務問題も含めて、世界は大変な事になっている様に感じます。

アフリカからの葉書が3ヵ月後に届いたとは!
しかも住所が違っていたのに!
これは日本の郵便局が偉いですね。

昔、父が出張で行ったバクダッドから送ったお土産はついに届きませんでした。

投稿: naoママ | 2011年11月 8日 (火) 11:41

★naoママさま、ありがとうざいます。

韓国の山から帰ってきてからちょっと心配でしたが、お陰さまで元気で無事行って来ることができました。

随分昔にいらしたのですね。私は初めて出たのは1995年で香港でした。
イタリアに辿り着いたのは5年後2000年でした。全然変わっていませんね。

温暖化の影響で世界的に水位が上がっているらしいですが、ヴェネツィアの場合は他に1000年以上前に造った地盤の沈下があるのでしょうか。胸が痛む光景です。
その点オランダの堤防は高くてまだ大丈夫ですね。100年後はかなり地球の面積が減るという話もあります。恐ろしいことです。

今はひどいことになってしまったバグダッドへお父様が出張されたのですか。そんな頃から日本へは届かない国だったのですね!
今もこのような国が随分ありそうです。紛争は何時になっても何処かであって、絶えそうにないですね。


投稿: tona | 2011年11月 8日 (火) 15:11

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