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2011年12月21日 (水)

谷川俊太郎 の『ことばあそびうた』を歌う

岐阜のmatubara家で御馳走になった温泉卵が美味しかったので、家でも食べたいと思ったのですが、温度をこの状態に保てないので家では美味しいのが作れないでいました。
通常の半熟卵とは逆に、温泉卵は卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴。卵黄の凝固温度(約70℃)で卵白の凝固温度(約80℃)なので、、65~68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで、この状態になるわけなのですが・・・。
そこで買ったのが「温玉ごっこ」です。三重構造になっているそうで、卵を2個乗せてぐらぐら沸きたった湯を線まで張ると30分後に出来ました。

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数々の詩で私たちを魅了する谷川俊太郎は詩人である他に、翻訳家でもあり絵本作家、脚本家である。
『マザーグースのうた』はとても楽しい絵本だ。
彼の『ことばあそびうた』の詩に三善晃が曲を付けた、こどものための合唱曲集「風のとおりみち」が本年度のコーラスの歌です。
その歌詞と曲が楽しいので月2回の練習が結構楽しみです。三善晃はこの曲集で作詞もしています。

[うとてとこ]

1.鵜と鵜と鵜と鵜 鵜が四羽
  うとうとうとうとうと うとうと居眠りだ うとうとうとうとうと

2.手と手と手と手 手が四本
  てとてとてとてとてと てとてとラッパ吹く てとてとてとてとてと

3.子と子と子と子 子が四人
  ことことことことこと ことこと戸を叩く ことことことことこと

[かっぱ]

  河童 かっぱらった 
  河童喇叭かっぱらった 取ってちってた
  河童菜っ葉買った 
  河童菜っ葉いっぱ買った 買って来って食った 食ぅら

[なんのき]

1.何の木 何の木 何の木 何の木 この木
  この木は桧 悋気に疝気 気で病む兄貴

2.その木は何の木 その木は水木
  短気は損気 明日は天気

3.何のき あのき
  あのきは狸 狸化けそこなって 青息吐息
  何のき 何のき

谷川修太郎の詩人としての偉業には目を瞠るものがあります。日本語をとても大切にしている。多くの国に翻訳されているのも誇らしい。
父親が谷川徹三(哲学者)、奥さんが岸田衿子、大久保知子(この人との長男・賢作は音楽家)、佐野洋子の3人。

散歩していたら数m先に道路が見えているのにこの標識で仕方なく引き返しました。イイギリもまだ実がたくさん残っています。

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              林でドウダンツツジにだけ日が当たって

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コメント

実はあの温泉卵は少し時間超過してしまいました。
このセットの30年前の古い型式のものですから、
思い通りにいかないのです。
夏と冬と時間を変えないといけませんし、
冷蔵庫からあらかじめ卵を出しておく場合と
そうでない場合とも当然違いますし、卵は
デリケートですね。
基本的な構造は同じと思いますが、
いつも違う状態の温泉卵が出来ます。

コーラスをされているのですね。
いろいろな歌に出会える楽しみがありますね。


投稿: matsubara | 2011年12月21日 (水) 17:51

★matsubaraさま

その節は御馳走様になりました。本当に美味しかったし、久しぶりでした。
買ったこれも、冬と夏、冷蔵庫から出したてとそうでない場合と時間が違いまして、最初失敗しました。卵の大きさによっても違うのですね。
お陰さまで食べたいときにいつでも食べられます。ありがとうございました。

コーラスは家で出せない大声を、思い切り出せるので体に良いようです。コーラスの皆さん、とても健康です。
私もあやかりたいです。

投稿: tona | 2011年12月21日 (水) 20:50

温泉卵、美味しいですね。うちでは食べませんが、たまーに出先で
いただくことがあります。そういえば義母が作ってくれたこともありました。
tonaさん、楽しみがひとつ増えましたね。

コーラスのお話久し振りです。続けていらしたんですね。何年になられるでしょう。
楽しんで歌える歌は練習も楽しいですね。谷川俊太郎さんは
そんなにも多彩な人だったとは知りませんでした。
「かっぱ」は覚えがあります。いつどんなとき読んだのか忘れてしまいましたが。
リズミカルですね。

ドウダンツツジの紅葉がスポットライトを浴びて輝いていますね!

