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2012年2月 4日 (土)

マリモ

Photo 先日、国立公園特集で冬の阿寒湖をテレビで観ていたときに、ふと阿寒湖のマリモを思い出しました。
あの直径30cmにもなるというマリモの中はどうなっているのか?空洞なのか、藻がびっしり入っているのか?土みたいのが詰まっているのかという疑問が浮かびました。切断して見てみたいほどだ。
調べてみると(Wikipediaによる)、マリモは糸状体なのだが、大きな球状の集合体を形成するのは、日本では阿寒湖と青森県の小川原湖だけだそうだ。
この糸状体が丸く固まってできたマリモの中は当然全部マリモというわけ。1個が何千、何万体も絡まってボールのような集合体を作っている。何故ボール状になるかは不思議だが、放射状に並ぶからだとのことです。
でも太陽が届かない中心部は糸状体が枯れて空洞になっているため、大きさを支えきれずに壊れてしまう。だがその後は小さいマリモとなり、再び成長を続けていく。
マリモは地球の北、つまり北ヨーロッパ、ロシア、北アメリカに存在するそうで、耐冷性があって凍った湖の中で生きていることが出来る。
触れるとチクチクするというのが、イメージと違います。天然記念物なので触ることも切断も出来ないのが残念なマリモです。

頂いた珍しい2品です。
色鉛筆が並んでいるように並んだチョコレート(patisserie Sadaharu AOKI paris)

Photo_2

[しらすのり] 静岡県<用宗>海岸でとれた「しらす」をたたみ鰯にし、海苔と重ねて焼き上げ味付けしたもの。(株式会社 朝くら)
これが美味しいのなんの、煎餅みたいにバリバリ何枚も頂ける。ビールでも日本酒でもおつまみとして最高かも。
何よりカルシウムが難なく摂れそうですが、、
 Photo_3

Photo_4

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コメント

マリモが欧米にもあるとは知りませんでした。
なんとなく阿寒湖だけのものかと思っていました。

パティシェ青木定治氏のお店は今、あちこちにできていますね。
彼の奥さんの元アナウンサー雨宮塔子さんのパリ生活のエッセイがお洒落な女性誌に出ていて
美容院などでたまに読んでいます。

投稿: zooey | 2012年2月 4日 (土) 22:19

お早うございます。
マリモを初めて見ました。不思議な藻ですね。
北海道旅行でお土産用に瓶に入ったマリモ、マリモっこりの話を聞いたことがあります。

シラスのりは珍しいですね。私はシラスが好きで大根おろしの上にのせて醤油を掛けて食べるのがあっさりして美味しいですね。
大きくなればイワシになるのに小さいシラスで食べるのはもったいない気がしますが。。

投稿: macchanny | 2012年2月 5日 (日) 06:54

★zooeyさま、おはようございます。

マリモは糸状体だけが多く、球状になっているのは日本国外では、アイスランドのミーヴァトン湖やエストニアのオイツ湖などで確認されているだけだそうです。
マリモ=阿寒湖ですものね。

雨宮塔子さんのご主人が青木定治氏だったのですか!
娘が雨宮塔子さんのエッセイを数冊読んでいます。味のあるエッセイのようです。
教えていただきありがとうございました。

投稿: tona | 2012年2月 5日 (日) 08:46

★macchannyさま、おはようございます。

私は阿寒湖畔の何処かの水槽で眺めた覚えがあります。メダカなどの水槽にあるような、1本の縦長の藻が放射状にくっついて丸くなるなんて不思議な藻です。
マスコットキャラクターのマリモっこりは、今まで全然知りませんでした。ストラップとしても人気が出ているそうですね。
教えていただきありがとうございます。

大きくなったイワシはこの頃高くて殆ど口に出来ません。仰るようにしらすのうちに食べるのはもったいないですね。

投稿: tona | 2012年2月 5日 (日) 08:59

Sadaharu AOKI 、どこかで聞いたことがあるなあ、と思ったら↑のコメントで了解。
面白いデザインですね。

投稿: 佐平次 | 2012年2月 5日 (日) 09:18

★佐平次さま、おはようございます。

最初ピアノの鍵盤と見ましたが、クレパス、クレヨン、色鉛筆風だと感心しました。
娘曰く、マカロン1個も300円ちかくして、あまりに高くて買えないと。
高価なものはいただきものだけ、という貧乏じみた我が家です。

投稿: tona | 2012年2月 5日 (日) 09:49

まりもは、北海道旅行で阿寒湖に行った時
船に乗り、湖中にいるのを覗いたことを
思い出します。
富士五湖にもいて、そこは天然記念物では
ないのでお土産物にして売られている
というのは噂だけで、実際は青森だったのですね。
富士五湖のものはニセかもしれませんね。

