« タスマニア島の旅(3) | トップページ | タスマニア島の旅(5) »

2012年12月27日 (木)

タスマニア島の旅(4)

Photo_20[観光4日目] ストローンから蒸気機関車でクイーンズタウンへ
フランクリン・ゴードン・ワイルドリバー国立公園のレインフォレストの中を走るウエストコースト・ウィルダーネス鉄道の蒸気機関車に乗りました。燃料は石油。
数回途中の駅で下車して、付近の散歩やレインフォレストの中を歩いたり、昼食付きなのでサンドイッチをほおばったりして、35kmを4時間かけて終点クイーンズタウンへ到着です。
                     出発駅ストローン

Photo_22
Photo_23
                     窓はアーチの形Photo_24
                         散策Photo_25
                   ジギタリスが見ごろでしたPhoto_26
                         鉄橋Photo_27
                        鉄橋からPhoto_28
                        アプト式Photo_29
       川の色 国立公園内の水はボタングラスから出るタンニンで黒いPhoto_30
         途中、鉱山の排水で黄土色だ。垂れ流しなのだろうか?Photo_32 
クイーンズタウンは最初は金資源で栄え銅鉱山にシフトし、現在は銅鉱山と精錬所として知られる。
                     抗夫のモニュメントPhoto_33
2
                      図書館の中Photo_34
                     町のメインストリートPhoto_35

[観光5日目] ゴードンリバークルーズ
ストローンの港から大きなマッコール湾をまず湾の外までクルーズ、その後湾の付け根へ戻りゴードン川を遡り、途中折り返して付け根付近のサラ島へ上陸して監獄跡などを見学。
                       クルーズ船Photo_36
                     岬の向こうは南氷洋Photo_37
                       灯台の島Photo_38
         マスの養殖 マスやサーモンは南半球にはいなかったそうだPhoto_39
                        川に入るPhoto_40
                      澪もタンニン色Photo_41
                   川岸のレインフォレストPhoto_42
Photo_43
Photo_44
              船での昼食はバイキング とても美味しいPhoto_45
                  サラ島の監獄施設跡と花Photo_46
Photo_47
Photo_48 Photo_49 Photo_50 Photo_51

クルーズが終わって一路、3泊するクレイドル山セントクレア湖国立公園へ

|

« タスマニア島の旅(3) | トップページ | タスマニア島の旅(5) »

コメント

美しい自然と苛酷な監獄、そして排水、人間の業ですね。

投稿: 佐平次 | 2012年12月28日 (金) 11:01

こんにちは。
 
今回は(3)と(4)を続けて拝見しました。
世界遺産、国立公園のレインフォレスト、太古の地球を思わせる
姿がまだこうして残っているのですねぇ。気温的にはかなり寒い地域なのに、
植物たちがこれだけ大きく育っているのが何とも不思議に感じられます。
この中をハイキングされたご気分はどんなだったでしょうか。
空気も美味しかったですか?なんだかシダの陰からひょいと恐竜が
顔を覗かせそう。実際に登場したのはパディメロン?
この動物は初めて知りました。ワラビーのさらに小型版なのですね。可愛い♪

ネット検索してタスマニアの歴史や環境などについて書かれたものも
一部かいつまんで読んだりしながら拝見しました。
こんなに豊かな自然の残る島ですが、森林の大規模伐採が行われ、
それには日本の企業が関係しているというものも読みショックでした。
鉱山からの黄土色した水は単なる泥水でしょうか、それとも…?
これには日本の足尾銅山のことを思い出しました。
便利な生活や経済的豊かさを求めると必ず対立する問題が生まれますね。
 
ところで、私の方、今日までで冬休みに入り年明け松の内いっぱい
ころまでブログ活動をお休みします。また再開しましたらよろしく
お願いします。
今年一年ありがとうございました。
良い年をお迎えください(^^)

投稿: ポージィ | 2012年12月28日 (金) 11:23

3と4を拝見しました。
二億年前の植物とは図鑑でしか
みたことがありません。
凄いところに行かれたのですね。
存在すら知りませんでした。

ボタングラスから出るタンニンの
話も珍しいです。
それで変色するとは・・・
大量に排泄されているのですね。

見るのも聞くのも珍しいことばかり
です。

刑務所があるのは日本では網走
というイメージのところなので
しょうね。

投稿: matsubara | 2012年12月28日 (金) 12:40

★佐平次さま

本当に私一人だけでもどんなに自然を壊して一生を終えるのでしょう。
あまりこの世に長くお邪魔するのも気がひけます。
植物の強さは心丈夫にさせられましたが。

投稿: tona | 2012年12月28日 (金) 14:05

★ポージィさま

太古の森を実感しました。
確かに恐竜が出てきそうな雰囲気ですね。
だんだん慣れてしまったのですが、タスマニアに下りたって歩いた時には空気が美味しいと感じました。深呼吸を何回もしましたもの。
このあとも何度も出会ったワラビーとおぼしきものやパディメロンはことに振り返る立ち姿が可愛いかったです。
ポージィさんはいつも私の旅行先を一緒に勉強くださってありがたいです。私の知らなかった森林伐採の日本企業が関係というのも驚きです。インドネシアやアマゾンなど日本は世界の熱帯雨林の自然を破壊しているのですね。胸が痛みますね。
自分にできることはそのような企業がもたらした製品不買とか、関連商品の無駄遣いをしないとかしか出来ませんが。
私も足尾銅山のことが思い浮かびました。
確かめたかったのですが、この日はガイドがいないかったのでわかりませんでしたが、自然を大切にする国なのであり得ない感じです。泥水であって欲しいです。

こちらこそ数々のコメントに温かく胸がいっぱいになれました。ありがとうございました。良いお年をお迎えくださいね。

投稿: tona | 2012年12月28日 (金) 14:19

★matsubaraさま

ありがとうございます。ゴンドワナ大陸があったこと、それが離れて今の世界が出来たことをうっすらとしか知りませんでしたが、今回はこれらの植物などで実感しました。

ボタングラスは次回お目にかけますが草原を覆い尽くしているのです。うっかりその様子を取り損ねたのが残念なのですが。

監獄というのは網走や八丈島や隠岐ノ島のように、ここでも辺鄙なこの島、そして又その中のサラ島のような島に隔離されたのですね。人々はどんな思いで罪を償ったのでしょう。それもかなり軽少なのにです。

投稿: tona | 2012年12月28日 (金) 14:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146506/56406695

この記事へのトラックバック一覧です: タスマニア島の旅(4):

« タスマニア島の旅(3) | トップページ | タスマニア島の旅(5) »