投稿: ポージィ | 2011年12月22日 (木) 09:24

こういわれたら戻るしかないですね。
うまうまと乗せられる、うまいなあ。

投稿: 佐平次 | 2011年12月22日 (木) 10:13

★ポージィさま

目玉焼きも飽き飽きしたので、時々温泉卵で楽しみます。あと出し巻き卵や伊達巻が上手に出来たらいいのですが、上達しません。

コーラスはかれこれ6年になります。3月最初の発表会まで暮れから猛練習なので、お休みが出来ません。この時期旅行などに行くと白い目で見られます。
ポージィさんは河童をご存知でしたか。私は全部初めてで、全部で8曲歌うのですが楽しんでいます。

なるほどスポットライトを浴びたドウダンツツジですね。そのとおりですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年12月22日 (木) 18:54

★佐平次さま

次ぐ目と鼻の先に道路があるんですよ。
佐平次さんこそ、うまいですねえ!
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年12月22日 (木) 18:56

温泉卵の作り方は初めて知りました。技ですね。
私は卵が好きで、卵かけごはんや味噌汁に入れたもの、おでん等を良く食べます。
それに昔から値段も変わりません。

大分県中津市伊藤田と言うところに親戚があってそこで泊ったら朝食にはいつも味噌汁に卵が入っていました。美味しかったし、懐かしいですね。

別府に行く事がありますが温泉地獄湯に付けて茹で卵を作っていますが本場ですね。卵は何とも美味しそうです。

卵はコレステロールを低下させるそうで健康上も全く問題ないようですね。

ところで卵かけごはんのおいしい食べ方ですが冷蔵庫から取り出した冷たいもので無く、暖かい部屋の置き、或いは掌に入れて温めてからご飯に掛けると美味しさが全く違うということでした。
面白いお話です。

投稿: macchanny | 2011年12月23日 (金) 07:02

★macchannyさま、おはようございます。

寒くなりました。それが体に堪えられない感じです。ですから暖房の中にぬくぬくです。情けない状態になりました。電力が心配だと言うので、石油ファンヒーターを買いました。
卵は1日1個が目標です。ずっと値段が上がらない優等生、昨年の原発以来値段が上がってしまいましたが。
お味噌汁の中の卵はおでんの中の卵同様美味しそうですね。初めて知りました。
別府には3回くらい行っていますが、まだ1度も卵を食べていません。美味しいでしょうね。
卵かけご飯は小さい頃の思い出つながるご飯です。美味しい食べ方はそうなんですね。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2011年12月23日 (金) 08:41

町内の歌う会では、指導者もなくてみんな
勝手に歌っているようで不満です。
tonaさんはコーラス続けておられるのですね。
三善晃「風のとおりみち」ですか?
こんな曲にでもチャレンジできれば嬉しいのですが。
すっかり敬老会になってしまった町内の会では
望むべくもありません。(涙)

投稿: 茂彦 | 2011年12月27日 (火) 20:22

★茂彦さま

こちらにもコメントありがとうございました。

私が参加しているのは渋谷区のです。他にもコーラスがあって、それはピアニストだけで指揮者なしで、いわゆるよく知られた懐かしい曲だけを歌っているのがあります。
区のお祭りに参加しなくてはなりませんので、それに向かって1年ごとの繰り返しですが、目標がなくて漠然と歌っているだけはやはりよくないようですね。
「風のとおりみち」は子ども用ですから楽しくしかも易しいです。私にはちょうど良いです。

投稿: tona | 2011年12月28日 (水) 08:46

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