しらすのりは、30年くらい前に頂いたことを
思い出しました。
どこにもこんなお菓子がないので記憶しています。

投稿: matsubara | 2012年2月 5日 (日) 10:53

 
こんにちは。
まりもちゃん 可愛いですね。ガラスの容器に入った、
小さなお土産用のマリモは見た事がありますが、
直径30センチにもなるものは見た事がありません。
不思議で面白い生態ですねぇ。中がどうなっているのか
見てみたいお気持ち分かります。きっと研究者は割ってみたりも
したでしょうね。

そういえば、しばらく前にTVでだったか新聞でだったか、
北半球の各地に生息するマリモは、日本が起源である可能性が高い、と
いうのを見ました。
DNAを集めて研究した結果だそうで、渡り鳥が運んで欧米に広まった
らしいとのことです。こういうのも面白いですね。

チョコレートはてっきりパステルだと思いました。包み紙の色ですか?
それとも本体がこの色でしょうか。絵を描きたくなりますね。

しらすのり、美味しそうですね~~ 江の島ではたたみいわしが
名物になっていますが、実はいまだに食べたことがないんです。
似て非なる… こちらはお菓子代わりにいくらでも食べられそうで
とても惹かれました。

投稿: ポージィ | 2012年2月 5日 (日) 12:18

★matsubaraさま、こんにちは。

マリモを船から覗くことが出来たとはいいですね。水槽を眺めたのとかなりインパクトが違います。
富士五湖ではマリモが形成出来ないのでしょうね。どんな条件が揃うと丸くなるのでしょう。不思議です。

しらすのりってそんな昔からあったのですか!美味しく食べやすく作ったものです。外国にはこんな芸術品はあるかしらと考えてしまうほどです。ありがとうございました。

投稿: tona | 2012年2月 5日 (日) 16:16

★ポージィさま、こんにちは。

私も阿寒湖だったでしょうか、お土産用を見たことがります。あれも大きくなってやがて崩壊、再生されるのでしょうか。
誰も買ったことのある人がいないので確かめ
られません。
手まりよりも大きくなって30cmとは驚きました。
ネットのお陰で、疑問の回答が得られてまたまたすっきりしました。

マリモが日本が起源の可能性大なのですか!渡り鳥がですか。何でも外国から来ると考えがちですが、たまにはこういうのもあるのですね。外国でまり状になっているのが2か所あるということで、嬉しくなります。

このチョコレートはチョコレートの上にこれらの色(果物などから抽出)のが塗られています。中は緑のものが緑だったり、黄色の中身はココア色だったりで意外性があって面白いチョコです。

私も江の島のたたみいわしはいただいたことがありません、さざえだけです。
このしらすのりは本当に美味しいですよ。
ありがとうございました。

投稿: tona | 2012年2月 5日 (日) 16:31

マリモ可愛いですよね。
でも大きくなると、中が空洞になっていて
しまいには潰れてしまうとは思わなかったです。
その後、また小さなマリモが出来るって、なんか世代交代みたいですね。
あちこちでマリモの瓶づめが売られてますけど
偽物らしいですね。
パートのおばちゃんが手で丸めて作るだと聞きましたが?
確かに自然のものが売られてしまったら
マリモ絶滅しちゃうかもしれませんよね^^;

投稿: pochiko | 2012年2月 5日 (日) 23:32

★pochikoさま、おはようございます。

マリモ、最初は藻が詰まっていて、大きくなると空洞になるとはよもや思いませんでした。
マリモの瓶詰は生きているマリモではないのですね。
どんな素材で作っているのか興味が湧きますが、水の中でも腐らないようなので丸めたのですね。
本物にしては禁止されているのでおかしいと思っていましたが、がってんです。ありがとうございました。

投稿: tona | 2012年2月 6日 (月) 08:18

繊細な作品2種といったところですね。

どちらも目にしたことがありません。
そして、どちらも食べてみたいです。

マリモ、大学時代に蟹族の走りでリュックをしょって北海道を旅したとき、阿寒湖で見た記憶があります。
毬藻の歌が何処でも流れていたことも思い出しました。

でも、大きいものは中身が空洞とか、崩れたらまた再生するとかは存じませんでした。

色々有難うございます。

投稿: もみじ | 2012年2月 6日 (月) 09:15

★もみじさま

そう、作品ですね!
私はもう、今後口に出来そうにありません。
美味しいのですが。

私17日間北海道をうろうろしましたが、阿寒湖では船に乗らなくて湖の中を覗くことが出来ませんでした。
「毬藻の歌」懐かしいです。今、You Tubeで聴いたところです。この曲が湖畔の店から流れていたような気がします。
こちらこそ思い出させていただきありがとうございます。

投稿: tona | 2012年2月 6日 (月) 16:20

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